Q.E.D ― 証明終了 九話目感想
2009年03月05日(Thr)
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残すところあと一話な今回は、またも殺人事件以外に戻って「可奈のタイムカプセル」。 カプセルを掘り出すのがいきなりダウンジングやってる探偵同好会のメンバーになっているのは、工事で掘り出されたところに偶然、燈馬くんが通りかかるという原作よりよほど良い流れだったかと。つうか、このために探偵会メンバー出したんじゃ??とか思わなくもなく。 宝物にお父さんの宝くじネタが加味されてたのも、親子愛良いですねえ。数字を見ると並べ替えたくなるのは数学屋のサガですか(笑)>燈馬くん 話の展開そのものは、原作にかなり忠実でしたね。 しかし可奈ちゃんがどうにも役立たずヒロインに見えてしまうのはいかがなものか……原作の人間超えた運動能力が実写では表現できてないからなあ…… そして気になるのが次回最終話「立証責任」。 話自体は良いんですが、燈馬くんがアメリカに帰るってあおりがやたらと……いや絶対帰らないとは思うんですけど。つかここで帰ったら、「ブレイクスルー」でロキ達に語ったことはなんだったんだっつー話になるんですが。 なんにせよ最後にドタキャンは、どこに対しても迷惑かけるぞーー(苦笑)>燈馬くん
そして新しいレコーダーで録画したら、デジタル放送はこのディスクに録画できませんとか出てきて下さりやがりまして。これってデジタル対応のレコーダーだからデジタルで録画した=安物ディスクにはダビングできませんってことですか!? ハードディスクからいままでの三本録画したディスクに移せないじゃん! どうしてくれるのさ。 ……最近の文化の発展には、おばさんついていけないよ……_| ̄|○
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No.2320
(映像)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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