よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 調整した方が良いかな……
2018年05月06日(Sun) 
昨日開始した、「 Tatting Patterns and Designs 」に掲載されているドイリー、「 Lucky Clover 」1段目の試し結い。
レシピでの指定糸はDMCの30番なところを、オリムパスのプラチナレース糸(国産#40)で挑戦してみた訳なのですが。



んー……なんとか許容範囲内に収まっているように見えますが、この形に整えるまでに、さんざんあっちこっちに引っ張ったあげく、一度濡らしてグニグニいじくり回しています。
他所様の記事を拝見した感じ、とにかくロングチェインがたるむ、お椀化するという事例があるようなので、これ以上は無理だろうってぐらいチェインを引き締めたんですが……やっぱり私もお椀気味になりました(−ー;)<まだ三つ葉の先端がちょい浮いている
原因はやっぱり、大リングも締めすぎたことでしょうか……?<基本的にキツ手

とは言え、書籍の見本写真も↓こんな感じなので、元々かなりアバウトな目数指定になっているみたいなんですけどね(苦笑)



うーん、本番ではリングを緩めに作る……よりもやっぱり、チェインの目数を手癖に合わせて減らした方が、気を遣わずに作業できますかねえ。逆にリングの目数増やすのはさすがに無理ッス。これ以上大きなリング作るのは難しすぎるし、二段目以降のバランスにも多大な影響を及ぼしちゃいそうですし。
ううむ、ロングチェインは確か、ダルマのエルベレース糸が整えやすかった……はず。PuPuは柔らかすぎてまず無理でしょう。
あるいはミルフローラの白も良いかも。花冠シリーズでうっかり40目チェイン連発しちゃった時も、けっこうなんとかなりましたし!<ちなみにこれのチェインは50目オーバー



これの完成直径は12cm弱。
必要糸長は、ちょい余裕を見てシャトル両手×8.5+糸玉ってところでしょうか。

そしてもはやほぼ試作専用と化しているプラチナレース糸・200g玉をようやく、しかもちょうどぴったり使い切ったぜ!
……と、思ったら。



そうか、持ち歩き用に巻き取ったお前が、まだ残っていたか……
最初に巻いた頃に比べれば、こっちもずいぶん少なくなっていますけれど。でも逆にモチーフ繋ぎやマジックスクエアなどの大きめサイズを作るには少なすぎるしで、微妙に使い所に困る量なんだよなあ(^ー^;;)


パソコン内のデータ整理をしていたら、バックアップを取りたいデータの量が4GBを超えたので、DVDを焼こうと思ったのですが。手持ちのディスクが尽きていて。
折しも父も、録画用のDVD−Rなどを買いたかったそうなので、父の車でエディオンまで行って、ソニー製の20枚入を購入してきました。
そして帰宅後にバックアップ作業に入ったのですが……さっさと終わらせて別のことをしようとしていたのに、途中で止まるわデータコピーしてる最中にディスクを認識しなくなるわ、いつまで経ってもディスクが回ってる音が止まらない上に取り出せなくなるわでもう ┐(´〜`;)┌
結局、数枚のディスクを無駄にしたあげく、ふと思いついてLAN経由で別のパソコンを使用してみたら、あっさり作業が終わって _| ̄|○

なんでもっと早く思いつかなかった自分……って言うか、これの前にXPを使っていた頃にも、早々にディスクドライブが書き込み不可能になって、いつも別のパソコンで焼いてたよな思い返してみれば……私の使い方とかパソコンの置き場所になにか問題があるのでしょうか(−ー;)

で、それならもしかして……と、二週間ぐらい前に次兄に頼まれて失敗していた「プレイヤーで再生できる音楽CDの作成」も、別のパソコンで試してみたらあっさり成功。
うん、作業途中のmp3データ、残してて良かったよ……
No.335 (創作:: タティングレース)


