よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 knotless method とは?
2018年05月23日(Wed) 
ようやくエルベ版 Lucky Clover も先が見えてきたところで、念願の Dora Young さんの四角いぐるぐるモチーフ( Square Pinwheel Motifs )の解読作業に着手していたりもします。



普通にコピーするといまいち綺麗に写らないので、バックアップを兼ねてスキャニングしてから、色調補正ついでに関係のありそうな凡例をメモメモ。これをプリントアウトして、さらに消せるボールペンでいろいろ書き込んでいこうかと画策しています。
こういう時、ホチキス中綴じ製本は思い切り広げられていいですね……

……とりあえずざっと説明文を眺めてみると、略記号なら「 R:6-6 rw *CH:-1-1-4 rw R:6+6 *repeat 3times 」で済みそうなところが、「 R of 6ds,p,6ds,close,tw,(ch of p,ds,p,ds,p,4ds,tw,r of 6ds,i to p of r,6ds,close,tw,3times). 」みたいに延々書かれていて、もんのすごい面倒くさそう(苦笑)

twってなんぞや? と思ったら turn work =リバースワークのことだったり、ssはシャトルの切り替え( switch shuttle )じゃなく single stitch(半目?)だったり、ピコ繋ぎ( join )が何故か小文字の「i」表記(でもちょっと縦に長い)になっていたりと、いろいろ手強そうな感じ。

今回一番のポイントになりそうなのは、最終段に上がる際に使われている「km」でしょうか。
凡例によれば knotless method 、翻訳にかけると「結ばない方法」?
どうもダブルステッチではなくカバーステッチを使うやり方全般を指しているようで、 ch km ならスプリットチェイン(ブリッジング)、 r km ならスプリットチェインで作成したモックリングになるみたいです。

■MISCELLANEOUS - INFORMATION - Dora Young's Knotless Tatting
 http://pages.suddenlink.net/tatmeister/
misc_info_knotless_tatting_frameset.html

今回は「 around using km on final ch 」としか書かれていないのですが、たぶん「最後のチェインは( knotless method を使って)スプリットチェインにしろ」ってことだと……

そしてこのモチーフでは関係ないんですけど、 r km は事実上SSSR(シャトル一個で作れて、糸が反対側から出ているリング)ってことになる訳ですよね?
しかも芯糸は前半も後半も1本な模様。さらにアンカー糸を根元に回す必要がないので、途中でピコ繋ぎが可能というメリットもあるのではないかと。

これは以前見かけた、ピコ繋ぎできるシングルシャトル・スプリットリングよりかはまだ、多少は難易度が低めかも?

■Single Shuttle Split Ring with JOINS
 http://www.janeeborall.freeservers.com/SSSRjoin.pdf

あ、でもDoraさんバージョンの場合、反対側から出てる糸は2本か……なら普通に通常スプリットリングしたほうが楽なの、かな?
ただスプリットリング1個作るためだけに、わざわざ糸玉側を切ってシャトル2個仕様にする必要はなくなるの、かも?
……うーん、これは「渦潮」を作成している段階で、知っておきたかった技術ですねえ。

なにはともあれ、糸とダブルステッチとカバーステッチの組み合わせでこれだけのバリエーションが生まれるのだから、やっぱりタティングレースは奥が深いです(しみじみ)
No.373 (創作:: タティングレース)


 代替え糸は出てくれるか
2018年05月20日(Sun) 
Aroma Lace のラベンダーで Lucky Clover 、ひとまず試し結い的な一段目を終了。



うん、PuPuや Le Cotton だと柔らかすぎるかと思っての Aroma Lace チョイスだったのですが、正解だったようです。ロングチェインが良い感じに決まってくれましたvv
ラベンダーもなかなかエレガント? な雰囲気で、糸の細さと共に、このデザインを引き立ててくれているのではないでしょうか。

あと思った以上に小さくなりました。現在最終三段目を結いかけている、エルベレース糸版と比べると……



一回りとか二回りなんてレベルじゃないww

エルベレース糸は一応#40となっていますが、プラチナレース糸やダイソー糸と比較した感じ、気持ち太めです。
一方で Aroma Lace は、#50と書かれている Le Cotton とほぼ同じぐらいの仕上がりサイズになります。

