よしなしことを、日々徒然に……
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 芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました
2020年10月31日(Sat) 
読書記録:
■芋くさ令嬢ですが悪役令息を助けたら気に入られました 〜22
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/704144570/56424668

古い価値観に固執する家族から、数世代前の衣服や化粧、しかも曾祖母などのお下がりという微妙にサイズの合わないものを強要され、社交界の笑いものになっていた侯爵令嬢アニエス。
彼女は王女の婚約パーティーでも遠巻きにされていたが、重いドレスを引っ掛けてしまった際にたった一人だけ助けてくれた青年貴族がいた。
その直後、パーティーの場で行われる婚約破棄劇。次期女王である王女が、婚約者とは別の人物の子供を宿したと発言し、そしてその相手を婚約者が虐めていたとして、婚約の破棄を宣言する。
そうして兵達によって突き倒されたのは、先程アニエスを助けてくれた、礼儀正しい青年貴族 ―― ナゼルバード公爵令息であった。
とっさに彼が立ち上がれるよう手を差し伸べてしまったアニエスを見た王女は、意地の悪い笑みとともに口を開く。
「ちょうどいいわ。ナゼルバートへの罰を言い渡しましょう。彼への処分は、辺境への追放。そして、醜い芋くさ令嬢との結婚よ!」
それを聞いたアニエスの両親は、罪人との結婚を命じられるとはと大激怒。恥さらし呼ばわりしたあげく、まだドレスを着たままのアニエスを、身一つで夜の王都へ追い出してしまい ――

男性側が婚約破棄されて、しかも主役はそれを見ていたモブ女性という、なかなか新し目の婚約破棄もの。連載中
「悪役令息」のタグが新鮮ですね。そしてハッピーエンドは付いてるけれど、ザマアはついてないのは気になりますか。
逆境に潰されず、客観的に状況を判断できているいるようでいて、その実はかなりひどい虐待で価値観が微妙にズレているアニエスを、早く幸せにしてあげてほしいです。
No.2240 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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