更新情報(2019/02/15)
2019年02月15日(Fri)
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閲覧室の「その他書架」の「ハンドメイド系」に、「根元が自然な Ring on Ring on Chain のやり方まとめ」をUPしました。
ちょっと前にいろいろ試行錯誤していた、リング・オン・チェイン(チェインの上側に乗っているリング)の上へ更にもう1個リングを乗せて、なおかつチェインとの境目をきれいに仕上げる方法です。
やり方はかなり面倒臭いですが、モックリングを使用した場合(左側)よりもチェインとリングの境目が自然に仕上がるので、こだわりたい場合には便利……かも? です(笑) 一応、忘れないよう個人的メモを兼ねてまとめてみました。
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No.1039
(更新 >> タティング 技法)
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急遽別の仕事が入って、今日は二時間ぐらいしか作業できませんでしたが。 それでもコメント欄でいろいろアドバイスいただいた内容を元に、なんとかソファカバーの裾の三つ折りを縫い上げられました〜〜ミ〓■●パタリ
先に完成ラインを決めてから残りを折り込むというのは、完全に盲点でしたッス! あとまち針を打つ位置と布を掬う量! これ、二つ折りの状態でまち針固定してから、針抜かずにそのまま三つ折りにできる……っ(感動)
端ミシンはヨレまくっていますが、まあこれぐらいなら問題ないないww
何より、気楽に作ったほうが良いというアドバイスが一番ありがたかったです。 おかげさまで肩の力を抜いて、楽しんで作業できました★
あとは月曜日に ―― 別の仕事が入らなければ ―― 切り替え部分の縫い代をジグザグミシンか裁ち目かがりで端処理して、裾にゴムを通せば完成……ですかね。 ゴムは単純に結ぶよりも、端を重ねて縫い合わせた方がゴロゴロしないのかな?
ああ、それにしても……この色の布をじっと見つめながら作業していると、目がチカチカしてきてもう(*_*) なんというか、昭和初期の頃の日本家屋の洋室に置いてあった家具みたい……
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No.1042
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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