よしなしことを、日々徒然に……
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 果たして使い心地はいかに??
2016年05月05日(Thr) 
先日、裁断する布に型紙で印をつける際に、製図用の文鎮があったら便利だなあ、でも高くて(1個で3000円オーバー)手が出ないなあとぼやきましたが。
調べてみると、世の中にはどうやら洋裁用の文鎮というものも存在しているそうで。



ほうほう、直径6cmで重さが380グラムとな。
製図用のもの(直径8.5cm、重さ930g)と比べるとだいぶコンパクトですけど、取りまわしはしやすいのかな?
それでも1個600円で、しかもモノが重量物だけにやっぱり送料も高いか……型紙のズレを防ぐには最低でも2箇所、できれば3箇所には置きたいし、そうするとどのみち気軽には手が出しにくいなあ……

しかし1個380gで良いのなら、それなりに代用品で自作もできるんじゃね? と思った結果……



どーだ!?
6.5cm×10cm×3cmの片手に収まる牛乳石鹸サイズで、重さ400gちょいが3個。
これで材料費、全部イチから揃えても290円。290円ですよお嬢さん!!
実際には、フェルトと刺繍糸は自宅にあったのを使ったので、今回かかったコストはさらにお安くなっております。

そもそもこれを思いついたのは、自宅にある重たいもの……と考えて、まずセロテープ台を思いついたのがきっかけでした。
あれって中の重石はなんなんだろう? 安いの買ってきてバラしたら、鉛とか出てこないかな?? とか考えて、検索してみたのです。
そしたらば、きちんとしたメーカー品はどうだか知りませんが、百均などの安いテープカッターの中身は コンクリート だということが判明。
え、そうなんだ……と驚きつつも、コンクリであの重さが出せるんだと知りました。
そして庭のコンクリートブロックを思い浮かべ、その脇に並んでいるレンガへと連想が移り……でもレンガをきれいに割るのは難しいよなあ。なんか検索してみた中には、ダイソーで売ってる500gのD型ダンベルとやらを代用してるという情報も見かけたし、ちょっくら今日はダイソーに行ってみるか。エポキシ接着剤の新しいのとストラップパーツのゴールドも欲しいし、と。

■100均ダイソーのD型ダンベルを洋裁用の文鎮として使ってます | 100均探偵団
 http://100yen-happy.net/100yenshop/daiso/dumbbell/

ダイソーの開店時間を待つ間、リビングで朝食を摂りながら、たまたま居合わせた現場職人の長兄とそんな経緯を話していたのですよ。
と ――

長兄「レンガならサンダーで切れるぞ」
私「えっ」
長兄「頼むなら今日GWのうちだで?」

mjdk!?
試しにスマホで検索してみたら、レンガの規格は重さ2.5kg。
三等分したら800グラム、四等分で600グラムか……ああでも値段っていくらぐらいなんだろう。1個250円ぐらいかな。それなら細かい欠片が散らないよう包む手間を考えると、百均ダンベルのほうが……まあダイソーに行く途中にホームセンターがあるから、ひとまずそこで価格をリサーチしてみるか。

そんな感じで、あまり期待せずに立ち寄ってみたホームセンターにて目にしたのが、



( ゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シ

(;゜д゜) ・・・

(つд⊂)コ゛シコ゛シコ゛シ

(;゜Д゜) ・・・!?

厚さ3cmと、取りまわしのしやすそうなハーフサイズの薄型レンガが、まさかの1個税込74円。
そして手に持った感じ、充分使えそうなその重さ。
まずはリサーチとかそんなのは完全に飛んで、速攻でワシ掴んでレジに並んでましたww

で、もって。
一応ダイソーも経由して(D型ダンベルはなかったです/苦笑)帰宅したら、長兄も母を連れての買い出し中。帰ってくるのを首を長くして待ちかね、その場で捕獲。
鉛筆で線を引いたレンガを渡したら、裏庭にある砂利山の中へ埋め込んで固定し……



あっというまに三等分★

いやあ、プロの技術と道具ってすごいですね。
そもそもレンガを切るっていう発想自体が素人には存在しないし、道具だって自宅にあるはずもなく。
でも長兄にとっては何ら特別でもなんでもない、日常の延長なんですね。
ひょいっ、キュッイーーーン、ぱっぱっ。「細かい粉ついてるから、水で洗えよ」で終わり。
いやあ、すげえ…… ちなみに本職の方々は、細かいところは突っ込まないでいただけると。特にカバーとか手袋とか(^ー^;;)

そして本日は天気も良かったので、洗ったあと日向に立てて乾燥させている間に、母の手芸材料置き場を家探し。
んー、フリースとフェルトだと、ここはやっぱりフェルトかな。三個同色にできるほどまとまった量はないから、せめてグラデっぽくするか。糸もいちいち変えるの面倒だし、真ん中に合わせりゃ良いや。タッセル用に買ったダイソーの刺繍糸8色セットに、ちょうど良い色があるし。ってかたぶん、このフェルトもほとんどが百均のだろうなあ……とかとか考えつつ、



