よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 難関はここだった
2023年03月05日(Sun) 
赤本表紙ドイリー、8.5段目。
25枚のモチーフを、ぐるっと一周繋げていくターンです。
目数がごちゃついてはいるけれど、まあ小さいものだし、少しぐらいミスっても取り返しはつきやすいよね〜とか、高をくくっていたのですが。

……2枚目はリングの締め具合が微妙になってしまい、さくっと切り取って最初からやり直し。新たな2枚目は、最後の糸始末をしようとしたところで、結び始めのリングをピコ位置間違えて作成していることに気が付き、これも切り取り廃棄した時点で、ちょっと心が折れまして。
数日、間を置いて、ようやくここまでたどり着きました(ため息)



今のところ、アイロンかければ収まってくれるかなあという感じです。
そしてこのところ、空いた時間はつい横になるのに当ててしまって、なかなかシャトル持てる日が少ないのも、進みが遅い理由ですわ。
……だってコンディションが微妙な時に進めると、結局ミスってやり直しになるんですもん・゜・(ノД`)・゜・



ここで繋ぐモチーフのサブシャトルは、中央部分のFR1個を作るのに使用するだけなので、ボビンシャトルを選択。FRを作り終えた時点でボビンを本体から外して、糸玉状態にしています。ノーマルなシャトルにいちいち巻くのも、そこから糸を繰り出すのも、地味に手間がかかりますからね。

で、糸を巻こうと計測している途中で、久々に出てくる結び目が^^;;



小さめモチーフ量産中=巻く長さが小刻みな頃合いで良かったですよ。これがシャトル2個繋いでMAX巻きしてる途中とかに出てきてたら、泣けます<ミルフローラで経験あり
今回は巻き始める前の長さを測っている時点で気づいたし、両手×2.33(3mぐらい)の位置だったので、半端糸として木製ピンチに巻き取っておきました。
幸い、今の進み具合なら手持ち糸が足りなくなることはなさそうですし、そういう意味でも安心できるのは良かったです。
No.3486 (創作 >> タティングレース)


 ありがたいことに
2023年03月01日(Wed) 
オーダーいただいた雪の結晶イヤリング×2種類が結い上がったので、久々に水溶きボンドで固め作業。



パレット代わりにセリアで買った平皿も、なかなかにいい仕事をしてくれてます^^
ある程度、数が貯まらないとできない作業であることに加え、ここしばらくは固める必要がないもしゃふわ系を量産していたので、本当に久しぶりですわ〜〜



白糸に、ほんのりミルクティカラーが混じった取り合わせも、いい感じにシックだと思うのです♪
No.3482 (創作 >> タティングレース)


 赤本表紙8段目終了
2023年02月25日(Sat) 
しました!



いやあもう、めっちゃ楽しかったです〜〜〜^^
最初の頃は、微妙にころころ目数やピコサイズが変わるし、スプリットステッチの裏編みロングチェインがあるしで、けっこう厳しいことになりそうだなあと思っていたんですが、どうしてどうして。
逆に飽きの来ない適度な変化と、黙々繰り返しが程よく入り混じった、実に私向きの段でございました。



机の上で撮影できるのは、本当にこれがぎりぎり最後か。糸の色が濃いこともあって、一番明るくて角度調整のできる照明(LEDアームライト)のあるここじゃないと、ダブルステッチが判別できるレベルで写ってくれないんですが。

クロバーさんのレースガイドシートも、この段でお役御免になりそうです。
……もはやサイズ測る役にしか立っていない気もしますけど(苦笑)

そんな半径は、15cmをちょっとオーバー。直径だと30cm超の大台に乗りました ΣG(`・ω・´)



……実はここに来て、スプリットステッチの裏編みにおけるピコ繋ぎのやり方を、これまで間違えていたのではないか疑惑がちらりほらり。
いや、記憶がちょっと遠いんですが、蜂蜜ドイリーこと serwetka miodowa の最終段を作成した時、ピコ繋ぎ部分で糸がねじれまくって苦戦してた気がするんですよ。あの時はレース針を、上からではなく下から入れていたような気が……本当に今さらの話なんですけど^^;;

……うん、やっぱりPuPuはダブルステッチが視認しやすい=不自然なねじれに気付きやすくて良いなあ(しみじみ)

