よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 畳んでおけるのがありがたい
2019年02月06日(Wed) 
アズレージョさん8×8サイズは、メインとサブの予備シャトル1個ずつ糸を巻いたところで、ちょうどぴったりダイソー・ネイビーの2玉目がなくなりました。



最初の玉は使いかけから始めたので、実質はまだ1玉ちょっとの消費なんですが。
シャトルの数は、今回もう数えていません。さすがにキリがないので(笑)
しかしこのサイズだと、なかなか目に見えて大きくはなりませんねえ……大シャトルでもあっという間に使い切っちゃいますし。
ネイビーの同ロット(18B)は、新しく下ろしたのと合わせてあと3玉あるから、たぶん足りる……かどうかはぎりぎりかも(^^;;
まあロットの差なんて、私の目でなどそうそう見分けがつくこともないんでしょうけどww

そしてダイソーのレース糸入れは、実は上の穴がハサミ入れにちょうどいいと思ったりとか。
2シャトル使用デザインの場合、糸を巻き終えたら糸玉から切り離すこと前提なので、糸を巻く時以外は上の穴がハサミで塞がってても問題ないですし。
もはやすっかり、作業時のハサミ置き場として定着してしまっていたりww


あとは、海外ブログさんでスプリットリングとモックリングを駆使した、「あれこれ進み順どうなってんの?」なスクエアモチーフ(複数繋ぎ可能)をお見かけしたので、見失わないようにメモメモ。

■Tatting and not a lot else!: I've been out and about
 https://janeeborall.blogspot.com/2019/02/
ive-been-out-and-about.html

レシピの公開元は、 Tatting Patterns by Jane Eborall というサイトさんで、「 MOTIFS, SNOWFLAKES & DOILIES 」に入って MOTIFS カテゴリの中の「 Fandango Coaster & More 」をクリックすると、PDFでダウンロードできるようです。
利用条件としては、「商用利用不可」「ネット販売しちゃ駄目」「オフラインのチャリティー目的ならOK」ぐらいですかね?<翻訳サービス頼み

……これは二段編成なのでマジックスクエア化はできませんが、こういう一見すると進み順とか繋ぎ目がよく判らないようなデザインが、個人的に大好きなのです。
公開元では2色で作成しておられますけど、やはりこれは単色で作ってみたいところですわあvv
No.1018 (創作:: タティングレース)


 蔓草模様の魔方陣( Ivy Pattern Magic Square )
2019年02月05日(Tue) 
その1のマジックスクエアバージョン、ひとまず形になりました〜♪



基礎モチーフその1を4枚繋いだものを元に、全体を一筆書きできるように、中央部のデザインを変更しています。



今回は蔓草イメージなので、中心部分は実とか蕾(つぼみ)っぽく、かつちょっと密度高めになる三つ葉の集合体にしてみました<花鞠〜のパーツ流用とも言うww
近くで見ると違いが判りにくいですけど、遠目から眺めると、普通に四枚繋ぎしたものよりも、多少は密度にメリハリが出ているのではないかと。



通常モチーフ繋ぎとの比較。
右の普通に4枚を繋いだものだと、毎回シャトル2個が繋がった状態で開始しても、糸始末回数最低4回=8本の糸端を処理しなければなりません。
しかし左側だと、このサイズでも1回の糸始末=2本でOK★

この手間の差は、けっこう大きいのですよねえ(しみじみ)

なお、モチーフ繋ぎ(右)の状態で中央に現れている小さな4弁花は、この魔方陣を4×4サイズで一筆書きすると、上下左右に4箇所現れてくるはずです。
その場合、三つ葉が集合した丸い部分は、サイコロの5のような配置で5箇所に。
で、中心にリングが4つ集まった◇が、まんべんなく16箇所かな?