短辺が(6.5cm+3cm)×2と、18cm四方のフェルトをちょい引き延ばす感じでぴっちりジャストフィット。
長辺は3cm×2+10cmですから、ちょっとだけ切り落とし。型紙や布の上ですべらせて使うことを考えて、縫い目は上にもってきて、さらに隙間からレンガの欠片がこぼれてこないよう、もう一枚フェルトを重ねて縫い込みました。

そんなこんなを経て、最終的にこうなった訳です。



まあ、縫い目が揃ってないのは御愛嬌(てへ)
女性が片手で持てる大きさでこの重さ。フェルトで包んだから周囲を傷つける心配もないし、多少こすっても色移りとかしないでしょう。何より破れてもすぐに新しいのに付け替えられるのが魅力です。

他に百均の取っ手付きガラス瓶にビー玉を詰めるといった簡単かつインテリアを兼ねたお洒落な方法もあるようですが……あれだとかさばるというか丈が高くなって、ブックカバーみたいな小物を作成する時はかえってやり辛そうで。あと見た目がちょっと、仕事場では(^ー^;;)

さて、これを実際に使ってみるのは明日以降の話。良い感じの使用感だと良いなあ。
って言うか、それ以前にまずは、これを持って出勤しなければならないのですが。
……明日は徒歩じゃなく、半年ぶりの自転車にしよう、そうしよう。
いつもの荷物にこれをプラスしてウォーキング三十分は、さすがにちょっと厳しいッス……(−ー;)


2016/05/06 追記:

使ってみましたーーーvv
いやもうほんとに、すっごく快適です。
なんでもっと早くに、重石を使うことを思いつかなかったんだ、私よ……
No.7544 (創作)


 リメイクのリメイク
2016年05月04日(Wed) 
お箸をリメイクして愛用している、かんざしの軸。
一本はヒートン金具をつけましたが、もう一本は紐を巻いて丸カンをつけてみていたのです。
これが、実に……美しくない(−ー;)



一応作るだけ作りはしたものの、見た目は微妙だし、耐久性も低いしで、ほとんど使用せずにいました。
が、先日いつものようにあちこちのサイトを見て回っていて、こんなページを発見したのですよ。

■浴衣や和服に「手作りかんざし」を♪まとめ髪ヘアアクセサリーの作り方 - Latte
 https://latte.la/column/36066196

おお、この間から練習してみたいと思っていた、ダブルねじり結びじゃないですか!
しかし糸端が四本も出るのは……って、そうだ、今の私にはロウ引き糸という強い味方がいる!!

と、言う訳で。
さっそくこれまでの紐を外して、固定に使用していた両面テープの粘着も、シール剥がし液と除光液を使って除去。
きちんと乾いたら、レッツ・ダブルねじり結び★



何度か試行錯誤した結果、長い糸を二つ折りにして結び始めると、どうにも縞模様が綺麗に出てくれなくてですね……結局、半分の長さ(45cm)を各色2本ずつ、4本の糸で結ぶことにしました。
そして前列の糸の逃し方がいまひとつよく判らず、何度もほどいてやり直し。
とにかく、次に結ぶ糸と変に交差しないよう、上に向かって逃がしておけば間違いないのか、な?<身体で認識したので文章で表現できない
そもそも私は平結びの方が身に染み付いているため、どっちの糸を上に置いて結ぶのかもいちいち考える必要があったりして、相当手こずらされました(−ー;)

で、ある程度結べたら、途中で片側の2本をそろえてちっちゃな二重リングに通し、また続きを結び結び。
ねじれがぐるっと半周したあたりで、それぞれの糸を結んで焼き止めて、と。

  

こんな感じになりました。ついでだったから先っぽも、携帯鉛筆削りとヤスリで整え直し、マジックと透明マニキュア(トップコート)を塗ってます。 しかしヒートン金具をつけた方と対になってる一膳のお箸なのに、まさかここまで色が変わってきてるとは(苦笑)<常用してる方が髪の油で濃い色に

糸の色をナチュラル系のにしたので、素朴な雰囲気になってくれたんじゃないでしょうか。
ってか、ロウ引き糸なら熱風当てればかなり硬くなりますから、タッセルの首元結ぶときに使うアレでもいけるかも?