 いざロングチェインへ
2018年05月05日(Sat) 
よっしゃまずは父が起きてくる前に、昨夜の執事西園寺〜四話目を見るぞ……って意気揚々と録画を再生したら、は? ってなった、朝の一番<なんか卓球が録画されてた
え、新聞には普通に載ってたよね? とテレビの放送予定を確認したら、来週の放送予定は5話と表示されていますし。
え、あれ、録画しそこねた!?
焦りつつ公式サイトを見に行ったら、実際は放送延期で、来週に四話を放送するという告知が出ていました。
いやはやまったく、心臓に悪いッスよ……珍しくこの私がリアルタイム視聴(その週のうちに見るならリアルタイムだと言い切る)しようとしてるってのに……

で、じゃあとりあえず止まってるパッチワークなマジックスクエアでも進めながら、溜まってる未読オンラインテキストを読み上げアプリで聴くかな……とか思いつつ、気がつけば……



え、えへ?
いやうん、本番開始前にまずは糸の長さ計測と、目数調整が必要かどうかの確認を、とか思ってですねww

……だってーーー、こんな魅力的なレシピを目の前にぶら下げられちゃったら、ねえ?

0486258130Tatting Patterns and Designs (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)
Gun Blomqvist Elwy Persson
Dover Publications 1988-12-01

by G-Tools

P80〜81に掲載されている「 Lucky Clover 」というドイリーの、まずは最初の中心部分です。
うん、これのレシピが欲しいためだけに、私はこの本を買ったんですvv

なおこの洋書はかなり質のアレなペーパーバックで、コピー機やスキャナにかけたら確実に折れ跡つくか、下手すりゃ背割れしそうな上に、写真も真っ黒になるだろうと思ったので、スマホで目数が掲載されているページを高画質撮影。画像加工アプリで色調補正かけまくった上で拡大印刷し、完成見本はネット上にある先達様方のあれこれを参考にさせていただいています。
いやはや、先達の皆様方には、本当にお世話になりますです(−人−)ナムナム

そしてページを開いておく重石も不要なら書き込みもし放題なので、レシピはこうして別紙にプリントして、クリップボードで立てかけておくのが、個人的には一番やりやすいと思っている私でした。
No.334 (創作:: タティングレース)


 薄くて高い本
2018年05月04日(Fri) 
うっかり昨日ポチったものが、早くも本日届きました。



先日徹夜テンションの勢いで楽天注文したら、三週間待ったあげくに「調達できませんでした」って自動キャンセルされたアレです。
……割と後悔もしていたので、キャンセルされてもさほどショックではなかったんですが。

例によってネット上をうろうろしていたら、アマゾン出品の新品で送料込1200円を切るものが在庫ありになっててですね……あと差し当たって使う予定のないポイントもあったりとかした訳ですよ。

0486258130Tatting Patterns and Designs (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)
Gun Blomqvist Elwy Persson
Dover Publications 1988-12-01

by G-Tools

ただまあ……なんというか。
レビューにもありますが、印刷の質はかなり微妙です(苦笑)
ぶっちゃけどう見ても同人誌うすくてたかいほんww
特に写真はかなり画質が悪いので、これをさらにコピーするのは厳しいかもですね……紙も薄いから裏写りしてるし。でもしょせん同人誌だと割り切れば、妥当な値段と質でしょう。
なお作品写真の、作品自体のクオリティも、正直「え?」って感じだったりしなくもなく<ロングチェインとかよじれまくり

とかまあ、いきなりいろいろ言いまくっていますが、いろいろな作品やパターンが載っているので、内容は実に興味深いです。
……ってかぶっちゃけ、この本を選んだのはとある好みのドイリーが載っているからで、その他の作品はおまけ気分で楽しく眺めていたり。
ふふふふふ……作りたいものがいっぱいで、手が追いつかないぜ……


そして昨日作成していたモチーフは、とりあえずこんな感じに。



中央の空間はもうそのままにすることにしました。
うまく『裏返せ』ば、この空間もまた良いアクセントになるかもですし。





一辺の長さは6cm未満と言ったところ。
うん、やっぱりPuPuの薄い色は、結び目が綺麗に見えますねえ。
リングを重ねる部分も、だいぶ引き締め方のコツを掴んできました。どっちかと言うと、CWJの方が手間取る感……

ってかこのデザイン、もっと細糸使って小さく作って、内部にドロップビーズやチャームをぶら下げたら、ペンダントトップとかにも出来る、かも?
もしくは逆に太目の糸で作って四角い布の土台に縫い付けたら、真ん中の空間にコップを置けるコースターに、とかも面白いかなあなんて考えを巡らせてみたり。

なお本当は、オパールグリーンかフラックスを使いたかったんですけど、そちらは残量がいささか心許ないので、試作段階ではエクリュベージュを採用しました。
……え、今セール中? いやいや買い足さないよ? 買い足さないんだったら!




