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オンライン小説を読んでいて、口が悪くて横柄で無愛想な傭兵の青年が、宝石のような目を凄絶に光らせているシーンを読んだらば。 なんか楽園シリーズのネタが降ってきました(笑) いえね、ロッドが深蒼の瞳を底光りさせているシーンが無性に書きたくなって。 そんなわけで風呂上がりからシグ3をポチポチやり始めて、どうにか寝る前までに下書きが上がりましたよ。わーいvv 原稿用紙15枚と18行。一昨日に引き続き、どうしたんだいったい。やっぱりお正月は何かが憑いてくれるのか<例年、正月は筆が進む
そして現在の悩みどころは、これを拍手お礼SSにするべきか、番外編としてUPするべきかだったりするんですが。 書いてる時はお礼SSのつもりだったし、長さもちょうど良いぐらいだと思うんですけど……内容が。本編の補完的な中身になっちゃったから、並べて載せた方が良いかなあ、とか。 まあ推敲もあるし、UPは月単位で先になる予定ですけどね。
話は変わりまして。 昨日取り替えたパソコンのキーボードカバー。もう、びっくりするほど入力がしやすくなりました。変形してないカバーって、こうも違うものなのかと感じ入ってます<どれだけ歪んでたんだ こんなことなら、もっと早くに取り替えておくんでした。最近小説書けなくなったからキーボードあんまり使わないし、まあ良いやと思ってたんですよね。良く考えてみたら、日記はほぼ毎日入力してるっての。うかつうかつ。 ともあれ快適でありがたく。下書きの推敲も、これで少しは進むと嬉しいなvv
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No.3549
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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