よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 いよいよ本番に
2018年04月15日(Sun) 
結局、パッチワーク4×4サイズ本番は、Le Cotton を使うことにしました。



サンプル一個作っだけでほぼ手付かずの、スチールグレーを使用。
ひとまずLサイズシャトルMAX巻きで開始しています。

 メインシャトル 両手×15
 サブシャトル 両手×15

ダイソー#40は両手×14で、講師の先生とかには駄目出しされるだろうレベルにパッツパツですが、Le Cotton だとこれが無理のない適正量な感じです。

この Le Cotton は撚りが甘いためかピコ割れしやすく、失敗した時にほどくのも難しいため、ずっと積糸の箱の底に眠っていました。
しかし今回のデザインは装飾ピコ少なめなので、在庫を減らそう月間に基づき採用です。
25gと1玉の重さこそ少ないものの、長さは258mと40g玉のPuPuとそう変わりません。ならば細い分、けっこうたくさん結える、はず!<もちろん完成サイズは小さくなる


……メモを確認してみると、Le Cotton ホワイトで目数調整用の試作をした時は、メイン・サブ合わせて両手×18.5≒24mの消費。なら単純に四倍すると96m……うん、足りる足りる。さすがに8×8サイズは、1玉じゃあ無理そうですが。

ちなみに同じ計算をダイソー糸でやると、4×4サイズで118mちょい必要という結果に。帯に1玉175mって書いてあるから、こっちも1玉で足りますね。むしろ昨日UPした2×2サイズ作った残りでも充分足りる、はず。

……しかしそれより問題は、やはり自分デザインではないうえ、レシピも2×2しか描かれていないので、次にどちらへ進むべきかやっぱり迷子になりがちで。
なにしろ次は単独リングなのか三つ葉なのかで、ひとつ前の四つ葉が、最後のリングひとつだけ目数が変わってくるんですよ……うっかり間違えると戻って直す羽目になるからもう ┐(´〜`;)┌

……って、改めてサイト行ってみたら、ちゃんと写真に進み順の矢印書いたものがありましたね……ってか、ちゃんと保存もしてるじゃんか。なんでこっちもプリントアウトしておかなかったんだ私 _| ̄|○ <速攻で目数調整版結び図と合わせて印刷した

そんなこんなでひと通り、持ち出せそうなぐらいにまとまった量が結えた段階で、本日はここまで。
夜は東大王クイズ4時間SP……のうち、クイズ部分3時間を見ながら、ハートのドイリー7段目をちまちまと。
こちらはようやく、ハート13/20個まで進んでいます。ようやく終わりが見えてきたかな……?


そうそう、週末はいつも何かしらやらされている一家に一台な長兄ですが、今日は膝や腰が弱ってきた両親の依頼で、寝室に続く階段へ手すりの取り付けをしていました。



ほんとに何でもできるな、あの人は……ってか、
「この壁には、こことここにしか柱が入ってないから、強度を保つためにまず下に板貼ったほうが ―― 化粧板使うと高いから、適当な木(もく)買ってきて、俺の車に積んでるカンナで化粧仕上げすれば ―― 」とか言い出すから、ほいほい頼まれちゃうんだよ長兄(苦笑)
で、サイズと角度合わせてぴったり切り出した下地板は、手触りすっべすべ。角はちゃんと面取りまでしてあるんだから、もうさすがとか言いようがねえッス。
No.294 (創作:: タティングレース)


 今度もぎりっぎりだった……
2018年04月14日(Sat) 
ダイソー今年の新色、#40ネイビーでのパッチワーク、ひとまず完成しました〜



■Tatting by the Bay: Mary Konior's "Patchwork" as a magic square
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/
2016/10/mary-koniors-patchwork-as-magic-square.html

糸の使い心地は、まったく文句なしでした!
ほんとにこれが百均の糸なのかと思うぐらい、ダイソーの#40って、私の手癖にあってるんですよね(苦笑) あとどうでも良い話なんですが、結っていてなんか妙に馴染むなこの色……と思ったら、これ滅茶滅茶ロッドのイメージカラーでした。もうほんとにぴったり。制服(ほぼ普段着)がこんな色イメージなんですよ。いやうん、だからどうしたって話ですが(苦笑)

ただやっぱり、こう結いやすい癖とか目数決めの法則とか、次どっちに進むんだっけ的なものが、自分でデザインしたのとはどうしても違ってくるじゃないですか? 基礎モチーフからコツコツやってきていない分、余計に細かい部分が頭に入っていないですし。