若干太め糸とそこそこ細め糸が重なった結果、この段階ですでに直径が3cmぐらい変わりました。
ある程度は少なめに見積もって巻いていた糸も、さらに余りまくって、今回の消費糸長は両手×7.25+糸玉(コーン)といったところ。ノーマルシャトルで余裕の長さです。

そして肝心の見た目ですが……



やっぱり Aroma Lace の色艶は良いですねえ♪
ダブルステッチもちゃんと視認できますし、やっぱりこれぐらいの方が、手元で出来上がっていくさまを見ていて楽しいです。

なお現状ノーアイロン、指先で整えただけの状態なんですが……お椀化するどころか、むしろ心なしか波打ち気味だったりして(汗)
えっと……細め糸で結う場合は、目数調整しなくても大丈夫なの、かも?

……っていうか、改めて指定糸のDMC30番について調べてみたら、セベリアだった場合50gで540mと、Aroma Lace よりずっと細いんですね!? コルドネスペシャルでも20gで190mってことは50gで475m。やっぱり細いよ!< Aroma Lace は50gで450m
道理でテキストの完成直径が22cmのはずですよ……むしろエルベレース糸(40gで329m=50gで411m)で作ろうとしたのが無茶だったのかも……

※そろそろ別ページにまとめたほうが良いかも知れない、糸の重さと長さの比較記事は こちら

で、もしかしたら 指定糸に近い太さのAroma Lace だと、大リングをぎゅうぎゅうに締めなくても形が整ってくれるので、それだけ外周長さに余裕ができているのではないかと推察してみたり。

でもって。
こうやって最難関の一段目が綺麗にできてくれると、早く先を進めたくなって、エルベ版の三段目を続けるのがちょっと億劫に感じられたりとか(苦笑)

ああそれにしても Aroma Lace 、国産#40より少し細めで仕上がりも綺麗で、結い心地はそれなり。おまけにカラバリもそこそこあって、そしてコスパが最高(これ一番重要)という、個人的ベストな糸だったのに……つくづく廃版になったのが惜しまれます。
セベリアさんも見ていると色展開が多いし細めだしで素敵そうなんだけど、いかんせんお値段がなあ……(´・ω・`)<楽天で30番がヒットしないからポイントも駆使できない

毛糸ピエロさーん、お願いだから同じ系統の新商品、出してくれませんかーーー!?
できれば今度はもうちょいロープ感少なめの糸割れしにくい撚りで、あとラインナップに純白も入れてもらえたら最高なんですけどーーーっっっ(切実)
No.370 (創作:: タティングレース)


 結えるかどうか気になって
2018年05月19日(Sat) 
まだエルベレース糸版 Lucky Clover の三段目を作成している途中なのですが。



なんかこう手がワキワキしちゃって、Aroma Lace でも始めちゃいました (。・ ω<)ゞてへぺろ
いやだってエルベレース糸バージョンは、いまいち目がきれいに揃わなくて、結っていて微妙に楽しくないというか、義務感のほうが先に立っちゃう感じなんですもん。せっかくの好みデザインなのに、繊細さや上品さが足りない! ってなっちゃって(苦笑)

選択した色は、売り切れ間際と言うか、おそらくキャンセルで一時的に在庫が戻った時になんとか買い足せたラベンダー。
ラベンダーと言いつつ、私の目にはけっこう濃い目のグレイに見えます。イノセンスが銀鼠色なら、藤鼠……? いや、ううむ。
確かにほのかに青というか紫は入っていて、完全な無彩色ではないんですよね。
紫苑色をぐっと暗くしたような感じでしょうか?
……個人的に和の伝統色の名称が好きなので、ついついそっちで例えたくなっちゃいますww
No.366 (創作:: タティングレース)


 確認して良かった
2018年05月16日(Wed) 
ついに三段目に突入した、「 Tatting Patterns and Designs 」に掲載されているドイリー、「 Lucky Clover 」。
最初のリングとチェインを作成して、いざ本体に取り付けようとしたところで、なんか違和感あるなと思ったのですよ。

なおこの書籍は、掲載されている完成写真がちょっとアレなので、ここまでネット上にある先達の方々の作品写真を見本にさせていただきつつ、作成していました。

そんな書籍の見本写真は、↓こんな感じ。



これコピーじゃないんですよ。ページそのものがこんなんなんですよ(苦笑)

