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午後の記憶が微妙に曖昧な本日。とりあえず四月分の、厚さ五センチある伝票入力だけは片付けてきました。あとは五月分を入れれば前年度分が終わるっ(握り拳) もはや脳味噌通していてはいくら時間があっても足りないので、目から直接キーボード叩く手に情報伝達しているような状態なので、多少頭が朦朧としていても、どうにかなるのがありがたいところです。ビバ、借方貸方の金額が合わなかったら、エラーメッセージ出してくれる会計ソフト。
……いえね、奥さまが冷房嫌いなので、うちの会社は今シーズンまだエアコンのスイッチ入れてないんですよ。そうなったらそうなったで、既にエアコンの存在そのものが意識に上らないのでさほど苦ではないんですが、さすがに集中力が落ちることは否めんですわね。
とりあえず、帰宅してから、自室で今シーズン初めてのエアコン稼働。 調整された空気がどれほど快適な代物かを、噛みしめております。
話は変わりまして。 昨日、夕食の片付けをしていた際、思い切りかかとをぶつけてしまいました。 そらもう、アキレス腱の位置を、真下から座卓の角に叩きつけたっつーか蹴り上げたっつーか。しばらく足抱えて悶絶する羽目になったりしておりましたのですが。 幸い痣になったり腫れたりとかはしなかったものの、いまだに階段の上がり下りとかしたときに微妙に痛かったりします。どんな勢いでぶつけたんだ自分……(−_−;) なまじ場所がアキレス腱だけに、ちょっとした痛みでもついびくびくしてしまいます。 あんなぶっとい腱が、皮膚のすぐ下に存在するなんてかなり危険ですよねえ?
前記事のメモを投稿した後で思い出しましたが、朝日ソノラマは解散されるんでしたっけ。 おのれ、ミイラ発見を期に再掲orコミックス化! という夢も断たれたか……_| ̄|○ <氷室奈美の「砂塵の王国」 ……というか、十年以上前に雑誌で立ち読みしただけの話が、未だに記憶に残ってるってのもすごい話ですが。
もちろんその他にも、いろいろ読んでみたい単行本未収録作品やら絶版本やらは存在するわけで。 国会図書館に足を伸ばせる地域に住んでる人が、心底羨ましい今日この頃なのでした。
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No.1425
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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