よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 コミカライズが始まってた!
2018年12月19日(Wed) 
小説家になろうから書籍化された、WEBタイトル「休暇だと思って楽しみます。」、書籍版「穏やか貴族の休暇のすすめ。」。
マンガになることは知っていたのですが、一向に公開日がお知らせされないので、いつなんだろう……? と悠長に思っていたら、もう始まってました!?

■穏やか貴族の休暇のすすめ。@COMIC - ニコニコ静画 (マンガ)
 http://seiga.nicovideo.jp/comic/38686

作画は百地さんとやら。キャラクターのデザインは、書籍版挿絵の さんど さんのそれに準拠しています。
なので絵柄自体は悪くない。むしろ小説挿絵より、リゼルの外見年齢上がってるのと、ジルが本当に全力でガラ悪いのが、個人的には非常にGOOD!
……ただ、シナリオが(苦笑)
一話ラストをあの台詞で終わらせたいが故に一気に詰め込んだのでしょうが、いろいろ削られすぎていて、原作知らない人にはよく判らないだろう構成に。
特にリゼルの状況が異世界 → 異世界の転移だとか、それでも恐ろしいほどに冷静に現状を分析し、時に大胆に行動しているように見せて、でも実際はすべてが計算ずくなんじゃ? という凄まじい情報処理を行っているのが、全然表現されきっていません(´・ω・`)
そもそもリゼルの素性だとか、世界の異なる部分(空間魔法と転移魔術や、傭兵と冒険者のこととか)がバサッと切られているので、本当にこれだけ読むと何がなんだか?
絵柄は好みだけに、次回以降に期待したいところです。
No.910 (読書)


 スライムと異世界冒険〜追い出されたが実は強かった
2018年12月17日(Mon) 
読書記録:
■スライムと異世界冒険〜追い出されたが実は強かった 〜第39話
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/479463403/315220672

お約束の、複数人同時召喚されて、ステータスがしょぼいからと放り出された主人公が、実は一番伸び代がありつつ、パーティーメンバーの成長にも役立つ存在だったけれど、気づいた頃には後の祭り的なお話。連載中。
最初にテイムしたスライムが有能すぎます(笑)
そして召喚された面子が、主人公含めてあっさり現状に順応して、誰も元の世界に戻りたいとか思ってないあたりが、ちょっと気になりどころ。
ただ王様自体は、もし役に立たない存在だったとしても、その時はちゃんと転移で戻すつもりでいたのを、宰相が勝手にやらかしちゃったというあたり、まだ同情の余地はありますかね……?
No.907 (読書)


 ツンデレ情報屋は、とある警官を殺したい
2018年12月14日(Fri) 
読書記録:

人殺しが神父さんに一目惚れ」の続編で、悪人面だけどめっちゃ良い人(でもある意味めっちゃお馬鹿)な警察官と、イケメンでツンデレで人の悪い情報屋さんのお話。あ、BLもの注意。
一巻目は、何を考えてるのか正直よく判らない物静かな鉄面皮神父さんが、最後の最後で見せる感情の発露が見せ場な感じでしたが、今回は警官も情報屋も感情豊かに言いたいこと言いまくる感じでした。そしてお互いすんごい奥手……一巻目は神父さん相手だから判らなくもないけど、でもハグとかはけっこうしてるってのに、良い年した大人二人が憎まれ口叩きながら手を重ねるのがやっとって……ww
畜生、可愛いじゃねえか!

