よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 配色って大事
2018年06月05日(Tue) 
四角いぐるぐる、試作第三段は結局、シャトル側 フラックス エクリュベージュ・糸玉側ダスティグリーンで開始してみました。



た、楽しいvv

やはり手元で模様ができてゆくのがはっきり見て取れる、濃い色を外に出した2色の方が、このデザイン@私には合っているようです。
あ、あとやっぱりボビンシャトルを使いたかったので、かなり強引にですが、PuPuを両手×6.5(おおよそ8.45m)巻いてやりました。7段目に入ったところで、まだ見た目ほぼMAX状態です(^ー^;;)
巻き戻しがほぼ必要ないからこそできる荒業……ww


そしてケルティックっぽい立体交差のブレードを見かけたので、見失わないようにメモメモ。

■muskaan's T*I*P*S: Interlaced Rings - II
 https://tipsaroundthehome.blogspot.com/
2014/06/interlaced-split-rings-ii.html

シャトル4つを使用して作成する、互いに絡み合った2本のスプリットリングという点では、以前作成したものと似通っている感じがします。
スプリットリングを縦方向に絡ませるか、横方向に絡ませるかの違いですよね? これ。
面白そうだから試してみたくはあるんですけど、シャトル4個同時使用はけっこう面倒で……SSSRでは……駄目か。アンカー糸が根本に回せない……ですよね?
あ、Doraさん方式の r km(スプリットチェインを使ったモックリング)なら行けるかも!
……これだけの量カバーステッチするぐらいなら、シャトル4つの方がまだマシか(苦笑)
やはりケルティックタティングは難しそうです。

盛本さんの本に載っている、ブリッジ交差とかダブルフラワーのモチーフとかもやってみたいんですけど、読んでいるだけでもう何が何だか…… ┐(´〜`;)┌


執事西園寺〜の7話目をようやく視聴。
……次でもう最終話なんですか!? 早くね!?
刑事さんとの共闘とか面白そうですけどさ。最終エピソードには2話ぐらい取ってくれてもいいのよ?
そして公式動画サイトのコメントで、西園寺の過去が調べられないのはハイスペックニートだったからではとか言うコメントが付いていて笑っちゃいました。
やっぱ、そういう可能性も面白いですよねww<実は中二病拗らせた黒歴史持ち故のハイスペック説に一票入れたい私
No.423 (創作:: タティングレース)


 配色悩み中
2018年06月04日(Mon) 
Dora Young さんの「 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS 」試作第二段。



今回はPuPuで作ってみました。
確認したかったのは、「柔らかいPuPu糸でも形が整うか」「一段目をお椀化させない目数」「2色使いでスプリットチェインを違和感なく単色にできるか」「濃い色と薄い色の配色を逆にしたらどうなるか」「淡めの組み合わせだとどうなるか」といったところです。

あ、前の記事で書いていた、「スプリットチェインのシャトル繋ぎは、ピコではなく前段のSJ連続2個の間に繋いだ方がよさげ」は、実際に試してみたらできませんでした(苦笑)
そうだよね、ここのSJってピコの前じゃなく中にあるじゃんよ……
なので、「SJのひとつ前の、ダブルステッチの頭に繋ぐ」にしてみました。



……結果としては、目数調整は成功。そしてPuPuでも問題なく形になりました(水で濡らして整えるのは必須)。SLTによる単色スプリットチェインに関しても、ぱっと見ならどこで段を上ったか判らない程度には問題なくなりました。 ※↑の写真では、9時の方向で上がっています。

で、配色については……正直、前回の方が良かったなあと(苦笑)
今回は芯糸(シャトル側)をPuPuのフラックス、巻糸(糸玉側)を同じくエクリュベージュにしてみたんですよ。
結果 ―― これはあくまで個人的好みの問題なんですが ―― やはりコントラストが大きめの濃い色と薄い色にして、さらに濃い色を巻糸(多く出る)側にしたほうが、机の上などに置いた際、風車模様がはっきり見て取れるように思いました。



うーん……となると、どういう配色にするのが良いですかねえ。
手持ちのPuPuで使えそうな色と残量の兼ね合いを考えると、エクリュベージュ・フラックス・ダスティグリーンあたり。
うち濃い色はフラックスかダスティグリーンですが、フラックスはけっこう減ってるから、複数枚を量産する場合の巻糸としては心許ない……となると巻糸側はダスティグリーン1択?
そうすると芯糸をフラックスにするかエクリュベージュにするか……合わせるのに一番無難なオパールグリーンは、かすみ草のブーケに回しちゃったからなあ……



