神様は年末年始にやってくる
2012年12月30日(Sun)
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ここのところ、当社比早寝早起きが続いていたのですが。 現在31日の2時半です。30日から起き続けなので、とりあえず30日にカウント。
どうやらモノカキの神様が唐突にご光臨なさったようで。 この神様は急いで前髪ひっ掴まないと逃亡なされてしまうので、何事さておいてキーボードを叩いておりました。
とりあえず、思いついた後半盛り上がり部分からラストまで、どうにか書き留めました。 走り書きの下書きですが、現在原稿用紙で32枚。 ずーっとずーっと書きたかったネタが、形になるかもしれません。 転と結はひとまず第一案ができたっぽいので、あとはこれに繋がる起と承を書き足さなければなりませんが。 ……とりあえず最低プロットはメモりましたけど、前半も下手すると三十枚レベルかも(汗)
そんなわけで、コメントのお返事はいましばらくお待ち下さい。 とにかく書けるときに書かないと! あ、義務じゃないですよー、ごっつ楽しんでやってますからvv
ふふふふふ、これが完成させられたら、きっと喜んでくれる人がいるはずだ! ……かえってのたうちまわらせる結果になるかもしれないけど(笑) どうかひと眠りしたあとも、神様がまだいて下さってますように(ナムナム)
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No.4434
(創作)
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書見台と言い張ってみる
2012年12月29日(Sat)
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本を読むときに、ちょっと立てかけた方が具合がいい時ってありますよね? 実にちょっとしたことなんですが、本の全重量を手で支えるよりも、机とかあるいはうつぶせになった場合は床などに下端を置いて、軽く斜めにすると、かなり読むのが楽になるわけで。 こんなものを作ってみたりしてました。
空になったティッシュの箱に、固く畳んだ新聞紙をぎっちり詰め込んで、見た目を整えるべく包装紙でくるんだもの。下に敷いているのは、百均とかホームセンターで売っている、滑り止め用のシートです。 ……ティッシュの箱って高さ的にちょうど良いんですけど、現在使用中のティッシュを使ってたら、家人に怒られまして(苦笑) 例によって滑り止めシート以外は家にある材料を使用したので、とってもリーズナブル。 なかなか使い勝手が良く、かれこれ十ヶ月ぐらい愛用してたんですが……いい加減、かなり汚れてきてたんですよね。なにしろ我が家は両親ともにタバコを吸いまくるので、家具から壁紙からヤニでいぶされております。もとは白かった包装紙も、すっかり茶色みを帯びてしまって(よよよ)
そんなわけで、今日も百均でよさげな包装紙を見つくろってきました。
……どんだけ英字新聞柄が好きやねん(苦笑)>自分 いやねえ、なんかこうスマートっつうかスタイリッシュな感じがこう、ね? ついでにこの色なら、少しぐらいヤニで染まっても目立たない(笑) ともあれ、ついでに時を経てへたり気味だった中身の新聞紙も、一日分ほど追加して詰め足したので、いっそう強度が増しました。
ふふふふふ、ブックカバーに自動しおりに書見台。 快適な読書のためなら、創意工夫は惜しまないぜ! お金は惜しむけどvv
兄達も仕事納めで家族が自宅に揃ったので、本日は母の指揮で庭の落ち葉掃除。 ホウキで集めるのは良いんですが、それをポリバケツに詰めて、裏山の上まで運び上げるのは重労働だと思うんだ……しかもこのところの雨で湿りまくってるやつ。 兄妹三人がかりでやったら当初思ったよりは早くすみましたけど、それでも腰が……背中が……しまいには肩が攣ったりとかしてもう _| ̄|○ 二往復しかしてない私がこのていたらくなのに、兄達はさすがだなあ。特に仕事で工事現場をわたり歩いてる長兄にとっては、ほとんど片手間レベルらしいのが恐ろしい……
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No.4430
(創作)
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自動しおり(改)
2012年12月13日(Thr)
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以前自作して、もはやすっかり手放せなくなってしまった自動で挟まるしおり。 しばらく使い込んで得た感触を反映して、改めて作り直してみました。 以前作成したときの記事は、こちらです。 今回は弾力性や、読了近くになるとページから外れやすくなることなどをかんがみて、首の太さなどを調整。土台も紙ではなく、本体と同じ素材にしてみました。
