よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 レシピ作成中
2018年03月25日(Sun) 
自分的には一番お気に入りの、飾り格子シリーズをレシピ化しようと奮闘中です。



……なんか基礎モチーフの方も、もうA4用紙1枚に二つは収まってくれなくて、この際だからと完成写真と並べてみてます。おかげでファイル容量がさらにUP(苦笑)

ドロー系ソフトで作図ができたなら、結び図がすっきりする分、もっとコンパクトに収まってくれるのでしょうが……

そして改めてレシピをまとめていて気がついたのですが、この飾り格子シリーズは、魔方陣に着手する時その1にするかその2にするかを、最初に決めておかないと駄目っぽいですね……途中で変更ができません。
まだ魔方陣1 → 2へは、最後の角(狭いところでピコを繋ぎながら結う部分)が煩雑になるものの、なんとかなりはするんですが。
2(斜めラインが出る方) → 1(十字ラインが出る方)の場合、完全にアウトですわ。いや上手い人なら、それでも可能なのかもしれませんけど。
うーん、マジックスクエアの持ち味が、ひとつ消えちゃってましたね……無念です(−ー;)


そして Raindrops が一段落ついたので、前々から気になっていた海外のフリーレシピにも挑戦を開始。



とりあえずは様子見と、必要糸長を確認する試作から。
少しでも在庫を減らすべく、完全に芯が見えてきてるプラチナレース糸を使用してます。200g玉だったこれも、ようやく使い切れるかな……
しかしあれですね、ミルフローラやコルドネ80番を使ったあとだと、プラチナレース糸(国産#40)がまるでロープやタコ糸のように感じられる不思議ww
もっと太いPuPuは、表面がなめらかなせいか、そこまでゴツくは思えないんですけどね。

……とは言え、本番ではPuPuを使いたいけれど、この目数だと太すぎて難しいかも……デザイン的には、PuPuのマットなもっちり感がしっくり来そうなのになあ。
デザインがモダンな割に意外とクラシカルな印象もあるから、ミルフローラの生成りもありかな……あ、でもシャトル+糸玉の段がほとんどだから、ミルフローラの大玉だと持ち歩けない(汗)
プラチナレース糸の紙芯が空いたら、持ち歩き用に10gぐらい巻き取っちゃおうかな。


ところで海外レシピと言えば、マジックスクエアでお世話になっている、こちらのもので気になっているのがあるのですが。

■Tatting by the Bay: Free Patterns
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/p/free-patterns.html

下から二段目の「 Woodland Medallion 」ってやつ、すごい格好良いんですけど……でもこれ、真ん中はタティングじゃなくて、何かチャームっぽいパーツかなにかを嵌め込んでいるのでしょうかね……?
No.249 (創作:: タティングレース)


 コルドネ80番で Raindrops 完成
2018年03月24日(Sat) 
たっしーさんのフリーレシピ「 Doily No.3 Raindrops full size 」、ついにコルドネ80番で完成させられました〜〜vv



■Doily No.3 Raindrops (Free patterns) - tatting lace, Marmelo
 https://tat-marmelo.blogspot.jp/
2017/09/doily-no3-raindrops-free-patterns.html

……レシピに指定された通りの糸で作成したのなんて、初めてなんじゃなかろうかww<基本的に安い糸しか買わない
比較対象なしで見ると、20日にUPしたミルフローラ版とほぼ同じに見えるでしょうが……いやいやどうして、全然印象が違うのですよ!