左からエクリュベージュ・フラックス・ダスティグリーン。
エクリュベージュ(左)はもう1玉あるから安心してざかざか使えるんですが、フラックス(真ん中)も芯糸としてなら充分行ける……でも思い切ったコントラストのほうがと考えると、やっぱり淡いエクリュベージュを芯糸にして、一番濃いダスティグリーン(右)を巻糸がベストかなあ(悩)

かすみ草のブーケを心ゆくまで大きくするためにも、ここはフラックスとオパールグリーンを買い足すべきか……フラックスは、あとダスティグリーンも在庫限りで廃盤だし……だがこれ以上在庫を(ry



ううう、沼が……沼が私を呼んでいる……
No.420 (創作:: タティングレース)


 ケルティックなビーズタティング
2018年06月03日(Sun) 
昨日、「かすみ草のブーケ」試作に使用した、PuPuのマリンブルー。
予想以上に必要量が少なかったため、捨てるにはもったいない長さがシャトルに残ってしまいました。
で、一度ほどいて測ってみたら、割と丁度いい感じだったので、以前からやってみたかったことに挑戦です♪

前にも作成した、ケルティックっぽい海外のフリーパターン、「 Rose & Crown 」。

■Le Blog de Frivole: Rose & Crown
 http://leblogdefrivole.blogspot.com/2014/03/
needle-shuttle-motif.html

これを「ハッピー タティングレース」の YuiYui さんがビーズ入りで作成しておられるのを拝見して、いつか作ってみたかったんですvv

■ケルティックタティング 『ローズ&クラウン』 を編んでみた: ハッピー タティングレース
 http://www.yuitatting.com/2018/04/post-d274.html

実は私、今まで「ビーズをあらかじめ数えて糸に通しておく」というタイプのビーズタティングは、やったことがなかったんですよね。
必要な場所に来たら、その都度ピコなどに入れ込む方法しかやってきませんでした。
なのでどきどきワクワク初体験★



今回の必要数は20粒。比較的大きめのビーズ(子供の頃に買った手持ちなので、種類とかは謎)を使用したので、12号レース針でなんとか、5粒ぐらいずつまとめて糸へ通せました。

……糸玉(巻糸)側へ通しておかなければならないのに、最初うっかりシャトル側へ通してしまい、やり直しになったのは初心者のお約束ww

で、まあそれ以外はどうにか順調に進みまして……



無事、完成vv
うむ、やっぱり青糸には白いビーズがよく似合うと思います。
王冠……青と白……波と泡……人魚姫? とかいった感じに連想が転がってみたり。 真ん中の立体交差もヒトデっぽ(ry

心なしか途中で目数を間違えている気もしますが、まあ完成させるのに意義があるってことで(苦笑)

ビーズなしバージョンと比較。



うんうん、どっちも可愛いvv
とは言えこれ、完成時にはけっこう波打つので、整えるのにはビーズが入っていないものの方がやりやすいかも?

ともあれ、ほぼ初めてのビーズタティングも、ミッションクリアです(^^


話は変わりまして、4月頭らへんでに書籍化の話が出ていた、なろうの「休暇だと思って楽しみます」。
ついに表紙イラストがカラーで公開されてましたvv

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

穏やか貴族の休暇のすすめ。 [ 岬 ]
価格:1399円(税込、送料無料) (2018/6/3時点)



おおお、ジルがちゃんとジルだ!! 衣装も背景も素敵vv 黒手袋! 黒手袋!! 手首ちらっと覗いてるのがまたッッッ!! これを指先くわえて外すとかもう……っっっ

個人的にはリゼルさんもうちょい背が高いほうが好み……というか、バルロとナシアスっぽい感じで同じぐらいの背丈の方が、より対等らしくて萌えるんですが。これはこれでvv
この表紙は休暇な冒険者バージョンとして、仕事モードのお貴族様バージョンの挿絵はあるのかなあ。
あとイレヴンはまだ登場していないらしいのが残念です。初期のヘソ出し衣装(ちょい鱗がのぞいてるの)見たい……あと精鋭Aさんとかww
うむ、これは続刊もちゃんと出るよう、お布施しなければ……


