Q.E.D ― 証明終了 六話目感想
2009年02月12日(Thr)
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全十話ドラマも六話目を迎えて折り返し。今回は可奈が昭和九年にタイムスリップしてしまうという「賢者の遺産」でした。 遺産の隠し場所の表し方とか、遺産そのものとかが原作より判りやすく納得しやすい作りになっていて、うまい! と思いました。……でも肖像画の後ろにあるライトの切り替えは何のためにあったんだろう……? 原作より燈馬くん=塔場さんが老けているおかげで、大学生というのに違和感がなかったのも良いところ。 最大の引っかかりはアレですね……携帯の充電、何年保ってんねん(びしぃ!) それとも携帯が出始めた頃から塔場さんがチェックして、該当機種が出たところで充電器を買ったのか。それにしたって壊れてなかったのが不思議だよ(笑) そして行方不明になった天真爛丸博士はいったい何処へ消えたのか……(遠い目)
すいません、メールフォームのお返事はまた後ほど……ちょっと今日はまた激しくアレでして……
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No.2302
(映像)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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