直径だけでも3cm以上小さい上、やはりダブルステッチがほそいので、繊細さが段違い。
……ただレシピだと完成直径11cmとのことだったので、やっぱりリングを締めすぎてますかね……



先日も比較写真をUPしましたが、二つ並べるとミルフローラ40が#20とかエミーグランデに見えてくるレベルですわ……こんな糸で直径28.5cmとかあるドイリー作るって、どれほどの根気と時間と労力を必要とするんだろう(汗)
ああでもこの繊細さな美しさは、確かに癖になりそう……世のタッターさんが、細糸病をこじらせていく気持ちが判りますよ。もっともっと練習して、リングをきれいに閉じられるようになったら、あのデザインとかそのデザインとか、どんなふうに仕上げられるんだろう(うっとり) ううう、せめてこの糸が地元手芸店で扱われていて、送料無しで入手できたなら……っっ


なお今回の最終三段目は、ミルフローラ時の消費糸長(半ば推定)を基にそれぞれを65%計算して、とりあえずメイン両手×6.5、サブを×3.25で開始したのですが。

……結果、逆にサブシャトル側が少なすぎて、またも3ターンぐらいSLTのお世話になる羽目に。さらには、もうあと半ターンというギリギリのところで、どう足掻いてもメインシャトル側が足りなくなっちゃって(−ー;)

結論としては、「合計両手×10.5」で「メイン:サブを3:2」配分として、メイン両手×6.25、サブ両手×4.25ぐらいにして、少し余らせるぐらいが良かったんじゃないかと。

まあ、もう一度同じものを作るかどうかは判りませんが、いちおう記録として推論を重ねておきます。

そして、
今まで作成した中では一番細い糸を使用していて、かつ見栄えのする繊細なデザインですから、せっかくだしと、それっぽく飾ってみましたvv



いつもお世話になりまくりなテナント百均さんの、2L判フォトフレーム(12.7×17.8cm)でっす★<どこまでも安く上げる奴
もっとアンティークっぽいデザインのフレームもあったんですが、そっちはちょっとサイズが小さかったんですよね……無念。
後ろには、モスグリーンのフリースを入れてみました。厚手の起毛だからしっかり留まるうえ、どこか古びて色あせたような雰囲気が良い感じww
デザイン名が Raindrops だから、濃紺とかにもしてみたかったなあ。手持ちに在庫がないけど。

って、それ以前にまず、大リングをもっとちゃんと雫型に整えられるようになる方が先ですか、そうですか(苦笑)

理想はまだまだ遠いなあ……


アズレージョさんの糸残量は、コメントいただいた事を参考にいろいろ計測した結果、なんとかぎりぎり足りるんじゃ……ないかな? という感じです。
……途中で致命的な何かをやらかさなければですが(汗)<また目数を間違えて、そこだけ切り取って別途はめ込み直しとか
詳しくは昨日の記事に追記していますです。
No.246 (創作:: タティングレース)


 リングを閉じるのが難しい
2018年03月22日(Thr) 
コルドネ80番で Raindrops 、二段目まで終了しました。



糸の長さは、メインシャトル両手×1.75、サブシャトル両手×2.75
今回は国産#40時の65%(半端は0.25単位で切り上げ)という計算が、うまい感じにハマってくれました。



同じく二段目まで作った(フローティングリングは省略)プラチナレース糸#40版と比較したら……もはや同じ目数で結っているとは思えない繊細さですvv

しかしこの糸、ほんと私にはリングを閉じにくくて……シャトル糸を引いては、糸のねじれが溜まって動かなくなり、ツィザーで引っ張り戻してはやり直しの繰り返し(−ー;)

これはあくまで私の手癖に合わせた印象なんですが、まずリングを閉じる時に、シャトル糸の入る場所と出る場所、両方をまとめて同時に親指と人差し指(もしくは中指)の腹で挟んで押さえておくのは基本。その時に、あまり強く力を入れないほうが良いみたいな。
力を入れすぎると、そこでシャトル糸がしごかれて、どんどんよじれが溜まってしまう感じ?
ダブルステッチは固定できるけれど、糸のよじれはまだ糸が残っている内に、指の間のダブルステッチ内部へ吸い込まれていく、そんな微妙な手加減が大事なのか。
あと完全に閉じ終わる前の、一度5ミリぐらい糸を残した状態で引き締めを止めるまでは、リングの閉じ口をあまりくっつけず、逆に離し気味というかむしろUか、あるいはいっそVの字ぐらいの感じに開いた状態で糸を引いたほうが、よじれが溜まりにくい気がする……ような。

