よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 指一本で
2018年06月15日(Fri) 
逆剥け云々にその他諸々が重なって、書き溜めていた記事ネタがなくなり、同じく書き溜めていた読書記録でお茶を濁していた神崎です。こんばんわ。

……薬指一本思うように動かせなくなっただけで、他の余計なところに力が入ってしまうのか、また右手親指のバネ指及び手首の痛みでサポーターのお世話になりつつ、曲げっぱなしの左肘にも違和感があったり、チェイン作成時に巻糸を固定する左手小指も寝起きに跳ねていたりと、レース編みの邪魔をしてくれやがる……(−ー;)

それでもどうにか、ちまちまと進めてはいます。



四角いぐるぐるは、どうにか二枚目を繋ぎ終え、3枚目も後半に。
だいぶ法則が掴めてきて、Pinwheel(風車)の羽根以外の部分も、レシピをガン見はせず軽く確認する程度で進められるようになってきました。……もともと目数自体は比較的固定されていて、それをどういう順番で並ばせるかで模様が浮かび上がってくる、そういう意味ではまさにタティングレース『らしい』構成のデザインですしね、これ。

あ、必要なシャトル糸の長さは、やっぱり両手×6.5(およそ8.5mぐらい)であってたっぽいです。いや6.5弱、ぐらい? クロバー・ボビンシャトルに無理してぎりぎりMAX巻ける長さ。
前回余りまくったのは、やはり巻く時に×1数え間違えたのか、それともリングを数個ほどく時にちまちまやるのが面倒で、いったんボビンから外して芯糸引き抜く形にしたから、伸縮性のあるPuPuが伸びちゃったのか……いやでもそれで、1m以上の誤差は出ないよな、さすがに……?

そして見ての通りかなり波打ちまくるので、一枚繋ぐごとに水で濡らして整えようと思っていますが……あんまり何度もやっていると、毎度水をくぐることになる最初の方のモチーフには良くないかなあ?


話は変わりまして。
今日、友人と天然石についてメールでやり取りしていて思い出したのですが。
現状、ロッドのイメージ石で一番ぴったり来るのはカイヤナイト。和名は藍晶石。
群青色かつ、宝石質のものの中にはキャッツアイ効果や十字型のスターが入ることもあるという、非常に美しい天然石です。
部分(方向?)によって硬度に差があるとか、石言葉や効能とかも実に意味深でww
いつかこれネタでなにか話を書いてみたいと思いつつ、いつも名前を忘れては調べ直す羽目になるので、検索できるブログへキーワードと共にメモメモφ(..)
No.441 (創作:: タティングレース)


 白いふわふわが可愛いvv
2018年06月11日(Mon) 
進行方向を間違えていたことに気づいて _| ̄|○ ってなった、「かすみ草のブーケ」魔方陣版は、いったんメインシャトル(白糸)側を切ってやり直したりもしつつ、なんとかサブシャトル(グリーン)側1個目も使い切りました。

その後、短い半端糸を繋いだ白糸側2シャトル目も使い切ったので、3個目のMAX巻きシャトルを繋いだ結果、結び始めを含めて糸始末4ヶ所(8本)で、現在はこんなところまできています<レシピ通りなら、わずかモチーフ2枚分の処理本数で、メインサブともまだたっぷり糸がある



ふわっふわvv まさにかすみ草ですね〜〜(*´Д`)

サブシャトル(緑色)両手×13では、残念ながら、8分の1.5まではいけませんでした。1.25強といったところだったでしょうか。
ならば8×8サイズで緑色側のトータル必要量は、大シャトルでMAX巻き6.5個(おおよそ110m)ぐらいですかね?
……うん、あとシャトル5個ちょっと分ぐらいなら、オパールグリーンの在庫も充分足りると思います。

っていうか、以前のマリンブルー@装飾タイルの魔方陣でかなりギリギリの目を見たので、つい警戒していたのですが……2色使いってことは、各色の消費量がほぼ半分ずつになるってことなんですよね? しかもこのデザインだと、割合的に白の方に比重が偏りますし。
なのでそんなに神経質になることはないかなあと思い始めています。

