とことんそのままでは使わない
2013年05月01日(Wed)
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昨日の話ですが。 百均にあったプラスチック製のスマホ立てが、大きさ的にジャストフィットだったので購入してみました。
ほうら、ぴったりvv 思った以上にグリップ力が高く、良い感じに安定して収まってくれます。 とは言えやはり百均の品だけあって、見た目は安っぽいし、なによりも軽すぎて頼りない。 そこで充電コードなどを入れるため開けられる仕組みの上蓋を開き、内部に錘としてビー玉とティッシュを詰め込んでみました(ティッシュはビー玉が中でカチャカチャ言わないようにする、緩衝材の役目)。
……そしたらば。 一見黒く見えた上蓋が実は半透明だったので、内部がスケスケでみっともないことに _| ̄|○
思案した挙げ句、家にあった千代紙風の折り紙を切って目隠し作業をしてみたり。
結果、こうなりました。
うん、良いんでね? 見た目もそこそこお洒落だし、持った感じもほどよくずっしり。 何故か空いている四角い穴には、しおり作りで余ったクリアフォルダの切れっ端を挟んでおきました。これでうっかり、何かで突き破る心配もないでしょう★ 携帯で読書する時にも便利だし、自室用とリビング用に、もう一個ぐらい買っても良いかも?
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No.4751
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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