そんな事を考えつつ、

三段目は、前回のミルフローラで「メイン・サブ合計で両手×15ぐらい」「メイン:サブを、2:1ぐらいの割合で開始」「細かい配分はSLTで調整」という推論を得ていたので、これも65%掛けでメイン両手×6.5、サブを×3.25で開始しました。さてはて、どうなることやら……


そしてまたも余り糸で、今度こそサンプルのリベンジをば。



よっしゃ、今度はちゃんと6セットで終わりました!<それが当たり前

……しかし、なんでこう私は、最初と最後のチェインが短くなりがちかな……(しくしくしく)
むしろその短いチェインのほうが、締め加減は書籍写真に近いような気もするんですが<まだ微妙に大きめに仕上がってる
ううむ、巻き糸だけじゃなくシャトル糸も、私けっこうユル手なんだろうか……それにしては「山化粧」とか、ロングチェインが引きつるんですけど。

なお80番手なら、だいたい両手×0.75(+糸玉)ほどあれば、ぎりぎりこのサンプルを作り上げられるようです。シャトルにガイド用の別糸を巻いておくのは必須ですが。
最後の糸処理を結んでピケるだけにするならば、×0.5(65cmぐらい)でもいける、かも?


あとは、買い出しのついでにテナント百均へ寄って、先日のA3平型ケース(店によっては送料込2000円ぐらいするらしい)を、もう一個買ってきました。やはりこういうのは、在庫がある間に確保しておかないと(笑)
それと気になっていた、金古美の安全ピンも購入。そしてうっかりバレッタと、80番で作った Raindrops が収まりそうな2L判のフォトフレームも買っちゃったりとか。

いやせっかく繊細なのが出来そうだから、飾ってやりたいなあって。レシピ直径が11cmだからいけるかな? と。

さてじゃあ背景は何にしましょうか……ベストはやっぱり黒なんだろうけど……黒フェルトのこのサイズとか、母の手芸材料ストックにあったかなあ……?
No.237 (創作:: タティングレース)


 やっぱり細い!
2018年03月21日(Wed) 
結局、コルドネ80番で Raindrops を開始してみちゃいましたww
しかしううむ……やっぱり私にはなかなか、この細さは荷が重いと言うか。
細さ細かさに関しては、アームライトとメガネ型ルーペのおかげでなんとかなっているのですが。
最大のネックは、リングを閉じる時に糸のよじれが溜まっていってしまって、程よくキュッっという感じに締めきれないところ。



ちゃんと最初と最後を含めた、リング全体を指の腹で押さえてるんだけどな……?
リング自体が小さいおかげで、38目でもしっかり指の中に収まってくれる分、押さえやすくはあるのに(´・ω・`)
そしてなんとか合わせ目をくっつけようとぎゅうぎゅうに締め上げてしまって、またも大リングの細長さが足りなくなってしまうという。
要精進……なんだけど、コルドネさんは練習糸にざかざか使うにはお値段が(泣)<本体価格もさることながら、地元手芸店では扱われていないので、どうしても送料がかかる

まあ、細いぶん長さがあるので、楽しめることは確かなのでしょうが。



見よこの圧倒的な、繊細さの違い。
左側、これダイソー糸とか金票じゃないんですよ。それらと比べて「細っ」って感じる、ミルフローラ40なんですよ。
そのミルフローラと比べて、一段目にして既にこれとは……(ため息)<むしろミルフローラが#20ぐらいに見える
いやはや、こうなると出来上がりが楽しみです。
……これが完成する頃には、もう少し細糸の扱いに慣れていることも祈りつつ、

とりあえず一段目の消費糸長は、

メインシャトル:両手×2.25、サブシャトル:両手×1.75

ぐらいになりました。
ということは、国産#40を使った場合と比べて……ちょっと余裕を見て、65%ぐらいの計算で良いんですかね?
ならば二段目はとりあえず、メインシャトル両手×1.625≒1.75、サブシャトル両手×2.6≒2.75で開始してみましょうか。


……そして。
最初多めに巻いた糸が、メインサブとも両手×0.8ぐらいずつ余ったので、もったいないからとサンプルを結ってみたのです。手持ちの本にDMC80番で作成した場合の、原寸大画像が載っているごく小さいモチーフがあったので。