糸始末が少ない = ロスがほとんど出ないというのも、マジックスクエアの特徴ですしね★

よっしゃ、これでこっちも安心して先に進められるぞ〜〜♪

という訳で、そろそろ息抜きに別のものにも手を出そうかなあ(意味不明)

いやなんというかこう、無心にひたすら手を動かしたい時と、素敵なデザインをレシピと首っ引きで集中して楽しみたい時とあるじゃないですか?
四角いぐるぐるも、ながら作業ができる程度にレシピを覚えてきたので……今度は「いちばんよくわかる〜」のチェインの交差とか試してみようかなあ、なんてww


逆剥けの方は、どうにか落ち着いてくれた感じです。
……細胞を壊して傷跡が残る、かえって治癒が遅くなるから駄目だとか言いますが、やはり昔ながらのオキシドール消毒は良く効くと思うのですよ……傷口泡立たせながら強烈に沁みてくる感触に、ああ殺菌されてるなって気分になりますww
実際、イソジンは全然効いてる感じがなかったのに、オキシドール使い始めてから2日で腫れが引き始め、変色していた指先も今はほぼ通常状態に戻りました。
代わりに傷口の周りが白っぽくなって角質化してるんですが……これ、このあたりの細胞が死んだってことですかね(苦笑)
そのうちごそっと取れそうですが、痛みもずいぶん少なくなったし、血膿や出血もなくなったから良いんです。
何よりイソジンなどと違って、糸や布を汚さないのが心底ありがたいんですよね……

いやまあ、雑菌入る前にすぐちゃんと処置しとけって話なんですけどね(苦笑)
ともあれこれで、ようやくストレスなく諸々の作業ができそうです。
No.435 (創作:: タティングレース)


 Lark's Head Join に挑戦
2018年06月10日(Sun) 
今朝の地方新聞の折り込み週報に、タティングレース関連の記事が出ていてびっくりしました(笑)

うちの地元近辺ではワークショップの情報なども見かけず、県庁所在地にある地域密着型の半卸売りな手芸店へ行っても、「されているお客様は、他にお一人ぐらいしか存じませんねえ」と言われ続けたタティングレース。
それがまさか、こんな記事を組まれるとは……いやはや、ほんとこの近年、何が起きているのでしょうね?<いや私も始めてやっと二年の、ブームのはしりに乗った「にわか」なのですが(苦笑)

ほう、ここに写っているべっ甲シャトル三つは、斑模様の入った旧バージョン! こっちの大きいのは海外製? とか思いつつ読んでいくと、事前連絡すればこの方の自宅で作品見学や販売も行って下さるとか、要予約でワークショップもしていただけるとか……ちょっと頑張れば、行けない距離ではない、か……?
ああでもワークショップは2〜3人でかあ……ぼっちタッターに一緒に行ってくれる人なんていないよぉぉお ・゜・(ノД`)・゜・ あとやっぱり知らない人にお電話・お会いするのはハードル高いチキンなのです(−ー;)

他人様が作った実物をほとんど(それこそ手芸店にディスプレイしてある、#20製の適当な五弁花ぐらいしか)見たことがないので、編み物講師をされている方の大物作品を、ぜひ拝見してみたいものなのですが……


ところで四角いぐるぐるの話なんですが。
あれはデザイン上リングの裏が作品の表に向いてしまうので、2色使いで作成した場合にポチッとした別色の点が見えてしまうのが困りものなのです。



2枚目以降はピコ繋ぎをダウンジョインにすることで、一応それは回避したのですけれど……もう少し綺麗にできないものかと、以前他所様で紹介されていた「 Lark's Head Join 」という繋ぎ方を試してみたのですよ。



■Frivolite-tatting lesson 85 - Lark's head join - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Bm62ZPOgZ9w

表からも裏からも同じように見えるCWJ( Catherine Wheel Join )を、下側ではなく上(左)側と繋ぐものだという認識だったので、これなら裏から見ても余計なポチが見えなくなるんじゃないかと思ったのです。
が……



