よしなしことを、日々徒然に……
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 ドラマ剣客商売「婚礼の夜」
2020年03月18日(Wed) 
先日放送された、北大路欣也版・ドラマ剣客商売「婚礼の夜」を視聴しました。
事前に原作をチェックしてから臨んだのですが、なかなか好みの脚本でした! 特に終盤の大治郎さん(高橋光臣)潜入捜査あたりからは、台詞回しもかなり原作に忠実で、そうそうこういう感じのが見たかったんだよ〜〜ってvv
ただちょっと残念だったのは ―― ドラマの見せ場的に仕方のないことではあるのですが ―― 小兵衛さん(北大路欣也)が出張り過ぎた部分でしょうか。せめて最後の立ち回りシーンは、物陰から見守るままにしてほしかったなあ(´・ω・`)<視聴時に「あ、出てきちゃった」って思った
……あれは原作のどの話だったか。ありましたよね? 「剣客として生きる以上、命の危険があるのは仕方のないことだ」と、闇討ち受けそうになってる息子を放置しつつ、それでも心配で物陰から一部始終見守って、無事に済んだことを見届けてから素知らぬ顔で立ち去るエピソード。
今回の「婚礼の夜」は、第一話で「金で剣は売らない」と、生真面目に大金つっ返した朴訥すぎる大治郎さんが、打って変わって芝居っ気もたっぷりに食い詰め浪人のふりをして、悪党どもに混ざり込んだあげくに殺しの依頼もしれっと引き受けちゃう。そして弥七さんに現金を渡して、「これを捜査の足しに」とやったりもする、父親に似てきた成長っぷりが楽しめるお話なのですもの。そこはラストまで大治郎さんだけで、きっちり締めさせてほしかった……っっ

なお俳優さんが変わっちゃった件に関しては……正直、残念であったりします。私そもそも、剣客商売のドラマ版は北大路版から入ったんですよ。だから私の中の若先生は斎藤工だったし、三冬さんは杏さんだったんです……特に今回の食い詰め浪人姿は、斎藤工ならどんなに色っぽかっただろうかと!!
まあ高橋光臣さんも、最初はちょっとぬぼーとし過ぎかなと思ったものの、でも浪人姿が素敵だったので、一気に巻き返りましたけどww ああもう、石垣に腰掛けた弥七@山田純大と、その足元に立ってそっぽ向きながら打ち合わせしてるボロっちい大さんの格好良いことよ……(じーん)
浪人姿で潜入は、藤田まこと版の渡部篤郎も格好良かった記憶が。なんで二枚目俳優がおくれ毛たっぷりの浪人姿やると、ああも色気が増すんだww

そして三冬さんに関しては、瀧本美織さん、普通にしっくり馴染みました。ぶっちゃけ俳優さん ―― 特に女優さんの見分けがあまりつかない私には、他にどういう役を演じた方かは知らない訳ですが。今回、三冬さんが良い感じに三冬さんだったので、こちらは不満なかったです。
原作では地の文の補足があるためもうちょっと大人しく、頼られた嬉しさをほんのり漂わせる程度でしたが、ああやっていそいそと「お金を借りる相手に自分を選んでくれて嬉しい」と小兵衛さんに報告しちゃったり、「返却方法が人伝なのは不満だ」と生島さんに食って掛かってみたりも、あれはあれで微笑ましいったらww

……ああでもドラマ版三冬さんで、若衆髷を結ってるバージョン、そして結婚後は髪の長さが足りなくて日本髪結えずに苦心するエピソードも見てみたい……ドラマで女性が髷結っちゃうと、普通に男性役と見なされちゃうのがネックなのかなあ……


2020/03/24 追記:
その後調べたら、闇討ち受けそうになってる息子を放置しつつ、それでも心配で〜〜の話は、1巻の「まゆ墨の金ちゃん」だったので、今後の読み返し用にメモメモ。
っていうかこの話、ゲストキャラがあまりに強烈(笑)過ぎて忘れてましたけど、他にも小兵衛さんとおはるの祝言もあったりと、盛り沢山の回じゃないですか、やだーーww
No.1885 (映像)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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