それが後半、慣れで集中力が落ちたあたりから顕著に現れてしまい……場合によっては、四つ葉を結う → その前のチェインを間違えていることに気がつく → 全部ほどく → 改めてひとつ目のリングを閉じる → ピコ繋ぎ位置を間違えててこじ開ける → 一個目を直して二個目のリングを作成、閉じる → またピコ繋ぎ位置を(ry ×4回、とかやらかしててもう _| ̄|○

特に角を曲がった最初の四つ葉と、四つ葉の集合部分を閉じる最後の四つ葉で、間違いを頻発するのは何故だろう……あ、もしかして。
今まで私が作ってきたのは、4つリングが集合して8弁花の半分になってるのが基礎モチーフ1枚の単位だったのに、これはそこが境目もしくは角にあたるからかも!? だからいま、角から基礎モチーフ幾つ分進んだ位置にいるのかとか混乱しがちなのか……(納得)



これまでの試作品を並べてみる。

それぞれの完成サイズは、
 ダイソー(ネイビー) #40:11cm
 プラチナレース糸 #40:10.5cm
 Le Cotton #50:8.5cm

といったところ。
そして今回(ダイソー#40)の消費糸長が、

 メインシャトル 両手×14(大サイズMAX)
 サブシャトル 両手×8(クロバー・ボビンでかなり無理した量)

……とは言え。
残り8の1ぐらい、最後の中央三つ葉を越えたあたりで、メインシャトルが明らかに足りないことが見て取れたため、そこからはSLTを駆使。シャトルの残量を見ながら、余裕がある方をリング作成に回し、調整しまくっておりました。
で、なんとかどうにか最後まで到達できたものの、その時の状態がもう、↓こんなでして(汗)



ほんっとうにギリギリと言うか、最初にガイド糸を巻いていたからこそ、かろうじて作業ができたと言うか。
……しかも完成品をよくよく確認すると、やはり一部目数を間違えたまま……ぶっちゃけ少なくとも2目は足りない場所があるんですが。ぶっちゃけその2目をちゃんと結っていたら、果たして……? みたいな状態。

あと、2目ずつ短くしていた三つ葉の根本のチェインは、やはり戻した方が良さそうでもありますし。そんなこんなで次回があるのなら、もう少し気楽に作業するためにも、

 メインシャトル 両手×14(これはMAX巻なので増やせない)
 サブシャトル 両手×8.75(大サイズシャトルなら巻ける長さ)

ぐらいで始めたほうが良さそうです(^ー^;;)ゞ <SLT調整は既に前提
ってか、せっかく飾りピコが少ないデザインなんですし、細くて普通に必要量がシャトルに巻ける、Le Cotton の方を消費してしまいたいのですけれどね<ピコ割れしやすいので、買ったは良いがほぼ積み糸と化している

うーん……大体の構造は判ったと思うし、この際だからもう一度 Le Cotton で挑戦してみようかなあ……


仕事の関係で手芸店へ行く用事があったので、ついでにいろいろと見て回って、自分用にもワゴンセールで特価80円だったハギレ布(ブックカバー用)と、ヤーンスレダーを購入してみました。

このヤーンスレダーとやらも、つい最近、ハンドメイド系のブログを見て回るようになって初めてその存在を知った道具です。
へー、最近はそんな物があるんだ〜と、その時は適当に流していたのですが、せっかく実物を見つけたのだからと、手にとってみまして。
帰宅してからさっそく試してみると……



おおお、以前は絶対無理だった太さの刺繍針に、ダイソーの#20が簡単に通る!!!

いやはや、さすがは専用の道具です(しみじみ)

ただこれ、すっごく薄いペラペラの金属板なので、下手に持ち歩き用ポーチへ入れておくと、すぐに曲がっちゃいそうで怖いです(汗)
それにすぐに手から滑り落ちて、慌てて床を探し回ること既に二回。
うーん……大きい穴の方はあまり使わなさそうですし、なにか目印になりそうなチャームでもつけて、あとはちっちゃいハードケース( microSD 入れ)とかにでも収納しておいたほうが良いかしら……?
No.293 (創作:: タティングレース)


 意外と結いやすいんだこれが
2018年04月13日(Fri) 
アズレージョさんをひと通り作り終えて、また出先でちまちま作業する持ち歩き用を何か用意しようと思いまして。
さらに例の新色も使ってみたいという気持ちが合わさった結果、だいぶ前に試作だけして放置していたデザインを、ダイソーのネイビーで開始してみました。