うん、なかなか良い配分なんじゃないですかね。

現在のサイズは、Aroma Lace 使用で一辺が9cm弱。



4枚繋ぎを作成したあとで、波打ち防止に接続位置を調整した結果、全体がわずかに小さくなっているようです。

消費糸長メモ( Aroma Lace 時)>
 メインシャトル 両手×9.25
 サブシャトル 両手×8

メインは基礎モチーフを単純に4倍ちょっと。
サブシャトルは4倍の8割ぐらい。
……さて、「ひっくり返し」た基礎モチーフその2は、どれぐらいの分量が必要になりますかね……?
No.1014 (創作:: タティングレース)


 根元が自然なリング・オン・チェイン(シャトル1個で)
2019年02月02日(Sat) 
しつこいようですが、本日2つ目の記事です。1つ目の記事は こちら→
土台のリングまたはチェインのシャトル糸をアンカーにすることで、ピコ繋ぎをすることが可能になった Loop Tatted Ring ( Single Shuttle Split Ring の応用版)を使ったフローティングリング。
これをチェインの上で作ってみると、↓こうなりました。



……はい、ごくごくありきたりな、シャトルを2個使う基本的なモチーフです。
しかしこのモチーフを、シャトル1個で作れちゃうのが今回のポイント★



この通り、シャトル+糸玉で作成できているのですよ。
しかもモックリングを使用した際に見られる、チェインのカーブの崩れや、リング根元から覗いて見える芯糸の存在もありません。



……実はリングの根元に縦に一筋、ピコを繋いだ時のような糸が1本存在しているのですが……まあそれぐらいは(苦笑)

なお、いっしょに写っているゼムクリップは、こんなふうに使えます。



指だけで目を作るの(フィンガータティング)は難しい。でも空のシャトルを引っ掛けるのも面倒、もしくは空いてるシャトルが手元にないという時に、クリップを一個通すだけで、意外なほど楽にダブルステッチができるんですよね。

フィンガータティングと、それを使用したSSSRについては、例によってあーるさんが詳しく説明して下さっています。

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース SSSR(3)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-588.html


このやり方でFRを作成するメリットは、使うシャトルの数が少なく、最後に残る半端糸も1本ですむこと。モックリングを使用するよりも、土台のチェインが自然に仕上がること。シャトルを2個にすれば、チェインの上にあるFRのさらに上に、もう一段FRを作成できること、あたりでしょうか。

逆にデメリットは、作業がけっこう面倒なこと。
これに尽きます(笑)
失敗した時にほどくのも……かなり厳しいと思います。

FRの二段重ねができること、そのFRが他の場所とピコ繋ぎできること以外は、ぶっちゃけ「糸とシャトル買い足せよ」で終わる話ですわww

ああでも、ひとまず思いついたことをひと通り検証できて、ようやく満足です(笑)
No.1011 (創作:: タティングレース)


 続・根元が自然なリング・オン・リング・オン・チェイン
2019年02月02日(Sat) 
昨日の記事の最後に追記していた、一番上のリングでもピコ繋ぎが可能なバージョンを、なんとか形にすることができました★



細かくはまた別記事でまとめようと思いますが、 2019/02/15 サイトの方でまとめページを公開しました。 要するに一番上に位置する Loop Tatted Ring ( Single Shuttle Split Ring の応用版)で、糸が解けてこないようリングの根元に回すアンカー糸を、リングに被せる以外の方法で固定……というか、糸が動く状態を残したまま、でも引っ張っても抜けていかない状態を保てれば良い訳です。

で、考えた末に思いついたのが、下側のリングを半分作った状態で休ませている、サブシャトルの存在。
そのサブシャトルをですね、LTR(SSSR)形式で仮閉じした上側のリングの、根元にある輪っかに通すのですよ。



どの糸がどの部分か実にややこしいので、とりあえず下のリングの輪を左手にかけ直してから作業すると、少しはましになるかと。
そして下のリングを作成しているサブシャトルを、本来アンカー糸として使用する輪っかに通したら、左手にかけている糸のうち、中指側の糸を引っ張って、先程シャトルを通した輪を縮めていきます。



↑残りわずかまで縮めた状態。
下のリングの芯糸(シャトルに繋がっている糸)がストッパーになるため、最後まで締めても上のLTRがほどけていく事はありません。

なので糸の輪が完全に見えなくなるまでしっかり締めてから、下のリングの後半をサブシャトルで作っていきます。



あとは普通のFR( Floating Ring )と同様、閉じ終えてからチェインの続きを作っていけばOK。



このやり方ならば、他の場所とピコ繋ぎをしていても、LTR(SSSR)をきちんと閉じることができます★
……ただしこれ、土台がリングの場合じゃないと使えない方法ですよね。
いえチェインが土台でもできなくはないけど、その場合は普通にFR使ったほうが楽ですし。
あと、見た目が地味な割に、かなり手間暇がかかると言うか、ぶっちゃけ 面 倒 ww

じゃあなんでこんなもの考えたのかって?