そして今日は薬指の逆剥けがいよいよ痛くなってきたので、イソジン塗った上から絆創膏を貼って作業していたのですが……やはり一度雑菌入った傷口が中途半端に湿りっぱなしなのは良くないようで、なんか血膿っぽいものが(汗)
なのでタティングはほどほどで終わらせ、あとは絆創膏剥がして傷口を乾かしつつ他のことをやっておりました。

細かい作業できないのは、ほんと落ち着かないんだけどなあ(´・ω・`)

今日の作業BGMは、稲垣版「女王蜂」のち、市川崑版石坂「犬神家の一族」2017年版で。
……やっぱり市川版は、クォリティが全然違いますねえ(嘆息)
No.417 (創作:: タティングレース)


 かすみ草のブーケ開始
2018年06月02日(Sat) 
作りかけがいろいろ片付いたので、挑戦したかったもののひとつに手を付けてみました。
なんだか久しぶりな気がする、日本語レシピです(笑)



先日発売された、盛本知子さんのタティング指南書「いちばんよくわかるタティングレース」に掲載されている、「かすみ草のブーケ」。まずは基礎モチーフから。



……かすみ草なのに青糸を使っているのは、ほらアレです。もう残りがほんとにわずかで、あまり大きなものは作れそうにないPuPuマリンブルーで、必要糸長を算出しつつ、やはり使いさしで残量が読めないオパールグリーンを、本番用に温存しておきたかったからです。

いやしかし、ブルーで作っても充分に可愛いですわ〜〜(*´Д`)
この取り合わせなら、「波の花」とか呼んでみたくなりますvv



本来はDMCセべリア#30で3.5cm四方のところを、PuPuだと4.5cmほど。
ちょっと大きめになりましたけど、PuPuのもっちりふわふわ感とこのデザインは、なかなか良い相性なんじゃないでしょうかvv

消費糸長>
 メインシャトル(白) 両手×2
 サブシャトル(青) 両手×1.5弱

予想以上に少なかったです。
普通なら表に向けるだろうリングを、あえて裏向きにすることで、飾りピコのフサフサ感をUPさせ、よりかすみ草らしさを出しているのもまた面白かったりして。

……いっそピコ割れ前提で、さらにふわふわしてくれるだろう Le Cotton を使用してみても楽しいかもしれません。ああ、グリーンかベージュか、せめてブルー系が手持ちにあればっっ(><)<白・灰・黒のモノクログラデーションしか在庫がない

そして書籍のレシピでは、2×2を繋いでコースターにしたり、あるいは4×5=20枚を繋いでドイリーにされているのですが。

しかぁし!!

このデザインね、もうね、見る人が見れば一目瞭然ですよ。
そのまんま何の調整もせず、ただちょっと構成要素の位置を入れ替えるだけで、そのまま一筆書きの魔方陣(マジックスクエア)化できるじゃないですかvv
これをやらない理由が、果たしてあるのか? いやない!!

2×2サイズなら、基礎モチーフ1枚を単純に四倍したとして、糸継ぎなしで充分に最後まで行ける計算ですし。
4×4サイズでも、サブシャトル(両手×1.5)×16枚分=両手×24=通常シャトルMAX巻き3個強ほどだから、手持ちの使い差しオパールグリーンでも充分足りてくれるはずvv

これはもう、やるしかないでしょww

ってな訳で、ひとまずメイン・サブとも大シャトルMAXの両手×13を巻いて開始してみました。



目指すは4×4サイズ〜♪

……しかし2色使いだと、最初の糸始末がちょい難しいんですよねえ。
私はマジックスレッド派なので、最初と最後のチェインには結び終わりの糸を引き込みたい = そこは芯糸を1本にしておきたいんですよ。
で、考えたあげく今回は、最初の小さなリングへと、糸端2本をまとめて直接結びこみました。そこだけ芯糸が3本になってます。でもまあ、判んない判んない★

かすみ草〜はシャトル2個仕様だから、糸玉持ち歩く必要がないんですよね。外出時にカバンへ入れておくのはこっちにして、シャトル+糸玉の風車な四角いぐるぐるを自宅用にしよっかな♪


ここ数日難儀していた口内炎が治ってきたと思ったら、今度は逆剥けに雑菌が入ったみたいで、左手の薬指が脈打つ感じに痛いです(−ー;)
イソジンがよく効くのは判ってるんですが、あれ塗ると糸や布に触れなくなるからなあ……
No.416 (創作:: タティングレース)


