よしなしことを、日々徒然に……
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 今度はエビが……
2008年08月17日(Sun) 
朝方、寝起きに水飲もうとダイニングへ降りていったらば、母がメチレンブルー入れてある水槽の前にしゃがみ込んでおりまして。
「ねえ、これ……」
床に二匹、微妙に青く染まったエビが落ちてました_| ̄|○
そういやこの水槽、前にナマズ入れたときも、一晩にして飛び出してくれやがったよな……(遠い目) 今度は一度に二匹ですか……

それでもまあ、なんというか。エビって個体識別あんまりできないし、感覚的にあんまり感情移入しないところがあるので、さほどのショックはありませんでしたが。
しかし、ちゃんと蓋してるのに、わざわざ夜中にわずかな隙間から選んで飛び出してくるのはなんなんでしょうね……
とりあえず現在は、出られそうな隙間にラップ貼ってあります。
しかし真っ青な水の中、現在水槽内にエビが残っているものかどうか、ほとんど確認できないのが現状だったり。他にも飛び出した後、しばらく歩いてどっか家具の隙間とかでひからびてたらどうしよう(汗)

話は変わりまして。
今の季節、窓際にベッドがあるのはなかなかしんどいです。
しかも私のベッドは下に収納がある高さ1mぐらいあるやつで、寝る面の高さが、あつらえたように窓枠と同じなんですよね。おまけにカーテンは、去年あまりの眩しさに耐えかねて新調した、真っ黒。ちなみに窓は東向き。
……寝てるとね、朝になるにつれて身体のすぐ脇から 熱気 が漂ってくるんですよ……そりゃあもう、半端ない勢いで(遠い目)

それでもずっと、どうにか耐えてたんですけどね。
耐えて耐えて……長兄(肉体労働担当)が盆休みで家にいるので、切れました。
室内大移動です。

幸いにも、この二年足らずで本棚を二つも処分したため、室内にはだいぶ余裕ができております。あれをこうしてこうやって、これだけの隙間があれば、こいつが……といった、脳内シュミレーションはパーフェクト。
ベッドとそれに寄り添うように置いていたタンスを窓沿いからまるっと部屋の反対側へ移動させ、そちらの角位置にあった机類は、九十度ずらしてベッドがあった側の角へ。
……おかげで現在パソコンに座っていると、窓からの逆光で非常に眩しかったりするんですが(苦笑)
まあ、睡眠を邪魔されるよりはずっと良いと言うことで。

しかしあれだ、終わってから見るとすっきり収まってますが、作業中はなんかテ●リスみたいな(笑)
事前にがっつり配置をイメージしていたから良かったようなものの、下手すりゃにっちもさっちも行かなくなりそうな勢いでした。ベッド下の収納に入れていたものとかが、積み上がる積み上がる。

つうか、中身が入ったままのタンスを(私も手伝ったとはいえ)あっさり動かしてくれる長兄には、感謝のしようもなく。パイプベッドなんて、一人でさくさく縦横に回転させるし。

あと作業中にいきなり発覚した、壁に作り付けの本棚(ほぼ満杯)が一部はずれかけているという恐ろしい事態にも、ふつーに対応してくれる、建具屋の長兄。
中央部が壁から浮いてぶわぶわしていたのを、L型金具買ってきて、「ん、このへん(壁の中)に横木入ってるな」とか言いつつ、ビス留め二ヶ所。以上。
なんつーお役立ちな人だ……
No.2055 (日常)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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