とまあ、そんなこんなで、こちらの方が感情移入はしやすかったです。情報屋さんも、前作主人公ほど致命的な犯罪は……少なくとも表向きはしていないし。
あと、前半は情報屋さんが理解できない感情にワタワタしてますが、後半はいろいろ自覚した警官のほうがあたふたしているので、どっちもどっちでお似合いですね爆発しろ感すごいと言うかww
そして警官さんの意外にヘヴィな過去にびっくりと言うか、アンタそんな過去持ってて、よく姫くん(前作主人公)に肩入れできたな……ほんとに心底良い人や……

あ、あと実は、二巻目読み始めてしばらくしてから、ようやく情報屋さんにオッドアイ属性が付いてるのに気がついたんですが。



表紙カラーとか、目の陰影が細かく描き込まれてるシーンではむしろはっきりしないのに、シンプルなコマだとほぼ全て同じ方向(右目)にだけトーンが貼られてないので、一部の貼り忘れとか光の具合って訳じゃあないんでしょう。でも話の中では特に理由(視力に異常とか)も、目の色変わってんな? みたいなやり取りすら存在しない……どういうことなんでしょうね?
No.899 (読書)


 おっさん、天才役者になる
2018年12月12日(Wed) 
読書記録:
■おっさん、天才役者になる 〜2章の6
 https://ncode.syosetu.com/n2201eg/

冴えない役者だったおっさんがTS転生して、天才子役を経て、生きる伝説とさえ言われる女優に成り上がっていくお話。連載中。
……うーん、元が冴えない役者だったのに、なんで転生しただけで天才女優になれるのかが、いまいち納得いきませなんだ?
No.895 (読書)


 北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた
2018年12月10日(Mon) 
読書記録:
■北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた
 https://ncode.syosetu.com/n7280en/

祖父の跡を継いで、北海道で猟友会のハンターをやっていた二十一歳の役場職員が、ヒグマから小学生を守って死亡 → 異世界へ神様転生。もらったチートはマジックバッグ(いわゆるアイテムボックス)と、あとそのバッグに現金を入れると、アメリカかどこかのアウトドアショップから商品を購入できる(ただしアメリカでも許可制の拳銃とか軍用銃は不可)という能力。そして神様と会話できる無線の3つのみという始まり。完結済で書籍化済。
……読んでいて、猟友会という存在への印象が、だいぶ変わったお話でした。

そもそも神様が転生させてくれた理由というのが、百年後ぐらいに現れる魔王の為に、異世界から勇者を送り込む……その予行練習だったというあたり、主人公にはほとんど何も求められていません。主人公が生きている間には、まず魔王復活しないと太鼓判押されてますし。
むしろ下手な日本人を送り込むと、現代知識で内政だの、チートで俺TUEEEEをやらかして面倒なことになりがちで……と神様から愚痴を言われるような、そんな立場。
第一村人であるエルフ女性の狩人と良い感じに友好を結んで、エルフ村へ行き、そのままそこで地に足つけた平穏な生活を楽しむことを最優先事項としています。
ただ、銃弾などを買うのにどうしても現金が必要となるため、ときどき最寄りの人間の町へ足を運んでハンター(この世界では冒険者的な存在。でも主人公と嫁は文字通り狩人)として働くうちに、いろいろなことに巻き込まれてしまうという流れ。
でも早々に決めた嫁さんは一人だけで、ハーレムなんてもってのほか。ある程度話が進むと、現地人のハーレム勇者とか、宗教勢力が呼び出したミリオタの召喚勇者とかも出てきますが、まあそちらの末路は推して知るべし。
足ることを知っている主人公と、その周囲を取り巻く心優しい人達とで、ゆるっとのんびり読んでいけました。
……世界観自体は、けっこうヘヴィなんですけどね(苦笑)
山賊・盗賊なんかは基本殲滅がルール。連行する手間と逃げられるリスク、逃げられた先でまた人が殺されることを思えば、殺す以外にどういう選択肢が? という、ある意味そりゃそうだよな、な法がまかり通ってます。主人公自身、意識がさっさと盗賊=害獣になって、あっさりどんどん撃ち殺してます。元がプロの害獣駆除員なので、そこらへんの切り替えが非常にドライです。殺さないで生け捕りしないとかわいそうなんて、甘いことは言いません。こちらも自分と善良な人々の生命がかかってますから、というスタンスです。

