よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 久々にマクラメ
2018年04月23日(Mon) 
まだタティングを始めたばかりの頃、買いすぎた#20糸の消費と、ひたすらリングとチェインの練習をするのを兼ねて作成したネックストラップなのでしたが。
かなり早いうちに伸びてきてしまい、首の後ろ部分を三つ折りにして縫い合わせたりしつつ、見た目もヨレたり薄汚れてきてしまいました。
……やはり実用品としてのネックストラップにタティングレースは、強度的に無理があったようですね(^ー^;;)ゞ

そんな訳で、いろいろ考えた結果……



ダルマのマクラメ糸を使うことにしました。
昔々ガールスカウトにいた頃、指導者資格を取ると首から笛をぶら下げるようになりましてですね。それ用の紐を、指導者達が各々で自作していたものでした。
他にも腰に下げる軍手バサミなども、このマクラメ紐を使って好きな色、好きな結び方で作っていましたっけ。

■マクラメ 軍手バサミの作り方
 http://plant.mints.ne.jp/takara/gunte/gunte.htm

同じものがひとつとしてなく、たとえ名前を書いていなくとも、どれが誰のものかひと目で判るというのがポイント。しかもこの紐けっこう丈夫で、多少濡れようが野外で丸めてポケットに突っ込んでようが、全然平気。むしろ使い込んだ風合いが愛着をもたらしてくれたぐらいで。 実際、私の紐など、18の時に作ったものを退団するまで使い続けましたからね……

まあ、そんな訳で耐久性に関しては折り紙付き★
材料の紐は、例によって母の手芸材料ストックをあさったら、当時のものが出てきました(笑)

その他の材料や道具は、これまた手持ちのあれこれを寄せ集めて。
百均のナスカンに壊れたキーホルダーを分解した二重リングを取り付けて、重石用の辞書にクリップで固定して、と。休めている方の紐の手前は、マスキングテープで机に貼り付けています。

でもって、
途中、これじゃさすがに派手すぎだとか、首通るようにしたら名札位置が下になりすぎるなどなど、何度かほどいてやり直したりしつつ……なんとか最終的には、↓こんな感じになりました。



マクラメ紐だけだとさすがに面白みが足りないかなあと、ウッドビーズをあしらって。
あとマクラメ紐の場合、ロウ引き糸と違って焼き止めができないため、最大の悩みどころとなったのが結び終わりの糸始末。
いろいろと思案した末に、長さ調整機能をつけることで、あえて隠さず切りっぱなしに。
……首の後ろ部分は、本当ならナツメ型のビーズを使いたかったんですけどね……手頃なサイズのがありませなんだ(´・ω・`)



金具は金古美で、深緑と葡萄色のウッドビーズ。本体部分は平編みと四つ編みです。
……本当は丸四つ編みにしたかったんですけど、あれ過去にどこの解説サイト読んでも、どうにもマスターできなくって(−ー;)
見た目だけなら丸四つ畳みも良かったんですけど、あれ阿呆なほど長さいりますしね……

ともあれ、今度は長持ちしてくれることを願いたいです。


ハートのドイリーは6段目へ。
7段目で衝撃的なアクシデントも生じましたが、なんとか最終段に入れましたvv

え、段数が逆だろうって? いえいえこれで合ってます。



このハートのドイリーは、先に作った7段目の外周パーツを、こうやって6段目を結いながら本体へ取り付ける手順になっているのですよ。

……いやもう、ただでさえ凹凸の多いデザインなところへ持ってきて、この手順にシャトル2個仕様ですから、絡まりまくる絡まりまくる(^ー^;;)
リバースワークのたびに、あれどっち向きに回転させたほうが良いんだっけ?? ってなってます(苦笑)

初めは最近大活躍なSLT(糸の交差)を使って、シャトル+糸玉でやっていこうかと思ったんですけど、実際に始めてみたら、やっぱり仕上がりの綺麗さがぜんぜん違うんですよね。特にこの Aroma Lace 糸は、あまりSLTに向かないような気がします(そこでダブルステッチがねじれる感じがする)。