Tatting by the Bay さんで公開されているフリーパターン、「 Mary Konior's "Patchwork" as a Magic Square 」。
はい、私が魔方陣マジックスクエアタイプにはまり込むきっかけとなったサイトさんで無料公開されている、もうひとつの一筆書きデザインです。

■Tatting by the Bay: Mary Konior's "Patchwork" as a magic square
 http://tattingbythebay.blogspot.jp/
2016/10/mary-koniors-patchwork-as-magic-square.html

巻いた糸の長さは、ひとまず2×2サイズを想定。
……実は前に挑戦してみた時は、プラチナレース糸や細めでピコ割れもしやすい Le Cotton を使用してみた結果、割と散々だったんですよね、これが(^^;;
なので今回もとりあえずは、糸継ぎなしでいける最低サイズから様子見で……と思ったのですが。 とはいえクロバーのボビンシャトルに、国産#40で両手×8(およそ10.5m)はちと荷が重かった(汗)<8分の3まで進んでようやく適正MAXぐらいになっている

あれ、なんかけっこう楽しい、かも?
もちろん前回を踏まえて、私の手癖なりにちょこちょこ調整を入れていることもあるのでしょうが。
でも一番影響してるのは、やはり糸の相性だと思います。
ふむ、とりあえず今回のはこのまま2×2サイズで行きますけど、いろいろ調整した結果が波打たないようであれば、もっと大きいのに挑戦してみるのも吝かではないというか。
……ああでも目数をちょい減らした三つ葉直下のチェインは、やはり元に戻した方が、飾りピコに重ならなくて良いかもなあとか思いつつ……

それにしても、こんな濃い色でしかも20g/108円というお値段なのに、ストレスほとんどなく結っていける上に目もそこそこ揃って見える、ダイソー・ネイビー#40、半端ないッス(汗)
レースという繊細なものなはずなのに、なんだかデニムっぽい印象に見えてくるのも面白く。

これもいつ廃版になるか判らないんだから、今のうちにまとまった量をストックしとこうかしら……?<こら在庫減らすという話はどうした

ってか、これにどちらかと言えばクリーム色に近い、薄黄色がかったダイソー・きなりを合わせたら、アズレージョさんが面白いことになる、かも……?


そして、せっかくだから先日やった、通常シャトル一個でできるケルティックなモチーフと同じような感じで、チェインも組み込んだタイプを作れないものかと、このところ脳内でいろいろと構想を練っていたのです。
で、夜明けのまどろみの中で、ふと閃いたことがあり、忘れないうちにと飛び起きてメモ帳に走り書き。
そのまま試作を開始してみたのですが……



違う……違うんだ……
いやこれはこれで、もうちょい調整したらそれなりに面白くはなりそうなんだけど、そうじゃないんだ。私が求めていたのは、もうちょいシンプルで、魔方陣(マジックスクエア)に組み込めそうなものなんだ。
うーん……やっぱり寝ぼけた頭で出てきた思いつきなんて、そうそう形になるものじゃないというか。そもそもそんな簡単にできるのなら、どなたかがさっさとその技術紹介して下さってますよねえ……(しょぼん)
No.292 (創作:: タティングレース)


 Lサイズシャトルなら2個分で行けそう
2018年04月12日(Thr) 
ハートのドイリー7段目、一回目の糸継ぎ入りました〜



最初に失敗してハート0.5ぐらい分を切り落としてやり直し。
その際、両手×0.5ほどをチェインの巻き糸側に回したので、消費糸長両手×19.5で、ざっと10.75セット+失敗0.5セットで11.25セットまで到達。
全20セット中、残りが9.25セットだから……19.5÷11.25×9.25≒両手×16ってところでしょうか?
良し、L(大)サイズシャトルなら一度に巻ける長さですな!

