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明け方、ものすごい雨の音で目が覚めました。 「バケツをひっくり返したような」という表現はこういう状態をいうのかと、思わずしばしベッドの中で聞き入ってみたり。 その後も雨は、多少強弱をつけながらもほぼ一日降り続けておりました。おかげさまで湿気は相当なものでしたが、そのかわりここ数日続いていた息の詰まりそうな蒸し暑さがぐっと軽減されて非常に助かりました。気温が低ければ、湿度の高さはさほど苦にならないんですよね。たとえ手に取ったコピー用紙がしおれてようが、雑巾で拭いた場所がいつまでも湿っていようが、そのようなことは些細なことなのです、うん。
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No.562
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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