で、せっかくの大物なんだし、ここは妥協せずに行こうと、いったんほどいてやり直しました。

ふむ、こうやって見ると、せっかくのシャトル2個仕様なのだから、5段目にくっついているフローティングリングを、この6段目で作成してみるのもありかもですね。
同じ色で作成していく場合はあまり気になりませんけど、こうやって色を変えていると、リング1個だけ違う色が飛び出しているのがちょっと違和感、かな? なんて。
そうすれば5段目はシャトル1個+糸玉ですみ、巻く長さも4段目とだいたい同じと、作業も糸長計算もぐっと楽になりますし。

……逆に、ただでさえ絡まりまくる6段目の難易度が、さらに上がりそうでもあるんですけどね(苦笑)
No.309 (創作)


 あて布には注意しましょう ・゜・(ノД`)・゜・
2018年04月22日(Sun) 
昨夜、ハートのドイリー7段目を、ついに結い終えたのですよ。
で、やはりヨレていると繋ぐ作業がしにくいだろうと思ったので、アイロンをかけることにしたのです。

いつものように濡らした布の上で形を整えてから、折り返したその半分を上にかぶせて、アイロンでプシューーと……プシューーーーっとって…………ぎゃぁぁぁあああ!?

い、い、い……色移りしたァァァあああ(絶叫)

いつもの引き出しに普通のハンカチがなかったので、残っていた手拭いを使ったら……使ったら……完成したてのシナモン(ベージュ色)の上に、どぎつい深緑色があああああ(半狂乱)

しばし呆然とした後、我に返って台所へダッシュ。
ぬるま湯と洗剤を使って洗い倒しまくりました。

……洗い倒したと言っても、モノはレースです。しかも#50相当の糸を使ったよじれやすいデザインの、長さで1m近くあろうかというリング状のブレード。
当然揉み洗いや摘み洗いなんてことはできないし、下手に漂白剤使って浸け置きなどしたら、今度は糸自体まで色落ちして、他の段との色が合わなくなるかもしれない。
なので特に色移りが激しい部分を手のひらへ乗せて、洗剤つけた指先でそっと撫でるように、とにかく少しでも汚れが落ちないものかと、もう必死(泣)

不幸中の幸いは、アイロンを裏面からかけていたことでしょうか。
あと飾りピコが皆無なデザインであったことも。

で、タライに溜めたお湯を変えつつ、型崩れしないよう気を付けて何度もすすぎ、もちろん絞ったりなどもっての外なので、タオルの上で伸ばしながら水分を吸い取らせていって……



なんとかここまでは落とすことができました(ため息)<写真では判りにくいかも知れませんが、最初はべっとり緑色が付着していたし、この段階でもけっこう残っていた

これは裏側から見たところですし、まだ湿った状態。乾けば……そして表から見れば、もう少しマシになるだろうと希望的観測を抱くというか祈りつつ、アイロンはもう止めて、指で整えただけのそれを、タオルの上でそのまま乾かすことに。



で、なんとか水気が飛んだ結果……



よーかーったーーーーー( T ▽ T )
表から見たら、ほぼ判らない状態にまで回復してくれましたーーーっっっ

裏側にはまだちょっと緑色が残っていますけれど、それも探せば判る = その気になって探さないと見つからない、ぐらいです。

ああもうほんとに、一時はどうなることかと……ハート2〜3個切り落としてはめ込み直すだけで済むならまだしも、うっかりそれが糸継ぎした位置にあたっていたら(ぶっちゃけ自分じゃ継いだ位置の見分け、ほぼつかない)、2〜3個じゃすまないぞ……とか。
場合によっては色移りした染料が洗うことで逆に溶けて、かえって被害を広げてしまうのではないかとかとか。

もうすっごい不安だったんですよぅぅぅうううっっ

ああもう、なんであの時の私は、手頃なハンカチがないなら布置き場に行って、適当な生成りの端切れでも探してこなかったんだ……(−ー;)

皆様ほんとマジで、当て布の選択には気を付けましょう……これが本体に取り付ける前のパーツ部分だったからまだ良かったようなものの、ドイリー本体の中央部分とかだったら、泣くに泣けませんですよ、ははははは…… ┐(´〜`;)┌


あ、ちなみに繋がない方が六段目を結いやすいかもとか言っていたこの七段目が、結局リング状に結い上がっているのは、なんというか自業自得でして。
糸始末をマジックスレッド処理するために、できるだけチェインが長い部分から結い始めた結果、最初と最後を繋がないと終わるに終われない状態になっていました(^ー^;;)ゞ