あと本文や章末に、銃器や狩猟許可などについてのうんちくが結構たくさん載っているので、そういうの面倒な方はさらーーっとスルーで(笑)
それでもストーリーを把握するのにはほぼ問題ありませんのでww
No.887 (読書)


 人殺しが神父さんに一目惚れ
2018年12月08日(Sat) 
読書記録:
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

人殺しが神父さんに一目惚れ (RuelleCOMICS) [ 白崎 ]
価格:734円(税込、送料無料) (2018/12/8時点)


ピクシブからコミカライズされたらしいBLマンガ。
たまたま古本で見かけてめくってみたら、面白そうだったので手にとっちゃいました。
……こういう本読んだの、久しぶりかもしれないww

タイトル通り、人が死んでいく時の、光を失っていく目を見たくて殺人を繰り返すぶっ壊れた高校生が、殺そうとした神父さんの綺麗な眼差しに一目惚れ。表情筋が壊滅している鉄面皮かつ天然ボケな神父さんと、初めてのときめきにワタワタする少年との、ドタバタラブコメ的な?
4コマの連続っぽく、1ページ1ページ落ちがついているギャグのターンと、徐々に人間性を取り戻していって苦悩する少年や、それを観察して楽しむ人の悪い情報屋さん、神父さんの親友で悪人面だけど超いい人な警察官との、シリアスシーンが入り混じりながら進んでいきます。とりあえず神父さんと少年の話はこの巻でおしまい。
続きに情報屋さんと警察官さんの話があるみたいです。悪人面の警察官さんが、もうめっちゃ良い人で……っっ《o(><)o》
単純に正義感があるとかそういうのじゃなくて、自分の信念は曲げないけれど、でも柔軟に話の判る人で、そして一度友人と認めた相手の為に懸命に心を砕く、実は涙もろい有能さんかつ自分のことには鈍感って……もう完璧じゃないですかww
まあ、いろいろと突っ込みどころはあるのですが、どうもこの話、舞台が日本じゃないっぽいんですよね。キャラの名前は日本語なんですけど、書類に書かれてる住所とかが聞いたことないカタカナだし、お金や警官・神父服のデザインも明らかに現実とは異なる、それっぽい雰囲気のナニかなので。神父さんも別にキリスト教じゃないみたい。
だからファンタジーものとしてふわっと読むと、ご都合主義でもなんでもやっぱり幸せが読んでて心安らかになれるよね、という私の趣味に合致ってことで。

……しかし最近、少しずつ読み返しているせいでしょうか。黒いズルズル服着た背の高い鉄面皮の黒髪神父さんが、どうにも「翼の帰る処」の尚書卿に重なってしまうww
もっとも尚書卿が神父さんの百万分の1でも体力があれば、あの物語ももっと違う結末だったんだろうなあ……(苦笑)
No.882 (読書)


 タナスの楽しいダンジョン都市
2018年11月28日(Wed) 
読書記録:
■タナスの楽しいダンジョン都市
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/175378781/67163696

十六歳で成人を迎える世界、通常家業を継げない次男三男は、十を過ぎる頃から自分の畑を切り開いたり、他の店や工房に弟子入りして修行をすることで就職先を決めている。
小さな田舎町にある商店の次男として生まれたタナスは、あと数ヶ月で成人を迎える時期になっていた。兄が冒険者になると言って五年前に家を飛び出したため、11歳の時から店の跡取りとして修行をしており、将来は安泰だったのだ。しかしある朝目が覚めると、その人生設計は潰えてしまっていた。
膝を負傷した兄が、家に戻ってきたのである。走ることは難しいが、日常生活に不便はない。だからその兄が家を継ぐのだと。
「悪いな、タナス」
五年前、店の売上を盗んで行ったとは思えない、まるで悪びれない笑顔で兄はそう告げた。
成人目前で、まだ就職先が決まっていないなど、怠け者と称されても仕方がない状態だ。しかもこの歳になってはもう、どこの店でも弟子になど取ってはくれないだろう。
タナスが選べる道は、兄と同じ冒険者になるしかなかった。兄がくれたお下がりの装備 ―― 五年間、買い替えもせずに酷使され続けたボロボロの胸当てとショートソード ―― と、母がこっそり渡してくれたへそくりを手に、タナスはダンジョン都市ウランスを目指す。せめてもの抵抗で、兄がいたのとは別の都市を選んだ。
そうして着いた場所は、彼がそれまで暮らしていた街とは比べ物にならないほどに都会であった。
地元の人から情報を集め、評判の良いギルドを選んで冒険者登録をし ―― やはり成人前の子供達に混じって、新人研修をこなしてゆく。その年齢で新人なんてと笑いものにされることも多かったが、運と事前調査が良かったのか、周囲の人々はいろいろと良くしてくれて……