いえね、いま試行錯誤中の、蔓草模様のモチーフ。
あれ魔方陣化した時に、外縁にブラブラしがちなリングがちょこちょこ出てくるんですよ。
で、四隅に位置するリングなどは最初極小ピコだけにしておいて、魔方陣をもっと大きくしていくことにした場合は、進んだ先が合流する段階で改めてリングを足してやれば良いのかなって思いまして。

……でもよく考えたらあのデザイン、アズレージョさんと違ってちびリングが2つ突き合わせになってるから無理じゃん(−ー;)
しかもチェインのカーブの上側にあるリングだから、モックリングで重ねることもできやしねえ、と。

まあ以前から、チェインの上にモックリング作れないかなあと、ちらっと思ったりはしていたのが、急に必要性を感じてきた結果だったりする訳です。

ただしこのやり方だと、逆に二つのリングの間にピコ繋ぎできるほどの隙間を確保するのも難しいかなあとか(苦笑)

……いろいろままならぬものですわあ ┐(´〜`;)┌

ああでも、FR数個のためにシャトル2個仕様にしているデザインなら、シャトル1個+糸玉で作ることが可能になるというメリットはある、かも?<巻糸側のロスを減らせそう

まあ、そこらへんあたり、また別の部分で役に立てられたらなってことで。
それにこういうの考えていろいろ試してみる作業、やっぱり楽しいんですよねえ、ふふふふふww
No.1010 (創作:: タティングレース)


 根元が自然なリング・オン・リング・オン・チェイン
2019年02月01日(Fri) 
それは昨夜のこと。
風呂に浸かりながらのんびりしている時に、ふと思いついたことがあったのですよ。

……あれ、もしかしてあそこをこうして、そうすれば……できるんじゃね? と。
思いついたからには、試さずにはいられないのが、私の性分ww

そんな訳で、
風呂から上がって、忘れないうちにと即行でメモメモ。
さっそく試してみました。



リング・オン・チェイン(チェインの上側に乗っているリング)の上に、さらにリングを乗せて、なおかつチェインとの境目をきれいに仕上げる方法でっす。

え、こんなのモックリング使えば簡単だろうって?
いやまあ確かに、そうではあるんですが。
しかしモックリングを使用した場合だと、チェインのカーブがいまいちきれいにならない上に、2色使いの場合はさらにリングの根元で、別色が覗いて見えてしまうという難点があるのですよ。



モックリング(SCMR)で作成したのが左、今回やってみたのが右。
ものすごーく些細な違いなんですが……こだわりたい場合には、やっぱり大きな差だと思うのですよ。

……ってもしかしてこれ、普通に知られてるやり方だったりしますかね(汗)
そうだとしたら、めっちゃ恥ずかしいわあ……

一応自分用メモ>
1.チェインの上で、普通にリングを半分まで作成する。
2.左手にかけている糸を長めに引き出し、その糸を2つ折りにして、芯糸2本で上のリングを作成する( Loop Tatted Ring の、ビーズを挟まない状態)。
3.作成したLTR(改)を閉じ終えたら、根元にアンカー糸を回してから、最初に作った下のリング後半の糸を引っ張り、根元の糸の輪を締めていく。
4.上のリングの根元から糸の輪がなくなったら、下のリングの後半を作成。
5.下のリングを作成後は、通常通りチェインの続きを作成。

シャトルは2個使用しますけど、芯糸2本の上部リングを作成する際に、空のシャトルを引っ掛けるとやりやすいので、3個用意しておくと吉、と。



↑とりあえず、忘れないうちにと風呂上がりに走り書きしたメモ(笑)

作業中の写真も撮っているし、備忘メモとしてそのうちサイトの方ででもまとめようと思います。
ただこれ、見た目が地味な割に、作業はけっこう面倒なんですよね(苦笑)
あと失敗してやり直したい時に、果たして解くことが可能なのか? という疑問もあったりとか。