■メルヘンアート 結び方の基本3−まとめ結び
 http://www.marchen-art.co.jp/basic/index3.html#anchor29

私はこれ、やはりガールスカウトでロープの端が解けてこないよう処理する方法として教わったんですよ……ほんとに今になってめちゃめちゃ役に立つな、子供の頃に仕入れたなわ結びの知識……(苦笑)

あるいはやはり2色を交互に、ねじれが出ないようまっすぐタッチング結びするというのもおもしろい、か? 結び始めの糸は軸に添わせて内部へ結び込んでしまえば、端始末するのは結び終わりの2本だけですむし……場合によっては針を使って、それさえも中へ押し込める、かも?

うーあーーー、だからなんでこう、思いつくかな……試してみたくてみたくて(ry

ちなみに母には、「あんた(そんなにかんざしばっかり作って)頭がいくつあるの」と言われてます、ふふふふふ……( T _ T )
No.7543 (創作:: マクラメ)


 いつまでやる気かと
2016年05月03日(Tue) 
突っ込んではいけません、と断りつつ。
はい、今日もグラス(ryです(苦笑)
いえね、昨日ゴミ箱に突っ込んだ、キャップに穴が開いていたエポキシ接着剤なんですが。
どうせ捨てるものならば、もったいないとか考えずに思いっきり浪費してみたいじゃないですか?
ちょうどあの、チャック付き小袋で混ぜる、気泡が入らない方法も試したいところですし。

■100均エポキシ接着剤でセッティングチャームを作る
 http://gulum.blog39.fc2.com/blog-entry-18.html

……そんな訳で、ゴミ箱から再度2本のチューブを発掘。チャック付き小袋の両方の角に、それぞれをたっぷりと絞り出しました。
ヘラや指でちまちまと気泡を抜いたら、AとBの液を白濁がなくなるまで混ぜあわせて、と。
で、接着してみたのが、またもグラスタブレットだった訳です。



なんだかハンバーガーみたいになってますが(笑)
適当な台紙に両面テープで1個を固定しておいて、もう1個を上から乗せてみました。二つ合わせて球体に、とまではいかなくても、ちょっといびつなタンブルぐらいにはなってくれているでしょう。
はみ出して垂れ下がっている部分を見ればお判りの通り、色的にはほとんど違和感ありませんし、気泡も大体おさえることができました。

で、朝イチでセッティングしたこれを、じっくり夕方まで放置して、きちんと固まったのを見計らったら、お約束のロウ引き糸の出番です。
だいぶ手慣れたはしご編みのシンプルなフレーム包みに、やはり一番シンプルなタッチングの一重飾り。あとは平編みでバチカンを作ったら……



あれ? ビー玉の内部に蝶々が!? ストラップですww
周囲に散っているのはマニキュアのラメ。気泡ではありません。綺麗な虹色に光っているのに、私の腕とスマホではうまく写せなかったんですよ(しょぼん)

前回作成した、同じ蝶のネイルパーツを使ったストラップとはまた異なり、今回は向こう側が透けて見えます。



またこのグラスタブレットは裏がけっこうデコボコしていて、一個だけだと見える像が歪んじゃうんですけど、2つを隙間なく接着することで、それもかなり軽減されています。

うん、個人的にはこっちの方が好みですな。
前回のと並べてみると、こう。



全体の厚みが二倍になった&タッチング飾りを入れたことで、仕上がりがちょっと大ぶりになったのもいい感じ★<前回のは流石にちょっとコンパクトすぎた
でも不透明バージョンは不透明バージョンで、なんか神秘的な感じが捨てがたく。
これは同じネイルパーツを入れて不透明に着色したタブレットを2個作って、向きがズレないよう背中合わせに接着。それからこの結び方で形にすると良い、かも?

ともあれ今日も楽しく……指を酷使したのでした(苦笑)
最近はなんだか逆の手の親指がやばい、ような……?


ちなみに別口でこつこつとやっているブックカバーの作成ですが、試しに2月からの作成枚数をメモから拾い出してみたら、4月末の段階でトータル三桁に届いていました。試作品や訳ありとしてハネたのを除いて、です。
推定で120枚前後。確定してるのでちょうど100枚。
それだけ作り続ければ、そりゃスキルも上がるよなあ……そして親指に負担もかかるはずだよ(−ー;)<布に印をつける際、型紙がずれないようがっちり押さえこんでいるので

……以前、建設会社で図面を押さえるのに使ってた錘があったら、すっごい便利だろうなあと思いつつ……前に2個ぐらい個人的に欲しいと気軽に調べてみたら、けっこうなお値段でびっくりした過去が。



うーん……それこそ何かで代用できないものか(悩)
手のひらに握り込めるサイズで重さ1Kg近い物体って、何があるだろう。いっそレンガを割って、布で包むとか……?
No.7542 (創作:: マクラメ)


 今度はメタルパーツで
2016年05月01日(Sun) 
貰い物のグラスタブレットで遊ぼう、第……えーと何弾目かな(苦笑)
マクラメはひと通りやっつけたので、今度はTピンとか9ピンとかの金属パーツの方向で攻めてみました。



