よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 これがSSSRか!
2018年04月10日(Tue) 
前々から存在は知っていたものの、他サイトの解説や動画などを見ても何が起きているのかさっぱり判らなかった、1個のシャトルで作るタイプのスプリットリング。

それが、↓こちらのサイトさんのTIPSを眺めていたら、唐突に理解できまし、た?

■Tatting Patterns by Jane Eborall
 http://www.janeeborall.freeservers.com/

「 TIPS AND TECHNIQUES 」>「 Split Rings and Single Shuttle Split Rings 」>「 SSSR - Single Shuttle Split Ring 」と進むと出てくる、PDFです。
説明文は英語オンリー。しかも写真など一個もない、図が5つ描かれているだけのファイル。

しかし何故かすとんと頭に入って来ました。

 まさにアハ体験!

さっそくシャトルに残っていた、ダイソー#20で試してみて……



こうですか? こうですよね!
っしゃーーーー へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ

以前、「 Norske minidrager(ノルウェーのドラゴン)」を作成した時には、普通のスプリットリングで誤魔化しちゃったんですが、これなら正規の作り方ができる! はずww

とりあえず忘れないうちにメモしておきます。

・SSSR(シングルシャトルスプリットリング - Single Shuttle Split Ring )

 1.シャトル1個で作れるスプリットリング(前後に出る糸が1本)
 2.リングのしずく型の向きが、通常のスプリットリングと逆を向いている
 3.半分は芯糸が2本になるせいか、形を整えにくく、またよじれやすい
 4.やり方が超ややこしい

特徴はそんな感じでしょうか。



で、細かい部分をいつものように覚え書きメモしようと思ったんですが。
改めて他サイトさんの解説文を読んでみたら、なんでこんなに丁寧な説明を読んで、今まで理解できなかったのかと逆の驚きが(苦笑)
特にいつもお世話になっている、「あーるのシカゴ生活記 & タティングレース」さんの説明文は秀逸。

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース SSSR(3)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-588.html

……海外動画などで、たいていそこから判らなくなっていた、二つ折りの輪にした芯糸を直接つまんでフィンガータティングする部分も、『指で持つ部分にペーパークリップや使っていない直まきタイプのシャトルをひっかけて、仮のワーキングシャトルにすると作業がやりやすくなります』という、実に親切なアドバイスが。

……ほんとになんで、これ読んで理解できなかった、一年前の自分……
これが成長あるいは進歩というものなら、少しは嬉しくも思いますが(苦笑)

ともあれ、これ以上丁寧な解説メモなど自分には無理なので、記事紹介だけで割愛させていただきますです。

それにしても、理解できてみると大体の手順は、以前「Candlelight Snowflake 」を作成した時の不思議技術、穴の小さいビーズの先でリングを作成する「 Loop Tatted Ring 」とも通じるものがあるなあとも思ったり。




閑話休題。
このSSSR、シャトルひとつで作れる上にしずく型の向きが逆になるというのは、けっこうかなりなメリットなんじゃないでしょうか。
特に段を上がる際のスプリットリング1個を作る、そのためだけにシャトルを2個使用するようなデザインの場合、糸を巻く手間や始末する糸端の本数といった無駄を大幅に省けるうえ、スプリットリング部分だけなんか歪みが……という悩みを解消できると思うんですよ。

ただ、リングの途中でピコ繋ぎをしたい場合はまた、最後の「シャトルとリングを輪に通す」という作業ができなくなるので、困りものなんですけど。

一応その場合の手順もまた、同じサイトで紹介されてはいます。

■Single Shuttle Split Ring with JOINS
 http://www.janeeborall.freeservers.com/SSSRjoin.pdf

たぶん、これも前半は通常通りにリングを作成し……後半は完成リングのサイズにまで芯糸を締めたあとで、リングの根元にシャトル繋ぎしてから、芯糸2本にスプリットチェインの要領でカバーステッチをしていく……という手順なのではないかと。
で、ピコ繋ぎは通常スプリットリング時と同じように、芯糸2本をダウンジョインすれば良いのかな。

……理屈は判ったと思うんですけど、実際に出来る気が欠片もしねえッス(汗)

これやるぐらいなら、素直に糸切って始末した方が楽だよなあ……というのは、思い返せば最初に通常スプリットリングについて調べた時も思いましたっけ(苦笑)<今は通常スプリットリング大好き

それにしても、いつも繰り返していますが、こういう技術を思いつかれて、そして広く紹介して下さる方々には本当に感謝するしかありませんです <( _ _ )>

昨夜は眠気に耐えきれず、ブログ更新もコメントお返事も後日に回して、22時に就寝。
ある意味、非常に健康的な就寝時間でした(苦笑)


そして……クロスステッチ用の布をいったん洗濯したのが乾いたので、よさげな図案を物色していざ! とか思ったのですが。

刺繍枠が見つからない……_| ̄|○

過去ログを見る感じ、5〜6年前に使った記録があるので、どこかにはあるはずなんですが。これも百均で買ってくるしかないのか……メーカー製の、子供の頃に買ってもらったのに歪みひとつないちゃんとした品だったのに、一体どこにやったんだ私……(しくしくしく)
No.285 (創作:: タティングレース)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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