よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 ひとまず4枚繋ぎ終え
2019年11月09日(Sat) 
ましたww



ピコいっぱいの、もしゃふわスクエアモチーフ(仮称)でっす。
……4箇所の双葉が集まっている部分は、もう何度も使ってきたパーツのピコ数を変えただけですが……だって一度目数合わせしてあるから、微調整とかしなくてすんで、手間が省けるんですもんww



今回は中途半端に残っていた、ダイソーの#40・きなりを使用。
この手のふさふさデザインに、すごく合いますねこれ。可愛いww
結いやすさもネイビーやパステルと並びますし……でも販売されていた頃は、色があまり好みではなかったので、まったくストックしてなかったんです。まさか廃盤になるとも思ってませんでしたし。
おのれ今になって臍を噛む羽目になろうとはっっっ 《o(><)o》

なお前回、2枚ほど繋いだ段階で気になっていた強度も、ちゃんと改善されました。



うん、これなら作ってる途中でぶらぶらして、ストレスが溜まることもないでしょう(^^
……実は4枚が集中している部分について、ちょっと考え中のことがあるので、これもまだ正式決定目数ではないんですが。でもまあマジックスクエア(一筆書き)化するぶんには影響のない箇所なので、今のところはこれを元にして次の段階、モチーフ移動方法の考案に進もうと思います。

さすがにもう、びっみょーーに変えただけのものを、さらに4枚作る気力はないんだぜ……(遠い目)

4枚繋いだ状態で、一辺のサイズは12cm弱。
前述通り、ダイソーの#40・きなりを使用時です。



一枚につき、両手×3.25弱+糸玉という、私にしては珍しくシャトル1個仕様。
さて、中心のモチーフ移動部分は、どんな形にしましょうかねえ♪
No.1590 (創作 >> タティングレース)


 微調整は続く
2019年11月07日(Thr) 
ピコふさふさなスクエアモチーフ、大体の形が決まったので、繋ぎに入ってみたのですよ。



んー……可愛いは可愛いんですが、明らかに強度が足りない(´・ω・`)
接続部分が少なすぎて、持ち上げたら布の形を保ってくれませんです。



それはそれでありなんでしょうが、個人的な好みからは外れるので、再び目数調整作業に逆戻り。



これ、今のままだと4枚繋いだ境目にも、けっこうな大穴空きそうなんですよね……見た目はふさふさピコで隠されるから、そこまでは目立たないと思うんですけど。
どうせマジックスクエア化時に2シャトル仕様になるんだろうし、またFR(フローティングリング)かMR(モックリング)でも追加しようかなあ……(悩)


あ、枕の寝心地は正直イマイチというか、高すぎて首が痛くなり「これは失敗したか」と思ったのですが。
明け方ふと思いついて、枕カバーをちょい大きめのもの(前のウレタンチップ枕についてきたやつ)に変えたら、良い感じに柔らかく頭が沈み込むようになりました。
……やっぱり入るからって、推奨サイズより小さいカバーに押し込んじゃ駄目だったってことですね(−ー;)
うーん、ニット地のカバーなら伸びるからまだ大丈夫だと思うんですけど、ほかの洗い替えは、枕がある程度へたるまでタンスの肥やしかなあ<へたっても使う気か

いっそ貰い物タオルとかで自作するのも考えたんですけど、私けっこう枕を抱え込んだり裏側に手ぇつっこんだりするんで、封筒型とかマジックテープで留めたりってのは向かないんですよね……でもファスナーつけるぐらいなら、もう大きめの既製品買い直した方が、安くて早いか……?