 Lucky Clover も完成★
2018年06月01日(Fri) 
「 Tatting Patterns and Designs 」に掲載されているドイリー「 Lucky Clover 」、こちらもようやく完成しました。



試作を始めたのが5月5日なので、ほぼ一ヶ月かかっていますか。
他のものと同時進行とは言え、正直終盤いささかダレ気味でした(苦笑)



いえね、一段目のロングチェインが最難関かと思いきや、最終段が予想以上に面倒臭くてですね……っていうか実は三段目のチェインも充分に長くて _| ̄|○ <レシピ通りに作ると40目になる
しかもロングチェインに向いていると思っていたエルベレース糸は、大きめリングにはあまり向いてないっぽいと言うか。ぶっちゃけ目が全然揃ってくれなくて、最後の方は半ば義務感で最後までたどり着いた次第です(^ー^;;)ゞ

デザインそのものは、すっごく好みなんですけどねえ……



三つ葉(あるいは双葉)の下に短いチェインを挟んでリングを配置する、変形五つ葉(四つ葉)が好きなんですよ、私。そして詰まってるところと空いているところのコントラストにメリハリが効いていて、さらに繊細さも加味されると言うことなし! なので、このデザインはほんと好きなのに……それなのに(しょぼん)

糸の相性も合わなかったんだろうなあと思います。エルベレース糸って、国産#40の中でもちょっと太めですし、試しに Aroma Lace で作ってみた1段目と比べたら、途端に大味に見えてきてしまって……

Aroma Lace は細さの割に比較的しっかりと固めに仕上がりますし、目も揃って見えますから、リベンジするならラベンダーのにこのまま二〜三段を追加していく感じですかねえ。
そもそもエルベ版は、またも大きくなりすぎちゃって(苦笑)



書籍ではDMC#30で完成サイズが22cmになっているのに、エルベ版#40だと直径32cm。
多少は径が短くなるよう斜めにしてみても、またA3書類ケースに収まりませんです ┐(´〜`;)┌
いやまあ、入れましたけどね<多少歪むのはもうしょうがない

ともあれまあ、致命的なほど波打ったりお椀化することもなく、それなりに仕上げられる調整目数は割り出せたので、今回はこれで良しとしますかね。
そのうち絶対、リベンジしてやる……っっ

0486258130Tatting Patterns and Designs (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)
Gun Blomqvist Elwy Persson
Dover Publications 1988-12-01

by G-Tools


追記:
糸長メモを忘れていました。
エルベレース糸#40使用で、

 1段目:両手×9.25+糸玉
 2段目:両手×30+糸玉
 3段目:両手×36.5+糸玉

でした。
私が両手を広げた幅≒130cmぐらいです。



話は変わりまして。
夕方、暑さでヘロヘロになりながら帰宅。風呂に入るべく着替えを取りに自室へと上がったところで、思わず悲鳴を上げかけました。
朝出かける前に飲み干して、つい机の上に置きっぱなしにしていたコーヒーカップに、大量のががガガ……(泣)

ちょっと半端じゃないその数にドン引きしながら、取り合えずカップごと持ち上げて速攻台所へ駆け込み、水攻めの刑へ。
机に殺虫剤をかけるといろいろ(各種電子機器とか、レース編みする作業スペースとかが)面倒なことになるので、とりあえず電撃で虫を退治できるラケット型のアレで、目につく端からバチバチと処理。死体はウェットティッシュでつまみとって処分処分。

で、もう汗まみれついでだしと、予定では明日の朝イチでやるつもりだった部屋の掃除を、風呂入る前にやっつけました。掃除機かけて机や棚に雑巾もかけて、蟻の侵入経路だろう窓枠を拭きついでにガラスも磨いて、さらに粘着シートのコロコロで部屋中を何度も行ったり来たり。

だって蟻がうろついてるような部屋で、今夜寝たくなかったんだもん(泣)

掃除が終わったあとも、しばらく電撃ラケット片手にうろつく羽目になりましたが、なんとか視界内で動く黒点は……って、おのれまた机の上に!!

……完全駆除には、まだしばらく掛かりそうです(−ー;)

こういうのが嫌だから、自室には飲み物以外の食べ物を持ち込まないようにしていたのに……今までカップに蟻が来るなんてなかったのに……これはもう、自宅でも密閉できる水筒使うしかないかあ。
あれいちいち分解して洗うの面倒なんですけどねえ……
No.412 (創作:: タティングレース)


 2色使いでもスプリットチェインを単色に
2018年05月31日(Thr) 
四角いぐるぐるを2色使いで作成していたら、終盤のスプリットチェイン(ブリッジング)部分で中途半端に違う色が表に出てしまい、頭を抱えていた私なのですが。
該当記事のコメント欄でいろいろとアドバイスをいただいた結果、シャトル糸と巻糸が異なる色でも、単色のスプリットチェインを作ることができるようになりました!



