覚 え 書 き (旧)
よしなしことを、日々徒然に……
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やっぱり間違えてた _| ̄|○
2016年10月06日(Thr)
一枚ずつ繋いでいくと持ち歩けないからと、9枚はぎ同士をさらにはぎ合わせる方向で挑戦してみている、タティングレースのテーブルセンターですが。
作業していて、もはや何が何だか判りません ┐(´〜`;)┌
しかもこれ、作業箇所から既に繋ぎ終えた部分の端までが短いからまだなんとかなっていますが、折り畳んでも親指と人差し指で作成する輪の中に収まらないサイズになったら、繋ぐ作業できなくなるんじゃ……?<6〜7列ぐらいがギリギリっぽい
ピアノカバーとかのすっごい大物を作成しておられる方は、そのあたりどうやって解決しておられるのでしょう……そういう細かいコツを教えてくれる人がリアルで欲しかとです(´・ω・`)
そして案の定、やらかしました。
すっごい頑張って、時間かけて作業して、よっしゃできた!! と広げてみたならば。
……判んないですよね。
うん、判んないだろうとは思うんですよ。
でも他でもない、自分は気付いてしまっただけに、むっちゃ悔しいというか。
一枚裏返しに繋いじゃったんです(しくしくしく)
見分けるポイントはいろいろあるんですが、一番気になるのはやはり青い矢印部分。
そこで糸がボコッというか、クシャってなっているのが裏側です。
きっと、申告しなければ誰も気付かない。
むしろたぶん、作業を続けてサイズが大きくなってゆけば、自分でもどこだか見つけられなくなる。
でもなあ、悔しいなあ……この失敗を経てこそ、さらなるスキルアップに繋がると判ってはいるんですが。
なまじピコの数とか繋ぐ位置はあってるだけに、切り取ってやり直すという踏ん切りがつかない自分がまた(苦笑)
あ、それから昨日の記事に載せていた、先が折れてしまったシャトル。
やっぱりこのままでは使いづらいので、この作業も楽しみのひとつだと、研ぎ直しに挑戦してみました。
風呂場で水に濡らしながら、持ち手付きのハンドサンダーで軽くやすったのち、目の細かいサンドペーパーで整えて、と。
下の薄紫のが研ぎ直した方です。上の白いほうが通常状態。
……うん、まあ良い感じなんじゃね?
元通りとまではいかずとも、それなりに尖らせることはできました。先端の厚みとか、もうちょっと薄くしたほうが良かったとも思いますが。
まだ実際に使ってみてはいないので、使用感がどの程度取り戻せたかは不明ですが、それでも代用シャトルよりは万倍マシでしょう(苦笑)
こういう時、プラスチック製というのはリカバリーが効きやすくて良いですね。
No.7847
(創作:: タティングレース)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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