よしなしことを、日々徒然に……
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 熱中症だったのかも
2018年05月17日(Thr) 
昨日は朝から一日頭痛が続いていて、仕事ではそれを紛らわせるために延々細かい作業をやり続けた結果、タティングとは別方向で親指の根元というか手首が痛くなるという状況に陥った訳ですが。
しかも作業が終わっても頭痛は収まっていなかったという、当たり前の事態に、文字通り頭を抱えて帰宅して、早々に寝た訳ですが< Lucky Clover の三段目に着手したのは一昨日

今日の最気温が20度オーバーという阿呆なほどの暑さを鑑みるに、あの頭痛、熱中症の一歩手前だったんじゃ、と。
いやうん、そうじゃないかなあとは思って、食事時に加えて十時と三時にもコップ2杯ずつ水飲んでたんですが……よく考えると汗もあまり出てなかった上に、人が暑いって窓開けてる横で長Tと長袖シャツの上からカーディガンまで着てたあたり、けっこうヤバかったの、かも?

その状態で、日陰がないバス停で帽子もかぶらず延々バス待ってたりしたし……(汗)

幸い今日は、午前中のうちに屋根が焼けてる2Fでの作業を終えて、早々に1Fへ退避。バファリンさんのお世話にもなりつつ、水筒抱えて歩いていたら、概ね復調できたようです。良かった。


あ、それとこの暑さのせいか、もともとだいぶ劣化してきていたタティング用レース針(8号)の柄部分(おゆまる製)がぶにゅぶにゅになって抜けそうになっていたので、新しく作り直しました。
お湯に入れて整形し直すのではなく、新しいおゆまるオンリーで作成し直し。
結果的にツルッピカになって、やっぱり今までのはだいぶ手垢とかサビとか混じって傷んでたんだなあと、改めて実感しました(苦笑)
No.363 (日常)


 人狼への転生、魔王の副官9 〜魔王の花嫁〜
2018年05月17日(Thr) 
読書記録:


296話「黒狼卿の不在、魔人公の憂鬱」〜320話「未来への投資(下)魔王養成コース」までが収録されていました。
相当前に伏線が張られていた、何故追放された元老院の面々が一つの方向を目指していたのか……が回収されつつ、シリアスさんが大仕事? と思いきや、あっという間に片付いて元老院涙目ww
そして残された最終兵器がアイリアを乗っ取って、すわ!? かーらーーの、鈍感主人公ようやく気持ちを自覚してフィニッシュですよ。
ほぼ一冊、まさにヴァイトが幸せになるためだけのお話みたいな感じでした(笑)

巻末書き下ろしはヴァイトとアイリアの新婚旅行。その他パーカーやウォーロイの過去が伺える語りなどちまちま増えていましたが……事ここに至ってもやっぱりフォルネ視点がない(´・ω・`)

1巻と表紙のデザインが揃えてあるのも面白いはからいですvv



1巻ではお互いに武装状態だし視線も合っていないのが、9巻ではどう見てもラブラブ状態なのがまた★
「魔王『の』花嫁」という、ダブルミーニング的なサブタイトルも非常に好みでした。

さて次回からはクォール編ですね。
どうやら脇役艦長〜の書籍化と〜クイーンメーカーの続刊も決まったそうですし、今後が楽しみです。
人狼〜読者で脇役艦長〜未読の方は、いろいろと損しておりますぜ?
脇役艦長〜には、あの人についての情報がいろいろと小出しにされているのですよ、ふふふふふ。
No.364 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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