材料として準備するものは、事務用品のクリアフォルダ。 百均で十枚入りとか売られてますし、場合によっては郵便局とか保険屋さんあたりで無料配布されています。 それを、まずはこのような形に切り抜き。
首は点線の部分で手前に向かって折り目をつけると、より使いやすくなります。 さらに土台として10cm×14cmの長方形も作成。 両者をセロテープなり両面テープなりで、以下のように貼り合わせます。
細かい位置合わせはお好みで。 土台の下端から首の下ラインまでを15cm位にしておけば、たいていの文庫本で良い感じだと思います。
で、使用方法については、以前の記事を見れば大体お判りになるでしょうが……
1.本の一番最後を開いて、しおりを奥まで差しこみます。
2.次に表紙カバーをめくって、しおりを間に挟みます。
このとき横首の下ラインが、本のページ上端すれすれに位置するよう調整します。
3.横首を引っぱって、先端のくちばし状になった部分を最初のページに引っかけます。
4.あとは順番にページをめくって読むだけ。
ページをめくるたび、くちばし部分が現在読んでいるページを追いかけてくるので、読書を中断するときはそのまま本を閉じれば、自動的にそこへ挟まってくれます。 これで読みかけの本を置く際に、いちいちしおりを探して挟み込むという手間が省ける寸法です。
……それぐらい面倒がるなと言うなかれ。このちょっとした手間がなくなることで、びっくりするぐらいロスが減るんですよ。特に急な電話や来客があった時とか、あと病院の待合室とか銀行での待ち時間など、ちょっとした時間に読書を楽しみつつ、しかし呼ばれたらすぐに立ち上がらなければならない場合など、とっても便利★ 常に視界のはしにあるくちばしや、ページをめくる際に引っかけないコツなどに慣れるまでは少々わずらわしいでしょうが、一度そのあたりが気にならなくなったら、本気で手放せなくなること請け合いですvv 活字中毒の方は、よろしかったらお試しあれ♪
2013/04/25 追記 さらに 別 Ver. を作成してみました。
それから、 昨日購入したオイルヒーターは、なかなか良い感じです。 今日はそこまで冷え込むと言う天気でもなかったんですが、それでもありがたいことは確か。おかげでストレスもなく、自室でじっくり作業が出来ました。 とりあえず温度計で確認してみた感じ、三段階スイッチの真ん中で、室温が15〜18℃あたりまで上がりました。 ……今日はまだありがたみが判りづらかったですけど、雪が降るような日でも同じぐらいまで上げてきてくれるなら、私としては言うことないですね。 個人的に『暖かさ』よりも『寒くないこと』を求めているので、あからさまに高い温度になるよりも、部屋全体をムラなく不快を感じない空気にしてくれるのがありがたいところ。温風ファンやストーブと違って、本体の後ろに回ろうが部屋の隅っこへ行こうが、体感温度にまったく変化を感じず、また顔は火照るのに足下が寒いといったこともありません。
難点をあげるならば、やはり劇的に暖かくはならないと言うことですね。温度が上がり始めるまでにも、けっこう時間がかかります。 18℃というその室温を『暖かくない』と取るか『寒くない』と解釈するか。そのあたり、人によって意見が分かれるでしょう(冬場のエアコン設定温度は、『地球環境に優しく』『20℃以下にしましょう』が世間的な風潮らしいですし)。 少なくとも部屋で作業をしていて、素手でも指先が冷たくならない温度であることは確かです。
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No.4393
(創作)
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前々から読み直したかった、某長編オンライン小説(1MB超)がありました。 何故なら以前読んだあとで、かれこれ半年ほどかけて文章校正が行われたのです。作者様曰く「十万字近く増えた」とのことで、読むのをかなり楽しみにしていたのですが。
です、が。
……これ校正とは言わん(−ー;) 確かにあちこち書き足したり、文章に手を入れているらしいのは判るのですが。 むしろかえってそれがあだになっているというか。 ぶっちゃけ、誤字脱字及び「てにおは」がしっちゃかめっちゃです。あと「〜だったる」とか「○○がは××した」的な、いかにも「文章を直そうとして元の字を消し忘れちゃった(てへ)」らしきミスが多すぎます。「〜した」と「〜された」がごちゃごちゃになっているところも数多く、文章を一回最後まで読んでから、改めて文頭に戻り脳内修正しなければならないことが頻繁すぎて、さっぱり内容に集中できません。