駄目でした(苦笑)
CWJはピコ糸がダブルステッチの内部を通過する形なのですが、LHJは……どう言えば良いのか。ピコ糸がダブルステッチの裏側を渡っている、という感じでしょうか?
引き出した巻糸が1本挟まらないぶん、表から見た時はとても綺麗です。でも裏からは完全に……通常のピコ繋ぎと同じぐらい、くっきりと芯糸が見えてしまいます(苦笑)

やり方自体は慣れてしまえばそう難しくなさそうなので、リングの表が表に固定される作品で使用すると、クォリティがワンランクUPするかもしれません。ピコ繋ぎを1目として数えて、目数調整する必要がありそうなのは要注意ですけど。

ともあれ、覚えておいて損はなさそうですが、今回は使えなさそうです。残念。
No.432 (創作:: タティングレース)


 どうせなら8×8を目指したい
2018年06月08日(Fri) 
かすみ草のブーケ、メインシャトル(白糸側)がなくなったので、とりあえずどこまで行けたのかを記録したのち、半端糸が残っていたシャトルを繋ぎました。



最初に巻いたLサイズシャトルMAX(両手×13)で、全体の8分の1強(通常版8×8サイズ時)まで行けたということは……白糸はトータルでシャトル7個ぐらいになりますかね?
まあこっちは手付かずの玉が丸々1個あるので、まったく心配はしていません。
グリーンの方は、せめてこの1個目で、8分の1.5ぐらいまで行けると良いんですが……


ダスティグリーンと フラックス エクリュベージュ版・四角いぐるぐるも、もうちょっとで出来上がりそう。



相変わらず仕上げ前はうねりまくりんぐww

段が上がる部分の目印は、最初ゼムクリップを使っていたのを、安全ピンに変えてみています。ゼムクリップだと意外につけ外し時にあちこち引っかかって、ダブルステッチを傷めてしまいそうだったので。
でもこれはこれで糸を割っちゃったり、胸につけてるニードルマインダー(磁石を仕込んだくるみボタン)に吸着されちゃうんですよね……ううむ。
そういえば以前百均で買った、棒針用の目数・段数兼用マーカー、あれ使えるかな……どこにしまったんだっけ……?


追記:
↑の写真を撮影し、新しい白糸を繋いで糸始末して、さらにしばらく進んでから気が付きました。
進行方向、間違えてるぅぅぅううう!?



まだ真ん中方向へは戻らずに、対角線側へ向かわなければならなかったのに……気が付いた時にはもう、新しいシャトルに切り替えて、糸処理までやっつけてしまっていました _| ̄|○ <糸端が何本もぶら下がるとうっとおしいので、処理するとすぐに切り落としてしまう派

……まあ、しょうがないから切りましたよ。新しく繋いだ方のシャトル糸を。で、1個目のシャトル糸で結った部分も、糸始末できるだけの長さが確保できる程度までほどいてから、改めてもう一度、新しいシャトルを繋ぎました。

幸いグリーンの方はなんとか切らずに済ませられたので、サブシャトル1個でどれだけ結えるかの計算には影響しなさそうですけど。
はあ……なんで写真を編集してる段階で気付かなかったかなあ……(しょぼん)


そして薬指の逆剥けですが。
風呂から上がってまず消毒をして、それからしばらくタブレットを使う作業をしていたのですよ。
で、一段落ついて左手で持っていたタブレットを置いてみたら、後ろになって視界に入っていなかった左手の薬指が血だらけになっていて、ちょっとビビりました(汗)

でもまあ消毒薬つけたティッシュで拭いてみたら、ほぼ出血は止まっていたし、血の色も透明感のある鮮やかな赤になっていたので一安心。風呂上がりで血行が良くなってたところに、綿棒でぐりぐりやったせいで傷口が開いちゃったんでしょうね(苦笑)
一時は第一関節から先半分ぐらいが紫色になりかけていたので、その頃に比べればだいぶ回復してますよ、いやほんと。痛みもズクズクした重いのから、ツキツキした感じの軽くて鋭いのに変わってきてますし。
この調子で週末の間に回復して欲しいものです。

……レース編みがうまく行かなくてストレス発散できてないのも問題なんですけど、仕事でやってる作業の方にまで支障をきたしちゃってるので……ああもう、なんで私は最初に「やべ、けっこう奧まで逆剥けた」と思ったその時に、きちんとしっかり消毒しとかなかったんだ……(−ー;)
No.429 (創作:: タティングレース)