……計算ミスしていなければ(苦笑)

さて、では糸巻いて先を続けますかね。
あ、アズレージョさんが終わったから、出先での作業用にもまた何か用意しないと……


そうそう、くるみボタンと超強力磁石で作れるニードルマインダーは、実に良い役を果たしてくれていますvv



また増殖してるとか言わない(苦笑) いやなんか気が付いたら、仕込んだ磁石の向きを合わせつつ2個ずつ組にした時、裏用ばかり余っちゃう形になってたもので……(^ー^;;)ゞ
右胸よりも左胸につけたほうが、右手で取る時に腕や手首を曲げる角度が小さくて楽だと気が付いてみたりとか。

そしてツィザーとレース針、二つを同時に貼り付けようとすると、やはり磁力……というより磁石のサイズ自体が小さいせいで、どちらかが落ちてしまう場合がちょこちょこと。
そこで有効面積を占有してしまいがちなツィザーの方は、ぶら下げる形にしてみました。
こっちは服などを引っ掛ける心配もないので、多少ブラついても大丈夫ですしね。



手持ちのチャームをいろいろ試してみたら、かんざし用にセリアで購入した透かしパーツが、薄くて軽くて大きさもちょうどいいくせに、けっこうしっかりくっついてくれまして。
なのでチャームに合わせてストラップパーツも、金古美に変更。
一応、リール式ホルダーを使用する場合なども考えて、まだナスカン部分も残しています。

……これでツィザーも金古美だったりしたら、すごくお洒落っぽくなりそうなんだけどな……ww

あと「鯉」の方は、前に寿司屋っぽいブックカバーを作った時の残り布から。
これも百均で買ったハンカチ? バンダナ? なんですが……かなり布が薄くて、くるみボタンの金具が角度によって透けて見えます。事前にマジックかなんかで黒く塗っておけばよかったかしら……でもそれはそれで、今度は文字の部分が黒ずみそうだしな……
No.289 (創作:: タティングレース)


 足りてくれましたーーー( T ▽ T )
2018年04月11日(Wed) 
2月26日に着手していた、一筆書きでできるオリジナルデザイン「装飾タイルアズレージョの魔方陣( Azulejo Magic Square )」、その2の4×4サイズ。

途中でけっこうな大物や慣れない細糸などに寄り道していたこともあり、ずいぶんと時間をかけてしまいましたが……



やっと、ようやく! 完成しました〜〜〜vv

今回は密度の低い部分のほうがたくさん現れてくる、模様の出方がこれまでとは逆の方向になりました。
ここまでぽっかり空けるのは、けっこう思い切りがいりましたけど、これはこれでなかなかvv

……しかしもうほんと、今回はいろいろと苦労させられたというか(しみじみ)
普段あまり色糸を使わない私なんですが、通販サイトを眺めていると、ついつい綺麗な色合いをポチッとしちゃったりして。
そうして溜まってゆく、使われるあてのない積糸の山……さすがに置き場所に困ってきて、少しでも在庫を減らそうと、今回はこの色、超極細PuPuのマリンブルーを選択したのですよ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

PuPu(ププ)【綿100%/約40g玉巻(約288m)/超極細】Z182/ZAKKA
価格:450円(税込、送料別) (2018/4/11時点)


基礎モチーフ1の試作、4枚繋ぎからの魔方陣その1(2×2サイズ)化。ひっくり返して基礎モチーフ2を作成できたら、そこから魔方陣その2(2×2サイズ)を作成。
四種類が揃ったところで、魔方陣その2の大(4×4)サイズ作成までが、いつものワンセットで。

ほぼ手付かずの40g玉も、これだけやればだいぶ減るだろうと、気軽に考えていた時期が私にもありました。



うーん、みっちりww
PuPu自体が比較的太めなこともあって、今回は極端なロングチェインこそ存在しないものの、全体的な目数がそこそこ多めにしてあります。基本的なリングはほぼ20目ですし、それを変則的に繋いでいるので、外周のリングの集合部分が、基礎モチーフの完全な半分ではなく、リング1個分多くなっていたりもします。
しかもPuPuは太いせいで、40gは40gでも、長さが288mとかなり短め。

これがどういうことかと言うと……



もう途中で足りなくなるのではないかと(泣)
いやほんとマジで、さんざん計算機を叩いては、あと何mぐらい必要かとか、電子秤持ち出してきて、糸玉にはあと何グラム残ってるのかを必死に算出しつつ、肝を冷やしながら進めていた次第なのですよ……

糸在庫を減らすつもりで作り始めたシリーズのために、もう1玉買い足す羽目になったりとかしたら、完全に本末転倒じゃないですか〜〜<マジックスクエア(一筆書き)タイプは、モチーフ繋ぎと違って途中で小さめに変更できない

いやもう足りてくれて、心っ底! 良かったでーすーー( T ▽ T )



シリーズ名の「アズレージョ( Azulejo )」は、ポルトガルの装飾タイルだそうで。
白地に青や黄色を基調としたもので、絵を描いているものの他に、同じ柄の物をたくさん敷き詰めて継ぎ目のないシームレスな模様を描き出しているタイプも数多いようです。
その色合いと雰囲気がぴったり嵌ったので、名付けてみました。