これ、同じことがフリー公開中の「飾り格子の魔方陣」レシピでも起きてましてですね。
基礎モチーフと魔方陣のその1の方は、開始位置を双葉の片方からにしてるんですけど、あの位置から始めると、最後に狭い場所でちまちまピコを繋ぎながらの作業になるので、割と面倒臭いんですよね。
糸始末を結んでピケる派とか、針で縫い込む派の人なら、スタート位置を変則四つ葉のどこかにした方が、結び終わりの処理が全然楽だということに、今さらながら気が付いた次第です(汗)

双葉から始めるもうひとつの理由は、「途中で魔方陣1→2の進路変更を可能にする」というもので、変則四つ葉から開始すると、進路変更は完全に不可能になっちゃうんですね。でも双葉から開始しても、進路変更したら最後がさらに煩雑化する上に、そもそも現状その2→1の変更はもう効かないのだから、いっそどっちも不可能ってことに割り切って、レシピを簡素化したほうが良かったのか(悩)

まあ、スタート位置とかは、作る方次第で変更OKってことにしてはあるんですけど。いざぐるっと一周してきてから、最後の部分で「あれ!?」ってなる事とかあったりしたら、申し訳ないなあって。

ううむ……やっぱりレシピ公開って難しいです……

あ、結局7段目の消費糸長は、

 両手×36.5+糸玉

と言ったところでした(20−0.5+16+1でちょい余り?)。
……今回も途中で失敗して一部切り取ったり、最後がちょっと足りなくてSLTで誤魔化したりで、かなり概算ですが。一応ないよりマシ的なメモです。

で、続く6段目は、シャトル2個仕様っぽく。
でもたかがミニリング20個のために大量の糸巻き+確実に要糸継ぎなのもアレだなあと、またもSLT使って1個+糸玉で開始……しようと思ったんですけども。そのあたりについてはまた、別の記事にて。


本日の作業BGMは、上川版迷路荘〜の終盤と、長谷川版獄門島で。
長谷川獄門島のキャラ造形は賛否両論激しいみたいですけど、私はけっこう好きですアレ。
脚本が、今までのメディアミックスで不満だったポイントをすべてクリアしてくれてましたしね。復員直後で戦場トラウマ全開な金田一さんの狂気っぷりも、なかなかに新鮮ございました。
No.306 (創作:: タティングレース)


 可能性が無限大に
2018年04月21日(Sat) 
えー……昨日、もしかして……と思って手を付けてみた、アズレージョさん2色使いバージョン、第二弾なのですが。



できちゃった……(呆然)
いや2色使いうんぬんという問題ではなくて。
基礎モチーフその2の中心部分を十字で埋めることが、糸始末なしの一筆書きを保ったままで可能だったというお話でして。

今回、色分けをしたからこそ、それぞれの要素を結う順番とかが判りやすくなった結果……あれ、この段階でこっち向きに進めば、いけるんじゃ、ね? と。そう思いついたのですが。

ちょっと仕上がりが歪んじゃってるのは、まあさておき(苦笑)
ともあれ理論上は、この形状も一筆書き可能なことが証明できちゃった訳ですよ。これ、進み方によっては、すべての穴を埋めた状態でのマジックスクエア化も可能ってことだよな……? あと、場所ごとに十字の色を変えることもできる、と。

マジックスクエアという技法上、どうしても省略できない十字はあっても、埋められない穴はない。そして埋められる穴をどの色で埋めるかは、一枚の中でも自由に選べる、と。そして双葉や三つ葉や外周チェインの、どれをどの配色にするかの問題もある訳で。

うわあ、ただでさえ選択肢が広いマジックスクエアの組み合わせに、さらなる可能性が加わって、もはや自分一人では試しきれないッスよ……なんか複雑な気持ちが(苦笑)

とりあえず、この基礎モチーフその2(改)の糸長メモ>

 ダイソー・ネイビー 両手×6
 ダイソー・きなり 両手×3.5

えっと、とりあえず後ろに写っている、比較的ややこしい事をせずにすむバージョンの2色使い魔方陣その1を、4×4サイズで作成したい気持ちはあったりします。その1は比較的小さめだから、8×8サイズにも心惹かれるものはあるんですけど、さすがにそれは道が遠すぎる、よな?(狼よ来るなーーww)