あ、そう言えばLTRすなわちSSSR(シングルシャトルスプリットリング)の宿命として、これ一番上のリングはピコ繋ぎができない、か……も(汗)<途中で別の場所と繋ぐと、根元にアンカーを回せなくなる

で、でもまあ、使える技術の幅を少しでも広げるのは、悪いことじゃないよねってことで★

えーと、ピコ繋ぎ可能なSSSRって、どこで解説されてたっけな……

追記:
ピコ繋ぎが可能なSSSRメモ。

■Single Shuttle Split Ring with JOINS
 http://www.janeeborall.freeservers.com/SSSRjoin.pdf

……この方法は、一番上のリングで芯糸を2本にする、今回のやり方だと使えないなあ(´・ω・`)

↓こっちのA)の方法で、下側のリングをSSSRにすればピコ繋ぎも可能かもしれないけれど、リングの右側をカバーステッチで作ろうとすると、たぶんモックリングで根元のチェインを妥協したほうが、よっぽどマシな仕上がりになるだろうし……

■あーるのシカゴ生活記 & タティングレース SSSR(1) (シングルシャトルスプリットリング)
 http://rinchicago.blog113.fc2.com/blog-entry-584.html


追記2:
あ、なんか……形を保ったままでピコ繋ぎ、できた、かも……?



逆にLTRには応用できないアンカー方法だな、これ……


2019/02/15 追記3:

試行錯誤した結果をまとめて、サイトの方にUPしました。

■根元が自然な Ring on Ring on Chain のやり方まとめ
 http://plant.mints.ne.jp/takara/roroc/roroc.htm
No.1009 (創作:: タティングレース)


 糸の持ち方
2019年01月31日(Thr) 
ハッピータティングレースの YuiYui 様のところで、左手の糸のかけ方について記事があったので、私もちょっと便乗をば。

■ダブルステッチの間に隙間ができる(T-T) 綺麗に締められない原因は糸の持ち方かも?: ハッピー タティングレース
 http://www.yuitatting.com/2019/01/post-97c6.html

日本では一般的な、左手の中指を立てて人差し指で糸をつまむ、YuiYui 様風に言えば「数字の6持ち」。
それは間違いだと言われがちな、人差し指を立てて中指で糸をつまむ、「キツネ持ち」。

実は私も、最初に始めた頃はうっかり人差し指を立てては、いやいや違う、中指中指……とやり直していました。
既にかぎ針編みや棒針編みをされている方は特に、糸を引く=人差し指というのが身に染み付いているのではないでしょうか。

で、YuiYui 様のところで書かれている、「昭和40年代当時には、クロッシェ編みの持ち方が主流だったと言われた」というエピソード。
「それがホントの話だったなら、時代によって変わってきてる可能性もあるのかなぁ〜と思いました」との文章を拝見して、以前私が入手した古本を思い出したのです。

それは昭和30年3月1日に発行された、「基礎から応用まで 手芸一切の独習書」という、婦人雑誌の付録です。
昭和30年といえば、1955年。今から64年前に刊行されたものです。
その書籍では、タティングレースを「タッチング」と表記し、シャトルのことも「タッチングシャツター」と書かれています。
そして、ダブルステッチの作り方の解説はと言うと……



はい、人差し指を立てています。
しかもこのスケッチ、よくよく見ると、前の半目を作る時に手首を回さず中指と薬指で糸を持ち上げていたり、糸を引くときも右手の中指と薬指で押さえて微調整していたりと、そこそこ慣れた人の手付きをしっかり観察して描いたものではないか……とか思えるのですよ。
それでいて左手は「キツネ持ち」。

つまりこの書籍は、昭和30年当時に ―― 主流かどうかはともかくとして ―― 人差し指を立てる糸のかけ方をしていて、かつそれなりの技術を備えたタッターさんが存在していたことを示す、ひとつの資料になるのではないかな、と。

なお私は、糸のかけ方についてあまりこだわりを持っていませんww
一応中指を立ててはいますが、チェイン作成時の糸の保持とか、お教室とかだときっとダメ出しされるだろう持ち方してますし。

