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月曜日は図書館がお休みなので本屋さんへ。今日は保険の自転車もなしで、ちょっと回り道なんかもしてみたりして、往復 5800 歩。 ここ数日の、阿呆かっつーほどのカンカン照りとは打って変わった曇り空だったおかげで、帽子の必要もなく実に快適な歩みを楽しむことができました。 いやもうほんとにね、この何日間かは「暑い……影……影はどこ……」と呟きながら、道に落ちる影を縫って歩くような有様で(苦笑) 眩しいから帽子のバイザーも下ろして、視線はほとんど足元近くか、虚ろにあたりをさまよう感じ。 そんな状態とは真逆の過ごしやすい午後でございました。ちょっと雨降らないか心配で、鞄に突っ込んだ折り畳み傘が重かったですが。 でもって。 余裕があると、歩いていてこんなものも目に入ります。
塀から木が。 この道、すでに何回も通っているはずなのに、今日になって初めて気がつきましたよ。こんなんなっていることに。 ……これだけ立派な木だと、お住まいの方も改装時に切るのが忍びなかったんでしょうねえ。 それにしても見事です。そしてそれに気付いてなかった自分も別の意味で見事(^ー^;;)ゞ やっぱり余裕っていうのは大事だなあと、そういうお話ですな。
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No.2115
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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