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本日の初読図書: 「迷宮の扉(角川e文庫)」横溝正史 「blackout !(オンライン小説)」 「after blackout(オンライン小説)」 http://home.d07.itscom.net/idiocy/
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No.142
(読書)
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なにやってんだかもう……
2005年12月19日(Mon)
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三週間ぶりに本社勤務へ戻って参りました。 現場は現場で非常に楽しいのですけれど、いいかげん通常業務に戻りませんと、年末のまとめ仕事にまったく手がついてませんし。 って、いやそれは良いんです。 表題の理由はというとですね、まず前提、うちの会社は女子社員の通勤に私服を奨励しているのです。都会の方々は当たり前だろうと思われるかもしれませんが、車で通勤、家まで直行直帰があたりまえなこのあたりの人間にとっては、これが非常にめんどくさい。 で、現場事務所に通勤している場合は、当然ながら更衣室などないので、私は大手を振って制服で通勤していたわけです。しかし今日からはそうも行かないので、紙袋に制服一式詰め込んで出社したのですが。 ……更衣室でいざ着替えはじめてみたら……持ってきたブラウスが半袖だよ_| ̄|○ ちなみにうちの制服は上着ありません。かろうじてカーディガン。 よりによってこの冬一番の寒さとか言われてるこの時期に、いったいなにやってんですかね、私は…… ←それ以前に何故この時期、タンスの中に半袖があるのか、それがまず問題でないのか
話は変わりまして、ここ数日、久々に編み物してみたい熱が高まってきています。しかし正直編み棒なんぞかれこれ5〜6年は持ってません。すっかり編み方なんぞ忘れているので、とりあえず手芸店に行って、簡単なセーターの編み方本をパラパラめくってみました。 ……なーんーでー、材料の所に毛糸の型番が書いてあるんですか。 いや確かにそれが一番、確実かつ簡単に見本と同じものを仕上げる手段ではあるのでしょうが、せめてそこに「並太」とか「極太」とか「モヘア」とか、そういった情報を追記しておくのが親切ってものではないんでしょうか? そもそも見本とまったく同じもの作ったって、おもしろくないではありませんか。 ……ってたぶん、使う針の太さでだいたいのところを判断すれば良いんですよね。 そんなことその時には思いつきもしなかったので、今日のところはすごすごと帰ってきてしまいました。 帰宅してから、前に編んだセーターの残り糸を、見本にするべく探し出してみたり。
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No.143
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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