とりあえず基礎モチーフその1の必要糸長(国産#40・PuPu時)

 メインシャトル 両手×4.25
 サブシャトル 両手×2.25

ダブルピコ部分のピコゲージは1cmを使用してます。

イメージ的には白雪姫の「鏡よ鏡……」の魔法の鏡が一番しっくり来るんですけど、魔法の鏡の魔方陣ってなんかくどいですよね(苦笑)
なら妖精の女王が持ってる鏡〜〜とか思って、とりあえず植物っぽい色を選択したものの、さてなんと呼び名を付けたものか……
No.332 (創作:: タティングレース)


 やってるうちに慣れられるか?
2018年05月03日(Thr) 
せっかくの連休だしと、久しぶりにオリジナルモチーフのデザインをしようかと思い立ったのですよ。
もちろん魔方陣化前提なので、今回も一段で作成でき、モチーフ繋ぎ可能なスクエアタイプです。

実はちょっと前から挑戦したいことがあったので、それを念頭に置いて始めてみたのですが。



……これ、地味に面倒臭い(^ー^;;)

いえね、せっかくシャトルでケルティックっぽい物を作れるようになったのだから、それを盛り込んだデザインに挑戦したいなあって思いまして。



コーナーの三つ葉リングを、立体交差させてみたのですよ。
あとついでにオニオンリングも、いつか使いたいという気持ちがあったので、入れてみたんですが。それならせっかくだから、繋ぎ目に凹みが出ないキャスリーン・ホイール・ジョインにしてみたくなるじゃないですか?
で、さすがに中央部が空き過ぎているから、とりあえずピコ……だと芸がないからダブルピコで……とかやっていたら、めっちゃ手間を食う作りに(苦笑)

まあ今回は試作ということで、ダイソー糸よりもさらに結びにくいかもしれない、プラチナレース糸を使用。おかげで細かいところなどを視認しにくいというのもあるのでしょうけれど。
……本番はダブルステッチがきれいに見える、PuPuを採用するとして……それでもこれを、単独モチーフじゃなく複数繋ぎや魔方陣にするほど結い続ける気力が、果たして続くかしら?<特にリングを重ねる部分がいろいろ厳しい

中央部分もまだ空間が広すぎるかなあ……一筆書きのままで、ほど良く埋められる方法はないものか……(悩)

そして↑の写真を撮影して、さらに1コーナー分進めた段階で、根元のミニリングを作り忘れていることに気が付いて……ははははは、はあ(ため息)
まあ、よくあることですよね、うん。

なんだかんだで、ほどいてやり直しての試行錯誤も楽しいんだから、我ながら業が深いです(^ー^;;)ゞ
No.331 (創作:: タティングレース)


 あて布用に
2018年05月01日(Tue) 
いつものダイソーで男性向けハンカチ3枚買ってきましたww<男性用のほうが大判の平織りが多い
まずはノリ落とし&万が一の色落ち防止に洗濯しましたが……今度こそアイロン時に色移りしたりしませんように(ナムナム)

……っていうか、織り込み模様のない大判ハンカチもっとたくさんあったはずなのに、なんで2〜3枚しか残ってないんだろう? 覚えてるだけでも確実に4枚は消えている……何故だ……

あとだいぶ前に使い切って、買おう買おうと思いつつ忘れていた、除光液もやっと補充。
マニキュアやマジック汚れだけでなく、失敗したレジンや接着剤なども落とせるので、一本あると便利なんですよねえ。なお爪には使ったことないww