で、改めてこんな書籍のページを開いて、参考にしていた写真と見比べてみたところ、やっぱりおかしかったんですよね。



純粋に間違いだったのかアレンジだったのかは判りませんが、三段目の接続位置が模様半ターンほどずれていました。
本来なら一段目から三段目まで三つ葉が一直線に続くはずが、私が参考にしていた画像では食い違ってたんです。

あっぶねーーー(汗)

よくぞ最初のピコ繋ぎ前に書籍を確認した私と、自分で自分を褒めてみたり。
No.362 (創作:: タティングレース)


 最後の一冊は教導本
2018年05月15日(Tue) 
有料レシピやら洋書やらで、常になく散財していた今日この頃。
ついに、今日、これが届きました。



はい、一部の巷で話題となっている、本邦初と言ってもいいタティングレースの教導本、つまり技術集。著者は盛本知子さん。藤戸禎子さんの娘さんだそうで、普段遣いできるカジュアルなミニモチーフからクラシカルな大物まで、幅広く手がけておられるお方です。
レビューはすでに様々な場所でなされているので、あまり多くは語りませんが……とりあえず、フルカラー写真と線画の結び図と、そして昔ながらのシンプルな線画を取り混ぜた説明は、それぞれの時代の良いとこ取りをした表現に感じられました。
写真が見にくいというご意見もありましたけれど、私はこれぐらいのトーンのほうが見やすかったです。太い糸を使ってアングルにも気を遣っておられて……正直、私はようやく初めて、半分畳んでひっくり返してピコ繋ぎするやり方が、理解できたように思えます。 今までどの本や動画を見ても判らなくて、ずっと自己流でやってたんです……

作品集として見るには物足りないかもしれない。技法の説明ばかりで面倒臭いと思う人もいらっしゃるかもしれない。
事実、そこまで眼を見張るような、目新しい技法の説明はそんなにないように思えました。でも、これは一冊手元に持っておきたい。
ああ、その技法をそう使えるのか! それとこれを、そんなふうに組み合わせる発想はなかった! みたいな感じで、目から鱗がぽろぽろと。

特に、一見すると普通の糸玉+チェインのシンプルな1段モチーフのようでいて、よく見ると色が3色出ていて「え?」ってなる作品とか、ピコとピコが交差するのではなくピコの中に反対側のピコ糸が1本だけ通っているブレードとか、なるほどそんなやり方が……と。
ただピコinピコは、そのやり方からして大きめ作品には使えなさそうなのが残念至極(´・ω・`)

そしてそして!
最後の方に載っている「かすみ草のブーケ」!!
もしゃもしゃふわふわが可愛いのはもちろんなんですけど、これ、これもうこのまんま、マジックスクエア化できる、基礎モチーフその2デザインじゃないですか!?
指定糸がセベリア#30ってことは、PuPuあたりで作ったらちょうどいいんじゃないかな……取り合わせは、ホワイトとエクリュベージュなら手持ちがあるしvv あ、オパールグリーンでもかすみ草の華やかさが出そうだなあ。
やっぱりPuPu、何色か買い足そうかしら(待てこら落ち着け)

……もとい。
これでしばらくタティング関係の出費は抑えようと思っていたのに、ついそんな暴走をしそうになっちゃいました(^ー^;;)ゞ
そもそも、お金も場所もそんなにかからないからって始めたタティングレースだったはずなのに、いつの間にこうなった?




ラッキーなクローバー2段目は、途中で大量にほどくためいったん糸を切ったり、目数をこっそり中途変更したり……うっかり切る必要のない糸まで切っちゃったりと、いろいろ紆余曲折はありましたが。
それでもどうにか完成しました。



さすがに濡らしたハンカチとアイロンが必要でしたけれど、まあそれなりに整ってくれたかと。
……むしろ外周チェインはちょっと減らし目&締め過ぎだった、かも(苦笑)<外周が微妙に浮いている

逆にもうちょっと減らしておきたかったのは、内側に向かう三つ葉の、一段目と繋がっていない方の根元チェインですね。そこが長すぎるせいで、内側に向かう三つ葉もまた、ちょっと先端が浮いちゃってて。なんとか見苦しくない程度ではありますけれど、二枚目を作ることがあったら、そこはさらにもう1目減らしたほうが良さげな感じでした。

現段階で、直径22cm強。
この感じだと、三段目をプラスした最終直径は32cmってとこですかね?