結果、糸の長さはちょうどぴったりで、よしよし、良い感じに仕上がった! とホクホクしながら書籍の写真と比べて見たのですよ。



あれ、シャトル糸けっこう締め気味だと思うのに、やっぱりサンプルより大きい……と、思ったら。
……6セットで良いところを、7セット結ってるじゃねえか _| ̄|○

だから糸始末する前にちゃんと確認しろと、あれほ(ry

精進以前の問題ですね……ははは ┐(´〜`;)┌
No.235 (創作:: タティングレース)


 Raindrops ひとまず完成
2018年03月20日(Tue) 
いろいろと紆余曲折を経た、ミルフローラ40での Raindrops full size 。
なんとか完成させられました〜〜



■Doily No.3 Raindrops (Free patterns) - tatting lace, Marmelo
 https://tat-marmelo.blogspot.jp/
2017/09/doily-no3-raindrops-free-patterns.html

たっしーさんちのプロフィール画像にも使用されている、フリーパターンです。
……国産#40のプラチナレース糸版よりは、まあ見られる仕上がりになりましたかね?



繊細なカーブが美しいたっしーさんのレシピは、ほとんどがDMCの80番糸使用らしく。
この Raindrops も、 full size バージョンはコルドネ80番が指定糸になっています。たっしーさんご自身ですら、金票で作成してみたらうまく行かず、目数を調整した Petit size レシピを別途用意されているほど。
とにかく大リングとロングチェインの大きさや形を揃えるのが、難易度高いんですよね(汗)

私としては、現在結び図を作成されているという新作、「 Doily No.5 Circle of Lotus 」が発売されたら手を出そうかどうしようか、自分の技術でいけそうなのかを試してみる意味もあって、今回これに挑戦してみたのですが、

やっぱりこの繊細カーブは難易度が高すぎます〜〜(>△<)



最初に作ったプラチナレース糸版(右)と並べると、こんな感じ。
そちらは二段目でもう挫折したんですけど、既に大きさが違ってきています。レシピではコルドネ80番で完成直径11cm。今が14cmですから、どれだけ細かくなるんだという話でして。

しかもこのふたつは、大リングを揃えようとぎゅうぎゅう締め上げまくっているので、本来よりもだいぶ小さくなっているはず。
作者様が想定されているように、大リングとロングチェインがもっと平行に近くなるような、なめらか繊細なカーブを描くためには、締めすぎずふんわり仕上げないとなんですよね……ううう……

これはもう、



買ったは良いけれど扱いきれず、ずっと糸箱の底で眠っていた、お前の出番を乞うべきなのか……っっ
No.232 (創作:: タティングレース)


 まとめて糸処理
2018年03月19日(Mon) 
糸が足りるかどうかの瀬戸際で、SLT(糸の交差)を駆使してシャトルを入れ替えまくりながら、残りの部分をチキンレース気分で必死に結っていた Raindrops 。

それが……



 ぎゃあ

気持ちの焦りが目数の数え間違いを生み、そして一度閉じてしまったピコなしリングをなんとかこじ開けようとした結果……糸がぶっちぎれました(泣)

残り1セット……これなら足りるか? むしろ残りがリング一個とかになると、最後のマジックスレッド含めて糸処理が煩雑になるから、どうか足りてくれ……と祈っていた矢先にこんなことに _| ̄|○

ええもう……むしろ綺麗に糸を繋ぐなら、ここらが潮時みたいな位置だったので、いっそ吹っ切れましたけどね!<あの葡萄は(ry

そんなこんなで紆余曲折の結果は、メイン・サブ合計で両手×15ぐらい巻いて、それぞれの配分はよく判らないからSLTで調整、というのがミルフローラ40での概算糸長ってことで。
……ひとまずメイン:サブを、2:1ぐらいの割合で開始すれば、少しはマシになりますかね……?