シャトル側が深緑、巻糸側がリネンカラーです。
これで普通にスプリットチェインを作成すると、後ろ半分が深緑色になるはずなのに……結果はご覧の通り★
次の段に上がるチェインの根本に、わずかにシャトル糸の色が覗いてしまいますけれど、スプリットチェインを使用するデザインって、たいていシャトル繋ぎ(根本にシャトル糸が見える)を多用してる気がしますし、そんなに目立つことはないのではないかと。

なお、後半部分のカバーステッチは、なにも糸をシャトルに巻き直さなくても、糸玉のままで行けるという御指摘もいただいて、目から鱗がボロボロと。



確かに多少はかさばりますけど、どのみち狭い部分を通らないのはシャトルも糸玉も同じなんだから、シャトル使用時よりもちょっと長めに糸を引き出してやれば、それで行けるんですよね(納得)
糸玉をあっちこっち動かす間に、だんだんほどけてきて絡まりそうになりますが。
輪ゴムで止めてみたら、ある程度は絡まりを軽減させることができました。

とは言えまあ、さすがにミルフローラ80g玉とか、Aroma Lace 50gとかは無理そうか……いやコーン巻きなら行ける、かも?
と、ともあれまあ、ひとまず40g玉のPuPuでは可能でしたし、ダイソーの20g玉とか金票10g玉とかなら余裕で行けるんじゃないかと。

そんな2色使いで単色のスプリットチェインの作り方は、萵苣さんのブログ「紫陽花伽藍・手芸部」にて詳しく説明されています★

■こ、こんな感じ…? | 紫陽花伽藍・手芸部
 http://moondrops2017.blog.fc2.com/blog-entry-407.html

スプリットチェインの頂点でSLT(糸の交差)して糸の色を交換。
これまで巻糸だった方を次のピコにシャトル繋ぎして、カバーステッチを作成。頂点まで帰ってきたら再びSLTを入れて、巻糸の色を上(左)側に戻すという流れですね。

通常のスプリットチェイン(ブリッジング)や、SLT(糸の交差)に関しては、「あーるのシカゴ生活記」さんなどが、丁寧な記事を書いて下さっています。

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース スプリットチェイン(タティングレース)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-575.html

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース SLT (1) (シューレーストリック)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-475.html

先達様方の発想や情報発信、本当にありがたい限りで(−人−)ナムナム


さてまあ、そういった訳で……



ぐちゃぐちゃだった赤書きメモを、整理して清書。略記号+日本語表記にまとめつつ、「PuPuで作れるか」「濃い色と薄い色の配色を逆にしたらどうなるか」「淡めの組み合わせも良いかも」「アンティーク調だとなお好み★」を全部ぶち込んでの二枚目開始ww
今度はちゃんと、スプリットチェインも単色にしてやんぜ〜〜♪
No.411 (創作:: タティングレース)


 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS ひとまず完成!
2018年05月30日(Wed) 
四角いぐるぐること、Dora Young さんの「 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS 」。
とりあえずは辻褄の(たぶん)あった状態で、形にすることができました!!



「 All New Knotless Tatting Designs 」に掲載されているモチーフです。

■All New Knotless Tatting Designs  - あとりえシシカス
 http://shishicass.ocnk.net/product/2373

英文表記、しかも1974年とかなり古くに発行された書籍の再販本なので、表記のされ方が判りにくく、解読には非常に苦労させられました。
それだけに達成感もひとしおです!
コメントなどでアドバイス下さった方々、本当の本当にありがとうございました!!