……確かに私も、人のことを偉そうに言える文章は書いていませんけどね。 それでもわざわざ半年もかけて「文章校正した」と胸を張って言うのなら、手を入れた後で二回は読み返し、更に数日おいてからもう一回見直すぐらいは必須だと思うのですよ。ついでに言うなら、その際に文章を縦書きにしたりフォントを変えるなど、字面を変えてみるのも有効です。あと音読だ音読。恥ずかしいとか言うな。声に出して読んでみてつっかかるところは、黙読してても目がひっかかるんだ。
内容的にはおもしろいし、しっかり完結している良作だけに、文章のおおざっぱさが非常にもったいないです。 ただの変換ミスや脱字程度なら、まだスルーできるんですけどね。 「俺は○○を××にを、俺が▲▲された(←ここは明らかに「した」)」みたいな文章を読まされると、かなり辛いです。 校正前は、確かこんなんじゃなかったよなあ……文庫1冊分ぐらい増えたって言われても、これじゃあなあ……(しょぼん)
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No.4356
(創作)
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自室が寒いんです
2012年11月10日(Sat)
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先日ハーフケットを購入したため、ほぼお役後免となった1/4サイズの膝掛けですが。 捨てるのは言語道断。しまい込むのもなんだかもったいなく。っていうかこの先どんどん気温が下がっていったら、ハーフケットだけではとてもしのいでいけなくなるのは目に見えています。 そんなわけで。
これが、
こうなりましたvv
膝掛け改め、室内専用厚手のケープ(?)です。 腕は動きやすいし、思った以上に肩と背中があったかくて、良い感じです。 ……って言うか、ここ数日、目玉クリップで襟元を留めて使ってみてたんですが、あごに金属が当たると冷たくって(^ー^;;) あと油断してくるとクリップがずれてくるし。 そんな訳でこうなったのでした。 ちなみに裏処理もバッチリ。
ロープの端はほつれてこないようにフェルト@ブランケットステッチで保護し、ボタンはそう簡単に千切れたりしないよう、反対側に力ボタンをつけてあります。さらに縫いつけるのにはタコ糸を使用したので、かなり頑丈になってると思います。 難を言えばカラーロープの色がちとアレですが……これでも手持ちの色の中では一番大人しい色だったんです。赤とかどピンク、真っ黄色よりはマシと思うんだ……
ふふふ、タンクトップ+長袖Tシャツ+ニットセーター+ポンチョの上から羽織れば、かなりあったかいんじゃないかと<どんだけ着ぶくれる気だ
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No.4317
(創作)
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……だってこういうのがずっと欲しかったんだもん(しょぼん) いえね、本日母がちょっとした裁縫をするべくアイロンを使っていたのです。そして本格的にミシンを出して縫い始める前に、食料品の買い出しに行こうと言いまして。私もなんとなしについていったのです。 で、いつものように百均に顔を出して、適当にうろついていたら、なんか視界の端に気になるものが。
ハンカチやフェイスタオルを置いてあるコーナーで、一枚手にとって広げてみたならば。なにやら藍染め風の品でした。紺地に白で安っぽいプリントがされていて、34.5センチ×44センチのサイズに四方を折り込んで、粗くミシンがかけてあるだけの、いかにも百均的チープな安物です。 が、その模様がですね、なんというか……
うん。正直に言おう。 めっちゃ好みでした。 数種類ある中から選びに選んで、けっきょく一枚購入。
てへ? 写真ではかなり青がきつく見えますが、実物はもっと暗い紺色です。 ちなみにラインナップは、風神・雷神・虎・鯉・竜神でした。ただし竜神は人気があったのか既に売り切れ。虎は絵柄に躍動感が欠け、鯉は格好良さがいまいち。雷神はプリントされている位置が用途に合わなかったので、最終的に風神を選択する結果となりました。
で、帰宅したらそこには使いかけのアイロンとアイロン台が置かれており、ミシンも母が使うと言うからにはそのうち出てくるわけです。 ならば始めるしかないでしょう(笑)
はい、こうなりましたvv
いやあ、私もずいぶん手慣れて、仕立てるだけならかなり素早くできるようになったなあ、ふふふふふ……(遠い目)
ともあれ、念願の風神ブックカバー(新書サイズ) どんどんぱふぱふ〜〜♪ 実際に本にあててみたら思ったよりも柄が大きくて、文庫だと入りきりませんでした。っていうか新書でもちょっとはみ出てるし(苦笑) 布の右下すみっこに模様が配置されていたので、今度も必殺『見えない位置ではぎ合わせ』が必要かと思ってたんですけど、周囲の縫い目をほどいて三つ折りされている部分を伸ばしてみたら、充分縫い代が取れました。っていうか、全体的にもうちょっと下でも良かったかも……?