■簡単!枕カバーの作り方まとめ《ハンドメイドレシピ集》 - NAVER まとめ
 https://matome.naver.jp/odai/2146675650066337601
No.1585 (創作 >> タティングレース)


 基礎モチーフはこんな感じか&枕の新調
2019年11月06日(Wed) 
ピコふさふさでマジックスクエアをやりたくなって、基礎になる四角いモチーフを考え中です。



ケルトさんがド面倒な仕様になっていたので、今回はひたすらシンプルにを心がけた結果、方向性は割とすんなり(というかほぼ別のレシピの使いまわしww)決まったのですが。
ただピコ数や目数を変えてみるたびに、最低1枚は結ってみないと雰囲気が確認できないのが手間なんですよねえ。

で、とりあえずはこれを採用。



ひっくり返してその2モチーフにしたら、斜めラインが現れてくる系統……の、はず。
そして角の位置でピコ繋ぎ位置や数が微妙に変わっているため、途中でミスる可能性がなにげに高かったり(^^;;



今回もエルベレース糸使用で、一辺が6cmちょい。
糸長は両手×3.75+糸玉。

さて4枚繋いでみたら、果たしてどんな感じになることやら……?


唐突ですが、枕を買いました。
いや最近、眠れてはいるのに疲れが取れていない気がすると言うか、昼間にごっつー眠くなって仕事中に船漕いだりとかですね、しちゃってまして。
次兄いわく、隣の部屋に聞こえるほどのいびきをかいてることもあるそうで、もしかしたら枕があっていないのかなあと。
私が使っている枕は、2016年に買ったクッション枕……を、2011年に買ったウレタンチップ枕と重ねた代物。
いくら何でも寿命はとっくに尽きてますよね(苦笑)<もはやどちらもヘタリきっている

そんな訳で、今回はこれを選択。



個人的に、頭を動かした時に音が鳴るタイプは気になってしまうので、そばがらとかパイプは却下。
羽根枕は一時長いこと使ってましたが、どうもプツプツと羽毛が出てきてしまうのが厄介なので、こちらも却下。
綿の枕はちょっと柔らかすぎるか、固いと今度はパンパン(高さがありすぎ)だったりとかで以下同文。
で、最初は低反発で探してたんですけど、こちらはこちらで中央がくぼんでたり、なんか段差みたいな形になっていて、いわゆる普通の枕型が見つからなくて……そこでやっと、日記の過去ログを読み返して「ウレタンチップ」という言葉を思い出したのでした。

そちらで検索してみたら、良さそうなのがけっこう見つかりまして、最終的に3つぐらいの中からこちらを選んだ次第です。
本体サイズが40×60cm、ピローケースは40×80cmを選んでくださいってあったのでちょっと心配でしたが、今まで使っていた43×63cmの枕カバーが無事ジャストフィットしました。良かった、カバーのストックまで全部買い換えにならなくて(苦笑)

肝心の寝心地は今夜確認となりますが、さてどんなものか……?
No.1584 (創作 >> タティングレース)


 判断基準が難しい……
2019年11月04日(Mon) 
モカケルトさん、その1の4×4サイズは、3個目のメインシャトルを使い切りました。
リングもう1個ぐらいは作れますけど、糸始末のやりやすさを考えるとこの位置が良いので。



……しかしおかしいな。計算では四分の三を少し過ぎたぐらいまで届いて、最後は両手×13ぐらいで行ける目算だったんですが(汗)
この調子だと残りリング2つぐらいとか言う、本当にギリギリの位置でまた尽きそうな気配がひしひしと。
う〜〜〜ん、両手×15……頑張ればなんとか巻けるかなあ……(悩)


そしてべーシックドイリーの終わりが見えたので、次をどうするかと考えた挙げ句、新しいスクエアモチーフに手を着けてみたりとか。



ふさふさ系の雰囲気でひと筆書きできる(マジックスクエア化前提の)モチーフを目指しているのですが……これは模倣になっちゃうのか、「定形パターンの組み合わせ」に収まるのか……うむむ、むむぅ(悩)
No.1578 (創作 >> タティングレース)


 最後の糸長計算
2019年11月03日(Sun) 
maimai さんのべーシックドイリー最終段。
予想通り、大サイズにMAX巻きしたシャトル糸が、あとちょっとの所でなくなりました。



全部で25セットあるアーチのうち、21セット目の途中まで行っています。
……厳密には(マジックスレッド用の糸を仕込むため)大リングより2つほど手前から開始しているので、21セット分は結えているのですが。

