よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 黒本窓飾りII こと
2020年08月05日(Wed) 
Jan Stawasz 氏の Tatting Theory and Patterns 掲載「 Window decoration II 」、無事完成して、濡らして整える作業も終わらせました。



縁飾りがついて、華やかさもさらに一段UP♪
これが2段構成、糸始末2回で作成できるのだから、本当に面白いデザインですよねえ(しみじみ)



外周などの装飾ピコは、ヤンさんお得意の段階的にサイズを変えていくタイプ。
書籍写真より全体が丸っこい感じになっちゃったのは、この装飾ピコを思い切って大きくできなかったからかもしれません。
……なかなか大きさや形が揃えられなくって……特に一番長いピコとか、どうしても先端が広がっちゃうんですよねえ。いやはや難しい……



ともあれ、私の技術でもどうにか形にできるということが判明したので、ひとまずは満足です^^
これの発展形である黒本表紙ドイリーにも、いつか……いつの日か挑戦できたなら……っっ<仮に技術的には可能だったとしても、あのサイズを挫折しない可能性はかなり低い

今回の使用糸は、ロワールコットンの col.045 シルバーグレー(廃盤)。最終直径13cmとなりました。



重さと長さの比較では、ロワールコットンのほうがコルドネ#10よりちょい細いぐらいのはずなんですけど。それでもやはり、これまでの積み重ねから推測した通り、レシピ直径(12cm)より気持ち大きい仕上がりに。 まあ、コースターとして使えそうなサイズかな?
DMCコルドネは撚りが強い=密度が高い=重さの割に細めという情報もありますからね。あとコルドネスペシャル#10で作成したのにレシピ直径80cmが1mになったという記事や、書籍写真のミニリングの締め具合を見ると、Janさん実はけっこうキツ手だったんじゃないかという疑惑も生じたりして。
まあ、タティングに限らず編み物は、本当に個々人の手の差が出るからなあ……

消費糸長メモまとめ(ロワールコットン時)>

 1段目
  メインシャトル 両手×9強
  サブシャトル 両手×4.33

 2段目 両手×4.66+糸玉

以前にも書きましたが、1段目の結び始めはモックリングを使用しているので、リングで始めた場合とは多少の差があるかと。まあ誤差範疇内でしょうが(笑)

そしてこれで現在の作成途中は、変則八角形の花菱さんと、アロングさんのふたつ……次は何に手を付けましょうかねえ……ww
No.2085 (創作:: タティングレース)


 優雅な額縁モチーフピアス 別 Ver.
2020年08月04日(Tue) 
中野ひろこさんの「タティングレースのクラシカルアクセサリー」より、「 36 優雅な額縁モチーフピアス」。
今度は内部が花の模様になっているバージョンです。



囲まれた内側が具象デザインになっていることで、ますます額縁感が増していて、本当に優雅ですよねえ(*´Д`)
普段はあまり具象デザインに食指を動かされない私ですが、あまりにも素敵で、ついふらふらと引き寄せられてしまいましたww



今回の使用糸は、白いほうがトーカイの店舗限定(?)なエルベレース糸#40。青い方はPuPuの col.15 マリンブルー(廃盤)です。
どちらも国産#40としては少し太めで、ロワールコットンで作成した前 Ver. とほぼ同じ大きさになりました。

……マリンブルーも、なくなりそうでなくならないと言うか、あまりにも残りが少ないので、うっかりした中〜大物には使えないでいるんですよねえ。なのでこういった小さいモチーフでちまちま消費している、正真正銘の半端糸。
そこで今回は思い切って、残りをすべて木製ピンチに巻き取りました。
なんだかんだでPuPuを1玉完全に使い切ったのは、これが初めてな気が(苦笑)



紙芯の重さは9グラムと判明。ちなみに手つかず玉は52gなので、気持ーーち多めに巻かれている計算ですね。
これで今後、使いさしPuPu玉の、正味残量がどれくらいかを見積もりやすくなります★


……そして実は、表裏を合わせるために、いつもの癖でFR(フローティング・リング)がある側を裏編みにした結果、内部の花模様が書籍写真と左右逆になっていたりして ^^;;ゞ



普段左右対称のものばかり作成しているから、こんなことになるとは思いもしませんでした。
おかげでスプリットリングの部分も、左右非対称の編み図が裏返しになるものだから、何度も目数や繋ぐ箇所を間違えてしまって、大変でしたよ ┐(´〜`;)┌

そうそう、スプリットリングと言えば、今回はふさふさピコの側をメインシャトルにして、カバーステッチの方で内部モチーフとの接続を行いました。



やはりこちらのほうが、断然ピコを作りやすいですね。
あと何もスプリットリングを裏編みしなくても、単に内部モチーフの向きを合わせて持てば良かっただけという、考えすぎの罠がww

消費糸長メモまとめ>
 1段目 メイン・サブとも 両手×1
 2段目 メインシャトル 両手×2強、サブシャトル 両手×1.33
 3段目 両手×0.5弱+糸玉

1段目は、例によって半端糸を2本繋いでいるので概算で。
2段目はピコあり側をメインシャトル(スプリットリングで先に結ぶ方)にしたため、消費配分が前回とちょっと変わってきてます。
3段目は前回と同じ。

これでだいぶ、木製ピンチに巻いていた半端糸が減りましたかね……いや1本(マリンブルー)は増えたけどww


そしてメールフォームから、Janさんの黒本表紙ドイリーを完成させたという方のブログをご紹介いただきました!