ベルト部分にも飛沫模様が入れられたので、表だけ見ると『ちょっと地味なカバー』。裏を見ると小粋もしくは傾いた感じで、なかなかお洒落なんじゃないかと。
ただ染めではなくプリント、しかもかなり安っぽいので、使っているうちに剥げてきそうなのが難点です。 しかもこれは買って帰宅し、いざ作業に入るべく、まずはノリ落としに洗濯を……と思った段階で初めて気がついたのですが。
……洗えないって(愕然) ハンカチやフェイスタオルを売っているコーナーにあったため、てっきりハンカチだとばかり思っており、まさか洗濯不可だとは思ってもみませんでした。 それどころか『水分を含んだものや結露する恐れのあるものをのせないで下さい』って書いてあるし。 つまり汚しちゃったら即使い捨てってことですか??
さらに気を取りなおして、やむを得ず洗わないで裁断し脇によけ別の作業をしていたら、次兄がいきなりコーヒー(砂糖・ミルク入り)をひっくり返すし _| ̄|○
まあ、水道水でかるくすすいでアイロンかけてみたら、幸いにも色落ちや変色は見られませんでしたけどね。そして今まで作ったブックカバーだって、完成後に洗ったことなんてないんですが。 でも『洗わない』と『洗えない』じゃ、気持ちの持ちようが違ってくるんだよなあ。
仕立て自体は今までで最高なんじゃなかろうかというぐらい綺麗にできただけに、いろいろ残念です。
……やっぱりちょっと高くてもちゃんとした店で、手拭いとかのよさげな柄を地道に探すのが一番ですかねえ。
あと買い物に出かけて店に入ったあたりから、くしゃみ鼻水が止まらなくなりました。 父曰く「寒暖差アレルギーじゃないか?」とのこと。 あー……そういえば昔っから、季節を問わずいきなり三日ぐらいくしゃみ鼻水鼻づまりに襲われることがありましたっけ。しかも今日は中途半端にあったかかったところへ持ってきて、店内はエアコン効きまくってたしなあ。可能性はあるかも。 それにしても鼻水止め飲んだのに、夜になっても風呂入ってもいっこうにおさまりません。 鼻のかみすぎでヒリヒリするわ、ティッシュは消費するわ、頭はぼーっとするわ、どうしてくれよう、コンチクショウ。
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No.4187
(創作)
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コメントありがとうございました
2012年09月26日(Wed)
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無記名で拍手下さった方、ありがとうございました! コメントなんて滅多にいただけないので、すごく嬉しいです。 太郎丸と次郎丸は、最初ワイルド&クールキャラだったはずなのに、いまやすっかり愛玩犬と化してますね(苦笑) お気に召していただけたのなら幸いです。
さて、昨日買ってきた石はこんな感じになりました。
石包みのブレスレット、リベンジバージョン。 タイガーアイとタコ糸とウッドビーズ(赤・紺・焦茶)です。 ……ううむ、前回がシンプルすぎたときばったら、ちょっとやりすぎたか……? 糸が生成だから、濃い色の石&ビーズを選びつつ、編み方もねじり編みをプラスしてみたんですが。
そしてもう一個の石は、さらに丸っこくて大きいので、そっちはペンダントヘッドにしてみました。
キャンディみたいにつるんとした形と色に、店頭で思わず一目惚れ。 せっかくの色を邪魔しないよう、こちらは細くて真っ白の糸を使用しました。石包みもだいぶ慣れてきたでしょうか。 いつも写真のチェーン(磁気ネックレス/笑)を首にかけているので、それに通して身に着けておこうかと思ってます。 ただしグリーンフローライトは水に弱いそうなので(しかもタコ糸使用)、これからはお風呂に入るとき、忘れずに外すようにしなければ……
ちなみにグリーンフローライトは、ストレス・不眠の解消、精神をリラックスさせたりポジティブに毎日を過ごしたいときに効果があるそうです。 そしてタイガーアイは主に金運・仕事運。自分に自信をつけたい人にオススメな、寅年の守護石とのこと。
……天然石ヒーリングなんて信じてないとか言いつつも、プラセボでも良いからちょっとでも効果があると良いなあと思ってしまう、そんな今日この頃でした。
金曜にキャッシュを削除&「終了時にすべて削除する」にチェックを入れた Opera は、これまでがなんだったのかと思うぐらい快適に動いております。 ……もっと早くにやっておけば良かった(苦笑)
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No.4181
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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