そして#40パステルが、レース糸コーナーに10玉陳列されているのを見て、思わずほくそ笑んでみたり。これってつまり、私が取り寄せ注文した他にも、袋単位で発注されてるってことですよね? ネイビーは残り6玉だったので、追加があったかどうか判りませんが……この調子であの店も、#40を全色常備するようになるが良いさ……くくくくく……

とまあ、そんな感じでゆっくりダイソーで時間を潰した割に、いつもより一本早い便に余裕で乗れた、今回の病院帰りでした<バスは三十分に一本しかない
めっちゃ暑くてカーディガン脱いでいたら、バスの中ではしっかり冷房かかっていて天国でしたよ(ため息)
バス停には日陰がなくて、脳天煮えかけていただけにもう。
あ、これから暑くなるんだし、通勤用に日よけ帽も買っておけば良かったか……


「渦潮」は4枚目を繋ぎ繋ぎ。
ダイソー20g玉の終わりが見えてきました。



ええと、「 Mary Konior's "Patchwork" as a magic square 」1枚と、「装飾タイルの魔方陣」その1を1枚、基礎モチーフその2改を1枚(どちらも生成りとの2色使いバージョン)を作成して、この「渦潮」は試作を含めて5枚……いや残り糸を見る感じ、もう1枚ぐらいは結えるかな?



まあ、ストックはしっかりしてあるので、別に不安はないんですけどね(笑)


あ、それと前の記事で書いていた、何故か結び終わりの部分で2目分ずれているという点ですが、何故だか判明しました。
そこで2目ずらしておかないと、繋いだ時に不自然になるどころか、逆に接続ピコが一個足りなくなっちゃうと、今になって気がつくとか _| ̄|○
なんとか無理して辻褄を合わせましたが……いやはや、やっぱりちゃんと考えられているんですねえ(しみじみ)
No.327 (創作:: タティングレース)


 導入糸の向きを間違える
2018年04月30日(Mon) 
生田光子さんの「渦潮」3枚目を接続。



流線模様が一周して繋がりました。
書籍に見本写真が載っているのはここまでで、あとはもうお好きにどうぞという感じです。

以前、白やパステル系段染め糸で作った時よりも、今回のほうが模様が映えている気がします。濃いめの単色が向いているデザインなのでしょうか。

必要糸長は、ダイソー#40で

 メインシャトル 両手×2.5
 サブシャトル 両手×1+糸玉

で確定。
一段目と二段目はメインシャトルで作成し、サブシャトルは二段目に上がる時のスプリットリングにのみ使用。
サブシャトルは×1.5ぐらい巻いたほうが、糸玉へ繋ぎ替える時に長めのチェインに糸端を隠せるかもですね。でもいちいちそれだけのためにシャトルに巻くの面倒臭い……やっぱりボビンシャトルもう一個買おうかなあ……いやむしろ、スプリットリング時に使うだけならば、予備ボビンに巻いてストッパー着けとけばそれで良いの、かも?<数目ぐらいならいちいち本体にセットしなくても、ボビン直持ちで結える


ところで今回、マジックスレッド用導入糸を結いこむ方向を、まんまと間違えてしまったのですよ。
本当は結い終わり側に導入糸の輪になっている方が向いていないと、ダブルステッチ内部へ糸を引き込むことができないのです。



実はこれ、けっこう高確率でやらかしてしまいます(苦笑)
今回のように、まだ糸を結ぶ前に気が付けば、ほどいてやり直せばすむ話なのですが……うっかり結い始めの位置でだったりと、もう取り返しがつかない段階で発覚することもしばしば。

でも無問題。
そういった場合は、向きを間違えた導入糸に、さらに別の導入用の細糸を通して……



その細糸を引っ張り出してやれば、結った部分を解くことなく導入糸を逆向きにできます★



ほんのちょっとしたことですが、割としょっちゅうお世話になる小技なのでした。

ちなみに私は、導入用に#50の絹ミシン糸を使用しています。
ちょっともったいないかなとも思いますが、母が「糸箱の中がぐちゃぐちゃだから、整理しなきゃ」って、まとめて処分しようとしていて……封も開けてないようなのが何色もあったので、この際遠慮なくもらってきました。
やっぱり絹は滑りが良いし丈夫だしで、成功率も大幅UPです。
よく考えれば、10mで110円とかするらしい専用糸よりも、コスパやカラバリの点では良いのかもしれません。

