更新情報（2013年09月03日）
2013年09月03日（Tue）
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「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で「楽園の守護者」シリーズの誤表記を修正しました。
第四話「過ぎゆく流れ」と第十話「予兆」の第一章、番外編「義務」の前編で、「セフィアール」が「セフィーアル」になっている箇所がありまして。
……っていうか一箇所指摘されたから念のため調べてみたら、三箇所もあったよ。「義務」はともかく、あとの二箇所は何年気付かずにいたんや…… ＿|￣|○
早急に修正し、各種ＤＬ版も差し替えました。
見つけて下さった pao ままさん、本当にありがとうございました（深々）
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No.5091
(更新)
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この記事へのコメント
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paoまま
2013/09/04/10:12:34 [HOME]
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まこっちゃん、台風だヨ〜、風が凄いヨ〜
私のような一読者のおずおずとした申し出へのソッコウ対応、有難うございます。
三か所あったのですか？
私は読み返しを既に一度終えているのですが、第四話のしか気づかなかったデス。
てか読み進んで行くとドンドンはまっていくので、一文字の違いなど「そんなの関係ねぇ〜」（ちょっと古いか）状態に。
A4用紙一枚分の書類を打つだけでもミス・タッチが散見する私からしてみたら信じられない程の量を書く訳ですよね作家さんて。
重要さにもよりますが、仕事の時は必ず複数の人間の目を通します。
「目を変えんと間違いはよう見つけられんけぇ」
それでもヒヤヒヤする事があったりしてぇ・・・
で、まこっちゃんの場合ご自身で赤ペン先生なさってるワケですよね。
凄いなぁ〜
くれぐれも目をお大事に。
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No.5093
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神崎真
2013/09/04/21:08:06
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今年はなかなか台風が来ないと思ったら、エネルギーを貯めていたのでしょうか。怖い怖い（汗）
記述ミス指摘、ありがとうございました！
私は自分が読んでいて気になる方なので、見つけたら即座に撲滅派です。
ＵＰ前に何度も何度も読み返しているのに、それでもまだ残ってるんだもんなあ。縦書きにしたりフォントを変えたり、こっそり声に出して読み上げたりしてみても、まだ残ってしまうのが誤字脱字変換ミスというもの。
> 仕事の時は必ず複数の人間の目を
以前にいた会社では、前任者が入札書類でやらかしてしまい、大変なことになったそうです（−ー；）＜１文字でもミスがあると、問答無用で失格になる
それ以来、提出前に社長と向かい合って読み上げチェックが義務づけられました。
どこの会社も、きっと苦労しているのでしょうねえ……
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No.5095
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| プロフィール |
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神崎 真（かんざき まこと）
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ３= SigmarionIII です。
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