よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 箸休め的な感じで
2020年08月01日(Sat) 
「タティングレースのクラシカルアクセサリー」から、優雅な額縁モチーフに手を着けてみたりとか。



半端糸を片付ける意味もあっての、小さめモチーフです<木製ピンチがそろそろ山になっている
でもちっちゃい見た目の割に、スプリットリング&ピコまみれという、なかなかに手間のかかる作りでしたねこれ(苦笑)
糸の必要長も読みにくく、なんだかんだで1段目にピンチ2つを消費しています。
でも楽しい&もしゃふわ可愛い^^


そして蒸し暑い日々が続く今日このごろ。
夜中に目を覚まして水を飲みに台所へ行ったついでに、氷を作り足しておこうと思ったのですよ。
うちは水筒に氷詰めて出る肉体労働者(長兄)もいますし、いくら氷を作っておいても全然足りませんから。
でもって、冷凍庫の製氷皿を、いつものごとくひっくり返し、軽くひねって氷を外そうとしたところ……



いつもとはちょい違うバキッという手応えとともに、こうなりました(゜◇゜lll
え、いくら凍ってるとはいえ、私ごときの力でこんな事が起こり得るの??

昨夜の段階では眠気でボーッとしてそのまま台所に放置してましたが、一晩明けて改めて眺めたら、手を怪我してなくて良かったと、今さらながらに冷や汗が。
いやだってこれ、けっこうな力がかかって、尖ったプラスチックが跳ね返る反動もあったろうから、下手するとざっくり行く案件ですよね……怖すぎる (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

っていうか、よく見たら明らかに破片が足りないですね……こ、氷入れの中、確認しないとやばいかも(汗)

 → 確認してきました。

やはりプラスチックしかも鋭い破片がもう一個、氷の中に紛れていたんだぜ;;
写真のものと組み合わせて、すべて揃ったのを確認。
さらにこれは大丈夫だろうという大きい氷のみ救出してから、細かいのは氷入れごとひっくり返して、全部流しに捨てました。
これで冷たい飲み物を飲んでいて、いきなり口の中にプラスチック片がなんて恐怖はないと信じたい……
No.2078 (創作:: タティングレース)


 優雅な額縁モチーフピアスとJanさんの使用糸
2020年08月02日(Sun) 
中野ひろこさんの「タティングレースのクラシカルアクセサリー」より、「 37 優雅な額縁モチーフピアス」、ひとまず完成しました♪



……実はよく見るとピコの数=スプリットリングの目数を間違えてる箇所もあるんですが、まあそこはそれ^^;;
スプリットリングの中央で色が切り替わるのが実に効いていて、まさにカメオや細密画ミニアチュールのブローチを思わせる、「額縁」デザインだと思います(*´Д`)



ふさふさな2段目と、対象的にシンプルな最終段のコントラストも素敵ですよね!

……スプリットリングにピコがびっしり生えていることもあって、地味に手間がかかりましたが(苦笑)

これピコがある外側をメインシャトルにして、カバーステッチ側を内側にした方が、まだきれいに作れたかも……でもそうすると、カバーステッチを裏編みにしつつピコ繋ぎって、ちょっと難易度上がり過ぎでしょうか?<目を移さない状態で後の半目・前の半目をさらに逆にしつつ、アンダージョインも逆にして上から針を入れる?(@_@)?

使用糸はロワールコットン、col.045 シルバーグレーと col.035 ウィスタリアブルー(どちらも廃盤)。



書籍の指定糸はDMCの80番なので、完成サイズもピアスとは言えない7cm強×5.5cm弱。かなり大きくなっちゃいました^^;;
何かにワンポイントとして縫い付けるとかなら、使える、かも?