メイン材料は、ガラスタブレットとマニキュア。そして以前セリアで見つけて、何かに使えそうだと買ってみていた、金古美の透かしチャーム。
あとはダイソーの2液混合タイプのエポキシ接着剤も使用。
……そちらは久しぶりに出してきてみたら、キャップに穴が開いて液漏れしていたので、とりあえず今回必要なぶんだけ絞り出したあと残りは捨てる羽目に。
まだまだたっぷり残ってたのになあ……(しょぼん)

で、もって。
グラスタブレットを裏側からマニキュア塗装することで、なんちゃってガラスタイルに加工。
あとは前述の通りTピンとか9ピンとか、ダイソーのプラスチックビーズとか同じく刺繍糸あたりを組み合わせて、と。

最終的には、こんな感じの仕上がりになりました。



そろそろ気温も上がってきて、外を歩いていると汗で首に髪が貼りつく季節柄。
そんな訳で久々のかんざし付け替えパーツです★



グラスタブレット+赤と緑のマニキュアが、思いのほか綺麗な発色となってくれました。
そして刺繍糸のタッセルと、かんざしパーツの相性は抜群ですわvv ほどよくアジアンで、異国情緒的なデザインになってくれてるんじゃないかと。

透かしチャームを使った裏側は、こんなふう。



裏っていうか、こっちが表になっても、それはそれで。
むしろ透かしチャームとタッセルだけを組み合わせても、充分おもしろいですね、これ。
このチャームを使用したのは、ぶっちゃけサイズの合うカン付きミール皿を探すのが面倒になったからだったんですが……怪我の功名?
これなら上下どころか左右の四カ所にパーツが付けられるようになりますし、裏から見てもそれなりにお洒落ですし、お値段もお安いですし(これ重要)。

接着に使ったエポキシ接着剤に気泡が残っちゃったのは、まあ自分用ってことで、御愛嬌(てへ)
しっかり混ぜる上にUVレジンと違って時間で固まるから、どうにも空気が入るんですよね……これをやったあと、ネットでコツを調べたら、よさ気なやり方を見つけたので、次回があったらそっちを試してみたいと思います。

■100均エポキシ接着剤でセッティングチャームを作る
 http://gulum.blog39.fc2.com/blog-entry-18.html

チャック付き小袋なら、ダイソーで数十枚入りを買ったから、使いきれないほどあるんだ……

あと今回は、タッセルの作成にも一工夫。
タッセルは頭部が小さいとボリュームに欠ける気がするのですが、さりとてたくさん糸を巻くと、今度は裾が広がりすぎるのが困りもの。
さらに今回は金属パーツと繋ぎたかったので、できるだけぶら下げ紐は短くしたい……いやいっそ、なくても良いぐらいだと結論しまして。

そこで中に埋め込むのをぶら下げ紐ではなく、4ミリのプラビーズに通したTピンにしました。
プラビーズを芯にすることでタッセルの頭部を大きくしつつ、上に突き出たピンを丸めれば、直接パーツに繋ぐことができます。
もっと簡単に、タッセル本体の糸を丸カンかワイヤーに通して二つ折り → 首を縛って作るという方法もあるようですが、私は頭部の両脇に金具とか糸とかが見えてるのは趣味に合わないので……

ともあれこれで、グラスタブレットと金属パーツを繋ぐ方法も目処がつけられました。
それさえできれば、いろいろと応用の幅も広がります。
さて、次にセリアへ足を伸ばす時は、この透かしチャームを買い足してこなければ♪


……ところでミール皿つきのパーツを探していて初めて知ったのですが、世の中にはクリアカボションという材料も存在しているのですね。



こ、これなら一個一個の細かいサイズずれがないし、何より気泡が入らない……薄さもほどほどだからたぶん重さも控えめか……?(ドキドキドキ)
No.7541 (創作)


 着けていく場所はないけれど
2016年04月26日(Tue) 
各種結び方の練習を兼ねて、グラスタブレットをいろいろと実験台にしてみるのです★
今回は、こんな感じで。

  

宇宙塗り風のマクラメブレスレットってことで、どーだ!?
マクラメと宇宙塗りって、あんまり見ない取り合わせだと思うんですよ。レジン細工だと、たいていは金属パーツと組み合わせちゃいますし。

まあこれも、宇宙塗りと言うには、塗りが甘いんですけどね。
金ラメと普通ラメの上から、紺色を重ねてあるだけです。それも真ん中だけで、両脇は紺色のみ。
あまりごてごて飾るのもアレかなあと、紐もシンプルに素朴系二種類でおさえてみました。