■マジックスレッド #60 スモーク - あとりえシシカス
 http://shishicass.ocnk.net/product/1917
No.324 (創作:: タティングレース)


 ぐるんぐるん★
2018年04月27日(Fri) 
ダイソー・ネイビーによる、生田光子さんの「渦潮」リベンジ。
ひとまず1枚完成しました♪



ああやっぱり、このデザインは面白いです。
基本ほとんどチェインの、しかも繰り返しパターンなのに、それでこんな流れるような透かし模様が現れてくるのだから、本当にタティングというのは奥が深いと思います。

完成サイズは、ダイソー#40で、おおよそ8.5cm直径。



……実は一箇所2p2とするべきところを2目のみで結ってしまい、ピコがないところへ強引にレース針突っ込んで、無理やり1p1にした場所とかもあるんですが……まあ、判んない判んないww

書籍の見本写真と比べる感じ、もう少しシャトル糸の引き具合を緩めにしたほうが良いのかなあと思いつつ、でもまあ、引き締めることで密度の高い部分がよりみっちりになって、それだけ空間部分とのコントラストははっきり現れてきてるかなあ、とも思ってみたり。

必要糸長は、とりあえずメインシャトル(ボビンシャトルだと便利)両手×3、サブシャトル両手×1で開始してなくなった所で糸玉に繋ぎ替え、といったぐらいかなあと見積もっています。
次の作成はそれで試してみて、誤差を算出ですかね。

ふふふふふ、目指すは七枚繋ぎの六角形〜♪
No.317 (創作:: タティングレース)


 少しは進歩しただろうか
2018年04月26日(Thr) 
はい、ダイソーの新色ネイビーによる、「渦潮」リベンジ始めてしまいましたww



生田光子さんの「続・タッチングレースとビーズタッチング〈応用篇〉」に掲載されているモチーフ。
一枚でも充分素敵なんですけど、これが複数枚繋ぐと不思議な流線模様が現れてくる、すごく面白いデザインなんですよね。

最初に結び図を見た時は、何じゃこら(汗) と思ったものでした。
しかし実際に手を付けてみると、ちゃんときっちりとした法則にのっとっていて、一度飲み込んでさえしまえば、非常に判りやすい繰り返しデザインなんですよね。

以前、#20糸をそろそろ卒業し、#40への挑戦を始めようかと考えていた頃合いに作成したこれを、いま結ったらどんなふうになるものか。そういった好奇心もあっての「リベンジ」でございます。

……あの頃は、ダブルステッチの表裏を見分けるなんてほとんどできなかったし、途中で糸を繋ぐ方法も判らなくって、右往左往しながら作業してたんだよなあ(懐)

そんな訳で、今回はいくつかのアレンジをば。



中心部分は、「タティングレースのブレスレット&ピアス70」で紹介されていた、モックリング(今回はセルフクローズの方で)により歪みを抑えて丸いシルエットを作る技法を採用しつつ、それがちゃんと表を向くように、回り始める方向にも注意を払い。
あとリバースリング(スプリットリング)も、2段目のその他のリングと向きを合わせて、と。

……いや各要素の表裏を揃えるとか当たり前のことなんでしょうけどさ。そういう細かいことはほとんど指示されてないのが、昔の指南本ではデフォなんですもん(苦笑)
そもそも結び図と見本写真の、向きすらあってないんですよこれ? あと目数の書き落としもあるし、使用糸の太さやシャトルの個数とかも書かれていません。我ながらよくこのシリーズの書籍から入って、タティング挫折しなかったよな……(^ー^;;)

ああそういえば、シャトル繋ぎもこのモチーフで練習したんでしたっけ……これを結うまでは、いったん締めると解くことができないからと、シャトル繋ぎは敬遠して重ね繋ぎばかりしていたんですよ。