 かすみ草のブーケで魔方陣・方向転換
2018年06月07日(Thr) 
盛本知子さんの「かすみ草のブーケ」。
本来ならば小さなモチーフを繋いでいく形なのですが、マジックスクエアの手法で一筆書きにしてみています。
模様の出方が少し変わってきてしまいますが、それもまた繋ぎ目の判らなさを醸し出して楽しいと思うのですよvv



現在、ここまで到達しました。
普通にモチーフを繋いだ場合だと、4×4サイズの半分 = 8枚分まで終えた計算になるのでしょうか?
通常ならモチーフ1枚につき4本の糸始末が必要なところを、マジックスクエア方式で行くと、ここまで一度も糸を切らずに来られています。結び始めの2本の他は、糸始末なしです。
そしてその状態で、サブシャトル(オパールグリーン側)が、まだけっこう残っているんですよね。大サイズシャトルを使用しているとはいえ、思った以上に糸の消費が少ないです。

この調子だと、4×4サイズを作り終えるまでに、メインサブとも1回ずつの糸継ぎだけで行けそうですね。オパールグリーンが足りないどころの話じゃ、全然ありません(苦笑)

そこで魔方陣(マジックスクエア)の醍醐味な訳ですよ、お嬢さん(誰)
4×4サイズで終わらせるのなら、2分の1まで来た状態である、現在のコーナー。ここで曲がる向きを逆にすると……



今まで外周にする予定だった白いふわふわがある部分を対角線にして、反転版の8×8サイズに変更できるんですよね★
これはこれで模様の出方も面白いし、ふわふわが内部に入るぶん全体が丈夫になるというメリットも予想できると思うんですよ。

そこからさらにまた次の角で逆に曲がれば、再び白いふわふわが外縁に出た通常版の8×8サイズにも進める訳で……そしてそれでもオパールグリーン、足りそうな気配がしないでもなく。

まあそこらへに関しては、とりあえず逆向きに進路変更して、シャトル1個でどれぐらいの量まで結えるかを確認してからですけどね。ふふふふふ。

……この色はけっこう使い勝手が良いから、セール中に買い足しても……いやいやいや、ちょっと待て落ち着こうか私(すーはー)


ともあれ、この「かすみ草のブーケ」、目数は覚えやすいし見た目は可愛いし糸の消費は少ないしで、当分楽しめそうですvv


ところで、またも2Fの廊下を蟻が歩いていたので、自室にまでやってくる前に消毒用アルコールと粘着コロコロと雑巾持って奔走する羽目になりました。
……なんかこれ、うちの部屋の窓とかじゃなくて、長兄の部屋の戸口から出てきてる気が(汗)
とりあえず廊下をアルコール除菌しまくって、できているだろうフェロモンの道しるべを除去しつつ、長兄の部屋のドアのとこに殺虫剤吹いておきましたが……長兄は部屋に使い終わった食器とか、お菓子の袋とか放置するタイプなので、たぶんえらいことになってるんだろうなあ……(−ー;)
No.425 (創作:: タティングレース)


 配色って大事
2018年06月05日(Tue) 
四角いぐるぐる、試作第三段は結局、シャトル側 フラックス エクリュベージュ・糸玉側ダスティグリーンで開始してみました。



た、楽しいvv

やはり手元で模様ができてゆくのがはっきり見て取れる、濃い色を外に出した2色の方が、このデザイン@私には合っているようです。
あ、あとやっぱりボビンシャトルを使いたかったので、かなり強引にですが、PuPuを両手×6.5(おおよそ8.45m)巻いてやりました。7段目に入ったところで、まだ見た目ほぼMAX状態です(^ー^;;)
巻き戻しがほぼ必要ないからこそできる荒業……ww


そしてケルティックっぽい立体交差のブレードを見かけたので、見失わないようにメモメモ。

■muskaan's T*I*P*S: Interlaced Rings - II
 https://tipsaroundthehome.blogspot.com/
2014/06/interlaced-split-rings-ii.html