YuiYui 様も仰っていますが、人に指導する立場ならばともかく趣味でやるのであれば、メリットとデメリットを秤にかけた上で、自分が楽しくやれる方法を選べばいいと思います。
指の長さとか太さとかは個人個人で異なる訳ですし、人それぞれ、やりやすいやり方ってのはあると思うのですよ。
海外動画とかを拝見していると、右手のシャトルの持ち方、動かし方などまでまったく見慣れない……でもすごい技術をお持ちでスピードも早い方など、多々いらっしゃったりしますし。

それこそ棒針編みのアメリカ式とフランス式みたいに、どちらが正しいとかいう問題ではなく、地域や時代や個人の相性によって、いろんなやり方があるんだろうなあと。そう思っている次第なのでした。


そんなことを考えつつ、蔓草模様のモチーフは、魔方陣化に向けて試行錯誤中。



中途半端に残った Aroma Lace のブラックペッパーで、中央のモチーフ移動部分だけを作ってみています。
残り糸、だいぶ消費できてきたかな……?<目的が違うww


あと、ふと思いついたことも試してみていたりとか。



一応、こんな感じなのですが。
こちらについては、また別の記事にて……
No.1001 (創作:: タティングレース)


 ひっくり返さない方が面白いかも
2019年01月28日(Mon) 
魔方陣にするべくデザイン中の、新しいモチーフ。
とりあえず四枚を繋ぎ終えました♪



真中部分が、想定していた以上に面白くなってくれました。
これこのままでも充分、「あれモチーフの境目どこ」っぽくないですか? ねえ?
あと斜めラインも良い感じ。
基礎モチーフその1を繋いだ段階だと、いつもは斜めじゃなく縦横方向に線が出がちなんですが、今回は縦横もありつつの、なおそれを打ち消すほどに斜めの印象が強いんじゃないかと。

……これ『ひっくり返し』てその2モチーフにしたら、逆に縦横方向が強くなって、単なるマス目みたいになっちゃいそうな気配が……(汗)

なお、四枚繋いだらやっぱり波打ちが少々気になったので、さらに接続位置などを微調整。



右側の一枚のみのが、調整済バージョン。
ややこしくなっていた目数が、逆にまたシンプルに戻って、かえって作りやすくなったというww

で、まだマジックスクエアにはできていませんが、うまくいった暁には、「蔓草模様の魔方陣( Ivy Pattern Magic Square )」とかどうかなあって思っています。
今回は最初から植物の蔓がうねうねしている状態をイメージしていて、名称も唐草模様の〜とか考えていたんですよ。
……で、いざ調べてみたら、唐草模様を横文字にすると arabesque design ……思いっきり最初のレシピと被ってるし ┐(´〜`;)┌
英語の foliage scroll というほど渦巻き系でもないですし。

って言うか、唐草模様って言うと、やっぱりどうしてもあの風呂敷のイメージがww

そしてこれ、最近ピコが割れがちな Aroma Lace 用に考え中のデザインなのですが……やっぱりこうなってくると、緑系で作りたくなってくるのが人情というもので。
セージを買いそこねていたのが、ちょっぴり残念だったり(´・ω・`)<これ以上在庫を(ry

まあ、それはさておきww
ひとまず四枚繋いだからには、魔方陣化=一筆書きができるように、まずは案を練ってみるのですよ〜



いやはや、パソコンって便利ですよねえ(しみじみ)


そして今日はものすごく下半身が冷えて、電気ヒーター背負って、かつ絨毯の上に座って仕事していたのにも関わらず、足先の感覚がなくなるほど寒かったです(−ー;)
途中で数度、別の部屋の温風ファンまで足を温めに行っちゃいましたよ。帰宅して風呂入ってもまだ、小指のあたりとか感覚がおかしい……
重ね履き用の予備靴下と、あと携帯カイロと室内履きも用意したほうが良いかもだなあ……
No.996 (創作:: タティングレース)


 新色ゲットぉ!
2019年01月27日(Sun) 
ふかふかと柔らかい手触りにマットな質感、結いやすいなめらかな手触りでかつ目が揃いやすく、そしてちょっと和の雰囲気をも感じさせる落ち着いた色調展開が非常に私好みな、毛糸ZAKKAストアーズさんのPuPu。
つい先日、めでたく新色が追加されまして、しかも早々にお試しセールで半額になっていたのですよ!
これはもう、行くしかないだろうってことでww



