2008年09月24日の読書
2008年09月24日(Wed)
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本日の初読図書: だんだんヘビーな展開になってきました、15巻。 それでも嬉しい仲間達の絆ってところでしょうか。つうか、千艸成長したなあ(しみじみ) 1巻の頃の壊れっぷりを思うと、「ラカンにそんなひどいことさせられる訳ないだろう!」と叫ぶ彼が。うん、そんなひどいことさせるために、最初は有無を言わさずさらってこようとしてたんだよね、貴方。それにすら気付いてなかったんだよね。 そして声を揃えて激怒する成重さんと灯二に、ああ彼らにとってもちゃんと千艸は仲間なんだなあとvv あと灯二はやっぱりホウキ頭が似合います。ホウキ頭vv
宮処側もなんだか結束を固めつつあり、ほんとにどうなるんだか先が読めなくて、非常に楽しいです。 今回、三重ちゃん合流まで行かなかったのがちょっと残念でしたが、次回に収録されるようで。ふふふふふ、彼女には是非、数字の子達のアイドルになっていただきたいところです。
本日の再読図書: 全2巻。例によって物置の段ボールから出てきました。 いわゆる妖怪警察ものなんですが……懐かしすぎる……
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No.2132
(読書)
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どうもテンション上がらず
2008年09月24日(Wed)
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朝から風が冷たくて、くしゃみが止まらず。 ちょっと風邪薬飲んで横になってみたんですが、こういうときに限って昼間の眠気もやってこないし。 とりあえず天気は良かったので、日光を浴びた方が良いかと、散歩には出てみました。ついでだから最寄り駅にある足湯に行って十五分ほど浸かってみたり。おかげで身体はちょっと汗ばむほどのポカポカになりました。なんかね、足にピンク色のハイソックスはいてるみたいになるんですよ(笑) で、帰宅してからはそのポカポカ気分のまま、横になって本など読んでいて、そのままうとうとっとしたりしたんですが……ゆ、夢見が_| ̄|○ 夢から覚めてもまだ夢だった、タイプの悪夢をくり返し。しかもまたそれらの夢のシチュエーションが、よく見るタイプの嫌な奴で……ちっとも休んだ気になれませんでした(しくしくしく) あれはなあ、もういったいどういう心理の現れなのやら……(遠い目)
そういう話題だけだとなんなので、
昨日書き忘れてましたが、散歩の途中に発見した今年初の赤い彼岸花。 茂みの奥にあったので、近くで観察できなかったのがちと残念。 でももう秋分過ぎちゃったし、ほんとに秋なんですねえ。風も冷たくなるはずです。
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No.2133
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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