でもこの、ある意味「シャトル繋ぎ地獄」なモチーフを6枚も作ったら、苦手意識はすっかりなくなりましたww<力技な克服
終わり頃には、一度締めたシャトル繋ぎを解くこともできるようになっていましたし、糸玉側の糸を内部に結びこみながら繋ぎ足す方法もマスターできましたし……そう思うとこのモチーフには、本当にお世話になったんだなあ……(しみじみ)

そうそう、以前挑戦した時にはまだ発売されていなかった、クロバーのボビンシャトルも大活躍ですよ。
これ三段目以降はずっとチェインのターンで糸を巻き戻す必要がないから、すごくボビンシャトル向きのデザインなんですよね、メインもサブも。

まあ私の場合、巻糸側の糸長を測るのが面倒(それにもしかしたら1回では巻ききれないかも?)なので、巻糸側のシャトルはわざと短めに巻いて、なくなったらさっさと糸玉に繋ぎ替えてしまっているのですが。
……これも当時は気付かなくって、途中で糸が尽きた時、わざわざシャトルに糸巻いてから繋いでたんですよね……スプリットリングさえ越えていれば、そんなことする必要ないのにさ……(苦笑)

まあ、そんなこんなで、今回は目指せ最低でも4枚繋ぎ、できれば7枚繋いで六角形に! です。
ああでも1枚だけでも、コースターにちょうどいいんですよねえ。ずっとチェインだから、グラデが綺麗な段染め糸使ったら、色の出方もきっと美しいに違いない……
No.314 (創作:: タティングレース)


 意外とちっちゃい?
2018年04月25日(Wed) 
Le Cotton で結っている、パッチワークさんこと Mary Konior's "Patchwork" as a magic square も、最初の糸継ぎに到達しました。



両手×15巻いたメインシャトルで、全体の8分の2.5弱まで。
サブシャトルの方は、まだまだ残っているようです。
……っていうか4×4サイズが意外と小さく感じられてしまって、なんだか物足りないというか(苦笑)

このまま4×4サイズで終わるなら、メインシャトルはあと2個ちょいで足りますよね?
両手×15≒19.5mの、ええと3.2倍として……メインシャトルのトータル必要量は62.5mぐらいでしょうか?
で、サブシャトルはその半分としてざっと30m。ちょい大目に見ても、合わせて100mで1枚分……さすがに8×8サイズ(面積四倍)への進路変更は、手持ちの258m玉じゃ無理ですか(しょぼん)

……太さほぼ同じで450m巻の、Aroma Lace(しかも2本持ってる色も複数)なら……(こらこらこら)

ま、まあとりあえず、2個目のシャトルは両手×20で繋いでみました。おそらくこれで、糸始末の回数を一回減らせるはずです。

そして某レタスな方に触発されて、「渦潮」に再挑戦したい気持ちがひしひしと……以前4枚を繋いだ時は、まだ#20糸を使用していた頃でして。その後ダイソーの#40白で1枚は作ったけれど、あれから少しは上達したものか、並べて比べてみたくもあるんですよねえ。
っていうか、あのデザインには絶対、ダイソー・ネイビーが合うと思うんですよ!!(握りこぶし)
今年の新色のネイビー、ほんとに使いやすくてお気に入りです。すでに一個目の玉がだいぶ小さくなってきてる……でも大丈夫、ちゃんとストックが複数玉あるからww

某タッターさんが、オリジナルなマジックスクエア作品の写真を公開されていて、密かにどきどきワクワクしていたり。
いざ、マジックスクエアの波よ来ーーーーいvv
No.312 (創作:: タティングレース)


 ハートのドイリー完成!
2018年04月24日(Tue) 
試し結いに着手したのが3月25日。その後、本番糸で本格的に開始したのが27日。
その段階で配布元を確認したら、何故かレシピが消えてしまっていた、いわくつきの代物だったりしつつ……ともあれ。

■Land Of Laces
 http://landoflaces.blogspot.jp/

ポーランド(?)のブログ、 Land Of Laces さんで公開されていたフリーパターン、「 heart tatted doily 」、完成しました〜〜(^^

……アイロン台に乗り切るかどうか微妙なサイズでもあったので、濡らしてゆるめに絞ったハンカチ(今度はちゃんと、色落ちしないことを確認済のもの)の上で、さらに湿らせつつ形を整えて、一晩自然乾燥させた結果……