新しい色全部(しかもグレイッシュブルーは2玉)、さっそくポチッと行っちゃいました♪
え、在庫の山はって? 今さら今さらww



今回追加されたのは4色。
左上から、ライトグレージュ(かなり明るい灰色)、ペールラベンダー(落ち着いた薄紫)、グレイッシュブルー(気持ち青みががった灰色)、アクアブルー(暗めの水色)。
これまでの傾向から予想していた通り、モニターで見る色合いよりも、実物はどれもだいぶ落ち着いた、くすんだ系の色調でした。むしろそちらを期待していたので、私としては何ら問題ナッシング★

そして今回の新色は、寒色系の淡めトーンが取り揃っていて、個人的には非常に嬉しい限りvv
特にグレイ系はすでに廃盤になっていたので、新たに復活してくれたのを見て、モニターの前で小躍りしていたぐらい(笑)
これで手持ちのクールグレイ(廃盤でもう買い足しができない)を、安心して消費していけます〜〜

なお、現在手元にある、同程度の太さのグレイ系を比較してみると……



写真では判りにくいんですけど、今回発売のライトグレージュが一番明るく、続いてクールグレイ(廃盤色)>グレイッシュブルー>ロワールコットンのシルバーグレイの順で色が暗くなっていく感じでしょうか。
ライトグレージュが銀灰色なら、クールグレイ(廃盤色)はどこか微妙に黄味がかった灰汁色といったところ。
グレイッシュブルーが、まさに銀鼠色のイメージ。
ロワールコットンのシルバーグレイは、むしろ錫色というか鼠色というか……ずばり一番スタンダードな、THE灰色という印象です。

まあ、あくまで私の目で見た感想なのですが。
糸の質感と色合いを兼ね合わせると、この中ではやはりグレイッシュブルーが一番私好み。2玉カートに入れた自分は間違ってなかった(^^
ふふふふふ、いったい何に使おうかなあ♪ ダストブルーやダスティグリーンあたりと組み合わせても、面白いことになりそうですよねえ♪

そして、もうちょっと彩度のある2色はというと、



ペールラベンダーは、ロワールコットンのウィスタリアブルー(左)よりもぐっと紫寄りで、セリアの新色ピンク(右)をもう少し落ち着いた感じにしたような、紅藤とか浅紫と言った感じ? 地味ながらも上品な色合いだと思います。
アクアブルーは、ほんのり緑が入ったような、かなり暗めの水色。でも青磁……と言うには少し黄色が足りないし……沈香茶色(とのちゃいろ)とかかな?
それこそかなりシックな雰囲気です。和室や和装には合いそうですが、普段遣いのショールやカーディガンにするには、少々年配者向けの色かもしれません。

結論、PuPuの色展開は、やっぱり和のテイストだと思います ΣG(`・ω・´)

ああもう、このアクアブルーがもう少し早く発売されていたら、アズレージョさん8×8サイズはこの色で始めてみたかった……


そんな新色追加のPuPuさん、ポイント10倍な半額セールは2月7日の朝8時までだそうです★


No.993 (創作:: タティングレース)


 第一試作完成
2019年01月25日(Fri) 
新たなマジックスクエアに挑戦するべく、デザインし始めた基礎モチーフその1。
ひとまず第一試作が完成しました★



一見するとシンプルな作りですが、シャトルの持ち替えとか、細かな目数の変化が微妙に面倒くせえ仕様になっております(苦笑)
おっかしいな。最初はリングの目数、全部同じにすれば楽勝よね♪ とか思ってたのに。
……実際それで作ってみたら、めっちゃ波打ったんだもん(´・ω・`)



いちおう辞書アイロンすれば平面に収まるレベルに到達するまで、何度も調整する羽目に(ため息)



あとですね、最近手癖に変化があったのか。何故か Aroma Lace でピコ割れが目立つようになってしまいまして。でも廃盤前にと大量にストックしちゃった糸ですし、なんとかきちんと利用したくてですね(^ー^;;)

そんな訳で、ピコが割れるのならピコなしデザインに使えば良いじゃない、とww<今回は装飾ピコ一切なし
同じぐらいの太さで撚りが甘く、やはりピコが割れがちな Le cotton でも結べるようになったら、さらに一石二鳥です★