今回の挑戦は、飾り石を3つ連ねたところはもちろんのこと、脇の部分も……



鎖型のダイヤ(8の字)結びから、さらにねじり結びにシフトさせてみました。
ほんとはダブルねじり結びをやってみたかったんですけどね……いきなり本番で試す勇気は、さすがに出ませんでした。リリアンに自分でロウ引きした糸はともかく、このクラフト社の糸の場合、結び間違えるとほどくのに骨ですし……

あとはブレスレットのサイズ調整部分も、ネットでちょこちょこ見かける、ゆるめの平結びで留める方法を試してみたりとか。
これけっこう良いですね。ボタンをつけるよりもマクラメらしさが強調されますし、腕のサイズに合わせてつど細かい微調整ができますし。

全体の大きさは、こんな感じです。



今回使用した糸は、

石包み部分
 芯糸(焦茶):20cm×2本×3個分
 編糸(焦茶):80cm×1本×3個分

縁飾りとブレスレット本体
 芯糸(ベージュ):100cm×2本
 編糸(ベージュ):100cm×2本

留め具平編み部分
 焦茶:50cm×1本

あとはマニキュアで着色したガラスタブレット(直径14ミリ)3個と、プラスチックビーズ(6ミリ)4個。
糸は合計で8m10cmですか……本数が多い分、どうしても結んで切り落とす無駄が増えちゃうんですよねえ。
まあ、ライオン編みとかすることを思えば、全然少なくてすんでるんでしょうけど(苦笑)

そして相変わらず、鎖型の編み目が安定してません。
うーん、巻結びじゃなく、タッチングでやるべきなんだろうか(悩)
タッチングは次どっちに向けて結ぶかすぐに判らなくなるので、苦手なんだよなあ……


あと、次兄のパソコンについて、預けていたパソコン工房から連絡が来ました。
……初期化するそうです(−ー;)
なんかもう、にっちもさっちもいかないのだそうで。
次兄はあまりデータ消失にはこだわっておらず、一年前のバックアップでも全然問題ないわーみたいなこと言ってるんですが。
でもLANネットワークとかメールソフトの設定とか、各種アプリのインストールにうちの自営業HPの更新環境構築とかは、私がやるんだよね、ふふふ……(遠い目)

二年半も前にやった作業なんて、もう覚えてねえよ _| ̄|○
No.7532 (創作:: マクラメ)


 これが今どき流行りの……
2016年04月24日(Sun) 
昨日作成した、ガラスタブレットの蝶々ストラップ
「見て見て、こんなん出来た〜〜♪」と母に披露したところ、「これならもらってあげても良いわよ?」と言われまして。

初めてリアルでツンデレを見たwww

とは言えあのストラップは、私もかなり気に入っていて、これまで不動でスマホに鎮座していたバブルマーブルのストラップと取り替えたぐらいです。
なので母には、他にもいろいろ塗装を試していたグラスタブレットと、ロウ引き糸のストックを見せて、好みの組み合わせを選んでもらいました。
で、二個目を作成。



名付けるなら「深海の欠片」ってところでしょうか(苦笑)
やはり以前、螺鈿風バレッタを作成した際に使ったクラッシュシェルの残りを配置して、背景のマニキュアは同じく黒。糸は昨日のブラックに引き続き初めて封を開けた、クラフト社ロイヤルブルーです。
このクラッシュシェルは本当の本当に残り物なんですよね……ひとつまみずつ2色を小皿の上で混ぜて使用したあと、わずかに残されたもはやほとんど粉末を、それでも捨てるに忍びずフィルムケースに入れて保管していまして。元の方には手を付けずに、そっちだけ使いました。グラスタブレットがレンズの役割をするため、小さな欠片でもかなり拡大されてはっきり見えるのですよ。



二個目ともなると要領も判ってきてますし、このロイヤルブルーの糸はブラックよりも結び目の細かいところがまだ見えやすく。そして最初からしずく型にすることを意識していれば、形も整えやすい。
あ、編紐はやっぱり1mで充分足りました。芯紐40cm×2本と合わせて、必要量1m80cm。
今回は裏の菊座もやめ。これもやはり、なくても大丈夫そうです。むしろ菊座の中心と後ろの隙間の位置合わせとかに苦心しなくて良いぶん、こっちの方がはるかに綺麗に仕上がった気が(苦笑)



うんうん、エエっすなあ(にまにま)

また新しい色のマニキュアとかロウ引き糸とか、ネイルパーツを買い足してしまいそうな自分がいます(苦笑)

なおこれ、実寸はこの程度。



まさに指先サイズですな★
この大きさだと、ダイソー・リリアンのロウ引き糸で包むのは厳しいかも……<糸が太いとやりにくい


話は変わって。
次兄のパソコンがまたもトラブル続き。
数日前にバッテリ交換の警告メッセージが出たのに引き続き、今度は起動しようとするとスタートアップ修復とか言うものが出て、いつまでたっても終わらない状態に。
これ、確か去年の三月にも同じことあったよね、次兄よ……なんで一番使用頻度が少ないパソコンなのに、こんなにトラブルまみれなのか。

