2009年11月10日の読書
2009年11月10日(Tue)
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本日の初読図書: 「異界の魔術士(小説家になろう)」〜30話
キャンプ場へ向かうべく山の中を歩いていた女子高生朔耶は、気がつくと見知らぬ森の中に立っていた。 そこでたまたま出会った襲われている姫君を助けたは良いが、誤解により近衛騎士の槍で川の中へ叩き落とされてしまう。流され流され、とある村で救われた彼女は、さらなる誤解から罪人として王都へ護送されるべく、捕らえられてしまうのだが……
またも異世界召喚モノ、今度は女子高生版です。 ↑の紹介見るとへビィっぽいんですが、その実はかなりライトで、紹介文にも「絶対安心を軸とした最強モノであり、安全が保障された冒険を読むような作品です」とあり、気楽に読めます。ただし長い(笑) 全100話プラスαと前途は遼遠ながら、完結しているのがありがたいところ。
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No.2502
(読書)
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ドラマJINの五話目を見ました。 かなりあっさりペニシリンができてます。レポート書いたの、現代の婚約者になっちゃってますね。仁さんが雑談中に持ってたマンガがなんだったのか気になります。 さすがに末期梅毒患者の描写はほどほどに。 三年も寝ついてたんだから、もうちょっと早く先生に会えていたら助かったのかも……と思うとやりきれませんね…… そして前回、ラスト近く吉原で横切っていった男は佐分利先生と判明。しかし何をやっていたのかは未だ謎。あと、兄のフラグも単なる一目惚れっぽいことが判明(笑) 次回からはドラマオリジナル色が濃くなっていく模様ですね。 冤罪とか、覇権争いとか、そういうのが絡んでくると話が暗くなるから辛いんですけど……程々にして欲しいところですが、ドラマとなるとそうも行かないんでしょうね(しょぼん)
あと、実は嬉しい頂き物をしたので、今週は久しぶりに更新ができそうです。自力でないのが心苦しいところではありますが。 ふふふ、お楽しみにvv
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No.2503
(映像)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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