2008年09月18日の読書
2008年09月18日(Thr)
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本日の初読図書: 「曰く堂(オンライン小説)」〜第二話 http://www.freepe.com/i.cgi?akinarimi
まだ連載が始まったばかりというところ。割とダークな方向の味付けのお話です。 骨董とか曰く付きとか書いてあると、つい読みに行ってしまうんですよね。
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No.2118
(読書)
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両親が庭のバラを切っておりました。 庭のど真ん中にある枯れ木から、二階にある私の部屋のベランダまで扇形にロープを張り、そこへ日陰作成目的で蔓を這わせてあったバラです。が、そろそろ暑さも落ち着いてきたし、枯れ木にいつまでも荷重かけとくのも危ないだろうと言うことで。 ……それでも本来は、真下で咲いている彼岸花になにかあるといけないので、本格的な作業は花が終わってから。今日はちょっとだけ……とか言っていたのに、始めたら止まらなくなったらしく。 そして咲き始めたばかりだった三本目のオーレア(黄色い彼岸花)は、落ちてきたバラの枝で見事に花が半分に……(苦笑)
そしてベランダに渡していたロープもほどいて、幹まわり三十センチ、高さ2m位はあるその枯れ木を揺すってみたならば、これまたあっさりと根っこがちぎれてこそげてくれまして。 ……いやもう、よくぞ今まで倒れもせずに保っててくれたものだと、冷や汗ものでした。 もっとも以前の台風でちょっと傾いたんで、枝は全部落として幹だけだったんですけどね。それでもバラを道連れに倒れてこられた日には、大変なことになるところでした。 庭の真ん中と、空の四分の一を埋めていたものがなくなったので、視界がずいぶん広くなった気がします。バラの根っこはまだ残ってますが、これもおいおいに枝を落として、伸びないようにしていく予定とのこと。
でもこのバラ自体は、庭のどこかに残しておいて欲しいところです。なにしろ前に住んでいた家からも株分けして持ってきた、子供の頃からのなじみの花ですからして。
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No.2119
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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