やはりこれもペルシャの影響を受けているとのことで……やっぱりタティングレースってイスラム圏のデザインと相性がいいなあって思った次第です。

今回の完成サイズは、超極細PuPu使用で、おおよそ27cm四方。

使用糸長:
 メインシャトル:両手×(13+13+13+13+13+7)=72≒93.6m
 サブシャトル:両手×(13+13+13+9)=48≒62.4m

4×4サイズで155m強ですか……同じPuPuのフラックスで、魔方陣その1タイプの4×4を作ってみたら、それはそれで草で編んだ敷物みたいになって面白そうなんですけど。
でもあれはそこそこ消費してるから、やっぱり危険だなあ……
No.286 (創作:: タティングレース)


 これがSSSRか!
2018年04月10日(Tue) 
前々から存在は知っていたものの、他サイトの解説や動画などを見ても何が起きているのかさっぱり判らなかった、1個のシャトルで作るタイプのスプリットリング。

それが、↓こちらのサイトさんのTIPSを眺めていたら、唐突に理解できまし、た?

■Tatting Patterns by Jane Eborall
 http://www.janeeborall.freeservers.com/

「 TIPS AND TECHNIQUES 」>「 Split Rings and Single Shuttle Split Rings 」>「 SSSR - Single Shuttle Split Ring 」と進むと出てくる、PDFです。
説明文は英語オンリー。しかも写真など一個もない、図が5つ描かれているだけのファイル。

しかし何故かすとんと頭に入って来ました。

 まさにアハ体験!

さっそくシャトルに残っていた、ダイソー#20で試してみて……



こうですか? こうですよね!
っしゃーーーー へ(^○^へ)(ノ^○^)ノ

以前、「 Norske minidrager(ノルウェーのドラゴン)」を作成した時には、普通のスプリットリングで誤魔化しちゃったんですが、これなら正規の作り方ができる! はずww

とりあえず忘れないうちにメモしておきます。

・SSSR(シングルシャトルスプリットリング - Single Shuttle Split Ring )

 1.シャトル1個で作れるスプリットリング(前後に出る糸が1本)
 2.リングのしずく型の向きが、通常のスプリットリングと逆を向いている
 3.半分は芯糸が2本になるせいか、形を整えにくく、またよじれやすい
 4.やり方が超ややこしい

特徴はそんな感じでしょうか。



で、細かい部分をいつものように覚え書きメモしようと思ったんですが。
改めて他サイトさんの解説文を読んでみたら、なんでこんなに丁寧な説明を読んで、今まで理解できなかったのかと逆の驚きが(苦笑)
特にいつもお世話になっている、「あーるのシカゴ生活記 & タティングレース」さんの説明文は秀逸。

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース SSSR(3)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-588.html

……海外動画などで、たいていそこから判らなくなっていた、二つ折りの輪にした芯糸を直接つまんでフィンガータティングする部分も、『指で持つ部分にペーパークリップや使っていない直まきタイプのシャトルをひっかけて、仮のワーキングシャトルにすると作業がやりやすくなります』という、実に親切なアドバイスが。

……ほんとになんで、これ読んで理解できなかった、一年前の自分……
これが成長あるいは進歩というものなら、少しは嬉しくも思いますが(苦笑)

ともあれ、これ以上丁寧な解説メモなど自分には無理なので、記事紹介だけで割愛させていただきますです。

それにしても、理解できてみると大体の手順は、以前「Candlelight Snowflake 」を作成した時の不思議技術、穴の小さいビーズの先でリングを作成する「 Loop Tatted Ring 」とも通じるものがあるなあとも思ったり。




閑話休題。
このSSSR、シャトルひとつで作れる上にしずく型の向きが逆になるというのは、けっこうかなりなメリットなんじゃないでしょうか。
特に段を上がる際のスプリットリング1個を作る、そのためだけにシャトルを2個使用するようなデザインの場合、糸を巻く手間や始末する糸端の本数といった無駄を大幅に省けるうえ、スプリットリング部分だけなんか歪みが……という悩みを解消できると思うんですよ。

ただ、リングの途中でピコ繋ぎをしたい場合はまた、最後の「シャトルとリングを輪に通す」という作業ができなくなるので、困りものなんですけど。

一応その場合の手順もまた、同じサイトで紹介されてはいます。

■Single Shuttle Split Ring with JOINS
 http://www.janeeborall.freeservers.com/SSSRjoin.pdf

