大サイズシャトル2個で行けそう
2018年09月29日(Sat)
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Janさんの赤本ドイリーXIV、三段目のシャトル糸を使い切りました。
両手×13で、花びら12枚のうち6.5枚ぐらいまで。 つまり花びら1枚におおよそ両手×2。残り5.5枚だから、あと両手×11ちょいあれば足りますかね?
……しかしなんというか、この花弁の角度を見ていると、最後にお椀化しそうな気配がちらりほらり(汗) こ、このデザインなら花びら割と横に伸びるはずだから、なんとか……なると良いなあ(遠い目)
あと、赤本ドイリーの、今度はXIIの結び図を持ち運び&書き込み用にコピーしてみたのですが。 ……あれ、青字表記(通常目数)が……書かれてない箇所がいっぱいある?? 華麗にスルーもしくは、通常目数をYuiYuiさん方式で裏編みしようと思っていた目論見が、いきなり外されてしまいました。 2目半・ピコ・半2目とかの箇所が多いから、単純に裏返せないし、さりとて2目にすると少なく3目にすると多い……う、うーん……どうしてくれよう(汗)
そして話は全然違って、素朴な疑問というか、次に掲載していくオリジナル小説に関しての、気になる部分なのですが。 たとえば「トライバル模様の馬」と文章で書かれていた場合、それって普通にイメージできるものなのですかね? トライバルというのが、一般的な知識なのかどうかが、もう知ってしまった自分には判断できなくって……あるいは、判らなかったらその場で調べるか、さらっと流しちゃうのか…… さりとて文章であれを描写できるかと言われると、無理としか言いようがないですし(−ー;) ううう、こういう時、絵心のある人が羨ましいです。 自分でデザインして挿絵として貼り付けておければ、それで一発なのに〜〜(><)
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No.728
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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