消費糸長メモ(PuPu時)>

 8段目
  両手×13+?+9.5≒32.5+糸玉 ※概算

2個目のシャトルがどれだけ巻かれていたのか不明なんですが、3個目のシャトルで作成したのが実質7.5セット弱だったため、おおむね1セットが両手×1.3計算で合ってたらしいと、この結論で。
まあ、今後再挑戦することがあったとしても、また途中で糸継ぎ必須の長さですから、その時はその時でまた計算しますしね。あくまで参考メモということで。

さて、ここまではすっごく楽しくて、ざくざくと進めてきました。
しかし次の段は、同じモチーフを25枚作成、しかも目数・ピコ位置がやっぱりころころ変わるタイプ。チェインも長いので、マジックスレッド処理もしにくいと、やはり難関なことが予想されます。大きめリングも入ってますしね……これまでみたいに、楽しめると良いのですが。

……息抜きに、ちょっと別なものにでも手を出してみようかなあ……(黒本とか赤本をちらちらと眺めつつ)……


今度は半年に一度の歯医者さん定期検診。
過去ログによると、前回8月の検診時には既に口内炎の相談していますね……はい、まだ引っ張っています。痛みや腫れがほとんど気にならなくなる時期もありつつ、それでもずっと居座り続けていては、油断すると痛んできます。なお今は痛い時期。
寝る前には内科で処方してもらったうがい薬を使用後、同じく口内軟膏塗ってから、すっかり外では使わなくなった布マスクを装着して布団に入る毎日です。
歯医者さんからは、痛みがひどいようなら、原因かもしれない生えかけ親知らずを抜いてはどうかとも勧められているんですけど……下顎側は大変だとか、総合病院に紹介して切開手術……とか聞くと、どうも二の足を踏んでしまいます(−ー;)<上顎側は両方抜歯済

そもそも私としては、親知らずが原因だとは思えない位置ですし、むしろ口内炎が治らないこの状態で切開手術とかしたら、そっちの傷がまた塞がらずに長引く予感しかしないというのがもうね (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

まあ今回は、それぐらい。
歯茎がちょっと痛んだりもしてたんですけど、歯周ポケットや磨き残しの状態は問題ないので、単に疲れが溜まって影響が出ているのでしょうという診断でした。良かったです。
No.3480 (創作 >> タティングレース)


 赤本表紙 8段目の糸繋ぎ
2023年02月22日(Wed) 
2個目のシャトルを使い切りました。
5段目でたっぷり巻いて、序盤で糸切った半端ものです。果たしてどれだけ残っていたのかは不明。



A4クリアフォルダを2枚付き合わせでも、もうはみ出ちゃうサイズですねえ。
この向きだとA3でも2枚必要になりますし、今後は重石しながら置いておくのは諦めたほうが良さそうな感じ。

さておき、
ひらひら9枚目の次、10枚目の終盤(糸が出ているところ)で繋いで、そこからざっと7セット半。トータルで17セット強まで行くことができました。全25セットなので、残りは多めに見積もって8セット。

最初の両手×13では、おおよそ10セット進められたのですから、1セットにつき両手×1.3とすると……残りは1.3×8≒10.4から切り上げて、両手×10.5あれば行けるんじゃないですかね。
……もう1個の半端シャトルは、たぶん両手×5ぐらいしか残っていないと思われるため、こっちはやっぱり次の段のモチーフ量産用ですね。
っていうかそっちも1枚につきメイン・サブトータルで両手×4ぐらい使うから、サブ分を引き出してやると、どのみち1枚作るのがやっとかも……?
No.3478 (創作 >> タティングレース)


 赤本表紙ドイリー 8段目
2023年02月20日(Mon) 
1個目のシャトル糸を使い切りました。



みん100大サイズシャトルにMAX(両手×13)で、全25セットのうち10セットに、ちょっと足りないぐらいといったところでしょうか。



ってことは……13÷10で、1セットあたりに必要なのは、両手×1.3ぐらい?
で、残りが15セットだから、確実にもう1回は糸継ぎが必要な訳で……ここでこそ、5段目で出た半端糸を使う時か!?