ともあれ、基礎モチーフその1と勝手に呼称している、魔方陣の最小単位。
目数メモを清書したら、次はまず同じものを四枚繋ぐところから始めなければ。
……そこでまた波打ったらどうしましょう(汗)

今のところモチーフ1枚のサイズは、 Aroma Lace で5cm四方弱。



恐らく Le cotton やミルフローラ40でも、同じぐらいになると思われます。

消費糸長メモ>
 メインシャトル 両手× 2.5弱  2.25
 サブシャトル 両手× 2.75弱  2.5

サブシャトルでもメインと同じぐらいリングとチェインを代わる代わる作成する=頻繁に巻き戻しが必要なので、ボビンシャトルにはあまり向かないデザインですね。素直に両方、普通のシャトル使おう……


そしてブログ村の仕様変更ですが、相変わらずよく判らないです(´・ω・`)
リニューアルされてからこっち、過去記事の記録は全部リセットされ、新たに投稿した記事も、一切反映されなくなっちゃったんですよね……
そして新着記事一覧ページを見る感じ、同じように記事が拾われなくなったブログさん、多いんじゃないかなあ<記事数が明らかに減っている
どちらかと言うとリンク集&更新チェッカー的な使い方をしていたので、地味に見られなくなったブログさんが、ちょこちょことあるような。
いずれは改善されるんでしょうか、これ……?
No.986 (創作:: タティングレース)


 けっこう面倒なんだこれが
2019年01月24日(Thr) 
唐突ですが、ひさびさにオリジナルデザインを考え中でっす。
半端な残り糸がだいぶ消費できたぜ(笑)



いえね、年末あたりからひたすらアズレージョさんを結っていて、やっぱり私は魔方陣マジックスクエアが好きなんだなあと実感したのですよww

しかし世の中、意外と少ない、魔方陣タイプのレシピ。
たまにお見かけしても、海外の販売サイトでしか購入できなかったり、あるいはデザインがいまいち私向きではなかったりと、いろいろあったりしまして。

そんなこんなで、好みのものが見つからないなら、あとは自分で作るしかないんじゃね? となる訳ですよww

なお、マジックスクエア方式のデザイン方法は、海外ブログの Tatting by the Bay 様が、詳しく説明をして下さっています。

■Tatting by the Bay: Designing Magic Squares
 https://tattingbythebay.blogspot.jp/
2017/07/designing-magic-squares.html

……各種言語への翻訳メニューを装備してくださっていて、心底ありがたいことです <( _ _ )>
あと Google Chrome の翻訳機能もめっちゃ助かります(しみじみ)

で、マジックスクエアにできる、最初の基礎モチーフの条件はというとですね。
当たり前のことですが、まず正方形であることが必須。そして縦横斜めにモチーフ繋ぎしていけるデザインであることも、最低条件。
さらに一番重要なのが、それ自体が一筆書きで作成できること。
一筆書きが可能だったとしても、モックピコなどで糸を切らずに2段目に上がるタイプは不可です。あくまで全体が1段だけで構成されていなければなりません(※モックリングを使って、真ん中に丸を入れることは可能な模様)。

で、さらにモチーフをひっくり返す、つまり基礎モチーフその2に変換した場合に、外周や四隅部分が不安定にブラブラしたり、長いピコが中途半端に突き出てしまったりするのも……個人的に美しくないと思うのですよ。
気が向いたらどんどん大きなサイズにして行けて、かつその1タイプとその2タイプにも途中で進路変更が可能なデザインこそ、マジックスクエアの醍醐味だと信じるワタクシなのです(※あくまで個人的なこだわりです)。

あと、密度に濃淡があってほしいと考えながら、なおかつ手で持ち上げた時に一枚布の体裁も保っていてほしいという、個人的好み。

我ながら、めんどくせぇぇぇえええ!

……そりゃ自分でデザインしなきゃ、そうそう好みのものに出会えるわけねえっての ┐(´〜`;)┌

あと今回は、さらに個人的な、もう一つの条件も入っていまして。
ううむ、うまく行ってくれるかなあ……?


追記:
新色PuPu、セールが始まりましたよーーー!!



早速ポチってきましたww
うふふふふ、届くのが楽しみでーすーー(^^
No.984 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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