|
午前中には、庭で茂っていたアケビの蔓を切断、ゴミ袋詰めする作業で鋏を使いすぎ、親指の内側に水ぶくれなんか作ったりしつつ。 とてもいい天気だったので、図書館へ行くつもりだった散歩コースを湖畔へ中途変更してみました。 ほとんど雲のない青空の下、きらめく水面はやはり美しかったですが、それでも一月前の目の覚めるようだったブルーとは違い、もう冬の気配を感じさせる鈍色が入り混じってましたね。 前回、照りつける陽差しを避けるのに使った茂みの影もだいぶ位置を変え、しかも影の中にいるとむしろ肌寒さを感じるほど。 気がついてみれば、ずいぶんと身体を冷やしてしまっていました。 季節っていうのは、気付かないうちにもしっかりと巡って行ってるんですねえ……
|
No.2221
(日常)
|
|
|
|
この記事のトラックバックURL
|
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary/sfs6_diary_tb.cgi/200811132221
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
|
|
|