だからええと……残りが4セットと考えると、両手×14÷21セット×4セット≒2.67≒両手×2.75強ってところですかね?
まあかなり持て余している糸ですし、ちょっと多めに巻いて無駄になっても惜しげはないんですけどね(苦笑)

さあて、この連休中に仕上げられるかなっ

そしてなんだかふさふさの楽しさに目覚めてしまいつつあるのですが、なんかこうふさふさ系の雰囲気で、ひと筆書きできるスクエアモチーフを作れないかしら(どきどきどき)


本日のストームグラス>
結晶の高さが壜の半ばを超えたのは、購入した直後以来ですね!



……あの時は届いてすぐで基準がまだよく判ってなかったんですけど、このあたりの今の時期であの状態は、やはり相当荒ぶっていたようだと、二週間が経った今なら実感できます。
良い時に届いてたんだなあ(しみじみ)
というか、これだけ結晶が成長するだけあってか、今日は机の下でつま先が冷たいです(^^;;
靴下はかなきゃ……


そしてちょこっと横になるつもりで夕方布団へ入って、スマホの着信音で目を覚ましたら19時半。
思わず画面を三度見しましたww
やっぱりこのところ睡眠が足りてないというか、質が悪くなってるのかなあ……
No.1577 (創作 >> タティングレース)


 モカケルトは第2コーナー通過
2019年10月28日(Mon) 
この時点でサブシャトルは1回・メインシャトルは2回糸を追加しています。



先日も書きましたが、久しぶりに中国製大サイズを使用したら、薄いぶん巻いた糸が横にはみ出てしまい、交差するチェイン部分をくぐらせるのに、かなり苦労する羽目になったりとか(^^;;ゞ

そして今日もストームグラス。



微妙に変わってるんですよ、ええ微妙にww
ほんとに、この美しさをお伝えできるカメラと腕がないことがもどかしい……っっ



この左下の羽ペンみたいな部分とか、光を浴びるとキラキラしてすごく綺麗だし。
成長中の結晶の、先端までくっきり尖った様とかもうね。虫眼鏡片手に眺め入っちゃいますww
No.1563 (創作 >> タティングレース)


 だって思いついちゃったんだもん
2019年10月27日(Sun) 
そして思いついたからには、試してみない訳にはいかんやろww という訳で。



昨日のカボション包みを、ちょいとアレンジしたバージョンにトライしてみました★
今回も包んだのは碁石(黒)です(^^;;

元レシピは↓こちらの動画。

■Cabochon Twinkle - YouTube
 https://youtu.be/HCuLlfwgIBE



向かい合うリング同士を、ロングピコで繋いでみました。
イメージとしては、もっと石をしっかり固定しつつ、スターサファイアとかスタールビー的な光条が入ってる感じでしょうか?
とりあえず可能かどうかの確認として、今回は1段目だけで終了。
消費糸長は、メインシャトルが両手×1.25、サブシャトルが両手×1.5というところでした。



ううむ……石の固定という目的は果たせましたが、ピコ長の調整がちと甘かったですね。
中心を通る長長ピコをもう少し長くするべきだったか、あるいは隣り同士を繋ぐロングピコの長さを、やはり5ミリにするべきだったか。
中心を通る長長ピコで石を押さえられるなら、前回目数を増やしたミニリングを元に戻して、長長ピコをさらにもっと長くする方が、繊細さを増せたかもなあ(悩)

どのみちやっぱり、下側も膨らんでいる碁石というのは、この作業には向かないとしみじみ実感させられたのでした(−ー;)<外周チェインが下向きに折れ込んでしまう


……なお、以前ちらっと見かけたことがあった、百均のマグネット磁石をクリアカボションの代用にする方法ですが。

■100均のマグネットをお気に入りの紙や布でリメイク [えんウチ]
 https://enuchi.jp/5689/how-to-remake-100yen-magnet

■リバティガラスマグネット(100均リメイク) | Topics 手作りなら、思いのママ。
 http://handmade.xsrv.jp/topics/category04/topics_468.html