正確な残量は判らないけれど、長い方(クリアカラー側)で、恐らく両手×7.5ぐらいは残っている、はず。
おおよそ5セット半進められるなら、全体の糸始末の回数を変えないまま、半端シャトルを1個は消費できるのではないかと。

……ちょっと無理してパッツンパッツンにすれば、3個目のシャトルも両手×14.33まではいけると、思う……たぶん、きっと……
No.3477 (創作 >> タティングレース)


 試し結いは大切です
2023年02月18日(Sat) 
5段目で糸切ってやり直す羽目になったのを教訓に、8段目もまずは試し結いから^^;;



書籍写真と比較して、7段目のリング間隔が空いているようなので心配していましたが……どうやら8段目の一番内側同士で繋ぐ接続ピコを、ちょっと大きめの通常サイズで作ってやれば、ちゃんと平面に収まってくれそうな感じ。
次の段以降は、多少なら目数調整が効きそうなデザインですし、これなら一安心と、本番に着手。



うふふ、楽しい(*´Д`)

最初は最難関で飽きる段かと懸念していたのですが、むしろめっさ楽しい。黙々繰り返しつつも、適度に目数に変化があるし、すごく私向きの感じです。
シャトル2個で作っていたら、出来上がっていくひらひらと絡まりまくってストレスだったかもしれませんけどね……シャトル+糸玉で作成する方法を紹介して下さっている海外ブログ様には、本当に感謝しかありませんわあ^^

■Tat-a-Renda: Sometimes you don't need two shuttles
 https://tatsaway.blogspot.com/2010/05/
sometimes-you-dont-need-two-shuttles.html

もっとも、裏編みで15目のスプリットステッチ、しかも途中で2箇所のピコ繋ぎ入りは、正直脳みそがこんがらがりそうにもなりますがww



一番最初に試し結いした、8.5段目用のモチーフを当ててみたり。
うん、これなら収まってくれそうな感じ。
そして8.5段目時点で、このガイドシートが役に立たなくなるのも確定ですな……



もう少し大きいものがほしいと思いつつ、それはそれで保管場所に困りそうだなあという葛藤もあったりとか……
No.3475 (創作 >> タティングレース)


 整いました&寒かった
2023年02月17日(Fri) 
赤本表紙ドイリー、7段目。



終了直後はまだ多少うねうねが残っていましたが、アイロン掛けたら整ってくれました^^
……ロングチェインが全体的に右に傾くのは、私の手癖ですね……どうやれば治るんだろう(悩)



このフローティングリングの上にロングチェインが大きな空間を作って、その外側は逆にみっちりとリングで埋められる。緩急の差がたまりませんのです(*´Д`)
なんていうんですっけ、あれ。ヨーロッパの方とかの教会なんかで、壁をくり抜いたところに祭壇作ってる様式。ああいう印象を感じさせるデザインだと思います。



そろそろ机の上での撮影は限界が……でも明かりを考えると、ここが一番マシに撮れるんですよねえ<右に写り込んでる白いのは、厚紙で作った簡易レフ板。

そしてちょっと気になりどころ。
Janさんの書籍写真を見ると、小さめのリング3つが、もっとくっつきあっていているというか、間に隙間がほとんどない感じなんですよね。もしかして6段目のロングチェイン、もっと締め上げるべきだった?

次の段が、目数調整しにくそうなデザインだけに、どきどきものです。
頼む、うまく収まってくれ……っ(><)

現在半径は12cm弱。直径だと23.5cmくらい。



8段目はかなり幅があるので、たぶん上下左右がこのガイドシートからはみ出すのではないかと……

消費糸長メモ(PuPu時)>

 7段目 両手×9.33弱+糸玉

試しにやった、糸長計算機で算出した長さの9割開始で、それでも気持ち余るぐらいでした。最後に足りるか足りないかハラハラするぐらいなら、これぐらいでも良いかなあというレベル。
うーん、やっぱりしばらくPuPuを使っていなかった間に、手癖が変わっちゃったんですかね。
ちょっと細いダイソー#40のゲージ値を入れてみたら、これまで作ってきた段も実際消費量とほぼ一致する結果が出ましたし。

以降の糸長算出は、そっちで行ってみようかと思います。
……まあ、8段目は無論のこと、9〜最終段も、どのみちシャトル1個には巻けない長さっぽく。MAX(両手×13)で開始からの、進められた量による逆算になりそうなんですけどね(苦笑)


そして月に一度の定期検診に行ってきたのですが。
帰りに寄った処方箋薬局で、なんか薄暗いし、自動ドア開けっ放しだし、この寒気が戻ってる中でも換気と節電かな? とか思ってたんですが。なんでも電気系統がおかしくなっていて、カウンターの真上の照明以外が停電状態なのだそうで(汗)
パソコンも全く動かないとのことで、薬の袋の文字は手書きとスタンプ。お薬手帳に貼るシールも、印字できないから次回にまとめて貼りますとのことでした。レジが動かないためか、お金の精算も次回。
よく見れば、白衣の下にマフラー巻いてるよ、薬剤師さん達……それでもお薬を出してくれる、その職業意識に感謝しかありませんですわ。