シャトル4つを使用して作成する、互いに絡み合った2本のスプリットリングという点では、以前作成したものと似通っている感じがします。
スプリットリングを縦方向に絡ませるか、横方向に絡ませるかの違いですよね? これ。
面白そうだから試してみたくはあるんですけど、シャトル4個同時使用はけっこう面倒で……SSSRでは……駄目か。アンカー糸が根本に回せない……ですよね?
あ、Doraさん方式の r km(スプリットチェインを使ったモックリング)なら行けるかも!
……これだけの量カバーステッチするぐらいなら、シャトル4つの方がまだマシか(苦笑)
やはりケルティックタティングは難しそうです。

盛本さんの本に載っている、ブリッジ交差とかダブルフラワーのモチーフとかもやってみたいんですけど、読んでいるだけでもう何が何だか…… ┐(´〜`;)┌


執事西園寺〜の7話目をようやく視聴。
……次でもう最終話なんですか!? 早くね!?
刑事さんとの共闘とか面白そうですけどさ。最終エピソードには2話ぐらい取ってくれてもいいのよ?
そして公式動画サイトのコメントで、西園寺の過去が調べられないのはハイスペックニートだったからではとか言うコメントが付いていて笑っちゃいました。
やっぱ、そういう可能性も面白いですよねww<実は中二病拗らせた黒歴史持ち故のハイスペック説に一票入れたい私
No.423 (創作:: タティングレース)


 配色悩み中
2018年06月04日(Mon) 
Dora Young さんの「 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS 」試作第二段。



今回はPuPuで作ってみました。
確認したかったのは、「柔らかいPuPu糸でも形が整うか」「一段目をお椀化させない目数」「2色使いでスプリットチェインを違和感なく単色にできるか」「濃い色と薄い色の配色を逆にしたらどうなるか」「淡めの組み合わせだとどうなるか」といったところです。

あ、前の記事で書いていた、「スプリットチェインのシャトル繋ぎは、ピコではなく前段のSJ連続2個の間に繋いだ方がよさげ」は、実際に試してみたらできませんでした(苦笑)
そうだよね、ここのSJってピコの前じゃなく中にあるじゃんよ……
なので、「SJのひとつ前の、ダブルステッチの頭に繋ぐ」にしてみました。



……結果としては、目数調整は成功。そしてPuPuでも問題なく形になりました(水で濡らして整えるのは必須)。SLTによる単色スプリットチェインに関しても、ぱっと見ならどこで段を上ったか判らない程度には問題なくなりました。 ※↑の写真では、9時の方向で上がっています。

で、配色については……正直、前回の方が良かったなあと(苦笑)
今回は芯糸(シャトル側)をPuPuのフラックス、巻糸(糸玉側)を同じくエクリュベージュにしてみたんですよ。
結果 ―― これはあくまで個人的好みの問題なんですが ―― やはりコントラストが大きめの濃い色と薄い色にして、さらに濃い色を巻糸(多く出る)側にしたほうが、机の上などに置いた際、風車模様がはっきり見て取れるように思いました。



うーん……となると、どういう配色にするのが良いですかねえ。
手持ちのPuPuで使えそうな色と残量の兼ね合いを考えると、エクリュベージュ・フラックス・ダスティグリーンあたり。
うち濃い色はフラックスかダスティグリーンですが、フラックスはけっこう減ってるから、複数枚を量産する場合の巻糸としては心許ない……となると巻糸側はダスティグリーン1択?
そうすると芯糸をフラックスにするかエクリュベージュにするか……合わせるのに一番無難なオパールグリーンは、かすみ草のブーケに回しちゃったからなあ……



左からエクリュベージュ・フラックス・ダスティグリーン。
エクリュベージュ(左)はもう1玉あるから安心してざかざか使えるんですが、フラックス(真ん中)も芯糸としてなら充分行ける……でも思い切ったコントラストのほうがと考えると、やっぱり淡いエクリュベージュを芯糸にして、一番濃いダスティグリーン(右)を巻糸がベストかなあ(悩)

かすみ草のブーケを心ゆくまで大きくするためにも、ここはフラックスとオパールグリーンを買い足すべきか……フラックスは、あとダスティグリーンも在庫限りで廃盤だし……だがこれ以上在庫を(ry