ところで、先日三谷幸喜脚本で公開された、「黒井戸殺し」なんですが。
私は原作『アクロイド殺し』未読なんですよ。クリスティはどうも肌に合わなくて、以前放送されたオリエント急行〜を含めてせいぜい4、5冊ぐらいしか読めていません。
そんな私ですが、たまたま居間を通りがかった時に、父が録画したのを視聴しているのをちらっと見かけたのです。いや、なんか急にワトソンという単語が耳に飛び込んできたので(笑)
しかし、「もしもあなたが手記を書いていたら、完璧でした」「書いてますよ」みたいなやりとりがあった瞬間、あれ、これってまさか……と、嫌な予感が。
いえね、アクロイド殺しって、その落ちは有りか無しかで論争が出てるってことだけは知ってたんですよ。

で、ネタバレを承知でちょっとググってみました。

……予感的中 _| ̄|○
これってあれじゃないですか? 金田一耕助シリーズで、珍しく私が読後ぶん投げそうになったと言うか、ここまで読んできた時間を返せって思った、「夜歩く」と同じパターンなんじゃないですか? むしろオマージュだと横溝先生ご自身がおっしゃってたという情報もあったりして。

いやうん、叙述トリック自体は良いんですよ。むしろ大好物です。私も使いたくなります。でも少なくとも「夜歩く」のアレを、私は受け入れられなかった。あまり言うとネタバレになりますが、該当部分が長すぎて。そして真相に関わりすぎてて(−ー;)

つまり「夜歩く」が駄目だった私には、「黒井戸殺し」も無理そうだ、と。
もうディスクにダビングして、積録の山に加えてあったんですけどね……たぶん、当分見ることはないと思います。よっぽど見るものがないときとか、そんな感じで。

そしてドラマ版モンテ・クリスト伯も、初回は視聴率散々だったらしいですね(苦笑)
とりあえずダビングの下準備にCMカットだけしていたら、最後にファリヤ神父に該当するキャラが出てくるっぽいことは判りましたが。
主役が復讐を開始するのは三話目あたりかららしいので、少なくともそこらへんまでは、こっちも積むことになりそうッス。

まあそんなこんなで、いまのところ今シーズン見ているのは「執事 西園寺の名推理」ぐらいです。いやそっちもまだ一話目しか見れてないんですけど<TVが空かない
良い感じのおっさんで有能執事というのは、非常にツボですww
主演の上川隆也さんは、ほどほどに年食っていて、しかも変な役をちょこちょこやるんで、最近なんか目が行っちゃいます。その変な役のどれもベクトルが違ってて、それぞれちゃんと違うキャラになっているのがまた良くて<金田一さんとか糸村さんとかステップファザーのパパとか
……同じ理由で、渡辺いっけいさんも割と好きだったりします。
まあ一番の理由は、どちらの人も見分けがつけやすくて、他のキャストと混同することがないってのが一番なんですけど(苦笑)<中途半端な二枚目や美人さんは、服装や髪型が変わると誰が誰だか判らなくなって混乱するのです

さて、じゃあ今日のところはなにか上川作品でも見ながら、ハートのドイリーを進めましょうかね……


追記:
ぎゃぁぁぁあああ!?
上川版「迷路荘の惨劇」を見ながら結い上げたハートのドイリー七段目が……ア、アイロンで整えようとしたら、あて布から色移りィィィいいいいいッッッッ!?!?!?
No.302 (創作:: タティングレース)


 他の配色も面白そう
2018年04月20日(Fri) 
装飾タイルアズレージョの魔方陣( Azulejo Magic Square )」2色使いバージョン。
とりあえず魔方陣その1で試してみました。



はい、これもちゃんと一筆書きで出来てますよ〜。
最初と最後の2ヶ所(4本)の糸処理だけで終わってますよ〜〜(笑)

なお内側の単独リングと双葉で違う色が出ているのは、SLT(糸の交差)で調整しているからです。
この配色だと、真ん中の十字部分が周囲の四モチーフを楔として繋ぎ止めているようにも見えてきて、なかなか面白い感じになってくれたのではないかと自画自賛してみたりww



