あろんぐドイリーは
2020年09月15日(Tue)
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11段目が終わっています。
■Tat-a-Renda: Tat-a-Renda Tat-along Doily https://tatsaway.blogspot.com/2019/09/ tat-renda-tat-along-doily.html
目数自体は前の前の段と同じ。ギリお椀にはならず。ほぼ自然な円周を描いてくれました^^ このまま糸を切らずに12段目に進む訳ですが、今回は糸長の読みがちょっと甘かったですね……メインシャトルがいささか心もとないです。そしてサブシャトル側は、12段目を数セット作ったら糸玉に繋ぎ替える程度に見積もっていたのに、なんとか2セット作った段階で、残りが5cmないぐらいになってまして。 シャトルにガイド糸をつけてなかったら、1セット作れたかも怪しかったです^^;;
※↓こんな感じで、最初に少し別糸を巻いてから本番糸を繋いでおくと、残りギリギリまで活用できるし、シャトルへ糸を巻くたび小さな穴へ通さなくてすみます。
なお最後のほどき方のコツはこちら。同じガイド糸を、かなり長期間再利用できます。
閑話休題。 糸始末箇所をあまり集中させたくないので、できれば12段目は3〜4セットは進めて、かつ15cm程度は糸を残したかったんですけど。ぎりぎりになったおかげで、糸玉へ繋ぎ替えるのにけっこう手間取りました。
先日も書いた通り、「糸計算には余裕を持ちましょう \_(・ω・`)ココ重要!」でした(ため息)
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No.2153
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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