ううう、沼が……沼が私を呼んでいる……
No.420 (創作:: タティングレース)


 ケルティックなビーズタティング
2018年06月03日(Sun) 
昨日、「かすみ草のブーケ」試作に使用した、PuPuのマリンブルー。
予想以上に必要量が少なかったため、捨てるにはもったいない長さがシャトルに残ってしまいました。
で、一度ほどいて測ってみたら、割と丁度いい感じだったので、以前からやってみたかったことに挑戦です♪

前にも作成した、ケルティックっぽい海外のフリーパターン、「 Rose & Crown 」。

■Le Blog de Frivole: Rose & Crown
 http://leblogdefrivole.blogspot.com/2014/03/
needle-shuttle-motif.html

これを「ハッピー タティングレース」の YuiYui さんがビーズ入りで作成しておられるのを拝見して、いつか作ってみたかったんですvv

■ケルティックタティング 『ローズ&クラウン』 を編んでみた: ハッピー タティングレース
 http://www.yuitatting.com/2018/04/post-d274.html

実は私、今まで「ビーズをあらかじめ数えて糸に通しておく」というタイプのビーズタティングは、やったことがなかったんですよね。
必要な場所に来たら、その都度ピコなどに入れ込む方法しかやってきませんでした。
なのでどきどきワクワク初体験★



今回の必要数は20粒。比較的大きめのビーズ(子供の頃に買った手持ちなので、種類とかは謎)を使用したので、12号レース針でなんとか、5粒ぐらいずつまとめて糸へ通せました。

……糸玉(巻糸)側へ通しておかなければならないのに、最初うっかりシャトル側へ通してしまい、やり直しになったのは初心者のお約束ww

で、まあそれ以外はどうにか順調に進みまして……



無事、完成vv
うむ、やっぱり青糸には白いビーズがよく似合うと思います。
王冠……青と白……波と泡……人魚姫? とかいった感じに連想が転がってみたり。 真ん中の立体交差もヒトデっぽ(ry

心なしか途中で目数を間違えている気もしますが、まあ完成させるのに意義があるってことで(苦笑)

ビーズなしバージョンと比較。



うんうん、どっちも可愛いvv
とは言えこれ、完成時にはけっこう波打つので、整えるのにはビーズが入っていないものの方がやりやすいかも?

ともあれ、ほぼ初めてのビーズタティングも、ミッションクリアです(^^


話は変わりまして、4月頭らへんでに書籍化の話が出ていた、なろうの「休暇だと思って楽しみます」。
ついに表紙イラストがカラーで公開されてましたvv

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

穏やか貴族の休暇のすすめ。 [ 岬 ]
価格:1399円(税込、送料無料) (2018/6/3時点)



おおお、ジルがちゃんとジルだ!! 衣装も背景も素敵vv 黒手袋! 黒手袋!! 手首ちらっと覗いてるのがまたッッッ!! これを指先くわえて外すとかもう……っっっ

個人的にはリゼルさんもうちょい背が高いほうが好み……というか、バルロとナシアスっぽい感じで同じぐらいの背丈の方が、より対等らしくて萌えるんですが。これはこれでvv
この表紙は休暇な冒険者バージョンとして、仕事モードのお貴族様バージョンの挿絵はあるのかなあ。
あとイレヴンはまだ登場していないらしいのが残念です。初期のヘソ出し衣装(ちょい鱗がのぞいてるの)見たい……あと精鋭Aさんとかww
うむ、これは続刊もちゃんと出るよう、お布施しなければ……


そして今日は薬指の逆剥けがいよいよ痛くなってきたので、イソジン塗った上から絆創膏を貼って作業していたのですが……やはり一度雑菌入った傷口が中途半端に湿りっぱなしなのは良くないようで、なんか血膿っぽいものが(汗)
なのでタティングはほどほどで終わらせ、あとは絆創膏剥がして傷口を乾かしつつ他のことをやっておりました。

細かい作業できないのは、ほんと落ち着かないんだけどなあ(´・ω・`)

今日の作業BGMは、稲垣版「女王蜂」のち、市川崑版石坂「犬神家の一族」2017年版で。
……やっぱり市川版は、クォリティが全然違いますねえ(嘆息)
No.417 (創作:: タティングレース)