ちょっと遠目で。
こちら向きの角度だと、×に◇が重なる模様が浮かび上がる感じがして、より私好みになります。

今回試してみた手応えとしては、これ色の組み合わせはもちろんのこと、別色にする部分に双葉も加えたり、むしろ双葉だけにしてみたり、あるいはモチーフ移動位置である十字部分は変えなかったりと、SLTを入れるタイミング次第で、様々なバリエーションが楽しめるタイプだと思いました。

ただ少々気になるのは……



中央の十字チェインと各モチーフの外周チェインの色を別にすると、ただでさえズレ気味だった十字と各モチーフの境目が、より目立ってしまう結果に(´・ω・`)
これはもうこういうものと割り切るしかないのか、それとも何かこんな場合に使える良いジョイント方法があるんでしょうか……(悩)

今回の消費糸長(ダイソー#40使用時)>

 メインシャトル(ネイビー)両手×12
 サブシャトル(きなり)両手×4


で、もって。
これを結っている途中で気が付いたのですが。
あれ、もしかしてこのパターン、一筆書きを保ったまま、四角い穴を全部塞ぐことも可能なんじゃ……ないですか、ね? と(ごそごそ)



なんか、マジ行けそうな気配……
No.301 (創作:: タティングレース)


 更新情報(2018/04/20)
2018年04月20日(Fri) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「まだらの蛇」の七話目をUPしました。
原作はシャーロック・ホームズの『まだらの紐( The Adventure of the Speckled Band )』です。
No.300 (更新)


 多色使いは難しい
2018年04月19日(Thr) 
同時進行は二つまで。3つやる場合はすぐに終わるものを……と思っていたのに。
ああそれなのに。



まだハートのドイリーも終わらぬうちに、ダイソー糸ネイビーときなりで、アズレージョさんの2色使いバージョンを始めてしまいました(苦笑)
いやまあ一応お試しと言うか、本当にうまく行くのか、どういう色配分が映えるかの確認を兼ねているので、今回はあくまで2×2バージョンで押さえる予定ですが。

そして配色は、まず一番悩まず簡単に作業できるのが、メインシャトル側の色が現れる基礎モチーフ内部のリングと、モチーフ移動部分のチェイン全てを別色にすること……でも画像加工アプリでシミュレートした感じではいまいち面白みが足りなかったので、こういった配分にしてみました。
モチーフの境目に現れる十字形が、どんなふうに見えてくるかは楽しみですww

ただネックは、ここまでトーンが異なる糸を組み合わせると、ピコ繋ぎ時や糸の交差を入れる際などに、見えてほしくない場所で逆の色が覗いちゃう場合があることなんですよね。
幸い今回は、違う糸のピコ繋ぎをする部分でポチッと見える点が、全部裏側に回ってくれましたけれど。でも現段階ですでに少なくとも一箇所、生成り糸が不自然に見えてしまっているのが残念無念。
あそこ、交差部分じゃなくて最初に結い始めた糸の始末部分だよな……もっと気を付けておけばっっ(歯ぎしり)

それにいくら黄色っぽいと言うかクリームがかっているとは言え、やはり生成りは生成り。こうして濃い色と組み合わせると、白とほとんど変わらないですねえ。もうちょっと鮮やかな黄色が欲しかった……それを言うならネイビーもイメージよりはかなり濃いいし。
やっぱりこのデザインは、質感も色合いもPuPuが合うんですよね……く、クリームイエローとマリンブルーがもう1玉あれ、ば……(ずぶずぶずぶ)


そうそう、 Le Cotton で結い始めている、海外パターンのパッチワークさんは、萵苣さんちの記事を拝見していて、かなり本気で縦横十字ラインが出る、反転(うちの言い方ならば魔方陣その2)版にしようと思ったのですが。
戴いた返信コメントで「途中から路線変更すると、角の三つ葉と接続する最初の四つ葉の目数が合わなくなる」というアドバイスを受けて、あああああ、本当だ! と _| ̄|○



なるほど確かに、単独リングに向かう時と三つ葉に向かう時は、四つ葉の四枚目の目数(ピコ位置)がびっっみょーーーに違うから、途中で路線変更できないッスわこれ……
非常に残念ですが……まだ引き返せない部分に到達する前に教えていただけて、本当に助かりましたです <( _ _ )>

これほぼ同じ現象が、うちの飾り格子〜でも起きてるんですよね。でもそっちも、いざレシピをまとめ始めるまで、途中の路線変更が難しいってことに気付いてませんでしたし。
いやはや、ややこしいものです(しみじみ)


