よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 環境依存文字の是非
2018年07月15日(Sun) 
現在、スマホのテキストビューワで読んでいる某オンライン小説さんが、投稿サイトを引っ越しするにあたって「機種依存文字ってなに!?」「他の人はどう表示されてるの!?」「書き直すのが超手間なんだけど!!(意訳)」と叫んでいらっしゃるのを拝見して、ああ……と。
そっかー、やっぱり知らずに使っておられたんだなあ。
その方の小説、「!?」とか「!!」が全部1文字の環境依存表記になってたんですよね……しかもそれがめっちゃ多い。
その方に限らず、最近は「〜」や「―」を環境依存文字や絵文字?で書かれる方も多く、そういう小説をダウンロード保存して私が使用しているアプリで開くと、ほとんどが「?」に文字化けしちゃうんですよね ┐(´〜`;)┌

なのでワードのマクロ機能を使って、その手の文字化け原因になる文字は、できるだけまとめて、Windows の Shift-JIS で表示できる形に置き換えしてしまっています。
これなら私の手持ちのスマホを含めた大抵のアプリで表示できますし、MAC関係で表示されない文字も、知っているものに関してはできるだけ排するように努力しています。



置き換えリストのごく一部。
その手の文字はこのブログでも文字化け率が高いので、画像でUPしてみましたが……これ、「 ; 」の左側の文字はすべて、機械やアプリの種類によっては表示されない文字なんですね。



いかがですか?

もちろん、その表示にこだわりたいって場合もあると思うんですよ。
私だって、どうしても発音記号表示させたいために使ったことがありますし、フリガナ表示だってかつては Windows の Internet Explorer でしか表示されなかった。そういうこだわりはよっっっく判ります。

……でもですね、横棒線とか「×」とかなんて、肉眼での区別なんかほとんどつかないじゃないですか。「!?」とか「!!」だって、環境依存してない共通記号を半角で並べれば良いじゃない。
ましてや「繋」とか「呑」なんて、それ以上に違い判りますか? これわざわざ環境によっては表示されず、文字化けの可能性がある環境依存文字にしておく必要、ありますか??

……いえね、判ってはいるんです。
最近の……それこそ Windows も Vista 以降から使い始めていたり、物心ついた頃からスマホの存在が当たり前だった世代や、電子機器についてそんなに興味のない「使えればいいじゃん」という人達にとっては、変換して出てくる文字が他の環境で見られないことがあるなんて、想像の外というか、むしろ使えない文字がなんで変換されるんだよ!? 的な感覚なのだろうことは。

しかしネット黎明期……どころかワープロの頃からOA機器を使用し、「携帯電話で文字(メール)が送れるようになったらしいぜ!?」を経験してきた世代にとっては、相手の環境が自分と異なることなど当たり前。
仕事で送信したデータが、相手先で表示されなくてもう大変。
全社員に配った書類の雛形が、人によって化けるからと最初から作り直し。しかも配布は一人ずつにフロッピーディスク手渡しだから、物理的にも時間的にも大損害、なんてこともありました。

だからこそ、依存文字は極力使わない。公開前にはうっかり使用していないかをチェックして欲しいと思うのは……私だけじゃないと思うんですが。

……でもなー、そういうのも最近はもう時代遅れなんでしょうねえ(ため息)
以前、とあるアプリのサポートに、「 Shift-JIS 対応とあるが、実際には一部の文字が化けるので、対応をお願いできないか」と連絡したところ、「 Shift-JIS はもう時代遅れの形式だから、UTF-8 を使って下さい」と返答がありましたし……(´・ω・`)

少しでも紙書籍に近づいた、新たなフォントを追加導入してくれる、その技術の進歩は素晴らしいと思います。
でもそれを使用するユーザーの方は、そのフォントが使えない環境にいるエンドユーザーもいるということを理解した上で、あえてそれらを切り捨てるか、許容して譲歩するなり抜け道を用意するなりを考慮してほしいなあ……というのが、私の個人的な意見なのでした。

むしろ印刷物オンリーで作成する時は、環境依存文字ヒャッハー!! ですしね(笑)
「掴」とか「蝋」とかに関しては、私もまだ環境依存文字(左)の字面の方がしっくりきますもんww



あと丸付き数字とかローマ数字もやっぱり使いたいですよね!!
そういう意味では鵺〜のシリーズはいろいろセルフ制約を逸脱してるかもしれない……どうしてもイメージ的に、シリーズ数はローマ数字にしたかったんや……それでも一応アルファベットで代用したけど、あれ縦書き表示にしたり使用フォントの種類によっては、みっともないことになってるんだろうなあ……(遠い目)
No.520 (電脳)


 糸長ひとまず確定
2018年07月15日(Sun) 
四角いぐるぐるの糸玉側を計測中。
ひとまず両手×13(大サイズシャトルでMAX長)で、最後からひとつ前の段の、半分ちょい過ぎあたりまで行けました。



ゼムクリップつけてる位置が、両手×13の印です。
で、この後さらに何度か印のクリップをずらしていった結果、だいたい両手×16.5≒おおよそ21.5m弱で1モチーフ分になることが判明しました。
そして糸玉の重さは現在23g。……いろいろ計算してみた感じ、やっぱり1枚につき糸玉側は、3g寄りの2g代後半っぽいですねえ。

そして現状、もっとも残量が少ないマリンブルーの玉を測ってみたところ……



この状態で12g。
現在残っているのがまるまるサービス分というか、余裕を見て巻いてくれてる量ってことでしょう。とは言えこの量で、いったいどれぐらい結えるものか。
うーーーーん、どの方向から攻めてみても、やっぱり12枚繋ぎにはぎりぎり綱渡りという結論しか出てこないなあ(苦笑)
No.522 (創作:: タティングレース)



<< 2018年07月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

サーチ :



 with Ajax Amazon

にほんブログ村 ハンドメイドブログ タティングレースへ
にほんブログ村

 最新の記事
 環境依存文字の是非
 糸長ひとまず確定

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  




Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41