消費糸長まとめ(ロワールコットン時)>

 1段目 両手×2+糸玉
 2段目 メイン・サブとも 両手×2
 3段目 両手×0.5弱+糸玉

1段目は、半端糸を2本繋いで作成したので概算です。
2段目はピコのサイズにもよるでしょうが、メインとサブが同じぐらいの消費量、むしろメイン(シャトルA)のほうが微妙に少なめかも? でした。
サブシャトル側はずっとスプリットリングのカバーステッチ、すなわち巻き戻す必要がほとんどないので、こういう時こそボビンシャトルの出番♪
なお3段目はチェインオンリーなので、糸長の読みが一番簡単なやつでした^^





そしてコメント欄で教えていただいた、今さらながらの衝撃の事実。
Jan Stawasz 氏の使用糸「 size 10 tatting thread 」は、絶対日本の#10とは違うと、前々から呟いていた私ですが……ポーランド語表記の方には、こう書かれていたと。



「 kordonek nr 10 」。
ecru は生成り色のことらしいので割愛するとして、kordonek 。これってやっぱり細糸と名高い、DMCのコルドネスペシャルのことですよねぇぇぇええ!?



現物のラベル表記は「 CORDONNET 」ですけど、綴りから推測される発音的に、もうこれとしか思えない!

ポーランド語表記(右)の方はどうせ理解できないからと、まったく視界に入れていませんでした _| ̄|○ノシ

コルドネ#10(これもすでに廃盤だとか)は20gで110mらしいので、100mあたりの重さは18.18グラム。
ダルマの葵#30よりは太いけれど、ミルフローラの#20(太いほう)よりは細い模様。むしろDMCの糸は撚りがきつい分、重さの割に細いという情報もあったりなんかして。

いやはや、レシピに size10 あるいは 20 って書いてある=ダイソー#20やエミーグランデで良いかと思ってうっかり使うと、大変なことになるってこれで確定しましたねえ、あははははは(笑)


あとは、積録「執事西園寺の名推理」シーズン2未視聴分を、今さらながら最終話まで追いつきました。
燕尾服で殺陣かよ斬新だな! 普段まったく服装乱れないのに、上着はだけてベストの脇がチラ見えするの超色っぺえ! とか、片や執事・片やボーイスカウト上がりだからってそんな当たり前のようにモールス信号でやり取りできんのかよ!? とか、3歳児に振り回されてた執事が最後ちょっと寂しそうなのイイ……と、巻き戻しまくって堪能しました(笑)
いやあ、母親に駆け寄る3歳児に繋いでた手を離された瞬間、一瞬指がぴくっと動くの細けえ! 鉄面皮に近い状態でも微妙に変化してる表情や、普段の所作の綺麗さと良い、上川隆也さんってほんとにすごいなあ……糸村さん@遺留捜査と中の人が同じとは思えないww

そして公式最大手恐ろしい子 (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル と思っていたら、7話目で丸山さんに金髪美人の奥さんが、最終話で執事に最愛の婚約者(故人)が存在すると判って、丸西クラスタとしてはめっちゃ動揺中です(苦笑)
いやお話的にはこれこそ面白いんですけど、ここまで盛り上げられた丸西心をどうしてくれる〜〜〜〜っっ《o(><)o》 <スケジュールの関係か、シーズン2ではほとんど同じ画面にいないのに、妙にツーカーになってる二人とかがもうね

まあ腐らない目で見ると、西園寺さんが百合子奥様や伊集院家関係者以外にも心を開き始めていて、しかもそれをちゃんと自覚しているというのが、シーズン2の見どころなんだと思いますが。
最終話で、犯人に対して静かにガチギレしていたのが、丸山さんの一言で止まったのは素直に感動した。
ただ最終話予告で流れた「今よりもずっと寡黙で、傷ついている感じだった」の、雨の中でうずくまってる荒み西園寺さんが本編になかったのが、非常に……非常に残念でした……あれ、私の見落としじゃないよね??
そして18年前の事件の詳しい経緯などについてはまだ明らかになっていないし、シーズン3の期待はして良いのでしょうか(どきどき)
No.2080 (創作:: タティングレース)


 蝶々殺人事件 由利麟太郎シリーズ
2020年08月03日(Mon) 
読書記録:


表題作の長編及び、短編の「蜘蛛と百合」「薔薇と鬱金香」を収録。
うーん……なんというか(苦笑)
「蝶々殺人事件」は、吉川版ドラマの最終前後編で使われたお話なのですが……ドラマはやっぱり改変が(ry
基本的な流れは同じなんですけど、ドラマではトリックや人の動きなどが相当に削ぎ落とされ、かつ華やかに脚色されていました。犯人は同じものの、動機が全然違いましたし。あと総一郎氏(殺された歌手さくら女史の旦那)も原作では、良い人とまでは言わないまでも、まあ考えが浅いかなあぐらいの人でした。少なくとも、節操なしだったり、奥さん殺された直後に愛人引っ張り込んだりはしてない(苦笑)
殺されたさくら女史も、ドラマのほうがキャラ的にすごみがあったし、やはりこのシリーズは金田一に比べると、まだまだ作りが甘いかなあという印象が拭えませんね。
っていうか、コントラバスケースに入っていた死体、ドラマでは非常に美しく彩られていました。なのに原作の方は普段着のままで突っ込まれていたあたり、ドラマのほうがより横溝正史っぽいってどうなんでしょうww
そして一番びっくりしたのは、原作で由利先生が結婚していらしたことです。しかもお相手が20歳以上離れているらしい若奥様。
あれー、なんか思わせぶりな書き方だなあ? と思っていたら、そうかそれがドラマ版の最後の『あそこ』に繋がってるのか、とww
ドラマ放送中に原作ファンの方々が、なんかザワザワしていた意味が、ようやく判りましたですよ。
「蜘蛛と百合」は、三津木青年が怪しい女性の色香に迷って、由利先生の忠告すら疎ましく感じてしまうという、ちょっとお約束から外れた展開。しかし人死にが多いわ、由利先生も「現場保存なにそれおいしいの?」的行動を取るので、ちょっと突っ込みどころが多すぎた感が(苦笑)
「薔薇と鬱金香」、由利先生と三津木青年が登場するのは最初と最後だけ。
殺人者として投獄され、獄死したと思われていた青年が、真犯人と対決し愛しい人を取り戻す……と書けば聞こえはいいですが、そもそもあなた達、女性側が結婚してる不倫カップルだったよね? 殺された旦那はいい面の皮じゃ、という点がどうにもこうモヤッと……あとオルゴールが逢い引きの合図で、しかも中に指の骨が隠されていたというネタは、金田一耕助シリーズの「蝋美人」にも使われています。
人形佐七捕物帳などでもそうですけど、横溝先生はけっこうネタの使い回しをされるんですよねえ……
No.2081 (読書)


 優雅な額縁モチーフピアス 別 Ver.
2020年08月04日(Tue) 
中野ひろこさんの「タティングレースのクラシカルアクセサリー」より、「 36 優雅な額縁モチーフピアス」。
今度は内部が花の模様になっているバージョンです。



囲まれた内側が具象デザインになっていることで、ますます額縁感が増していて、本当に優雅ですよねえ(*´Д`)
普段はあまり具象デザインに食指を動かされない私ですが、あまりにも素敵で、ついふらふらと引き寄せられてしまいましたww



今回の使用糸は、白いほうがトーカイの店舗限定(?)なエルベレース糸#40。青い方はPuPuの col.15 マリンブルー(廃盤)です。
どちらも国産#40としては少し太めで、ロワールコットンで作成した前 Ver. とほぼ同じ大きさになりました。

……マリンブルーも、なくなりそうでなくならないと言うか、あまりにも残りが少ないので、うっかりした中〜大物には使えないでいるんですよねえ。なのでこういった小さいモチーフでちまちま消費している、正真正銘の半端糸。
そこで今回は思い切って、残りをすべて木製ピンチに巻き取りました。
なんだかんだでPuPuを1玉完全に使い切ったのは、これが初めてな気が(苦笑)



紙芯の重さは9グラムと判明。ちなみに手つかず玉は52gなので、気持ーーち多めに巻かれている計算ですね。
これで今後、使いさしPuPu玉の、正味残量がどれくらいかを見積もりやすくなります★


……そして実は、表裏を合わせるために、いつもの癖でFR(フローティング・リング)がある側を裏編みにした結果、内部の花模様が書籍写真と左右逆になっていたりして ^^;;ゞ



普段左右対称のものばかり作成しているから、こんなことになるとは思いもしませんでした。
おかげでスプリットリングの部分も、左右非対称の編み図が裏返しになるものだから、何度も目数や繋ぐ箇所を間違えてしまって、大変でしたよ ┐(´〜`;)┌