追記:
あれ、もしかしてこれ、開始位置の四つ葉を二枚目の葉っぱから作っておけば、多少最後が煩雑にはなるものの、途中で路線変更が可能になるの、かも……?
No.298 (創作:: タティングレース)


 料理は、魔法!?
2018年04月18日(Wed) 
本日の初読図書:
■料理は、魔法!? 〜私は央の支配者
 https://ncode.syosetu.com/n9818be/

唐突に異界の森へと放り出された女性が、ひたすら森に引きこもって、そこに育つ「食物(誤字にあらず)」を、日本人的感性で調理して食べているお話。
なおその成果物は、現地の人達の感覚では食べ物とも思えない、恐ろしい代物な模様。
異界ゆえの認識のズレがあることを悟りつつも、詳しく知ってしまうと生きていけそうにないからと、主人公はひたすらマイペースに己を貫いてます。
割と残虐描写ありの綱渡り生活。一歩間違えば一瞬で死ねる世界。
本編完結済。番外編がポツポツと。
No.297 (読書)


 そしてうっかり増える在庫
2018年04月17日(Tue) 
探しても探しても刺繍枠が見つからないので、今日も病院帰りにダイソーまで足を伸ばしてきました。
結果……



なんか初めて見かける、私好みの端切れを見つけたのは良いんですが、オイその後ろの2玉ww<いやアズレージョさん2色使いバージョンをですね(ごにょごにょ)

布の方は、色違いで5色ぐらいありました。でもこれが一番素朴っぽいというか、なんか輸送用の麻袋みたいな雰囲気が良い感じだったので選択。かなり薄地ですけど手触りは悪くないし、サイズも50cm×50cmあるし。それなりの裏地をつけてやれば、良い感じのブックカバーになると予想してます。けっこう大ぶりの柄ですから、文庫用よりB6判(大きめマンガとか)や四六判(アルファポリスなどの大きさ)の方が映えそうですねえ。

刺繍枠にしても、最近は108円で手に入るって……ああ、私が月数百円のお小遣いをやりくりしていた時代に、百均があれば……っっっ(血涙)

ともあれ、
作り過ぎなニードルマインダーのうち、レース針だと引っかかってしまって使えないものも、これでようやく本来の用途に活用できます。



レース針といえば、来たる80番手使用レシピの購入に向けて、細めのものを買おうかどうしようかと考え中です。
一応、クロバーの12号(持ち手なし)は持っているのですが、先日80番で Raindrops 作った時は、うっかり10号使ってしまってて、「ピコが広がるな……もっと細い号数じゃなきゃ駄目か」とか思ってたんですよね。
で、まあそのミステイクについては、レース針の号数についていろいろ調べているうちに気が付いたんですが。そもそも私の手持ち針は、どれも持ち手がついてないタイプなんですよね。だから余計に見分けがつきにくい訳なんですが。
で、どうせレシピ購入の際には、送料無料になるまでいろいろ追加したいと思っているし、それならついでにレース針も……あとどうせなら、憧れのDMC100番糸とか行っちゃう? ならレース針は14号も?? とか考えちゃって(苦笑)

さてそこで悩むのが、14号(相当)を買うのなら、ペンEが良いのかエティモが良いのか、それともタティングに特化したペンダントタイプになっている Lacis の15を選ぶべきか。それともいっそ、一足飛ばしでチューリップの23号を? とかとか。

持ち手付きタイプはさすがにもったいないので、切断して改造する勇気はありませんが……ううむ、悩みます。
……ていうかそれ以前に、3月中に発表するとほのめかされていた肝心の80番手使用レシピが、未だに販売されていない訳なんですが。
どうしよう、発売される頃にはこの気持ちが冷めてしまっていたら……
No.296 (創作)


 最初と最後は繋がないほうが?
2018年04月16日(Mon) 
ハートのドイリー七段目のハート群、だいぶ終わりが見えてきました。



ぐるっと一周分20個作成できたら、とばしていた六段目を結いつつ本体に取り付けていく作業手順です。非常に面倒かつ難易度が高そう(苦笑)
本体は大きいし、七段目はぶらぶらしてよじれまくりそうだし。しかも六段目は2シャトル仕様。うわあ、さらにぶらぶら。