この手の磁石はちっちゃいのしかないと思ってたんですけど、25ミリ直径のがあるんですね。
厚みはどれぐらいなんだろう……そして接着剤の膜は、シール剥がし液でなんとかなるのかな……?
紙を貼るのは、手持ちのUVレジンで行けるんじゃないかとか<少なくとも2液混合系エポキシ接着剤よりは黄変が少ない

そんな訳で……



て、てへ?
紹介されていたのとは違う種類ですが、同じダイソーの直径25ミリ・6個入りですし、なんとかなるんじゃ、ないかな?
もしうまくいかなかったとしても、これはこれでデザインがけっこう格好いいので、ニードルマインダーの片割れにしたり、冷蔵庫メモにでも活用できるんじゃないかと。
No.1560 (創作 >> タティングレース)


 タティングレースでフレーム包み
2019年10月26日(Sat) 
昨日メモしていた、ガラスカボションを中心にした星型のモチーフ。
さっそく挑戦してみました♪



手持ちにガラスカボションはなかったので、碁石を使用していますww
いやちょうど直径2cmの真ん丸ですし……マクラメやってた頃、フレーム包みの練習にちょうど良いなあって、要らなくなったってやつ何個かもらってきてたんですよ(^^;;

で、例のごとくシャトルの半端糸を利用して、作業手順と必要な糸長の確認がてら、目数なども調整をかけて、と。



なんとか形になった次第なのでした。
いやあ……これ動画で見て「ほうほう、なるほど」なんて気軽に考えてたよりも、かーなーりーー難しかったですわ(汗)
いや一番の原因は、そもそも碁石使ったことなんでしょうが(苦笑)



まず最初に、コメント欄にあった通りの目数で作成していたら、見事に石がすっぽ抜け。

しかも動画だと……いや普通のレシピでもたいがいそうなってますけど、シャトル2個仕様で最初のリングが向かい合っている場合、その2つを同じシャトルで作っちゃうじゃないですか? それのおかげで、どっちをメインシャトルでどっちをサブでとか、どっちのリングが表向いてどっちのリングが裏向くのかとかが、さっぱりになっちゃって ┐(´〜`;)┌



■Cabochon Twinkle - YouTube
 https://youtu.be/HCuLlfwgIBE

……っていうかこの動画、たぶんミニリングの方を裏編みしてますよね。でも動きが早い上にジョイントは普通のピコ繋ぎ使ってるし、リング閉じる時もシャトルくぐらせてないから、もう(?_?)<混乱中

まあ、そんなこんなで第一試作は見事に失敗。
改めて作成した2つ目が↑な訳です。

裏側はこんな感じ。



大きい方のリングは、そのままの目数でいけてます。
なのに石がすっぽ抜けるということは、やっぱり厚みと重さが問題だったんでしょうね。
裏面が平らなガラスカボションと比べると、碁石の厚みは単純に考えて倍。むしろふっくらしている分、2.25倍ぐらいはあるんじゃね?
当然、相応に重くもなる訳で。
石を入れてから最後のリングを作成する際、また二段目を結っている間も、重たくて引っ張られるわ、厚くてつまみにくいわでやりづらいったらもう!
あと裏面も膨らんでいるせいで、編み上がったタティング部分が接地しないで浮いちゃうのも、安定しない理由ですよね……




やっぱりこういうのを購入したほうが……いや待て、これ以上罪庫を増やすな〜〜(><)


消費糸長メモ(セリア#40と碁石時)>
 メインシャトル 両手×1.5弱 ※ミニリング&チェイン側
 サブシャトル 両手×3 大リング側

1〜2段目まで、糸を切らずに続けていけます。
2段目の装飾リングを通常リングにするなら、サブシャトル側をもうちょい増やす必要がありますね。2シャトルなのにSCMRにしているのは、頂点を尖らせるためなんじゃないかと。

今回、ミニリングとか1段目のチェインは、かなり目数を調整して、ピコゲージも8ミリ→6ミリに変更しています。ピコゲージはむしろ5ミリのほうが、もっと良かったかも<まだ石が外れそうでちと怖い


