まだらの蛇
 高等探偵協會
 

 一、怪しい婦人が早朝に尋ねて來た……例の緒方をがた理學士と和田わだ醫師の會見
 二、怪しい婦人の怪物語……繼父けいふは南洋から猛獸を取寄せました
 三、怪婦人の姉の不思議の變死……あゝ恐しい怪しい斑點まだらの黄色い紐!
 四、眞夜中の怪しき口笛……愈々いよ/\怪事件だ!實際不可解だ!
 五、高見澤夫人の遺言状……双兒 の結婚費は各二千五百圓
 六、奇怪なる風穴と呼鈴の紐……緒方理學士、怪室くわいしつの實地踏査
 七、金庫の中には異常の物がある!……此の牛乳は誰れが むのか?
 八、通風穴かざあなを洩れた一條の火光……眞闇黒まつくらやみの怪室に緒方學士の侵入
 九、見よ/\悲痛極まる苦悶の叫喚……ヤアまだらの紐だ!早く/\ピストルを
 一〇、鋭敏なる探偵經路の説明……怪屋くわいをくの怪事件は終りを告げた


※一括ファイルは、すべて入力し終えてからUPいたします。


※この「まだらの蛇」は、どのファイルもコピー・転載・再配布等を許可・歓迎いたします。その際は入力者名を消さないことと、配布元の記載をお願いします。
 


   底本:「探偵叢書〈第十三篇〉斑の蛇」中興館書店
       大正五年一月十七日 発行
   作者:高等探偵協會
   入力:神崎真

※底本の画像データは、国会図書館の近代デジタルライブラリーよりお借りしました。
■近代デジタルライブラリー - 斑の蛇
 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/904817


※誤字脱字が残っている可能性があります。また一部外字などを置き換えている部分があります。
青空文庫の入力指針に基づき、片仮名の「ケ」のように見える文字の内、文章の流れから「こ」「か」「が」と読むと思われるものを「ヶ」で入力しています。
底本は総ルビですが、一部省略しています。
誤字等お気づきの点があれば、お知らせいただければ幸いです。



本を閉じる