……たぶん、使用頻度が少ないからこそ、使用途中で忘れてスタンバイ状態になったのを放置 → そのままバッテリーが空っぽになって異常終了とか、あるいは充電途中で忘れて放置 → コンセント挿しっぱなしで数日放置とか、しょっちゅうやらかしてるせいだと思うんですが。

一応、同じ機種である私のパソコンで、スタートアップ修復そのものが破損している場合に使うDVD(システム修復ディスク)を作成、読み込ませた結果、なんとか「スタートアップ修復ではこのコンピューターを自動的に修復できません」までは進むようになりましたが。

しかしそこからシステムの復元で数日前の状態に戻してみても、やはりまたスタートアップ修復が走る……(−ー;)

結局今回も、パソコン工房へ担いでいく羽目になりました。

■「バッテリの交換を検討」の通知が表示されたときの対処法
 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows7/
consider-replacing-your-battery

■「スタートアップ修復が停止する、終わらない」の原因と対処法
 http://www.orange-ss.com/column/0093.html

次兄いわく、なくなって困るデータはそんなにないから良いけど、こんなにパソコンに振りまわされると、全部投げ出したくなる。いっそパソコンなんかこの世から消えてくれないものか、だそうです(苦笑)
私にしてみれば、ほんとになんであんなに次兄のパソコンばっかりトラブルが、なんですが……(^ー^;;)
No.7530 (創作:: マクラメ)


 ミール皿は手持ちがないので
2016年04月23日(Sat) 
まずはマクラメで試すのです<ポチってから届くまで待つという選択肢はない
って言うか、もう早くやってみたくてやってみたくて、今朝は目覚まし鳴るより30分も早く起きだしてしまいましたよ(苦笑)

で、
シンプルに仕上げようという昨日の決意に基づき、ブラックの市販ロウ引き糸で、いつものハシゴ編みです。



……この作業も、だいぶ慣れてきましたねえ。
今回は石(ガラスタブレット)が小さいので、ハシゴ編みも短めに3cmぐらいの長さにしました。幅を一定に保ちやすいし、どれぐらい編んだかもだいたい判るところと言い、マス目つきコルクボードは実に便利です。
……あとはロウ引き糸にコルク屑が付着しさえしなければ、言うことないんですが……
ともあれ。

一時間ちょっとで全体を結び終え、ドライヤーを当てたり、パーツと組み合わせて仕上げをしたら……

  

ガラスの蝶々ストラップの完成でっす★

うんうん、可愛いじゃないか。コンセプトは「夜の虫籠」ってところかな?
熱風を当てて糸を柔らかくした状態で、指で形を整えしずく型に固めたのがまた、良い感じにハマってくれました。
最終的にかかった時間は、一時間半ほど。

……いやまあ、下準備としてマニキュア塗って乾かした時間が、丸一日ぐらいあるんですが(^ー^;;)ゞ

でも、その甲斐はあったと思う!

引き出しの底で何年も埃をかぶり、人をして「それなに?」と言わしめた、あのおはじきモドキ(50個入り三百数十円)が、こうなるとは。「どうせ捨てるだけだし、持って帰って良いよー」と気軽におっしゃった職員さん達も、よもや思うまい(笑)

裏側と横から見ると、こんな感じ。



石が落ちるのを防ぐため、ハシゴ編み全体を短めに作り、裏側の芯紐を思い切りきつく絞ってあります。
そして表の方はできるだけガラス面を広く出すため、あえて芯紐を緩めに結んで、タッチングの間隔も広げてます。
裏の穴から覗いている放射状の金色は、菊座(ビーズキャップ)を金槌で平たく叩き潰したもの。
マニキュア塗装がむき出しになってると、こすれて剥がれる可能性があるかと、防護代わりに貼り付けておいたんですが……ここまで裏の穴が小さく仕上がってくれるなら、必要なかったかもしれませんね。

この蝶のパーツはまだいっぱいありますし、藍色のマニキュア&ロイヤルブルーのロウ引き糸で作ってみるのもよさ気かも。モルフォ蝶的なイメージで。
あるいは、薄茶系のマニキュアとモカの糸を使って、虫入り琥珀といった演出も面白いかと。

ってか、この手のネイル(レジン封入)パーツのシルバー系が欲しいのに、百均で見かけるのはゴールドばかり(しょぼん)
やっぱり百均製品で何もかもすまそうというのは、限界があるか……

今回の使用材料、

 ガラスタブレット(直径14ミリぐらい):1個 ※NEW
 ネイルパーツ(ゴールド・蝶):1個 ※手持ち
 菊座(ゴールド):1個 ※手持ち
 ストラップパーツ(ゴールド):1個 ※手持ち
 小鈴(ゴールド):1個 ※手持ち