ダルマのエルベレース糸使用で、二段目は両手×30+糸玉ぐらい。LサイズシャトルにMAX巻き2個でちょっと足りない程度でした。もう少し細めの糸なら、ぎりぎり糸継ぎ一回で終われそうなのも、他の糸でリベンジしたい一因です。あとエルベレース糸、地味に目が揃えにくくて……ロングチェインはむしろ、この糸のがピシッと決まってくれるんですけどね。

ああしかし、作りたいものはいっぱいあるのに、どれもレシピとにらめっこしながらとか、鞄に入らない大きさとかだったりして、持ち歩きに向かないデザインばかり……そろそろパッチワークさんも終りが見えてきてるんですけど、次のモバイルタティング用どうしよう……?
No.361 (創作:: タティングレース)


 ロングチェインはやはり難関
2018年05月14日(Mon) 
Lucky Clover の二段目、なんとか終りが見えてきました。



二段目の直径は既にA4短辺を超えているので、これ以上進んだらもう辞書アイロン用のクリアフォルダに収まりきらなくなります。円形のドイリーって、こういうとき地味にかさばりますよね(苦笑)

そして波打ちがちだというチェインは、最初からかなり減らし気味で開始していたのですが。
2セット結ったところでこれは無理だと、3セット目からさらに目数を減らしました。それでもまだ微妙に収まりが(−ー;)
……いっそ糸切って最初からやり直そうかとも思ったんですけど、それやり始めるといつまでも終わらないので……とにかくまずは完成を目指そうかと。
どうしても気に入らなければ、これは試作と割り切って、もう一枚一段目から作れば良いんですし。それを踏まえて、今は自分の手癖に合わせた目数を割り出すのに傾注しましょう。あと必要糸長。

それにしてもこれは、使う糸を選びそうなデザインですわ……指定糸はDMCのNo.30なので、太さ的には国産#40でちょうどぐらい? なのでしょうけれど。とにかくロングチェインがヨレまくるし、繋ぎ目少ないせいか強度がかなり弱めなので、柔らかい糸はアウトなんじゃないかと。
せっかく飾りピコ皆無なデザインだから、中途半端に残っている Le Cotton(糸割れしやすい) とか、あるいは上品なデザインが映えそうな Aroma Lace のラベンダー(色艶が素敵)とか、使ってみたいんですけど。

個人的に、大胆な空間のある、密度にコントラストのあるデザインが好き。けれどそれと同時に、持ち上げた時でも布の状態を保ってくれる強度もないとと思っているため、なかなか「これは!」というレシピに出会えないんですよねえ……(´・ω・`)


ところで最近、気がつけば右手親指の痛みがかなり収まってきていたのですよ。
うっかり目一杯指を広げたり大きめのものを鷲掴みにして、「そうだったーーッッ(T△T)」って悶絶することもなくなりましたし、親指を内側に入れて拳を作ることもできるようになってました。力入れて握るとまだ痛いですけど。
シャトルの動かし方に慣れたか、もしかしたら多用するようになった大シャトルの方が手に合っていたのかなあ。ともあれ良かった良かった、と胸を撫で下ろしていたのですが。

……ここ数日、朝起きた時など、左手小指に引っかかる感触が(汗)
うわまたバネ指の兆候っすか!?<腱鞘炎の第一歩
ぐるんぐるんな「渦潮」がひたすらチェイン続きで、巻糸を固定するのにずっと左手小指に力入れながら曲げっぱなしだったからなあ……
とりあえずダイソーで指用サポーターを買ってきてみましたが……「渦潮」も終わったことだし、これ以上悪化しないことを祈りたいです(−ー;)


そして夕食後にコタツで寝落ちしてました。
お前んちまだコタツ出てるんかいという突っ込みはさておき。
なんとかブログだけは更新しようと、昨日のうちに下書きしていたこの記事を仕上げてます。
眠れるのは良いことですが、明日病院に行くのが億劫で億劫で……ううう……
No.358 (創作:: タティングレース)