一見するとかぎ針(パイナップル?)編みにも見えてくるような、どこか独特のデザイン。
この書籍には、あまりタティングレースっぽくない作品がいろいろ載っていて、本当にどれもこれも挑戦してみたくなってしまいますvv

今回のこれは、PINWEHEEL ということで、風車がモチーフになっているらしく。
中心からぐるぐると、最後まで一度も糸を切らずに一筆書きで作成していけます。ただそのためには、最後の段へ上がる部分でスプリットチェイン(ブリッジング)をする必要がありまして。
……なので2色使いで作成すると、一箇所だけ(上記写真では左辺の中央部分で)チェインにシャトル糸側の色が出てしまうんですよね。

ひとつ前の段で一度糸を切って、最終段は新しい糸で始めれば済む話なのですが……それじゃあせっかくの Knotless Designs の醍醐味が失せるというものww 何より糸処理が面倒臭い(苦笑)

大体の構造が判ったのだから、ここはやはり本番の複数繋ぎは一色で作成するべきでしょうか。
糸玉とシャトルを繋いだままで開始すれば、それこそ本当に、糸始末が最後の2本だけで済みますし……(悩)


追記:
またもコメントでアドバイスを頂いて、なんとか2色使いでも単色のスプリットチェインを作れそうです。
そのあたりに関しては、また別の記事にて書かせていただきます〜〜


英文の解読は本当に大変でしたけれど、いざ目数を書き起こして最後まで作り上げてみると、意外と一定の法則にのっとった、覚えやすい繰り返しパターンなのも面白かったです。



完成サイズは、ダイソー#40使用で10.5cm四方のコースターにちょうど良いぐらい。
必要糸長はシャトル側(きなり)が、両手+6.75ぐらい? 同じぐるぐる系の「渦潮」が両手×2.5だったのに比べると、かなり多めです<実は最後の最後、残り4分の1周で糸が尽きて足したのでちょっと曖昧
糸玉(ネイビー)側は測っていませんが、作成途中にピコがわさわさしているので、見た目よりは消費しているのではないかと。

……ああでも両手×6.75(およそ9m弱)だと、クロバーのボビンシャトルには巻ききれない長さかあ(しょぼん)
この手のチェインがメインのデザインは、糸を巻き戻す頻度が少ないので、ボビンシャトル向きなのに〜〜(><)


なお光にかざすとこんな感じです。



下に置いている時は、ブロックタティングのように詰まって見える風車の羽根部分が、実は透けているのがたまりません。
これなら単色で作成しても、充分楽しいことになりそうvv

あ、以下は次回作成時に試しておきたい、個人的備忘メモ>
 一段目のリングは目数を減らす
 四隅のリングはダウンジョインで繋いだ方が、表からの見た目が綺麗(2色使い時)
 スプリットチェインのシャトル繋ぎは、ピコではなく前段の  SJ連続2個の間  ※無理でした SJの前のダブルステッチの頭に繋いだ方がよさげ


さてじゃあ次は、柔らかめのPuPuでうまく結えるか試してみますか……うまくいくようなら、そのまま繋いでいくってことで★
固めのダイソー糸で作っても波打ちまくるので、どのみちアイロン仕上げは必須なんですけどね。

あ、その前にまずは、赤書きしまくった目数メモを、きちんと清書するところからかな……?
No.407 (創作:: タティングレース)


 二色使いにはこういう罠が _| ̄|○
2018年05月29日(Tue) 
四角いぐるぐるモチーフは、最終段に上がる場所で一箇所スプリットチェイン(ブリッジング)を使用するのが、 Knotless Tatting Designs たる所以だというのは、重々承知していたのですが。



……そうだよね、シャトル糸と巻糸の色が違ったら、スプリットチェインの色が半分ずつになっちゃうよね(遠い目)
当たり前のことなんですが、けっこう盲点でした。
どうしよう、複数枚を繋ぐ本番では、同系色の2色使いにするつもりだったのに、これじゃあここだけ配色が不規則になっちゃうじゃないですか(しょぼん)


そして、先日見つけたDoraさん風味のパイナップル編みっぽいドイリーの公開元、TATtle TALES Tatting Patterns さんなんですが……実は写真公開の件で、問い合わせをしてみたのです。サイトトップに存在しているメールフォームから。
その後で改めてDiaryコーナーを拝見してみたら……もしかしてこちらのサイトさんって、もう運営を停止しておられるの、かも?

