更新情報(2020/05/01)
2020年05月01日(Fri)
|
|
|
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、「鵺の集う街でV ―― Love is blind. 」第五章をUPしました。
シリーズ目次は↓こちら。

今回のサブタイトルは、二つ前の章と対になっています。 登場人物もある意味で対。 ……当初の予定ではちょっと腹黒い程度の予定だったのが、めっちゃクセの強い人物になってしまいました(笑) ある意味では、シルバーと同じレベルで会話できている、初めての人物かもしれません。
|
No.1948
(更新)
|
|
|
|
|
母の黒地に大ぶり模様が入ったマスクを見た父から、「ワシにも作ってよ〜」と言われたので、布地を選ばせた結果……父用マスクは↓こんなんなりましたww
いやあ、原色とか蛍光カラー大好きな人なので、だいたい予想はしていましたが……っていうか、最初はもっと厚手で目の詰まった、濃い紫と薄紫のツートンに、大振りな藤の花の織り模様と金糸の菊が入ったツヤピカの生地(おそらく上等な座布団とか用)を選んだので、さすがにそれは止めたんですが。
こちら(推定敷布団用生地)もけっこう息苦しいと思うんですけど、「これが良い!」「どうせ出かけてる短い時間しか使わんし」と言い張られまして^^;;
裏地は今回も黒のコットンニット。マスクゴム部分は、多色好き父ならこっちを喜ぶだろうと、以前に母からもらった薄紫のウーリースピンテープを使いました。 まあ、これはこれで良いんじゃないですかね。たとえ合わせる服が吟味したお洒落とかじゃなく、何年も着倒したTシャツと短パンにサンダルとかでも。
|
No.1949
(創作)
|
|
|
|
|
プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
|
 にほんブログ村
|
|