 マニキュア(黒) ※手持ち
 マニキュア(トップコート) ※手持ち

 芯紐(黒):40cm×2本 ※手持ち
 編紐(黒):120cm ※手持ち

菊座は30個入110円というほぼ百均と変わらない価格のやつですが、ガラスタブレットとロウ引き糸は、どちらも300円ちょっとします。まあタブレットはただで貰ったんですけど(苦笑)
ちなみに自分で買おうとすると、通販ではロットが多すぎて手が出ません。そこらへんのホームセンターなら、一袋ずつで置いてますかね……?
できればもうちょい大きい、直径2cmぐらいのがあると助かるんですが。



あと編紐はそのままバチカン部まで続けていって、それでもかなりがとこ余ったので、次回は1mで良さそうでした。

うーん、作るの楽しいけど……他の糸で包むとどんな印象になるかも試してみたいけど……できあがったものの始末が……(エンドレス)
No.7529 (創作:: マクラメ)


 色がないなら
2016年04月22日(Fri) 
着ければいいのよvv
と、言う訳で。



透明のグラスタブレットに、今度は手持ちのマニキュアやペイントマーカーで、着色してみました。
要は自家製ガラスタイルですね<ガラスタイルは、透明なガラス板の裏側にだけ色がつけてある

まずは動かないよう、また取りまわしがしやすいよう、ひっくり返した状態で台紙に両面テープ固定。裏側に様々な色を塗っては乾かし、乾かしては塗り重ねを繰り返し。
一応、のちのち擦れて傷が入るのを防止するためトップコートでコーティングしてから、台紙から剥がしてみたところ……両面テープが一緒にくっついてきて _| ̄|○

除光液使うとせっかく塗ったマニキュアに影響が出そうだったので、多少は違うかと百均のシール剥がし液を少量ティッシュに含ませ、ちまちまと粘着を落としたら……



おおおおお!?
なんか、予想以上に、いい感じ!!(喜)

手前に並んでいるふたつのうち、右側が着色前の本来のもの。
奥から前にかけて並んでいる、黄色・青・薄緑は、ペイントマーカーを使用。しかしインクがほとんど残ってなかったのを無理くりに塗ったため、ムラになってしまい残念。
だがその他のものは、実に、イイ(・∀・)!!

特にここらへん、



むしろ天然石では出ない味ですよこれは。
まるですっごくうまく作れた、レジン細工のようじゃないですかvv しかもガラスだから手触りひんやり、硬質さがいっそう素晴らしいvv
右上の濃紺はもろ破邪騎士達のイメージカラーだし、上段真ん中のラメには雪の結晶型ネイルパーツを配するとなお面白そう。
左側ふたつなんてもう、逆にスカート編みにするのはもったいない。ごくシンプルに最低限のハシゴ編みのみで包むか、あるいはミール皿にこのままセットしたい! 内径15ミリ弱のでイケるはず!!



これなんかに入れたら、絶対絶対カーワーイーイーーー《o(>▽<)o》

なまじ最初から色が付いているものより、ずっと可能性が広がる感じでいろいろと工夫できそうです。
アクセサリにする他にも、たとえばちっちゃい磁石や画鋲に貼り付けてやれば、冷蔵庫とかコルクボードにメモを留めるのに良いんじゃないかとか。
実際の接着には、以前百均で買った二種混合のエポキシ接着剤が使えるでしょうし。

うーあーー、また作りたいものが増えた……作りたいけど、作ってそれをどうするよ自分……<過程の作業が楽しいのであって、できあがったものの始末に困るタイプ
No.7528 (創作:: レジン)


 うっしゃすっきりーvv
2016年04月21日(Thr) 
何事も我慢は良くないですよね、ってことで。
宣言通り、昨日もらってきたグラスタブレット



で、遊んでみたんだぜ!

まずは材料をば準備。



スカート編みのやり方がおおむね判った(気がする)ので、今回は本番用の市販ロウ引き糸を使用しました。色はいつものベージュとモカに、新規購入したブラックで。先日調達した、針の長い押しピンもしっかり用意して、と。



今回は基礎部のハシゴ編みを、初めて使うブラックにしてみたんですが……いやあ、これはちょっと厳しかったですね。
ブラックだと色が濃すぎて、作業中に細かい部分が見えないんですよ(汗)
おかげでスカート部とハシゴ編み部をくっつけるために結び目をすくう箇所が、ほとんど勘というか手探りというか。多分ここらへんだろうな〜〜という感覚で糸を通すはめになりました(−ー;)
まあその代わりに、ちょっとぐらい結び目が歪んでても、目立ちにくいという利点もあるんですが。