 渦潮完成
2018年05月12日(Sat) 
このところ新しい書籍やレシピを購入したり、オリジナルモチーフの試作をしてみたり、手だけつけて中途半端な状態で放置したり、それでもなお新しく始めたいデザインが一杯で。
とりあえずシャトルの数を増やしはしたものの、やっぱり作りかけが増えていくの良くないと、まずはひとつでも減らすことに。

そんなこんなで……



まずは以前にも作成したことがある「渦潮」、ダイソー・ネイビー版から。
生田光子さんの「続・タッチングレースとビーズタッチング〈応用篇〉」に掲載されているモチーフです。

1段目〜2段目へ上がる際にスプリットリングを使用する他は、特にこれと行って特別な技術は使われていません。一度も糸を切らず、ぐるぐる螺旋状にひたすら進むチェインの目数を変化させるだけで、見事な渦巻きを生み出している面白いデザイン。
一枚だけでも充分面白楽しいのですが、こうして複数枚(今回は7枚)繋ぐと、モチーフ同士の間に流線型が現れてくるのが楽しくて、ついどんどん大きく繋げていきたくなってしまいますww



……実はあちこちで目数を間違えていたり、モチーフの境目でロングチェインがたるみ気味になってしまったりと、多少の悔いは残りつつも、なんだかんだで楽しく作っていけました★
そのうちいずれ、また違う糸で試してみちゃうかもしれませんvv



ダイソー#40の7枚繋ぎで、短径22cm・長径23cmといったところ。
ネイビーで作成すると、なんだか藍染っぽいと言うか、和の雰囲気的なものが感じられました(笑)

必要糸長:
メインシャトル 両手×2.5・サブシャトル 両手×1〜2+糸玉

サブシャトルはスプリットリングひとつ作るためだけに使用するので、そこさえ通り過ぎてしまえば、さっさと糸玉に繋ぎ変える方が、個人的には楽でした。どうせサブシャトルをMAX巻きにしても、確実に途中で足りなくなって繋がざるをえませんから。それなら巻く量を減らしたほうが手間は少ないですしね。
両手×2(およそ2.5m)ぐらい巻いておくと、7目ほどの長めチェインで糸始末できて、目立ちにくい感じだったかと。

あ、それと今回は中心部分に、「タティングレースのブレスレット&ピアス70」で紹介されていた、歪みを抑えて丸いシルエットを作る技法を採用しています。
効果があったかどうかは謎ですが、まあそのあたりは自己満足で(苦笑)

じゃあまあ次は、と。



週末のうちに、モバイルタティングには厳しそうな、ラッキーなクローバーさんを進めてみるとしますかね。
こちらの二段目も波打ちが激しいという話をあちこちで拝見するので、初っ端から一段目と同じぐらいの法則で目数を調整してみています。
うまく行ってくれると良いなあ……
No.354 (創作:: タティングレース)


 盛りすぎ注意(苦笑)
2018年05月10日(Thr) 
昨日購入したうち、蓮のドイリーの方。

■Lotus pattern is available!! ハスのパターン発売しました - tatting lace, Marmelo
 https://tat-marmelo.blogspot.jp/2018/05/
lotus-pattern-is-available.html

ひとまず、蓮モチーフの部分に使用されている、チェインの上にオニオンリングを作る方法を試してみたのですよ。



使用したのは、シャトルに残っていた Aroma Lace 糸。
……む、むむむ……これはけっこう、手強いですね……

チェインの上側に作成するということは、当然サブシャトル1個しか使用できません。必然的にリングを重ねるタイプのオニオンリングになります。
実はこれ、初挑戦なんですよね……あ、いや一度、シャボン玉のピアスでやってみたことがあるか?
でも書籍で、すごく丁寧に説明して下さっている根元の部分が、どうにも私の脳味噌ではうまく噛み砕けなくて(^ー^;;)ゞ

今回は根元にチェインがあってくれたおかげで、まだやりやすかったようにも思いますが……ええと、とにかく間違えたらいかんのは、中のリングと外のリング、どっちも同じ面が表を向くってことですかね?
で、根元に隙間が空かないように、外側のリングを作成する時はしっかりと糸同士を噛み合わせる、と。

……外側をチェインで作るタイプと違って、リングは一度締めちゃうと大きく戻すことが難しいので、キツ手の私にはサイズ調整が難しいです(−ー;)

