まあ悪くはないかな?
2014年01月18日(Sat)
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昨日録画しておいた「三匹のおっさん」初回2時間SPをさっそく視聴。 うん……まあ、それなりにおもしろかったです。脚本はかなり原作に忠実で、二三細かいところが削られてた他は、いい感じだったと思うし。 特に祐希くんが一見チャラい若者に見えて、ちゃんと一本筋の通ったいい男なところがしっかり描写されていた点が良かったかと。 キャスティングは……シゲさん=泉谷しげるが一番イメージに合ってたかな。北大路欣也は、ちょっと貫禄がありすぎるような。あとノリさんはバーコード頭がちょっと(苦笑) ……しかし次回がいきなり、老人狙いの催眠商法の回ですか? しかも予告編見るとなんだか乱闘してるし……ちょっと不安がつのります。 あといくらひったくりが相手だからって、走ってるバイクのヘルメットに竹刀叩きこむのは、いくらなんでも危なすぎると思うよ、キヨさん……(^ー^;;)
本日も頼まれものの画像加工をコツコツと。 工事写真から重機械だけトリミングして白背景のJPG素材に加工するのは良いんですが、アーム部分のケーブルが細かすぎるぜ。しかも四枚もやってるとさすがに飽きる(−ー;) ……とは言えこれもバイトこれもバイト。好きな作業で外貨を獲得できると思えば、これぐらいはちゃっちゃと片付けねば。
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No.5495
(映像)
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この記事へのコメント
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paoまま
2014/01/19/00:31:54 [HOME]
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まこっちゃんこんばんは。 今週に入ってのまこっちゃんは怒涛の記事アップですね。 おまけに各記事とも内容が濃いです、長いですぅ。 随分読んでるし、撮り溜め作品鑑賞もしてるなぁと思ったら、画像加工をコツコツですか。
ところでまこっちゃんは蜘蛛は苦手って言ってましたよね。 ではなじょしてあんなに蜘蛛について詳しく書いてるんだ? 日月堂で蜘蛛一杯出て来たよん。 私も蜘蛛は苦手ですが・・・ 蜘蛛伯爵は結構好きじゃわ。 今のところ登場人物の中で何故か一番気に入っています。 伯爵って可愛げな人だよね。 リアルで袖口から蜘蛛をバンバン出されたら“ひく”だろうけど(笑) ちょっとオトボケもあり、可愛げもありな伯爵さん、かなり気に入っております。
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No.5496
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iwamoto
2014/01/19/19:46:38 [HOME]
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画像の加工をしながら、よくあれだけ書けますね。 それはもう、才能としか言えないのですが。 ホームズの「第二の血痕」見ましたか。 音楽が大きな編成の演奏になっていました。 クラシック音楽風(笑) 強いて言えばエルガー的な? これほど音楽に凝っていたとは、当時気が付かなかったんですよ。 不明を恥じておりますです。
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No.5497
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神崎真
2014/01/20/10:41:46
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pao まま様> たまたま書くネタがあったせいかこんなことになりましたが、さすがに息切れしたのか、昨日はブログをサボってしまいました(てへ) 気分にムラがあるのが、私の悪いところ〜♪
> 蜘蛛は苦手 ハイ、苦手です。 何故か誰も信じてくれませんが、ムカデもトンボも、基本的に足の多いもの全般、大の苦手です。ついでに足の少ないものも駄目です(蛇とかヒルとか)。 人が嫌うものをモチーフに妖獣や使い魔をデザインしよう=なら私も苦手な節足動物や爬虫類両生類だな、と多用していたら、神崎さんはそれらが好きなんだ、という認識ができてしまったらしくって……(苦笑)<よく好きなんですねと言われるらしい ただデザインとかモチーフとか、そういった意味では興味深いと思ってます。写真や文章で資料を調べたりするのは好きですし、実物もガラス越しでこちらに来ないとはっきりしていれば、心安らかに見ることができます。 伯爵の設定を煮詰めるために、図書館から蜘蛛の資料を借りてきたその日に、自宅で巨大アシダカグモに初遭遇したときには「伯爵の一念か!?」とまで思いましたよ……そういえばあの頃は、職場で子蜘蛛が大発生したり、セアカゴケグモ騒ぎが起きたりといろいろあったっけなあ(懐)
> 伯爵って可愛げな人だよね おお、判ってくださいますか、ままさん(喜) あの人は天然乙女(笑)なキャラなんですよ。うちのキャラクターにしては珍しく、暗い過去も深刻な設定もなく、家族仲も良ければ経済的にも安定していて、過去も現在も未来もずっと幸せな人です。 ちゃんと恋人もいるんですよ、人間じゃないけどvv
iwamoto 様> 小説の方はともかくブログの方の文章は、油断するとすぐに長くなってしまうあたり、我ながらもう少し要点をまとめようよと思わなくもなく(^ー^;;)ゞ 「第二の血痕」、見ましたです。おもしろかった! 床に這いつくばって必死に隠し場所を探す場面と、しれっと文書箱に手紙を戻して何食わぬ顔でシガーを吸ってるホームズさんが大好きなお話なのです。 たしかに今回の音楽のアレンジは、ずいぶん大きいというか、多重演奏になってましたね。 オープニングやエンディングは、意識して聞かないと、飛ばしたり本編が終わった途端にチャンネルを変えたりしがちなので、編曲に気付かないことも無理はないかと。しかしこうして気がついてみるとスタッフのこだわりに脱帽です。
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No.5498
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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