そうそう、スプリットリングと言えば、今回はふさふさピコの側をメインシャトルにして、カバーステッチの方で内部モチーフとの接続を行いました。



やはりこちらのほうが、断然ピコを作りやすいですね。
あと何もスプリットリングを裏編みしなくても、単に内部モチーフの向きを合わせて持てば良かっただけという、考えすぎの罠がww

消費糸長メモまとめ>
 1段目 メイン・サブとも 両手×1
 2段目 メインシャトル 両手×2強、サブシャトル 両手×1.33
 3段目 両手×0.5弱+糸玉

1段目は、例によって半端糸を2本繋いでいるので概算で。
2段目はピコあり側をメインシャトル(スプリットリングで先に結ぶ方)にしたため、消費配分が前回とちょっと変わってきてます。
3段目は前回と同じ。

これでだいぶ、木製ピンチに巻いていた半端糸が減りましたかね……いや1本(マリンブルー)は増えたけどww


そしてメールフォームから、Janさんの黒本表紙ドイリーを完成させたという方のブログをご紹介いただきました!

■Jan Stawaszのドイリー完成 | 花穏日和
 https://kanonbiyori.com/tatting-jan-stawasz/

もうね、 圧 巻 !!

コルドネスペシャル#10を使用して、完成直径100cmだそうですよ Σ(゜ロ゜ノ)ノ
書籍写真を見た感じ、ヤン氏キツ手疑惑もあるんですが、それにしても1メートル……3年かかって、糸消費に至ってはほぼ10玉、198グラムって……もう、すごいという以外の言葉が出てきません。
いやあ、これは遠いわ……遠すぎる世界だわ……

なおこちらのブログ様、作成途中で#10廃盤のタイミングにかち合われたそうで……いろいろお察ししつつ、代替糸の模索記事を興味深く拝見したりとか。

■たかが糸、されど糸 | 花穏日和
 https://kanonbiyori.com/tatting-74/

同じDMC#10(白)でも、やはりコルドネとセベリアでは、太さ質感ともにだいぶ異なるのですねえ。
オリムパス金票(たぶん#40)よりはさすがに太いようですが、エミーグランデよりは細い、と。
いやはや参考になりますです。
No.2084 (創作:: タティングレース)


 黒本窓飾りII こと
2020年08月05日(Wed) 
Jan Stawasz 氏の Tatting Theory and Patterns 掲載「 Window decoration II 」、無事完成して、濡らして整える作業も終わらせました。



縁飾りがついて、華やかさもさらに一段UP♪
これが2段構成、糸始末2回で作成できるのだから、本当に面白いデザインですよねえ(しみじみ)



外周などの装飾ピコは、ヤンさんお得意の段階的にサイズを変えていくタイプ。
書籍写真より全体が丸っこい感じになっちゃったのは、この装飾ピコを思い切って大きくできなかったからかもしれません。
……なかなか大きさや形が揃えられなくって……特に一番長いピコとか、どうしても先端が広がっちゃうんですよねえ。いやはや難しい……



ともあれ、私の技術でもどうにか形にできるということが判明したので、ひとまずは満足です^^
これの発展形である黒本表紙ドイリーにも、いつか……いつの日か挑戦できたなら……っっ<仮に技術的には可能だったとしても、あのサイズを挫折しない可能性はかなり低い

今回の使用糸は、ロワールコットンの col.045 シルバーグレー(廃盤)。最終直径13cmとなりました。



重さと長さの比較では、ロワールコットンのほうがコルドネ#10よりちょい細いぐらいのはずなんですけど。それでもやはり、これまでの積み重ねから推測した通り、レシピ直径(12cm)より気持ち大きい仕上がりに。 まあ、コースターとして使えそうなサイズかな?
DMCコルドネは撚りが強い=密度が高い=重さの割に細めという情報もありますからね。あとコルドネスペシャル#10で作成したのにレシピ直径80cmが1mになったという記事や、書籍写真のミニリングの締め具合を見ると、Janさん実はけっこうキツ手だったんじゃないかという疑惑も生じたりして。
まあ、タティングに限らず編み物は、本当に個々人の手の差が出るからなあ……

