2010年09月06日の読書
2010年09月06日(Mon)
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本日の初読図書: 前回、黄船との戦いから数年。 周囲から祝福されて結婚した新九郎とすずは、伊摩の国で平穏な日々を送っていた。 そんなある日のこと、京の守護大名が二人の活躍を聞き及び、顔を見たいと知らせてくる。旅行も兼ねて、のんびりと国を発った二人だったが、その行く手には何故かもののけの気配が立ちこめており……
疑似親子時代ファンタジー続編。今回は正真正銘の夫婦になっとります。それぞれ二十一と二十歳。 んもう、こぉの馬鹿ップルめ(笑) 未だに無意識ととさま呼ばわりしたり、敬語なすずに萌え。 そして、初期の完璧超人だった「ととさま」も良かったですが、今のけっこう天然ボケなにーちゃんにも萌え(笑) さらに改心してから小動物化してる現パッチーにも笑い。危機を聞いて駆けつけてくれるおじゃる様も素敵。ああなんて微笑ましいんだvv 話の方は、始まったばかりで、まだ何がなにやらです。いったい何巻ぐらいになるのかなあ。
霊力四分の一の動物専門霊媒クォートのハートフル心霊コメディ。 いつもながら、霊なんてものを扱っているのに、ほのぼのあたたかいお話ばかりです。 この人の描く動物がまた、格好いいんですよねえ。 今回は離婚歴判明とか、もはや完全にクォートの秘密知ってます状態とか、ジョイスさん関連ネタ多し。
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No.2839
(読書)
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今度はうまくいくと良いんですが
2010年09月06日(Mon)
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ストラップ勾玉、今度は母がパン粘土を購入して参りました。 作ってるところは見ませんでしたが、前回よりは良い感じらしいです。問題はコストと時間がかかるところ。手が汚れるところ等でしょうか。 オーブン粘土と違い、油絵の具で色を付けるため、こねる手が緑色に染まってしまうのですよ。潔癖性のきらいがある次兄などは、「油絵の具は落ちにくいのに、その手で料理するのか」などとブツブツゆーとりました(ちなみに前回は「食品用のオーブンで粘土なんか焼いて、毒性はないのか」とおかんむりだったり/苦笑) あとねー、パン粘土は水加えて柔らかくするということができないうえに速乾性なので、手早く整形せねばならぬのが、私などの手伝えないところ。 完全乾燥するのに二〜三日かかるそうで、できあがりはまたその時に。
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No.2840
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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