たぶん、これも前半は通常通りにリングを作成し……後半は完成リングのサイズにまで芯糸を締めたあとで、リングの根元にシャトル繋ぎしてから、芯糸2本にスプリットチェインの要領でカバーステッチをしていく……という手順なのではないかと。
で、ピコ繋ぎは通常スプリットリング時と同じように、芯糸2本をダウンジョインすれば良いのかな。

……理屈は判ったと思うんですけど、実際に出来る気が欠片もしねえッス(汗)

これやるぐらいなら、素直に糸切って始末した方が楽だよなあ……というのは、思い返せば最初に通常スプリットリングについて調べた時も思いましたっけ(苦笑)<今は通常スプリットリング大好き

それにしても、いつも繰り返していますが、こういう技術を思いつかれて、そして広く紹介して下さる方々には本当に感謝するしかありませんです <( _ _ )>

昨夜は眠気に耐えきれず、ブログ更新もコメントお返事も後日に回して、22時に就寝。
ある意味、非常に健康的な就寝時間でした(苦笑)


そして……クロスステッチ用の布をいったん洗濯したのが乾いたので、よさげな図案を物色していざ! とか思ったのですが。

刺繍枠が見つからない……_| ̄|○

過去ログを見る感じ、5〜6年前に使った記録があるので、どこかにはあるはずなんですが。これも百均で買ってくるしかないのか……メーカー製の、子供の頃に買ってもらったのに歪みひとつないちゃんとした品だったのに、一体どこにやったんだ私……(しくしくしく)
No.285 (創作:: タティングレース)


 ハートのドイリー 5段目までは終了
2018年04月08日(Sun) 
前の記事で書いていますが、うっかり上書きかあるいはファイル同期のミスで、一度入力していたデータを消してしまいました(−"ー;)
……ほんとに何を書いてたんだったっけ(悩)
ハートのドイリーは、現段階で5段目が終わっています。



……ええと確か、ケルティックなモチーフ( Le Blog de Frivole さんの Rose & Crown )を結い終えた時に、一緒にアイロンをかけたんですが……ああそうだ、最初に作ったニードルマインダーの試用も兼ねての作業で、最後まで行けたんだった!
ということは、4日の晩には結い上がってたってことかな?
で、とりあえず辞書で重石をしながら、ここ数日はサイト更新とかニードルマインダーとかアズレージョさんの残り糸計算作業をしてたんだっけ……(回想中)

4〜5段目の消費糸長は、Aroma Lace で、

 4段目:両手×8+糸玉
 5段目:メインシャトル 両手×8、サブシャトル 両手×7強

5段目のメインシャトル側は、4段目と全く同じ目数なので同じ量を。サブシャトル側は全然読めなかったので少なめに巻いたら、半分ぐらいしか行けなくて、さらに両手×3.25を継ぎ足し。
そしたら何故かメインシャトルの方が心許なくなってしまい、終盤はリング3〜4個分ほどSLTでシャトルを入れ替え。
結果、サブシャトル側がぴったりなくなり、メインシャトル側も少し長めとは言え誤差範疇の残り具合になったので、メイン・サブ合計で両手×15強。配分はだいたい半々ぐらいにして、あとはもうその場の状況でSLT使って調整するという感じで。
私は基本、1作品の中で糸の色を変えて作ることは少ないので、これで良し……と、したはず(悩)



……とか言いつつ4〜5段目は03.シナモン(クールベージュ)に色を変えて、ぐるぐるターンを強調させてみたりとかしてるんですが。
6〜7段目は、また02.ジンジャー(生成り色)に戻す予定。仕上がりがどうなってくるか楽しみです。

しかしこの段階で(しかも細めの Aroma Lace 使用で)既にA4クリアフォルダからはみ出るサイズになってるってことは、これも完成後はA3のハードケース行き決定ですね……作るものがどんどん大きくなっていってる気が(苦笑)

この調子で行けば、いずれは40cmクラスのドイリー挑戦も夢ではない、かも?<それA3ケースにも入らないから

ともあれ次は、6段目を飛ばしてまず、このドイリーが『ハートの』ドイリーたる所以とも言える、最終7段目のハート群を作成する作業です。



昨夜、録り置きのQさま3時間SP(再放送)を見ながら始めました。
……これがもう、結び図を見るからに、ハート同士の繋ぎ目がよじれまくって苦戦しそうでして。

構造自体は1段目と似ていますけれど、5セットだった1段目に比べて、20セットですよ……あと18セット強は長いな……(遠い目)