これでオニオンの外側を40目オーバーの大リングにするとか……(遠い目)

えー、ともあれまずは、それぞれのパーツを練習するところから始めなきゃみたいです。
ピコの長さとかも、かなーり複雑と言うか、何段階も微調整しなきゃっぽいんですよね。
うん、糸もちゃんと買い足したことですし、当分楽しめそうですww


そして今朝は3時過ぎに目が覚めてから寝直しそびれてしまったので、まだ暗いうちにゴソゴソと下準備をば。
で、夜明けを待って……



みん100シャトルのレジン接着第二弾です★
レジンは強度が弱いとか、光が当たらない内部が硬化しないで液状のままの場合もあるから、接着剤として使うのは良くないと言う話もよく聞きます。でもみん100シャトルはクリアカラーだから、内部までばっちり紫外線通ります。
事実、私が発売直後に購入して同様にレジン接着した六個のシャトルは、どれひとつバラけることなく、シャトルワインダーで思い切り広げてもびくともしていません。
ただ、そろそろ先端の尖り具合とかが微妙になってきたのと、最近同時進行作品が増えてきたため、新たにストックを卸した次第です。

……新色発売、まだかなあ(ぼそ

で、糸が食い込んじゃいがちな合わせ目の溝も埋めようと、気持ちたっぷりめに盛ってはめ込んだ結果、



小さい方のシャトルは、中央の穴まで埋めてしまいましたとさ(苦笑)
いやあ、屈折率がほぼ同じなのか、どこが穴だったかまったく判らないぐらい、完全に溶け込んでましたよ。
まあハンドドリルのおかげで事なきを得ましたし、これもそれだけガッチリ一体化した証拠ってことでww
No.352 (創作:: タティングレース)


 届きましたvv
2018年05月09日(Wed) 
一ヶ月以上先の誕生日にかこつけて、ついにシシカスさんデビューしてしまったワタクシ。
月曜日にポチッとしたものが、早くも届いてくれたのですよ!



本命だった、たっしーさんデザインの蓮のドイリーと、その必要糸であるコルドネ80番<いちおうまだたっぷり残っている玉を持ってはいますが、惜しみなく使うためには余裕がないとね★
で、方々で話を聞く、リングとチェインの表裏を合わせる結い方「Jan’sメソッド」の生みの親、Jan Stawasz 氏の通称黒本こと「 Tatting Theory and Patterns 」。
そしてもう一冊、真ん中の水色のものは、スプリットチェインやSSSRの技術を生み出したという、Dora Young さんの「 All New Knotless Tatting Designs 」です。

この三冊目は、現在再挑戦中の「渦潮」と同じ系統のぐるぐるモチーフ、しかも丸いタイプと四角いタイプが掲載されていると言うので、どうしてもどうしてもレシピを見てみたくなったのですよ。

■Tatting and not a lot else!: Page 15 done and dusted
 https://janeeborall.blogspot.jp/2016/11/
page-15-done-and-dusted.html

■Snapdragon Lace ≫ Dora Young
 http://www.snapdragonlace.com/?p=1734

それぞれ、↑こんなのらしく。
何がどうなっているのか、完成写真を見ただけではさっぱり判らない。
しかもこの本、かなり古いせいか、アマゾンでも楽天でもさっぱりヒットしてくれません。それを、シシカスさんで蓮のドイリー購入時に送料・代引手数料を無料にするべく何か良いものはないかとチェックしていたその時に、復刻版を見つけた日にはもう!!

■All New Knotless Tatting Designs  - あとりえシシカス
 http://shishicass.ocnk.net/product/2373

で、もって。
正直、実物を見た時には、え、薄い……? とか思ったのですよ。
紙質こそ上質なものでしたが、ホチキスで中綴じ製本された、わずか31ページの代物です。

これで四千円オーバーとか、マジか……と、ちょっと落胆しつつめくってみたならば。



お?