そして「装飾タイルアズレージョの魔方陣( Azulejo Magic Square )」その2の4×4サイズも、ようやく落り返し地点を通過して、後半部分に入りました。



サブシャトル2個目(両手×13×2個)を使い切った段階で、全体の8分の4.25強。



直後にメインシャトル3個目(両手×13×3個)も使い切って、8分の4.5弱。
この後、それぞれにまたMAX(×13)巻いたシャトルを繋いでいるので、あと必要なのはMAX巻きシャトルがメイン2個強、サブ1個弱ぐらいで3個弱でしょうか……た、足りるかな残りの糸……(汗)
No.231 (創作:: タティングレース)


 とにかくまずは形にするしか
2018年03月18日(Sun) 
今日も今日とて、寝付けたのが明け方5時とかいう完全にそれ朝という時間帯だったりとかしつつ。
なんとか部屋の掃除やら、溜まっていたデータ整理をやっつけたりと、自分的にはいろいろ片付けられた日曜日でした。
ああ、もう週末が終わっちゃう……(しょぼん)


ミルフローラで Raindrops full size 、進捗状況>

三段目はメイン・サブとも両手×8で開始。メインシャトルが外側、サブシャトルが内側の大きめリング配置です。



ミルフローラならもう少し巻けますが、ひとまず国産#40+ノーマルシャトルでのMAX量で必要糸長の計測を……と思っていたのですが。

2ターンほど結った段階で、あまりにもミスが多発していて、仕方なく糸を切りました _| ̄|○

表裏を逆にして進んでいたうえ、接続用ピコを大きく作りすぎた箇所があり……なおかつ、そもそも表裏が逆になった理由が、一つ目のリングを次の要素へ繋ぐ際に根元でねじってしまっていたからって……しょっぱなからそれだけ重なった状態で、残り8ターンも続ける気力は(遠い目)

で、一度糸を切って、いったん結った2ターン分も取り除いて、改めてシャトルに残った半端糸で開始したため、もう正確な糸長の計算はできません(しょぼん)
ええと……終わったら消費量から15%ぐらい減らして、さらに糸始末で使用した分をちょっと多めにプラスして、最終的に多少は余裕を見るぐらいに考えれば良いのかな……?


追記:
サブシャトル側の糸が盛大に余りそうだったので、半ば過ぎあたりからSLTを駆使しまくって、できるだけサブシャトル側でリング作成するように調整することに。
最終的に足りるかどうか、かなりぎりぎりタイトな勝負になってきてます。ううむ、ほんとにわずか30cmの差とかになりそうな……(汗)
No.230 (創作:: タティングレース)


 意外な掘り出し物
2018年03月17日(Sat) 
これまで、セリアは遠くに小型店舗がひとつだけ、ダイソーも品揃えはいまいちで、キャンドゥなど見たこともないとボヤいていた、地元の百均事情。
事前にネットで調べてみたところ、25cm四方以上を畳まずに収納できるハードケースは、キャンドゥのA3サイズぐらい……という情報しか見つけられず、非常に残念に思っていたのです。

が、駄目元で最寄りスーパーの、セリアでもダイソーでもキャンドゥでもない、テナント百均に足を伸ばしてみたところ……



あったーーーー!?

A3の、しかも半透明のケースが見つかりました! この1軒前に寄った、市内で一番大きいダイソーには、まったく置いてなかったのに……

製造元は、キャンドゥで扱われているものと同じ、和泉化成株式會社さん。
お値段は税込324円と、百均商品してはちょいお高めでしたが、それでもこれは快挙ですよvv
サイズは433×347×35mm(外寸)と、ちょい厚めなのがまた嬉しいところ。

さっそくいろいろ入れてみると……



国産#40で作った大きめの「山化粧(直径27.5cm)」はもちろんのこと、これまでA4ケースには畳んで仕舞うしかできずにいたあれこれも、余裕で収まってくれてます〜〜 ワ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━イ!!

持ち手があるぶん、その両脇が数cmほど通常A4ケース縦寸よりも幅広くなっているのがまたありがたく。
これならギリ30cm直径までは収納できそうです。ふふふふふvv


……って、あれ。
これもしかして全く同じ商品が、ネットでも売られてる?