現地主人公でチートもなんにもない、でも誠実堅実にまっとうに生きていれば、人間そこそこ良いこともあるんだよ、的なのんびりしたお話。ザマアも(ほぼ)ないです。中編で完結済。
こんな目に遭わされたら、普通もう少し腐ったりやさぐれたりしそうですが、主人公のタナスはなんだかんだで陰湿に恨んだりせず、さりとて全く腹を立てない聖人君子でもなく、最後の方にはもう故郷のことなどほとんど忘れて楽しく冒険者生活をエンジョイしております。へそくりを渡してくれた母には、ちゃんと手紙を出したり、お土産を送ったりしている代わり、手のひら返しやがった父と兄は完全スルー。憎まれるより相手にもされない方が、ある意味残酷よねという感じ。
父はどうも言葉が足りなかったのと、その扱いに落ち込んでいるのでまだしも、弟の成功を妬んでる兄は……この兄には、もう少しザマアが欲しかった気も。タナス自身からじゃなく、自業自得な感じでいろいろと。お嫁さん見つからないとか当たり前だろ!? と言うか、こんな兄に嫁がされることになったら、見合い相手が可愛そうだわ! って思っちゃいます。
勝手に店の金持ち出してぜんっぜん悪びれないうえに、膝の怪我があるからなんて青年団にも貢献しないようなやつは、信用できない男として地元商店組合とかでハブられれば良いんや<何も荒事ばかりが貢献方法じゃないんだからさ
No.864 (読書)


 たとえばこんな勇者召喚
2018年11月26日(Mon) 
読書記録:
■たとえばこんな勇者召喚
 https://ncode.syosetu.com/n1670df/

問答無用で略取誘拐拉致とかするような連中は、うっかりどんなヤバイ代物を召喚しちゃっても次号地頭くだよねというお話。短編連作の中の一本でした。
No.860 (読書)


 古典SFは良い
2018年11月24日(Sat) 
「20億の針」って、いつの間にか新訳版が出ていたんですねえ。

20億の針【新訳版】 (創元SF文庫)
ハル・クレメント
東京創元社
売り上げランキング: 249,063

これ1963年版は持ってるんですけど、翻訳者が井上勇から鍛治靖子とやらに変わってる……む、むむむ……どれぐらい文章が変わってるんでしょう。
正直、井上版は少々読みにくくって、新訳版出ないかなあって思ってたんですよ。
そして個人的にはそちらのほうが好みだった、二巻目「一千億の針」の方は、装丁変わっただけで翻訳者は1979年版の小隅黎のままらしい(´・ω・`)

一千億の針【新版】 (創元SF文庫)
ハル・クレメント
東京創元社
売り上げランキング: 595,811

子供の頃、学校の図書室でジュヴナイル版「星からきた探偵」を読んで激ハマりしたこの作品。
あの頃は子供向けのSF作品が全盛だったなあ……(懐)

星からきた探偵 (SFこども図書館 16)
クレメント
岩崎書店
売り上げランキング: 1,938,549



そして海外古典SFの流れと言えば、置き場がなくてPDF化したものの、やっぱり紙書籍でも持っておきたくて、買い直そうかなあと思った書籍が、めっちゃ値上がりしてる点について。