おおおお!?
まだざっとめくってみただけなのですが、写真を眺めるだけで心が浮き立ってきました。
ぶっちゃけ今まで買ったタティング書籍の中で、一番「作ってみてえ!」と思う作品が多いかもしれなかったですww
ってか、なんだよこの左上のぐるぐるは……右上の星と四角と丸が入り混じってるやつと言い、いったいどこで何枚繋いでんだ(呆然)
左下なんてまるでパイナップル編みみたいだし、右下もかぎ針編みにしか見えませんよ……

ああもうこんなん、挑戦したくなるに決まってるやないかーーーーーっっっ《o(><)o》

どうも全体的にシャトル+糸玉で、チェインを多用したドイリーや、モチーフ繋ぎ系が多いようです。
販売ページには「ドイリー・エジング等 21パターン」とありますが、エジングは最後に2種類載っているだけ。
あと「白黒」の記述も、確かに復刻部分であるレシピは全て白黒ですが、前半部分の参考作品? やアンティークシャトルのコレクション? 部分などは、フルカラー写真になっていました。

レシピ部分が読み解けるかどうかはまだ判りませんが、とりあえずテンションは上がりましたよーーww

まずは速攻で防護用のクリアカバーをかけました(笑)
……ある意味、ホチキス平綴じ製本のほうが、コピー機やスキャナにかける時も本を傷める心配がないですよね<急に好意的になる
うふふふふ、買って良かったですわぁvv

とりあえず、蓮のドイリーのバックアップを兼ねたスキャニングと、こちらの書籍に気を取られて、Janさんの黒本はまだほとんど中を見られていません(苦笑)
しかしシシカスさんを見たら、また品切れで予約受付中になってるあたり、このタイミングで買ってこちらも正解だったかと★

■Tatting Theory and Patterns   - あとりえシシカス
 http://shishicass.ocnk.net/product/1697



Le Cotton でパッチワークは、メインシャトルの方も二度目の糸継ぎまで来ました。



2個目のメインシャトルは目一杯の両手×20巻いていたので、合計両手×35で全体の8分の5.5強結えた計算ですね。
で、残りは8分の2.5弱。
……これって最初に両手×15で結った量とほぼ同じ。

じゃあまあ、ちょっと余裕を見て、両手×16も巻いておけば足りますか。
……けっこう残りそうですけれど、ギリギリを巻いてまた苦労する、同じ轍は踏まぬってことで(苦笑)


今日は久しぶりにぐっと冷え込んで、出勤も退勤もカーディガンではかなり厳しかったです(−ー;)
今夜は暖かくしてさっさと寝よう……
No.347 (創作:: タティングレース)


 意外と保った
2018年05月08日(Tue) 
もっぱら持ち歩き用なので、GW中はめっきり止まっていた、Le Cotton で結っているパッチワークさん4×4バージョン。
サブシャトル側も最初の糸継ぎに入りました。



え……最初、だよね?
過去ログを確認してみましたが、確かに最初なようです。
両手×15で、全体の8分の5.25弱も行くとは思ってなかったので、ちょっとびっくりしました<メインシャトルは8分の2.5で一回繋いでいるうえ、もう一度の糸継ぎは確実

ええと、8分の1結うのに15÷5.25で、両手×2.86。残りは8分の2.75だから、ちょい余裕を見て両手×8.5ぐらいあれば充分ですかねえ? Le Cotton でその長さであれば、ノーマルシャトルでなんとか巻けそう。
とりあえず糸を繋いで処理して、また外へ持ち出せるようにしなければ……


そしてWEB公開されているシュールな不死者マンガ「しをちゃんとぼく」がついに最終回に。

■しをちゃんとぼく - T長 | となりのヤングジャンプ
 https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028985755

……なぜだろう、目から汗が……
最終話を読んだあとで改めて第一話の「わたしは自分がなぜ不死となったかもう思い出せないが ―― 」から続く台詞を読むと、うぁぁぁああああっっって……この段階でこう言っていたしをちゃんが、最終話でする選択……それはこの世界が本当にどこまでも優しくって、その中でも特にこの品津市でぼくくんやちかもとさんや名義の者さん達と暮らした日々が、本当に幸せなものだったからなんじゃないかって思うともう ・゜・(ノД`)・゜・
69話でのしをちゃんが、ぼくくんが死んだかもと思って動揺しまくっているのがちょっと新鮮で、本当にぼくくんとの別れの時が来たらどうなるんだろうと、心配していたので……
70話の「二度とこない、でもかけがえのない日常は続く」みたいな感じで終わるのも良いなあと思っていましたが、こんな最終話も心にしみました……

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No.342 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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