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

和泉化成 A3アクティブファイルケース35型 スモーク 4303S
価格:2033円(税込、送料無料) (2018/3/17時点)



メーカーも商品名も品番も各種サイズも同じ……しかも百均で買った方がはるかに安いって……(汗)
Amazon などでも出品されててレビューの評判も微妙だし、もしかして売れ残りが在庫処分に回ったとか……?
これは、在庫があるうちに買い占めておいたほうが良いのか、も<残り2個しかなかった


在庫があるうちにと言えば、ダイソーのペーパークラフトバンドも、もう廃盤になっちゃったそうですね。
以前、6m巻を3本買って、324円で卓上籠作りを楽しんでみたりしてたんですが。
今回、ピコゲージ作成用に1巻確保しておこうかとダイソーで店員さんに確認してみたら、今はバンド単体では売っていなくて、レシピと必要カラー&長さをセットにした、キット販売に切り替わったとのことでした。非常にひっじょーーーに残念です(´・ω・`)<どうせ作るなら多少はオリジナル色を出したい
やっぱり興味を持った商品は、あるうちに買っとかないと駄目ですねえ(しみじみ)

ただ、これまでバンド単体ではラインナップされてなかった、純白カラーを使用したキットが発売されていたのは、嬉しい誤算。

↓こんなの

■ティーカップ型かご|メロウハウスブログ
 https://ameblo.jp/mellowhousecom/entry-12309319456.html

糸に色移りする危険があるため、作成時には白使用が推奨されているクラフトバンド製ピコゲージですが、そもそもダイソーのだと一番薄い色でもベージュだったので、今まで買わずにいたんですよね。
このキットだとホワイト3.3m、レッド55cmと少々割高感はあります。でも代わりにちょっと凝ったレシピも入ってますし、そっちをいずれ別に持ってる色付き半端バンドででも活用するとして。レッドカラーの端切れも持っていれば、そのうちなにかの役に立つでしょう。
どれも無駄にはしませんぜ、ゲへへへへww


ああしかし、車を廃車にしてから、なかなか気軽に買い物に出られなくなって、つい「次いつ来れるか判らないから」と、いつもならためらうようなものもカゴへ放り込んでしまいます(−ー;)
バレッタなんて、今日3つ買ったうち2つは金具が簡単に曲がってしまって、まさに安物買い〜の駄目駄目状態。
それでも、以前使っていて飾り部分が壊れたものから、合いそうなパーツを外して付け替えたら、なんとか使えるようになりましたけど……微妙に大きさがあっていないのか、いまいち留まりが弱いです。デザインはすっごく好みだったのに、非常に残念です。
あとはシャトルデコに使えそうなマステシールとか、前回ゴールドしかなかったリーンクリップの赤銅カラーとか。これシルバーとか金古美も欲しいなあ。商品としては存在するのかなあ。


ミルフローラで Raindrops full size 、進捗状況>

二段目、なんとか終了。



アイロンなしの指先で整えただけでこの状態なら、まあなんとか許容範囲……だと思いたい。
……けどこんなシンプルなものでこれだけ手間取るなら、やっぱり蓮のドイリーは荷が重いかなあ(しょぼん)
とりあえず、2段目の消費糸長は、両手×2.5、サブシャトル両手×4の見積もりでほぼジャストでした。もう×0.25ずつぐらいは減らしても行けそうでしたけど、こういうのは多少余裕を見ておいた方が良いってことで。
さて明日は三段目に手を付けられるかしら?
No.227 (創作:: タティングレース)


 60年前のタッチング
2018年03月16日(Fri) 
例によって査定中の古本達を眺めていたら、こんなものを見つけてしまいました。



「基礎から応用まで 手芸一切の独習書」。奥付には「婦人生活 昭和三十年三月号 附録」とあります。
状態が悪すぎて廃棄処分の予定だから持って帰っても良いよーと言われたので、ありがたく頂いてきましたvv

確かに、ヤケ折れスレにページ破れ。ところどころ貼り付いている部分などもあり、とても売り物になる代物ではありません。何より内容が古すぎますし。
え、じゃあ何でそんなものを持って来たのかって?

