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……積もりましたねえ。
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No.123
(日常)
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……私の部屋のコタツが壊れました_| ̄|○ よりによって今日この日ですかい。
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No.124
(日常)
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本日の初読図書: 「花はいつも君のために(オンライン小説)」〜4 http://uni1.hp.infoseek.co.jp/story/ 「キーボードの妖精(オンライン小説)」 http://sky.ap.teacup.com/keita/ 本日の再読図書: 「ミッドナイト・ロンリー・モンスター」 山田睦月 「THE GHOST OF MY LIFE」 山田睦月
Amazonにて注文 裏庭で影がまどろむ昼下がり 新書館ウィングス文庫 縞田理理 ……届くの遅くなりそうだなあ、この天気だと。
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No.125
(読書)
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裏庭の物置に、以前次兄が使っていたコタツがあったことを父が思い出してくれまして。このクソ寒い中、夜にもかかわらず探してくれました。 父よ、普段あれこれ文句つけたりもしてるけれど、今日は本気で心底感謝しました。ありがとうございます<( _ _ )> いやほんと、一時はどうなることかと思いましたよ。 なにしろ本日は洒落にならんほど寒いのです。 どんだけ寒いかっつーと、そもそも今朝の車が↓
こんな感じ。 おかげさまで今シーズン初の雪かきとなったぐらいでした。 雪かきといえば、去年はあまり雪が降らなかったので、一昨年折った車の雪落とし用棒付ワイパーを買い直しておりませんで。しかたがないので今朝は傘を使ってかき落とす羽目になりました。手間が掛かるうえに、手元まで雪にもぐってしまって冷たいったら。今年は早いうちに買いに行っておかなければ。
で、そんな本日のお仕事の方は、とりあえず朝は距離的に近い本社に出勤だったので、そう問題もなく無事定時までに到着できました。本社から現場への移動についても、普段なら二十分かかるところを四十分ぐらい。路面凍っててけっこうスリリングではありましたが、まあその程度でした。 問題はそれより、現場にたどり着いてからだったというか。 いえね、本日午後になってから仰せつかった仕事だったんですが、「外にある看板にシール作って貼っといて」というものだったのですよ。 ……もちろん設置済みの看板は、はずして中に持って入ることはできません。 やりましたけどね。四十枚だか五十枚だかもう忘れましたが、作って貼りました。 絞って置いといた濡れ雑巾が飛ぶような寒風吹きすさぶ中、震える指で1センチ角のシールを線にそってちまちま貼りつけていると、なんかもう意地になって、ずれないようきっちり合わせてやりたくなるのはもはや性分としか言いようがなく…… 現場で仕事してらっしゃる作業員さん達は、冬場いつもこんな環境で働いておられるのかと思うと、この程度で文句言ってちゃいかんのかもしれませんが、それにしても寒いものは寒い! ……つーか足踏みとかすると手元が狂うので、気を紛らわすために歌いながら作業してたんですが、今になって思い返してみると、はた目にそうとうあやしかったかもしれません(汗) その時はそんなことに思い至る余裕なんて、全然なかったんですよねえ、ははははは……はぁ。
あ、そうだ。昨日書いていた左手の痛みですが、朝起きたときにはきれいさっぱり、見事なまでに収まってました。 原因は寝相ということに確定されたようで……(苦笑)
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No.126
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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