で、1セットの目数は1段目よりちょっと多めなので、5セットで両手×9だった1段目の、単純計算で4倍=両手×36ぐらいになると見積もり。ならまずは大サイズシャトルMAX巻き(両手×20)+糸玉で開始して、行けたところまでで改めて残量を計算するのが良さげか……とか思って開始したんですが。

最初の1セットで、ハートの頂点(三つ葉)を経由して元の位置まで戻ってきた段階になって、いきなり2本目のチェインを間違えていることに気がついて _| ̄|○
これがある程度結い進めた段階だったならともかく、最初の最初ともなると、もうほどく気力も出てきません。しょうがないので糸を切って、イチからやり直しました。

その際に、ひとつ目のチェインにはマジックスレッド導入糸を仕込みたいので、糸端の結い込み場所をずらす目的で、両手×0.5分ほどシャトルから糸を引き出し、チェインの巻糸数本分に使用。

つまり1個目のシャトル糸を使い切った時点で残りの糸長を概算する場合は、結べた分+失敗して切り離した分を合わせて、両手×19.5で結べたという計算をしなければならないと、ここに覚え書きメモをば。

……って、今度こそこのファイルを、ブログUP前に消すなよ私……っっっ(切実)


そして昨日の歯医者さんで樹脂でコーティングしてもらった右下の奥歯は、びっくりするぐらいなんともなくなっています。
うわあ、右側の歯でちょっと堅めの肉とか噛み締めても、まったく痛みを感じないなんて……いったい何年ぶりだ? 下手すりゃ十年以上ぶりじゃないか!?
もう無意識に左で咀嚼する癖が付いていたので、なんか新鮮なぐらいです(苦笑)
この状態が継続してくれることを、切に切に祈りたく……


あ、それと本日は週末お休みにつき、長兄が台所の照明を取り替えさせられてました(苦笑)
いえね、一昨日だったか、居間の照明が片方点かなくなって次兄がLEDに交換してたんですが、隣と形が合わないのがなんか母の気に合わなかったそうで。それでまだ無事だったほうを取り外してやはり壊れかけていた台所天井のものと交換。そして居間の方は先日のと同じものをもう一個買ってきて、同種類に揃えたらしいです。
で、ついでに流し台の上にある手元用蛍光灯も、LEDタイプに交換。
先日から立て続けに居間、台所の天井、流し台の上と照明が明るくなっていって、なんだかあまりの明るさに身の置き所がないと言うか。兄達と三人して、朝日を浴びたドラキュラのような気分になるとか話してました(笑)

前に浴室の照明をLEDに変えた時も、明るすぎて妙にいたたまれない感じがしたっけなあww
No.276 (創作:: タティングレース)


 ケルティックなモチーフ その2
2018年04月05日(Thr) 
前の記事から続き >

リングを作成する際、閉じる前にシャトルを2回くぐらせてから閉じるのが、今回のポイント。
その状態でリングを閉じると↓のように、リングの中へ輪になったシャトル糸が2周通っている形になります。



で、この輪になった糸を左手にかけて、前のリングの後ろ側で次のリングの作成に入ります。
この時、前のリングとの間に隙間が空かないよう注意が必要です。前のリングを半分に折ると、作業しやすいかもしれません。

もちろんこの次のリングも、最後にシャトルを2回くぐらせてから引き締めます。

同様にして4個目まで作っていけたら、最後の5個目はちょっとズルっこ(苦笑)

まずは5個目のリングが作成できるだけの長さを残して、いったんシャトルの糸を切ります。
そうしてフリーになった糸端を、↓のように1個目と4個目のリングへ通していきます。



通す順番は、最終的に完成させるリングと同じです。この部分がリングの芯糸の通り道になるので。
で、通し終えたら切った糸端を再度、元のシャトルの糸端と繋ぎます。
あとはそれまでと同様に、最後のリングを作成。
リングを締める際には、結び目をほどいて再び糸端をフリーにし、リングの根元がきっちり噛み合う方向へ引っ張ってやると閉じやすいです。