■TATtle TALES Tatting Patterns
 http://teridusenburystattletales.blogspot.jp/

相変わらず翻訳サービス頼みなのでいまいちよく判らないのですけれど、ブログの最終更新日が2015年の7月で、しかも目の病気でタティングレースを辞めるといったようなことが書かれている、ような……?
今のところメールのお返事らしきものは来ておらず……この場合やっぱり、許可はもらえなかったってことで、作成工程や完成品の写真公開は駄目ってことでしょうか……もしそうだとしたら、非常に残念です。



話は変わりまして。
今回の病院帰りにはダイソーではなく、さらにちょっと遠回りしたところにある しまむら へ行ってきました。
目的は毎年愛用している、足首をゴムで止めるタイプで、かつ踵が低くて歩きやすいサンダル。



個人的好みとしては、ラメや編み込み模様のないもうちょいシンプルな作りのほうが良かったんですが、贅沢は言えません。車使えなくなって以降、前のように何軒もハシゴして選ぶことはできないので。

で、何度も履き心地を試して、どちらにするか迷った挙げ句……来年もこうあっさり見つかるとは限らないし、そう高いものでもないんだからと両方お買い上げ★
あと、店内をうろうろしていたら目に留まったので、いい加減限界が来ていたリュックも買い換えることに。



左がこれまで使用していたもの。

外見はまだそこまでではないんですけど、底の方とか擦れちゃって、布がもう透けてきてて(汗)……<いつ底が抜けるかと戦々恐々
でもそこそこの容量があって、なおかつ外部と内部にポケットがいっぱいあるリュックって、私の予算内だとなかなか見つからないんですよね(苦笑)

今回、外向きのポケットがひとつ減っちゃいましたけど、代わりにサイドポケットが深めなので、まあそれなりにやっていけるのではないかと。
あと背中側のサイドにもファスナー付いてるのとか、背負わないで手に持つ時の持ち手が、普通の手提げ並みにしっかりしているのもありがたいです。

収容量も大幅UP♪



開き口に口金が入っているタイプで、ガパッと大開きになってくれます。
今までかなりギリギリだった、A4書類ケースも余裕で出し入れできるvv

……これで結び図だけでなく、そこそこ大きめの結いかけドイリーとか、何なら糸玉・コーンなんかも持ち歩けますね。
うむ、良い買い物をしましたvv

良い買い物、だったんだよ、うん。会計時にバスの時間がけっこう迫ってきてて気が急いたせいか、レジに傘忘れてきちゃったんですけどね……しかも骨24本のけっこう上等なやつ(遠い目)
帰宅してから電話してみたら、ちゃんと保管しておいてもらえることになったんですけど……また店まで足運ばなきゃいけないのか……(しくしくしく)


追記:
なんとかぐるぐるモチーフを結い上げて、アイロン仕上げまでやっつけました。
そのあたりについては、また明日の記事でということで。
No.396 (創作:: タティングレース)


 プロペラっぽいww
2018年05月28日(Mon) 
洋書を解読しながら作成している、四角いぐるぐるモチーフ。
やはり実際に作ってみると、事前に書き起こした目数の勘違いがポコポコ出てきますね(苦笑)
消せるボールペンに大感謝ですよ、いやほんと<メモを何度も修正しまくり

そして実は、途中でピコを飛ばして繋いでしまっていたりして、何度もほどいてやり直しています。
わさわさしている大量のピコが重なり合っているので、どうも見落としがちになっちゃうんですよね……1セット結ぶごとに、必ずピコの数はチェックしないとヤバイっぽいです。一周回ってきた段階で気づいた日には、軽く死ねる。
だって「渦潮」以上にシャトル繋ぎ地獄のこれをほどこうとすると、それはもう滅茶滅茶時間と手間がかかるんですもん(遠い目)<生成り色の点々がすべてシャトル繋ぎ



でもまあどうにか、Pinwheel すなわち「風車」っぽい模様が見えて参りましたvv
色の取り合わせが正直かなり微妙になっちゃってますが、逆にこれぐらい色に差がないと、一度締めたシャトル繋ぎを解くのなんて無理というジレンマがガガ……

うーん、PuPuが使えるなら、同系色濃淡にするという手もあるんですが……PuPuは太いし柔らかめだから、うまく形が整ってくれますかねえ?