 かすみ草のブーケ開始
2018年06月02日(Sat) 
作りかけがいろいろ片付いたので、挑戦したかったもののひとつに手を付けてみました。
なんだか久しぶりな気がする、日本語レシピです(笑)



先日発売された、盛本知子さんのタティング指南書「いちばんよくわかるタティングレース」に掲載されている、「かすみ草のブーケ」。まずは基礎モチーフから。



……かすみ草なのに青糸を使っているのは、ほらアレです。もう残りがほんとにわずかで、あまり大きなものは作れそうにないPuPuマリンブルーで、必要糸長を算出しつつ、やはり使いさしで残量が読めないオパールグリーンを、本番用に温存しておきたかったからです。

いやしかし、ブルーで作っても充分に可愛いですわ〜〜(*´Д`)
この取り合わせなら、「波の花」とか呼んでみたくなりますvv



本来はDMCセべリア#30で3.5cm四方のところを、PuPuだと4.5cmほど。
ちょっと大きめになりましたけど、PuPuのもっちりふわふわ感とこのデザインは、なかなか良い相性なんじゃないでしょうかvv

消費糸長>
 メインシャトル(白) 両手×2
 サブシャトル(青) 両手×1.5弱

予想以上に少なかったです。
普通なら表に向けるだろうリングを、あえて裏向きにすることで、飾りピコのフサフサ感をUPさせ、よりかすみ草らしさを出しているのもまた面白かったりして。

……いっそピコ割れ前提で、さらにふわふわしてくれるだろう Le Cotton を使用してみても楽しいかもしれません。ああ、グリーンかベージュか、せめてブルー系が手持ちにあればっっ(><)<白・灰・黒のモノクログラデーションしか在庫がない

そして書籍のレシピでは、2×2を繋いでコースターにしたり、あるいは4×5=20枚を繋いでドイリーにされているのですが。

しかぁし!!

このデザインね、もうね、見る人が見れば一目瞭然ですよ。
そのまんま何の調整もせず、ただちょっと構成要素の位置を入れ替えるだけで、そのまま一筆書きの魔方陣(マジックスクエア)化できるじゃないですかvv
これをやらない理由が、果たしてあるのか? いやない!!

2×2サイズなら、基礎モチーフ1枚を単純に四倍したとして、糸継ぎなしで充分に最後まで行ける計算ですし。
4×4サイズでも、サブシャトル(両手×1.5)×16枚分=両手×24=通常シャトルMAX巻き3個強ほどだから、手持ちの使い差しオパールグリーンでも充分足りてくれるはずvv

これはもう、やるしかないでしょww

ってな訳で、ひとまずメイン・サブとも大シャトルMAXの両手×13を巻いて開始してみました。



目指すは4×4サイズ〜♪

……しかし2色使いだと、最初の糸始末がちょい難しいんですよねえ。
私はマジックスレッド派なので、最初と最後のチェインには結び終わりの糸を引き込みたい = そこは芯糸を1本にしておきたいんですよ。
で、考えたあげく今回は、最初の小さなリングへと、糸端2本をまとめて直接結びこみました。そこだけ芯糸が3本になってます。でもまあ、判んない判んない★

かすみ草〜はシャトル2個仕様だから、糸玉持ち歩く必要がないんですよね。外出時にカバンへ入れておくのはこっちにして、シャトル+糸玉の風車な四角いぐるぐるを自宅用にしよっかな♪


ここ数日難儀していた口内炎が治ってきたと思ったら、今度は逆剥けに雑菌が入ったみたいで、左手の薬指が脈打つ感じに痛いです(−ー;)
イソジンがよく効くのは判ってるんですが、あれ塗ると糸や布に触れなくなるからなあ……
No.416 (創作:: タティングレース)


 Lucky Clover も完成★
2018年06月01日(Fri) 
「 Tatting Patterns and Designs 」に掲載されているドイリー「 Lucky Clover 」、こちらもようやく完成しました。



試作を始めたのが5月5日なので、ほぼ一ヶ月かかっていますか。
他のものと同時進行とは言え、正直終盤いささかダレ気味でした(苦笑)