サムライ・レンズマン (徳間デュアル文庫)
古橋 秀之
徳間書店
売り上げランキング: 629,427

うっわー、状態「良い」が送料込2000円ぐらいってマジか(汗)
「非常に良い」だと六千円オーバーとか……原作のレンズマンシリーズ自体が余りメジャーじゃない上に、表紙絵とタイトルがコレだから、原作ファンでも手に取らない人が多かったんだろうなあ……私も購入時は相当迷ったけど、いざ読んだらめちゃめちゃ面白かったんですが。

↓原作一巻目。
かつてアニメになったものとも、内容はぜんぜん違います。

銀河パトロール隊 (創元推理文庫 603-1)
E.E.スミス
東京創元社
売り上げランキング: 840,308

このサムライ〜は、最初から日本人が書いてるおかげで文章も判りやすいし、ちゃんとスミスの原作のテイストをきっちり受け継いでいるし!
……難点と言えば、主要キャラの一人とも言えるレンズマンの一人が、候補生になる前に麻薬中毒経験してるってとこぐらいだったんですが<たとえ更生しようが、一度でも麻薬の誘惑に負ける時点で候補から外されるはず
逆にいま入手しておかないと、二度と手に入らない作品になっちゃうかもなあ……(汗)
No.857 (読書)


 オネエ軍師 〜庶子たちの戦争〜
2018年11月23日(Fri) 
読書記録:
■オネエ軍師 〜庶子たちの戦争〜 〜第4話「死体占い」
 https://ncode.syosetu.com/n9595ez/

人狼への転生〜や、脇役艦長〜、〜クイーンメーカーの漂月さんの四作目が始まってました。
前三作と同様、成人男性のファンタジー世界転生(トリップ)もの。
辺境の弱小領主、しかも横暴な宗教神殿と隣合わせの荘園を持つという厄介な家の、さらに庶子(婚外子)として生まれた主人公ノイエは、長身でイケメンの24歳。
……ただし前世の記憶を持って転生したので、母国語が日本語のまま。育ててくれた平民の母親が話す言葉をそのまま覚えるので精一杯だったため、一般的な女言葉しか覚えられず。しかも魔女だった母親の教えにより、いくらかの魔法を身に着けた結果、髪を長く伸ばし護符の宝石なども装備した彼は ―― 見事なオネエと化していたというww
地の文では一人称が「私」の他は、割と普通の話し方なんですけどね。そのギャップがまた良いvv
そんな彼が、とあるきっかけで神殿に幽閉されていた、同じく庶子の王女様を救ったことから謀略に巻き込まれていくらしいのですが、こちらの王女様は男装していらっしゃるから、また話がややこしくww
でもまあ、この作者様はコンスタントな更新と、そこそこきちんとしたところでちゃんと風呂敷を畳んでくれるという信頼感があるので、勢いの出落ちでネタ切れってことはないことでしょう。
……ただ四話目ラストを見る感じ、今までのキャラに比べてちょっと好戦的と言うか、血の気が多目にはっちゃけるタイプ(端的に言うと脳筋寄り気味)な気配が。
いやちゃんと代官として仕事できてるし、父親や嫡男である異母弟ともいい関係を築いているんですが。
ただ漂月さん主人公で、言語で苦労してる(知能レベルが突き抜けてない)人って初めてな気が……魔王の副官さんは転生先どころか他国語や身分・地域別方言までさくさく習得してたし、女王の先生は同じく半年で宮廷勤めできるレベルまで話せるようになってたし、脇役の艦長さんだって優秀な翻訳装置がお仕事してくれていたものの、それでも表示される字幕をもとにネイティブ並みの発声してるのは当人だったもんなあ。

ともあれ、更新が楽しみな作品が増えましたです♪
No.855 (読書)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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