多段ドイリー苦手な私としては珍しく、かなり綺麗な収まりに♪

使用糸は Aroma Lace のシナモンとジンジャー。
ポップで可愛らしいデザインでありながら、どこか伝統的なクラシカルさをも感じさせるデザインに、アンティーク調のカラーを選択しつつも、大きな空間のあるハートの根元を縁取るベルト部分にだけ、少し濃いめの色を入れてみました。
コーン巻き状態で見るとあまり差がないように見えるこの2色も、実際に使ってみるとけっこうくっきり違いが判ってくれて、嬉しい誤算に。



見た目はハードル高そうでしたけれど、これが意外と結いやすく。
全7段中、シャトル2個使用するのは2段だけ。目数も一定していて覚えやすく、特別な技法もありません。実に楽しく結っていけました。
……最外縁のハートがよじれて引っかかりまくるのと、それを本体に取り付ける作業だけは、少々手こずらせられましたけど、それぐらいです。あとアイロンの色うつ(ry

あ、完成写真には存在している3〜4段目の装飾ピコがレシピに描かれていなかったので、そこは写真を見ながら適宜追加していきました。まあそのあたりは個人の好みでしょう。
内側と外側はすっきりシンプルに、4〜5段目のぐるっと帯状に一周する部分だけふさふさにというコントラストも面白いと思います。

なお、完成直径は31cm。
#50相当の Aroma Lace で作成したのにもかかわらず、オリムパスのプラチナレース糸#40で結った「山化粧」を超える、円形ドイリーとしては過去最高のサイズに。
……予想通り、A4の書類入れどころか例のA3ハードケースにも入りきらないという(^ー^;;)



右側に写っているレシピ(A4用紙&クリップボード)と比較すれば、大体の大きさがお判りいただけるかとww

……世の40cmオーバーとか、それこそ80cmクラスなんてドイリーを作っていらっしゃる方は、完成品をどうやって保管しているのでしょう……? モチーフ繋ぎ系とか、マジックスクエアタイプは、まだそれでも畳むことができるんですが、円形ドイリーしかも奇数ターンのデザインだとなあ……

そして、なんだかんだ言いつつ、このサイズを仕上げても、いまいち感慨が少ないと言うか、あまり「大きい!」と思わなくなってきているのは、知らず知らずマジックスクエアの沼にハマりつつあるからなのか(遠い目)<25cm四方とかが普通になってきてる

今回の消費糸長メモまとめ( Aroma Lace 使用時 )>

 1段目:両手×9+糸玉
 2段目:両手×3.5+糸玉
 3段目:両手×16+糸玉
 4段目:両手×8+糸玉
 5段目:メインシャトル 両手×8・サブシャトル 両手×7強(SLTで都度調整)
 6段目(最後に結う段):メインシャトル 両手×3.5弱・サブシャトル 両手×8
 7段目(最外縁ハート):両手×36.5+糸玉

私の両手を広げた幅×1 ≒ おおよそ130cmぐらい。
5段目のメインシャトルは、4段目と全く同じ目数なのに、何故か少し多めになっちゃいました。
6段目は思ったよりサブシャトルの消費が少なく、クロバーボビンシャトル(ちょい無理した)MAXで糸継ぎなしのぴったり丁度。
7段目は、途中で間違えて切り取ったり、最後の半セットぐらいをSLTで調整かけたりしてたので、あくまで概算です。
まあ、今後の参考程度のメモってことで。


さて、もうひとつのパッチワークはのんびり進めるとして、次はどの糸でどれを作ろうかなあ……ww


あ、昨日の記事で書いたネックストラップは、四つ編み部分がねじれ気味だったのを、いったん濡らしてから指で形を整えて、あとクリップや適当な重石で固定しつつ一晩乾燥させたら、見た目がワンランクアップしました。
やっぱり仕上げって大事ですねえ……(しみじみ)
No.310 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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