追記:
あっ、これかっこいい。



暗いところで光る爬虫類の目とか、厨二心をくすぐられるわーww
No.1556 (創作 >> タティングレース)


 マクラメみたい
2019年10月25日(Fri) 
他所様で、面白そうな動画が紹介されていたので、見失わないようにメモメモ。



■Cabochon Twinkle - YouTube
 https://youtu.be/HCuLlfwgIBE

安定の、いつもの方の海外動画ですね(笑)<ネイルアートで判断
まだちゃんと通しで視聴はしていないのですが、カボションをレース糸でフレーム包みするってことみたいです。
一時ハマっていたマクラメを思い出しました。

コメントによれば、20ミリの石を包むのに、#20(国産だと#40ぐらいかな)の糸と8ミリのピコゲージと、2シャトルを使用する模様。

マジックスレッド用の導入糸は、2段目の最初と最後に仕込めばいいかな?
マクラメやってた頃に、フレーム包みできそうなものをちまちま集めていたので、そのうち試してみたいです!
カボションと言うよりタンブルやガラスナゲットだったので、仕上がりはワイルドになりそうですけどww


もやもやしたものが積もった状態になっていたストームグラスは、また少し結晶が生えてきてます。



……壜が大きめだと、温度変化も伝わりにくいのかもですねえ。
No.1554 (創作 >> タティングレース)


 サブシャトル進行量メモ
2019年10月24日(Thr) 
モカケルトさん、サブシャトルの1個目も使い切り。



全体の8分の3.25というところです。
なんかまた計算を間違えてたみたいで、サブシャトルは全部で2個半ぐらい。つまり今回含めて最低2回は糸継ぎが必要そうです。
その概算なら、4×4サイズをもう一枚は作れるか……? となるとやっぱり、別色使って市松模様の8×8サイズという選択肢も……?(どきどきどき)

そして次のサブシャトルに中国製大サイズを使用して両手×14巻いたら、交差するロングチェイン部分でシャトルがなかなか通らなくて焦りました(汗)
中国製大サイズは、クロバーLやみん100大よりも少しだけ薄いぶん、同じ量の糸を巻くと両脇にはみ出て幅が広がっちゃうんですよね……危なかった……


購入していきなり見事な変化を見せてくれたストームグラスは、その後ゆっくりほどけるように溶けていって、今は砕けた結晶が積もった程度の、ほぼ元の状態に収まっています。



たぶんこれが、平常運転なんですよね(苦笑)
ついでだから、せっかくの結晶を崩しちゃうのが怖くて触れなかった壜をあちこち動かしてみて、もうちょい観察しやすいように試行錯誤してみたりとか。

……いくらクリアカラーとは言え、やっぱりプラスチック越しだと傷とかが目に入っちゃうし、なまじ深すぎて壜の出し入れをしようとすると余計に揺れる = せっかく水面に浮いている結晶が沈んじゃったりとかですね、しちゃいまして。
なので手前の浅い側に壜を移しつつ、横に倒れるの防止に、たまたま手持ちにあった透明ケースをはめ込んでみました。これまた偶然ジャストフィットサイズ(笑)

これなら結晶ができた時も、そーっと取り出してくるくると360度方向から観察できるかなっ

なお横に差し込んでるのは、以前 pao ままさんから誕生日に頂いた簪です★
銀に氷蒼アイスブルーの花と揺れる木の実……ああ、良いわあ……(うっとり)<楽園シリーズをイメージして下さったそうな

下に敷く用に、雪の結晶ドイリーでも作ろうかしら……それとも小さいモチーフを瓶の蓋に貼るとかもありかも……?
いや私の好み的にはむしろ、瓶の蓋にはいかにも実験道具っぽいラベル(変色加工済)を貼ったほうが面白いか……結晶観察の邪魔にさえならなければ、壜本体に貼ってやるのも楽しそうなんですが……ww
No.1552 (創作 >> タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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