それはですね、パラパラっとめくってみたら、こんなページがあったからなのですよ(笑)



たとえ3ページにも満たないほどとはいえ、こんな記述を見つけたら、ゆっくり中身を確認してみたくなるじゃないですか。ねえ?

昭和三十年と言うと1955年。今から63年前の発行ですよね。
確かに「〜新しい世界」の前書きなどでは、かつて理解不足からタティング( Tatting /編み糸細工)をタッチング( Touching /感動・涙ぐましい)、シャトル( Shuttle /糸を巻く紡錘形の道具・杼)をシャッター( Shutter /雨戸・よろい戸)と誤訳したというエピソードが書かれていました。実際、ちょっと古めの本だと、「タッチングレース」とタイトルに付いているものも手に取ったことがあります。

しかし「タッチングシャツター」と書かれているその実物を目の前にすると、やっぱりこう歴史を感じると言うか、じわじわこみ上げてくるものがあるというか。

しかもこれ、説明の手順がイロハ表記だよ……載ってるレシピの材料が「麻布十六糎角」とかなってるよ……いやあ、時代ですなあ……



糸の持ち方は、人差し指を立てる、いわゆるかぎ針持ち? の方法。
このあたり、私は特にこだわりを持っていないです。棒針編みの、アメリカ式とフランス式の違いみたいな? 実際、海外の動画とかを見ていても、糸のかけ方といいシャトルの持ち方といい、様々なやり方をされている方がいらっしゃるようですし、それぞれがやりやすい方法をとればいいと思ってます。
……でも、むしろ初期の頃こそこういう指導があったんだなあと思うと、やはりこれも歴史とか伝統を感じちゃいますねえ。

ってか、私がチェイン作成する時の左手の糸保持方法とか、たぶんお教室行ったら絶対駄目出しされる持ち方してますし(^ー^;;)ゞ

それより気になるのが、「適当にピコットを入れ」って解説がまたツボるというかw 適当て、いくらなんでもアバウトすぎるだろうよww

巻末には、丸い麻布に「クローバー形」と「チエン・ステッチ」で作ったブレードを縫い付ける「小物敷」のレシピが載ってましたけど……そもそもチェインの結い方の説明されてないし、リバースワークに関しても「持ちかえて」としか書かれていません。この本だけ見て作り上げるのは絶対、無・理★

でもほんと、かつてはこういう本が出版されていたんだと実感できただけでも、実に面白く有意義な出会いでしたvv

他にも様々な手芸内容が書かれていて、フィレーレースとかヘヤピン編なんて、思わずちゃんと調べたくなっちゃいますよ。フィレーレースのこの網針とか、漁網の直し方かなんかのネット記事で見かけたことあるような……そしてケルティックタティングにも使えそうかも……


Raindrops の方は、プラチナレース糸ではいまいちうまく行かなかったので、今度はもう少し細めのミルフローラ40で引き続き挑戦中です。



前回よりも多少はましになっていると思えたので、今度は三段目まで進むことを前提にフローティングリングをつけています。なので二段目もシャトル2個使用。

インド製のミルフローラ40だと、国産#40よりだいぶ細いせいか、なんとか親指と人差指の腹で38目リング全体を押さえることができて、締める時に多少は形を整えやすいような。
ロングチェインも、途中にフローティングリングがあってくれる方が、そこ(18目)で持ち位置をずらすことで、多少なりともデコボコを軽減できてるように思います。

……それでも大リングやロングチェインを一個作るごとに、いったん平面上に置いて指先でぐにぐに形を整えていくのが必須なため、これは出先でのモバイルタティングには向かなさそう。

全体が小さいので、シャトルに巻く糸の長さは、プラチナレース糸時と同じで誤差の範疇内。
ただし二段目が2シャトル構成になっているので、そちらの見積もりが必要でした。
一段目はメインシャトル 両手×3.5、サブシャトル両手×2.75。
二段目は、ひとまずメインシャトル 両手×2.5、サブシャトル両手×4で開始しています。