いえね、一段目のロングチェインが最難関かと思いきや、最終段が予想以上に面倒臭くてですね……っていうか実は三段目のチェインも充分に長くて _| ̄|○ <レシピ通りに作ると40目になる
しかもロングチェインに向いていると思っていたエルベレース糸は、大きめリングにはあまり向いてないっぽいと言うか。ぶっちゃけ目が全然揃ってくれなくて、最後の方は半ば義務感で最後までたどり着いた次第です(^ー^;;)ゞ

デザインそのものは、すっごく好みなんですけどねえ……



三つ葉(あるいは双葉)の下に短いチェインを挟んでリングを配置する、変形五つ葉(四つ葉)が好きなんですよ、私。そして詰まってるところと空いているところのコントラストにメリハリが効いていて、さらに繊細さも加味されると言うことなし! なので、このデザインはほんと好きなのに……それなのに(しょぼん)

糸の相性も合わなかったんだろうなあと思います。エルベレース糸って、国産#40の中でもちょっと太めですし、試しに Aroma Lace で作ってみた1段目と比べたら、途端に大味に見えてきてしまって……

Aroma Lace は細さの割に比較的しっかりと固めに仕上がりますし、目も揃って見えますから、リベンジするならラベンダーのにこのまま二〜三段を追加していく感じですかねえ。
そもそもエルベ版は、またも大きくなりすぎちゃって(苦笑)



書籍ではDMC#30で完成サイズが22cmになっているのに、エルベ版#40だと直径32cm。
多少は径が短くなるよう斜めにしてみても、またA3書類ケースに収まりませんです ┐(´〜`;)┌
いやまあ、入れましたけどね<多少歪むのはもうしょうがない

ともあれまあ、致命的なほど波打ったりお椀化することもなく、それなりに仕上げられる調整目数は割り出せたので、今回はこれで良しとしますかね。
そのうち絶対、リベンジしてやる……っっ

0486258130Tatting Patterns and Designs (Dover Knitting, Crochet, Tatting, Lace)
Gun Blomqvist Elwy Persson
Dover Publications 1988-12-01

by G-Tools


追記:
糸長メモを忘れていました。
エルベレース糸#40使用で、

 1段目:両手×9.25+糸玉
 2段目:両手×30+糸玉
 3段目:両手×36.5+糸玉

でした。
私が両手を広げた幅≒130cmぐらいです。



話は変わりまして。
夕方、暑さでヘロヘロになりながら帰宅。風呂に入るべく着替えを取りに自室へと上がったところで、思わず悲鳴を上げかけました。
朝出かける前に飲み干して、つい机の上に置きっぱなしにしていたコーヒーカップに、大量のががガガ……(泣)

ちょっと半端じゃないその数にドン引きしながら、取り合えずカップごと持ち上げて速攻台所へ駆け込み、水攻めの刑へ。
机に殺虫剤をかけるといろいろ(各種電子機器とか、レース編みする作業スペースとかが)面倒なことになるので、とりあえず電撃で虫を退治できるラケット型のアレで、目につく端からバチバチと処理。死体はウェットティッシュでつまみとって処分処分。

で、もう汗まみれついでだしと、予定では明日の朝イチでやるつもりだった部屋の掃除を、風呂入る前にやっつけました。掃除機かけて机や棚に雑巾もかけて、蟻の侵入経路だろう窓枠を拭きついでにガラスも磨いて、さらに粘着シートのコロコロで部屋中を何度も行ったり来たり。

だって蟻がうろついてるような部屋で、今夜寝たくなかったんだもん(泣)

掃除が終わったあとも、しばらく電撃ラケット片手にうろつく羽目になりましたが、なんとか視界内で動く黒点は……って、おのれまた机の上に!!

……完全駆除には、まだしばらく掛かりそうです(−ー;)

こういうのが嫌だから、自室には飲み物以外の食べ物を持ち込まないようにしていたのに……今までカップに蟻が来るなんてなかったのに……これはもう、自宅でも密閉できる水筒使うしかないかあ。
あれいちいち分解して洗うの面倒なんですけどねえ……
No.412 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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