とは言え暖房なしの吹きっさらしで待っていたうえに、最初に停電と知らずに入ったトイレの便座が冷たくて、身体は冷え冷え。
文明のありがたみが身に沁みます……
No.3474 (創作 >> タティングレース)


 うねんうねん
2023年02月15日(Wed) 
赤本表紙ドイリー、6段目。



28目ロングチェインがうねりまくりんぐww

ただまあこれは、無理にアイロンで押さえつけるよりも、次の段を編みつけてから、それに合わせて指で整えるほうが良いかもしれないということで、このまま行くことにしました。



うーん、うねんうねん……やっぱり私は芯糸を締め過ぎなのだろうか……

消費糸長メモ>

 6段目 両手×3.33+糸玉。

これまでの結果をもとに計算機を叩いてみた感じ、どうも実際に消費した長さが、最初に巻いた長さの77〜88%あたりになっている模様。7段目は試しに糸長計算機で出た長さに9掛けで、両手×9.33+糸玉で開始することにしてみました。それぐらいなら足りなくなっても、前の段で出た短めの半端糸で対応できそうですしね。
これでうまくいくようなら、糸長計算機に入れている、ゲージの数値を調整してみよう……


追記:
あ、これ、めっちゃ楽しいやつだww



7段目は、進めれば進めるほど整っていくパターンなようです♪
No.3473 (創作 >> タティングレース)


 なんとか収まった
2023年02月14日(Tue) 
週末に結い上げて、アイロンをかけておいた赤本表紙の5段目。
試し結いの甲斐あって、それなりに丸く収まってくれたのではないかと思います。



リングの目数を、ピコ繋ぎより外側で左右1目ずつ増やしただけなんですけどね……それだけでこれだけ変わってくるのだから、タティングレース奥が深い(しみじみ)



5段目時点で、半径10cmにちょっと足りないくらい。直径だと19.5cmってところですかね?
いやしかし柔らかいPuPuで、調整後は26目になったリングでのぐるぐるターンは、けっこう厳しかった(しみじみ)<私がストレスなく閉じられるのは、せいぜい22目まで

まあ結果的に、気になっていた装飾ピコ位置を、ちょっと上めに変更できたのは良かったです。
Janさんお得意の大小ピコと、リングの下側にちょこっと出てるピコが実に可愛らしいと思うのですよ。



両側でお下げにしているサ●エさんとか言ってはいけません。

それにしても、そろそろA4用紙ではギリギリですねえ。
次の段では、もうはみ出してしまいそうです。



っていうか、次は28目のロングチェインでのぐるぐるなんですが……うまく整えられるかしら(汗)

消費糸長メモ>

 5段目
  メインシャトル 両手×11.5
  サブシャトル 両手×6.33強

リングをあまり締めすぎないよう頑張ったのに、それでもやっぱりけっこう余りました。
今後に備えて保管しておきますけど、試し結いは今後もピンク色かな……
No.3472 (創作 >> タティングレース)


 だめじゃん
2023年02月11日(Sat) 
未知の領域に突入した、赤本表紙ドイリー。
さっそくシャトルに糸を巻いて、ルンルンで進めていたのですよ。



ちょっと内向きリングのピコ位置が低いかなあ。でも私自身では作らない配置だし、これはこれで可愛いかも……とか悠長に思っていたんですが。
リングの数を数えてみて、気が付きました。



どう整えても、リング4個では中間地点まで届きません(´・ω・`)
1セット間に7個の装飾ピコつきリングを配置するのに、このペースだとどう見ても8つになっちゃいます。

せっかく糸長計算して、いっぱい糸を巻いたのに〜〜っ_| ̄|○ノシ

仕方ないので糸を切って、改めて調整しつつの試し結いに入りました。
ダストブルーには限りがあるので、今回もウィンターローズを使用。



2度ほどやり直して、なんとか収まってくれそうな目数を割り出しました。
それを元に糸長計算をやり直して、今度はメインシャトル両手×13の、サブシャトル両手×7で開始することに。

……切断した半端糸シャトル×2個は、次の段(現在概算両手×4+糸玉)で使うか、あるいは8.5段目でミニモチーフを量産する時にでも消費しようかと。

それにしても、この時点でいきなりこのていたらくだと、この先が思いやられますね……段が増えるごとに試し結いをするとしても、限度ってものがあるからなあ。
No.3471 (創作 >> タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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