なおダイソー#40で結いかけの13段目現在も、思いっきりうねりまくっておりますww



もともとぐるぐる系デザインは波打ちがちですし、長めチェインの位置である程度融通が効くから、これぐらいまでなら重石とアイロンでなんとか収まってくれるとは思うんですけどね。これ以上になると、ちょっと厳しいかと……

ううむ、ピコをもうちょっと小さく作った方が、波打ち度合いは少なくなるのかなあ(思案中)


あと前の記事で迷っていた7段目のピコ数は、16個のまま進めて以降、現在まで特に矛盾は起きていません。
もしかして「 each group 」というのは、各4分の1セットずつのうち「密度が高い部分」を指していて、その境目、密度が薄くなる長めチェインに位置するピコは、グループに含めない = カウント外という意味なのかも? とか思ってみたり。

追記:
コメント欄でアドバイスをいただきました。
やはりこの「 each group 」というのは、Pinwheel模様(風車の羽根)を作る部分のことを指しているそうで。つまり1セット中のピコは16個で、そのうちの15個がグループ内、1個はグループ外という扱いで、次段以降もその数え方になっていくようです。なるほど納得。


あと、エルベ版 Lucky Clover 最終段で、2個目のシャトル糸がなくなりました。



両手×28で、全体の16分の12強。1個目のシャトルで16分の6強だったので、2個目でもほぼ同じ量を進められています。
となると1セット結うのに、ちょい余裕を見て両手×2.5ぐらい?
で、残りがあと4セット弱だから……両手×10あればいけますかね。いつも最後の最後で足りなくなるし、エルベレース糸は多少余ってもまあ惜しげがない糸ですから、多めに巻いちゃいましょう★

これが済んだら Aroma Lace 版の2段目を開始するとして……四角いぐるぐるを持ち歩き用にすればいいですかね。
あと日本語書籍から、カスミソウのブーケとかも挑戦してみたいんだよなあ……
No.393 (創作:: タティングレース)


 四角いぐるぐるに着手★
2018年05月27日(Sun) 
さて、数日前からレシピの解読に勤しんでいた、四角いぐるぐるモチーフこと「 All New Knotless Tatting Designs 」掲載の「 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS 」
ひとまずダイソー・きなりをクロバーボビンシャトルMAX巻きにして、実際に始めてみました。
糸玉側は、同じくダイソーのネイビーです。



……糸の太さがちょうど良さげで、かつダブルステッチが読み取りやすく、同メーカーの2色をある程度まとまった量持ち合わせている糸が、なんだかんだでこれしかなくって(苦笑)

そしてぐるぐる系パターンは、一部を除けばほぼずっとチェインのターン。糸の巻き戻しをする必要がほとんどないため、ボビンシャトルが向いていると思うのですよ。



これからいろいろなぐるぐるに挑戦するつもりですし、ボビンシャトル買い足そうかなww

今のところの手応えとしては、1段目のリングはもうちょっと締めたほうが良かったっぽく……いきなりお椀化傾向にあります。っていうか1段目のチェインの長さ、明らかに足りてない(汗)
とりあえず試作だから、このまま突き進みますけど。

あと、7段目なのですが、( 15 p on each group.) とあるのに、何度レシピを読み返してみても、私の読解力だとピコが16個になるんですよ。
脳内シミュレートの限界かと思って、実際にそこまで進んでみても……



やっぱり16個。
うーん……次の8段目で、最初にSJを二回繰り返すのなら、16個で合う、ような気もしないでもなく。
……まあ試作だからこのま(ry

そもそも、チェインの始まりがピコやジョイントからというのが、ものすごく混乱しやすいんですよ。
今まで国内国外・有料無料問わず作ってきたデザインは、たいていが「1目・ピコ・1目・シャトル繋ぎ」といったようにダブルステッチから記述が始まっていたのに、この書籍だと「ピコ・1目・シャトル繋ぎ×回数」とか「シャトル繋ぎ・ピコ・1目×回数」みたいに書かれているので、結局シャトル繋ぎは何回なの? ピコの数いくつ?? ってなっちゃうんですよね(−ー;)

って言うかこの書籍、Heidi Nakayama さんという方がお持ちの現物をそのまま版下にして、復刊発行されたものなのですかね? 何箇所か注釈メモや誤表記修正を手書きで入れた部分が、そのまま印刷されています。



この方が個人的に入れたメモなら、全ての誤表記を直せているとは思えないし、手芸書ってけっこういろいろアバウトですから、やはりここはひとまず、このまま進めてみますかねえ?


あ、ピコのサイズに関しては、コメントで教えていただいた海外ブログさんの写真を拝見した感じ、大きめに作るようなので、そうしています。

■Shuttlebirds 2018 Day 3|Manda-tory
 http://manda-tory.blogspot.com/2018/05/
shuttlebirds-2018-day-3.html

これを見ていなかったら、いつもの癖で接続用極小ピコ(vsp)で作成するところでした。
萵苣さん、本当に感謝感謝です <( _ _ )>
No.385 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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