足りるかなあ、それとも余るかなあ……まあそこらへんで惜しみなくざくざく使っていけるのも、ミルフローラの良いところです★
No.223 (創作:: タティングレース)


 国産#40では厳しそう
2018年03月15日(Thr) 
たっしーさんちの素晴ら美しい蓮の花のドイリーの結び図が発売されたら、買おうかどうしようか悩みつつ、とりあえずこの方の大リング&ロングチェイン多めのレシピが私にも作れるかどうか試してみるべく、フリーで公開されているパターンに挑戦してみました。

■Doily No.3 Raindrops (Free patterns) - tatting lace, Marmelo
 https://tat-marmelo.blogspot.jp/
2017/09/doily-no3-raindrops-free-patterns.html



オリムパスのプラチナレース糸使用。
目数は80番手用にデザインされた full size バージョンですが、形状は金票用に調整された、フローティングリングなしの二段目( Petit size )までで終わらせています。完成サイズは8.5cmぐらい。



作者様ご自身がオリ金などでは難しいと評されている通り、やはり38目リングと36目チェインはかなり厳しいでーすー(汗)
大きさ・長さを揃えることもそうですが、そもそもダブルステッチ自体が途中でデコボコしちゃって見苦しいったら・゜・(ノД`)・゜・

あと今回も飾りピコが大きすぎる感。
なのでこれはここまで。
次はもうちょっと細くてロングチェインも作り慣れている、ミルフローラ40で挑戦してみようと思います。


今回の使用糸長(オリムパス プラチナレース糸)>
 一段目:メインシャトル 両手×3.5、サブシャトル両手×2.75
 二段目:両手×2.5+糸玉


そして前回完成した24.5cm直径の山化粧の仕舞い場所に苦慮しています。
今まで作った大きめのやつは、だいたいモチーフ繋ぎ系(もしくはマジックスクエア)だったので、模様の境目で畳んでA4のフォルダケースに重ねて入れてたんですが。しかし円形ドイリーは……た、畳めない(汗)
大きい方(白)の山化粧は、部屋のカラーボックスの上に飾っていて、あとはもう他に置ける場所はなかとです。
……A3サイズを畳まずに収納できる平型ケースって、行動範囲内の百均にあったっけかな……?
No.222 (創作:: タティングレース)


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14][15] [16] [17] [18] [19] [20] [21]

<< 2018年09月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

サーチ :



 with Ajax Amazon

にほんブログ村 ハンドメイドブログ タティングレースへ
にほんブログ村

 最新の記事
 レシピ作成中
 コルドネ80番で Raind..
 リングを閉じるのが難し..
 やっぱり細い!
 Raindrops ひとまず完成
 まとめて糸処理
 とにかくまずは形にする..
 意外な掘り出し物
 60年前のタッチング
 国産#40では厳しそう

 最新のコメント
 こんばんは、はじめまし..
 by 神崎真
 at 2018/09/22 04:22:06
 はじめまして。
 by kamemama
 at 2018/09/21 20:12:11
 えええええ、しないか、..
 by 神崎真
 at 2018/09/21 17:51:40
 ははは、ほっこり……
 by ちなつとも
 at 2018/09/21 09:39:19
 tatting mania 様>
 by 神崎真
 at 2018/09/18 21:28:05
 何が何だか分からぬしろ..
 by ちなつとも
 at 2018/09/18 09:11:09
 こんばんは、ドイリー、..
 by tatting mania
 at 2018/09/17 22:52:55
 いつもコメントありがと..
 by 神崎真
 at 2018/09/17 22:40:29

 カテゴリー一覧
 更新(27)
  タティング フリーパターン(3)
 創作(220)
  タティングレース(209)
 読書(63)
 電脳(5)
 映像(12)
 日常(21)
 その他(0)

 最新のトラックバック

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  




 
 2018年 / 01月 / 02月 / 03月 / 04月 / 05月 / 06月 / 07月 / 08月 / 09月
 2017年 / 12月

Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41