マンガが予想外に高容量で
2008年08月26日(Tue)
|
|
|
電子化を進めている庭の物置にしまい込んでいる本のうち、二箱目が残り二日分ほどになったので、雨が降りそうで降ってないいまのうちに、次の箱を取り出しに行ってきました。 三箱目は、割と手前の方にあったんで助かったんですが、問題はその次が。 いえね、中を開けてみたら以前に大人買いしたサイボーグ009愛蔵版が出てきたんですけど、これ全20冊あるのをうっかり16巻目だけ買い落としていて、後から文庫版で買い足したんですよね。で、その16巻だけ別の……ずっと後の箱に入れていたんですよ。これがまあ、見事に一番奥にあって…… 幸い横から引っぱりだすことができたんですが、それでも手前の五箱ぐらいは運び出す羽目になりましたよ(疲) とりあえず今後を考えて、それらの箱は番号の若いものが手前に来るように詰め込み直しました。もっともそのあたりまで到達できるには、まだまだ当分かかるでしょうけどね。
……っつうか、そこまで行く前に、次の外付けHDD買わないと、そろそろ容量が……残り2割ぐらいっぽいんですよね……残容量 10GB 切ったら、次の買い時かなあ……まあそれでもまだ、DVD10枚分ぐらいはいけるはずなんですが。
親指の切り傷は、昨夜寝る前から絆創膏を剥がして乾燥につとめた結果、もう絆創膏はしなくても良さそうです。洗い物もそのままで大丈夫でした。 ただ、浮いている皮膚の切れ端が糸や紙に引っかかると途端に痛い目に逢うので、いっそのことと、爪切りで浮いてる部分を切り取ってしまいました。どうせもうあの部分はくっつかずに、そのうちはがれて落ちることになるでしょうしね。これであとは、肉が盛り上がってくるのを待てばすみます。 ……しかし傷の位置がちょうどスペースキー打つ部分だったりするものですから、文章が打ちにくいったら。 というか、指のどれ一本であっても、ほんのちょっとした傷で思うように使えなくなると、途端に不便さを感じてしまうのだから、人間の身体って無駄なく作られてるんだなあとしみじみ思ってみたり。
|
No.2072
(日常)
|
|
|
|
この記事のトラックバックURL
|
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary/sfs6_diary_tb.cgi/200808262072
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
|
|
|