そしてふと思ったんですが、この七段目、結い上がっても糸始末はしないでおいたほうが良いのかもですね?
これまでは、普通に最初と最後を繋いで糸始末してから、六段目を開始しようと思っていたのですよ。
でもこうやって並べて置いてみたら、リング状になってるよりブレード状のままの方が、六段目の作業がしやすいかなあって。
……糸端と、マジックスレッド用導入糸が、何本もぶら下がったままになるのは非常にうっとおしそうですが<基本、作業中に出る糸はその都度処理して先に進むタイプ


それにしても、あれだ。
1〜5段目を挟んでいるA4クリアフォルダと見比べた感じ、完成サイズ下手したら30cm越えかねない気配が。一般的な国産#40よりかなり小さめに仕上がる Aroma Lace 使ってるのに。
この前買ったA3ハードケースに、収まりきるんだろうかこれ……(たらり)
No.295 (創作:: タティングレース)


 いよいよ本番に
2018年04月15日(Sun) 
結局、パッチワーク4×4サイズ本番は、Le Cotton を使うことにしました。



サンプル一個作っだけでほぼ手付かずの、スチールグレーを使用。
ひとまずLサイズシャトルMAX巻きで開始しています。

 メインシャトル 両手×15
 サブシャトル 両手×15

ダイソー#40は両手×14で、講師の先生とかには駄目出しされるだろうレベルにパッツパツですが、Le Cotton だとこれが無理のない適正量な感じです。

この Le Cotton は撚りが甘いためかピコ割れしやすく、失敗した時にほどくのも難しいため、ずっと積糸の箱の底に眠っていました。
しかし今回のデザインは装飾ピコ少なめなので、在庫を減らそう月間に基づき採用です。
25gと1玉の重さこそ少ないものの、長さは258mと40g玉のPuPuとそう変わりません。ならば細い分、けっこうたくさん結える、はず!<もちろん完成サイズは小さくなる


……メモを確認してみると、Le Cotton ホワイトで目数調整用の試作をした時は、メイン・サブ合わせて両手×18.5≒24mの消費。なら単純に四倍すると96m……うん、足りる足りる。さすがに8×8サイズは、1玉じゃあ無理そうですが。

ちなみに同じ計算をダイソー糸でやると、4×4サイズで118mちょい必要という結果に。帯に1玉175mって書いてあるから、こっちも1玉で足りますね。むしろ昨日UPした2×2サイズ作った残りでも充分足りる、はず。

……しかしそれより問題は、やはり自分デザインではないうえ、レシピも2×2しか描かれていないので、次にどちらへ進むべきかやっぱり迷子になりがちで。
なにしろ次は単独リングなのか三つ葉なのかで、ひとつ前の四つ葉が、最後のリングひとつだけ目数が変わってくるんですよ……うっかり間違えると戻って直す羽目になるからもう ┐(´〜`;)┌

……って、改めてサイト行ってみたら、ちゃんと写真に進み順の矢印書いたものがありましたね……ってか、ちゃんと保存もしてるじゃんか。なんでこっちもプリントアウトしておかなかったんだ私 _| ̄|○ <速攻で目数調整版結び図と合わせて印刷した

そんなこんなでひと通り、持ち出せそうなぐらいにまとまった量が結えた段階で、本日はここまで。
夜は東大王クイズ4時間SP……のうち、クイズ部分3時間を見ながら、ハートのドイリー7段目をちまちまと。
こちらはようやく、ハート13/20個まで進んでいます。ようやく終わりが見えてきたかな……?


そうそう、週末はいつも何かしらやらされている一家に一台な長兄ですが、今日は膝や腰が弱ってきた両親の依頼で、寝室に続く階段へ手すりの取り付けをしていました。



ほんとに何でもできるな、あの人は……ってか、
「この壁には、こことここにしか柱が入ってないから、強度を保つためにまず下に板貼ったほうが ―― 化粧板使うと高いから、適当な木(もく)買ってきて、俺の車に積んでるカンナで化粧仕上げすれば ―― 」とか言い出すから、ほいほい頼まれちゃうんだよ長兄(苦笑)
で、サイズと角度合わせてぴったり切り出した下地板は、手触りすっべすべ。角はちゃんと面取りまでしてあるんだから、もうさすがとか言いようがねえッス。
No.294 (創作:: タティングレース)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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