ともあれ、そこらへんはなんとか適当に誤魔化して。
材料を準備したところから、四時間ほど後の写真がこちら。



かーんせーーーい★
ぶら下げ部分には、前々から試してみたかった「つゆ結び」も取り入れてみました。
……なんかところどころ結び間違えてる気もするんですが……前述の通り黒だと目立ちにくいから、まあ良し! この方法で根付紐にできることは判明しましたから、あとは今後のスキルアップあるのみ。

さらに黒は、焼き留めた箇所も目立ちにくくて良いですね。つゆ結びで編み上げたあと、本結びせずそのままライターで焼いたんですよ、これ。おかげで焼き痕が突起状に丸くなることもなく、さりとて解けてきそうでもなく、しっかり留まってくれてます。これも善き哉善き哉vv

いっぽうで残念だったのは、一番外側を巻結びからタッチング結びに変えてみたせいでしょうか……裏の見た目は多少ましになった代わりに、表から見た時の外周がデコボコしちゃったところ。どのみち間に半目が入る以上、完全に結び目が揃うわけではないので、裏のために表を犠牲にするのは本末転倒。
次回からはまた、外周も巻結びに戻すことにします。

気を取り直して、
透かしてみると、こんな感じ。



ガラスの覗いている部分が、ちょうど1cm。全体で3cmほどの大きさです。
凸レンズやビー玉ほどクリアではありませんが、むしろこの歪み具合も素朴でいいんじゃないかとか。
しかし携帯につけて歩くには、さすがにちょっと大きいな……あ、腕時計みたいなブレスレットにしたら、けっこう面白いかも?

そしてこの糸の取り合わせでベージュとブラックを入れ替えて、黒い碁石を包んだら、ユーリのチョーカーっぽくなるかなあとか考え中です。
ブラックは糸目を気にしなきゃいけない部分よりも、ちょっとしたアクセントに使ったほうが良さそうな。

ああしかし、集中してこういうものを作っていると、いろんな憂さを忘れられますね。
熱中しすぎてちょっと頭痛いですけど、だからどうした。ストレス溜まるよりは万倍良いわ! ふははははは!!


あとは……ワチキさんに依頼された、アンケートの集計入力作業をやっつけたり。
溜まりに溜まっていたドラマやらアニメやらを、いろいろ整理したりDVDにダビングしたり。
どうもここ数日喉がイガイガしていたのが、本格的に咳き込むと痰が出るようになってきていたりとか。
そんなこんなな本日だったのでした。
No.7527 (創作:: マクラメ)


 棚ボタラッキー
2016年04月20日(Wed) 
先日から、マクラメの練習用に良さげな、安い(ここ重要)材料はないかと、いろいろ検索していたのですよ。
主にタイルとかおはじきとか、果てはステンドガラス用のグラスナゲットとか言うやつや凸レンズあたりまで考慮に入れておりました。
でもなあ、どれもやっぱり、それなりのお値段がするんですよねえ。特に通販だと、送料の問題も大きいし、と。
あちこちを表示させながら、何日も悩んでいたのですが。

本日、たまったま仕事場で、定規を使おうと文房具入れの引き出しを開けてみたのですよ。
そしたら、こんなものが出てきまして。



えっ、なにこれ理想?
ちょっと小さい(直径15ミリ)し、色も透明オンリーだけど、おはじきよりは分厚く、そしてビー玉よりは薄いその感じが、まさにカボッションじゃないですか。
思わず他のスタッフさん達に「これどこで買ったんですか?」って聞いたら、誰も知らないと。むしろ「それなに? どこにあったの??」と聞き返される始末。
裏をひっくり返してみると、



東急ハンズってどこだよ、名前しか聞いたことねえよ!
ってか、マジで県内に支店ないんですけど。ほんとに誰がいつどこで何のために買ってきた!?

……テープの黄ばみっぷりやパッケージの傷み具合からして、2年とか3年なんてレベルじゃない年代物です。うむむ、謎だ……(苦笑)

で、
どうせ誰も使わないし、あってもしょうがないから、持って帰って良いよ〜と言っていただけまして。
ハイ、遠慮なく戴いてまいりましたvv
ビニール部分もかなり劣化してて内部がよく見えず、もしかしてすりガラス系かな、とも思ってたんですが。
帰宅してから開けてみたら、ご覧のとおり。



ブーラヴォォ!!(喜)
良いじゃん、良いじゃん。そうだよ、こういうのが欲しかったんだよ!!
これがザラッと50個入ってました。確実に使い切れない量です。

うっふっふ〜〜♪ どうやって遊ぼうかな〜〜♪

……つーか既に、小物作りを控えていたせいで、指は無事でも精神的にいろいろストレスが溜まりつつあります。
もう良かんべ。明日はこれで遊んでやるぜ〜〜《o(>▽<)o》
No.7526 (創作)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
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スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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