二番煎じというなかれ
2014年06月17日（Tue）
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昨日の母の携帯の花柄がけっこう可愛かったので、私もついついやってみたりとか。
あのシール、実はイチゴの花だったんですよね。
母は花だけを使っていましたが、せっかくだから一ヶ所アクセントに入れてみました。
……ぶっちゃけ母と完全におそろいになるのがシャクだっただけとも言う（苦笑）
このシールはビニール製なので、飽きたらキレイにはがして別のものに変えられそうなのも便利な所です。
ちなみにやっぱり百均グッズｖｖ ビバ百均★
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No.5926
(電脳)
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この記事へのコメント
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paoまま
2014/06/18/14:36:45 [HOME]
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やっぱり母子でやってるのですねぇ。
エエわぁ神崎一家って♪
そう言えば私も以前の携帯にはシールを貼っておりました。
私の場合は純粋にひび割れ補修でしたが、招き猫の柄だったので結構気に入っていました。
先日母がやっていたレザークラフトの道具やら材料の皮をごっそり譲り受けまして、お散歩用の帽子に革ひもを取り付けてみようと思いまして、トライしてみたのですよ。
そったらば、皮ってカタイんだねぇ、針で縫いつけようにも難しいったら・・・
結局まだつけてません。
その時
「まこっちゃんじゃったら嬉々として皮細工にお励みになるのかしらん」
と思ったのでした。
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No.5927
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神崎真
2014/06/19/03:08:45
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私の手作りに対するハードルの低さは、完全に母の教育によるものですからねえ。
小学校の低学年の頃にはもう、箱一杯のフェルトを好きに使いなさいともらって、マスコットやら小銭入れやらを作って遊んでましたし。
夏休みの自由課題なんか、一年生の時は紙粘土人形、二年生の時はビーズ細工のブローチを集めた標本箱、三年生で軍手人形＋ダンボールと紙粘土のドールハウス、四年生は１／２スケールのアニメキャラぬいぐるみ、五年生で手縫い暖簾を染色して、六年生でバッグ縫ったっけ……今にして思えば、全部母の指示通りに動いたリモコン状態だったんですが（苦笑）
それだけやれば、三つ子の魂百まで。経験値も溜まるってもんです。あとたいていの材料と道具が家にあるのが大きいですな。
> レザークラフトの道具やら材料の皮
うわあ、面白そうですねえ（わっくわっく）
レザークラフトは、私も母もまったく未知の領域です。
思いつくのは革紐と天然石を組み合わせて、ストラップとかペンダントを作ってみたりでしょうか。あとどっかのサイトさんで、革を使ったハードカバー用のブックカバーの作り方を紹介されていたような。ベルトに取り付けるタイプの携帯入れなんかも良いなあとか、想像するだけで楽しいですｖｖ
でもままさんもおっしゃってる通り、革って見るからに固くって、思うように加工するにはかなりの技術がいりそうですね。材料や道具もお値段が張りそうで、なかなか気軽には手出しできそうにないなあ。
ままさん、せっかくだからいろいろ作ってみて、ぜひブログで紹介して見せてくださいな★
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No.5930
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| プロフィール |
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神崎 真（かんざき まこと）
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ３= SigmarionIII です。
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