消費糸長メモまとめ(ロワールコットン時)>

 1段目
  メインシャトル 両手×9強
  サブシャトル 両手×4.33

 2段目 両手×4.66+糸玉

以前にも書きましたが、1段目の結び始めはモックリングを使用しているので、リングで始めた場合とは多少の差があるかと。まあ誤差範疇内でしょうが(笑)

そしてこれで現在の作成途中は、変則八角形の花菱さんと、アロングさんのふたつ……次は何に手を付けましょうかねえ……ww
No.2085 (創作:: タティングレース)


 本日のストームグラス
2020年08月06日(Thr) 
最高気温35度超えの猛暑日を迎え、夕方には白いものがほとんどなくなっていたストームグラス。
せっかくだからと壜に積もっていた埃を拭くついでに、軽く振って全体を撹拌してみたのですよ。たまにこうやってリセットしてやると、良いとも聞きましたし。



おお、わずかに残ってたもやもやの沈殿物が舞い上がって、ゆっくりゆっくり落ちてくるさまは、季節に似合わぬスノードームのようだなあ、などと思っていたのですが。
それから自室の冷房入れて1Fへ降り、風呂入ったりご飯食べたりして、数時間後に戻ったところ……



何が起きたww
底の沈殿物が増えてるのはともかくとして、未だ液体内を対流している粒々が、混ぜたことで舞い上がった沈殿物ではなく、しっかりエッジの効いた六角形をしてる新たな結晶って。
なにより蓋側に塊ができてるのなんて、数カ月ぶりに見ましたよ。
かき混ぜたことで、結晶の芯になりそうな微細な粒が水面まで上がり、そしてアルミ蓋の近くへ行くことで、冷房の影響を一気に受けたんでしょうか。

いやはや、この季節のしかもこの外気温時に、こんな状態を目にするとは思いませんでした。
本当に、わずかな変化に反応してるんですねえ……
No.2086 (日常)


 白いマスクと中央のステッチ
2020年08月06日(Thr) 
ハンドメイドマスクもだいぶ世間に浸透してきた&自分が慣れたこともあり、百均に行くと可愛らしい端切れ・手拭いのチェックに余念のない私ですが。
それでもやっぱり、スタンダードな白マスクの方が良いだろう場面もあるし、世間を見渡せばやっぱり白マスク人口の方がはるかに多い訳で。

そして最寄りのテナント百均では、無地の白手拭いとマスク用丸ゴム(4m)が、特に個数制限などもなく普通に入手できるようになっていたりして。



そんな訳で、表地を白手拭い、裏地は解体したアベノマスクのガーゼという、真っ白マスクも作ってみました★
今回は頼まれものではなく、自分用です。



目指すは集団に埋没する、ぱっと見は既製品。
……まあ、耳は丸ゴムだと痛くなるので、片方はいつも通りストッキングを切ったものにしましたが<このために伝線したものも洗って保管している
百均で白いストッキングも売ってたら良いのに(ぼそ)

どちらも仕立てた後に一度洗濯したので既に少しくたびれていますが、手アイロンでパンパンやってから干すだけでこれだけ整うなら、まあ実用に足るでしょう。
ガーゼオンリーだとやっぱり、そのあたりの耐久性に不安が残るんですよね。生地が柔らかくてふにゃふにゃしているぶん、口元にも貼り付きそうですし。


そして最近は、内部で縫い代がヨレるのを防止するため入れているマスク中央部のステッチを、表裏まとめてやっちゃっています。
表地と裏地が密着して固定されるから、口元への貼り付き対策としても効果がありそうですし。

しかしこれが、なかなかうまく行かないと言うか、ぶっちゃけ表と裏でズレまくって ・゜・(ノД`)・゜・



縫う前に中央の縫い目を揃えてマチ針で固定してみても、やはり裏側では後から入れたステッチの方が、中央に寄ってしまってるんですよ(´・ω・`)

■布マスク 中心のステッチの入れ方 | アンティエ 好きな布で楽しくチクチクハンドメイド
 https://ameblo.jp/anica-lunlun/entry-12598145378.html