最後の糸端は、隙間から裏側へ回して始末してやれば……



シャトルだけでケルティックな立体交差の五弁花の完成です★

残る2段目と3段目はチェインオンリーで、糸を切ることなく続けて結っていけるため、それは普通に進めていけばOK。



……画面外には、試行錯誤した結果のあれこれが散らばっていたりしますが、とりあえずはこんな感じで完成させられました。
パズルみたいでおもしろかったです〜〜(^^
No.271 (創作:: タティングレース)


 ケルティックなモチーフ その1
2018年04月05日(Thr) 
例によってタティングレース関係で検索していたら、素敵モチーフの画像を見かけてクリック……したらまた Pinterest _| ̄|○
スクロールしてもしても該当ピンが見つからないので、検索結果の画像URLを元にグーグル画像検索をかけてみても、配布元は見つからず……いろいろやっている内に、どうも作成風景らしい画像を発見。そこも案の定 Pinterest でしたけど、どうにかたどることができて、ようやく最初の公開元を見つけることができました(ため息)

そんなこんなで……



Le Blog de Frivole さん公開のフリーパターン、「 Rose & Crown 」です★

■Le Blog de Frivole
 http://leblogdefrivole.blogspot.jp/

中心部分の立体交差が、むちっとしててすごく可愛いくってvv ……じっと見てるとヒトデに……とか考えない考えない……



PuPuのオパールグリーンを使用して、完成サイズは4cmほどになりました。

 1段目:両手×1.5弱 ※目数を 12p1P1p12 に調整
 2〜3段目:両手×0.75+糸玉

本来ならこのレシピ、1段目はニードルタティングで作成するようになっています。
ですが眺めているうちに、もしかしたら通常シャトルでも行けんじゃね……? とか思いまして。実際、ニードルの方が簡単にできる的なことが書いてあるみたいですし、なら逆説的にシャトルでも出来るってことですよね?

一度そう思っちゃったからには(ry な訳でww

以下はいろいろ試行錯誤した結果の、備忘メモとして残しておきます。



一段目の完成形が、こう(試作なのでまだなんか妙ですが、まあだいたいこんな感じってことで)。

で、最大のポイントは、ひとつひとつのリングを作成する際、糸を引いて閉じる前に、シャトルを後ろへ向かってくぐらせること。それも2回、です。



写真が多いので、続きは次の記事で
No.270 (創作:: タティングレース)


 爪が痛いです……
2018年04月04日(Wed) 
昨日は超強力磁石をくっつけたり外したりを繰り返した結果、右手の人差指と中指の爪先が痛いです(−ー;)
ただでさえ、この間引っ掛けて割れちゃったせいで、通常より短くなっていたところへ持ってきて、すごい強さでくっつきあう小さな磁石を引き剥がそうとして、つい間へ爪を突っ込んでいたらもう(汗)
しかもそういう日に限ってお仕事が、やたらとテープを貼ったり剥がしたり、重なった薄いビニール袋やリーフレットをめくったりする、パッケージ封入業務。右手人差し指と中指の爪がうまく使えないと、細かい作業でこんなに不自由するものかと……


そしてニードルマインダーの試用がてら、ハートのドイリーを結い進め。

4段目の必要糸長は、



あんっっなに絶対足りないだろう量を見積もったのに、ほぼぴったりで終わりましたよ、HAHAHAHA!!
……やっぱりマジックスクエアとかモチーフ繋ぎのほうが、糸計算楽で良いなあ(しくしくしく)
そんな訳で、Aroma Lace で4段目は、両手×8で確定。
次の5段目は2シャトル使用のデザインですが、メインシャトル側は4段目と全く同じデザインなので、そちらも両手×8ですね。

で、5段目のサブシャトルは……巻糸側の計算ってすごくしにくくって。合間合間にフローティングリングも入ってますし。
それでとりあえず、メインの半分ぐらいかなと、両手×4で始めてみたんですが。



ほぼ半分で終わりました(苦笑)<全然見積もれてない
全体の58%……少し控えめかつ切りよく55%と考えて、残り45%とすると……あと両手×3.27≒3.25ってところですかね。で、足りなければSLT(最近そればっかり言ってるけど、実現した試しがない)。

それにしても、うねりまくっている4段目が、5段目を進めるにつれて明らかに落ち着いてゆくのが気持良いです。
あと4段目と5段目は、それまでと糸の色を変えてみてます。
1〜3段目はジンジャー(やさしい生成色)、4〜5段目はシナモン(クールベージュ)。
6段目と7段目はまたジンジャーに戻す予定で。
あまり多色使いをしない私ですが、さてこれがどういう結果をもたらしてくれるのか……楽しみです♪
No.268 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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