で、私なりに試行錯誤した結果、

1.マチ針を打つ際には、マスクを裏返し(完成時に外側となる方が凹むよう)に、お椀化させた状態で刺す。
2.ミシンを掛ける時は、そのまま凹の状態で、外側を上にして縫う。

これを心がけると、多少は改善されるかなあという結論に至りました。



いや普通に裁縫される方には当たり前のことかもしれませんが、私は基本平面のものをまっすぐ縫うことしかできないレベルなので……^^;;ゞ

なお今回使ったマチ針は5本です。さすがに参考にした記事ほどびっちり刺すと、別の意味で縫えなくなる自信が(汗)
まあこれぐらいなら当初目的の縫い代押さえにはなるでしょうし、自分用としては許容範囲ってことで。

ああそれにしても、35度超えの日々が続く中で、マスクして長時間過ごすのほんと辛い……そもそも不織布などの既製品マスクが物理的な意味で肌に合わないため、この歳までほぼマスク使わずに過ごしてきた人間なのですよ。真冬でもマスクの内側が、呼気と汗でビッシャビシャになっちゃうし……それもあっての、布マスク手作りな訳で。

本当に、早くマスクが要らない状況になってほしいと、心底から思う次第です ・゜・(ノД`)・゜・
No.2087 (創作)


 更新情報(2020/08/07)
2020年08月07日(Fri) 
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、「鵺の集う街でV 前日譚 ... Netherlandish Proverbs. 」前置きのページをUPしました。
本編の掲載は来週からということで……<レイアウトや読み返しが間に合わなかった^^;;

シリーズ目次は↓こちら。
私立杜守図書館


先月まで連載していた話よりも、時系列的には前にあたります。
シルバーが装着していた歩行補助の装具が、4話と5話でかなり様変わりしていた、そのあたりのフォローをですね、しようと思ったんです。
……さらっとSSで、なんなら拍手お礼のレベルで収めるはずが、何故か気付けば(以下略)
少しずつ二人(シルバーとリュウ)の過去も絡めてきているので、今回は少々展開が暗いです。
ですがこれも避けては通れない部分なので、ご容赦いただければ……
No.2088 (更新)


 アマビエさんマスク
2020年08月08日(Sat) 
一昨日の白マスクのうち1枚は、母からのリクエストにより↓こうなりましたww



アマビエさんのワンポイント★
しかも最近流行りの可愛らしくディフォルメされたものではなく、オリジナルの古文書アマビエさんをご所望(笑)



いやあ、改めて見ても、つくづく時代を先取りしたブサカワっぷりですよねえ(しみじみ)

実はこのために先日の写真の購入物の中に、アイロンプリント用紙が混ざっていたのでした。
いちおう洗濯OKの用紙を選びましたが、耐久性はどれぐらいなのかなあ。しょせんは百均商品ですし<面倒なのでマスクも洗濯機で一緒に洗っている
少なくとも乾燥機にかけるのは止めておいたほうが良さそうです。

ネット記事では、マスクにアイロンプリントでワンポイント……どころか、布全面に柄をつけてから仕立てておられる方などもお見かけしますけど、あれ耐久性とか息苦しさとかがどんなものなのか気になります。
そのあたりに問題がないのであれば、それこそどんな柄のマスクでも作り放題なんだろうなあ。


そしてネット上をうろうろしていたら、ちょっと気になる商品を発見したりとか。



首掛け式としてもスタンド式としても使用できる、1.7倍拡大鏡。フレキシブルアームで微妙な位置調整が可能かあ。
いやでもこういうのって絶対、使ってみるとイマイチなんですよねえ(苦笑)
ただメガネ型と違って、TV見ながらの作業でも、遠くにピントが合わなくてクラクラということはなさそうだし。縁なしレンズ直径13cmというのもけっこう視野が広そうですよね……むむむ……(悩)
手持ちの虫眼鏡と、ダイソーのスマホスタンドで代用品作れないかなww

あとこちらもけっこう気になる……



こちらは首掛けオンリーで、レンズもちょっと小さめ。かつ位置調整の融通がきかなそうではありますが、お値段はフレキシブルのよりちょっとお安め。
……刺繍ならともかく、手を大きく動かすタティングレースには向かないかなあ……
No.2089 (創作)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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