■Jan Stawaszのドイリー完成 | 花穏日和
 https://kanonbiyori.com/tatting-jan-stawasz/

もうね、 圧 巻 !!

コルドネスペシャル#10を使用して、完成直径100cmだそうですよ Σ(゜ロ゜ノ)ノ
書籍写真を見た感じ、ヤン氏キツ手疑惑もあるんですが、それにしても1メートル……3年かかって、糸消費に至ってはほぼ10玉、198グラムって……もう、すごいという以外の言葉が出てきません。
いやあ、これは遠いわ……遠すぎる世界だわ……

なおこちらのブログ様、作成途中で#10廃盤のタイミングにかち合われたそうで……いろいろお察ししつつ、代替糸の模索記事を興味深く拝見したりとか。

■たかが糸、されど糸 | 花穏日和
 https://kanonbiyori.com/tatting-74/

同じDMC#10(白)でも、やはりコルドネとセベリアでは、太さ質感ともにだいぶ異なるのですねえ。
オリムパス金票(たぶん#40)よりはさすがに太いようですが、エミーグランデよりは細い、と。
いやはや参考になりますです。
No.2084 (創作:: タティングレース)


 優雅な額縁モチーフピアスとJanさんの使用糸
2020年08月02日(Sun) 
中野ひろこさんの「タティングレースのクラシカルアクセサリー」より、「 37 優雅な額縁モチーフピアス」、ひとまず完成しました♪



……実はよく見るとピコの数=スプリットリングの目数を間違えてる箇所もあるんですが、まあそこはそれ^^;;
スプリットリングの中央で色が切り替わるのが実に効いていて、まさにカメオや細密画ミニアチュールのブローチを思わせる、「額縁」デザインだと思います(*´Д`)



ふさふさな2段目と、対象的にシンプルな最終段のコントラストも素敵ですよね!

……スプリットリングにピコがびっしり生えていることもあって、地味に手間がかかりましたが(苦笑)

これピコがある外側をメインシャトルにして、カバーステッチ側を内側にした方が、まだきれいに作れたかも……でもそうすると、カバーステッチを裏編みにしつつピコ繋ぎって、ちょっと難易度上がり過ぎでしょうか?<目を移さない状態で後の半目・前の半目をさらに逆にしつつ、アンダージョインも逆にして上から針を入れる?(@_@)?

使用糸はロワールコットン、col.045 シルバーグレーと col.035 ウィスタリアブルー(どちらも廃盤)。



書籍の指定糸はDMCの80番なので、完成サイズもピアスとは言えない7cm強×5.5cm弱。かなり大きくなっちゃいました^^;;
何かにワンポイントとして縫い付けるとかなら、使える、かも?

消費糸長まとめ(ロワールコットン時)>

 1段目 両手×2+糸玉
 2段目 メイン・サブとも 両手×2
 3段目 両手×0.5弱+糸玉

1段目は、半端糸を2本繋いで作成したので概算です。
2段目はピコのサイズにもよるでしょうが、メインとサブが同じぐらいの消費量、むしろメイン(シャトルA)のほうが微妙に少なめかも? でした。
サブシャトル側はずっとスプリットリングのカバーステッチ、すなわち巻き戻す必要がほとんどないので、こういう時こそボビンシャトルの出番♪
なお3段目はチェインオンリーなので、糸長の読みが一番簡単なやつでした^^





そしてコメント欄で教えていただいた、今さらながらの衝撃の事実。
Jan Stawasz 氏の使用糸「 size 10 tatting thread 」は、絶対日本の#10とは違うと、前々から呟いていた私ですが……ポーランド語表記の方には、こう書かれていたと。



「 kordonek nr 10 」。
ecru は生成り色のことらしいので割愛するとして、kordonek 。これってやっぱり細糸と名高い、DMCのコルドネスペシャルのことですよねぇぇぇええ!?



現物のラベル表記は「 CORDONNET 」ですけど、綴りから推測される発音的に、もうこれとしか思えない!

ポーランド語表記(右)の方はどうせ理解できないからと、まったく視界に入れていませんでした _| ̄|○ノシ

コルドネ#10(これもすでに廃盤だとか)は20gで110mらしいので、100mあたりの重さは18.18グラム。
ダルマの葵#30よりは太いけれど、ミルフローラの#20(太いほう)よりは細い模様。むしろDMCの糸は撚りがきつい分、重さの割に細いという情報もあったりなんかして。

いやはや、レシピに size10 あるいは 20 って書いてある=ダイソー#20やエミーグランデで良いかと思ってうっかり使うと、大変なことになるってこれで確定しましたねえ、あははははは(笑)


あとは、積録「執事西園寺の名推理」シーズン2未視聴分を、今さらながら最終話まで追いつきました。
燕尾服で殺陣かよ斬新だな! 普段まったく服装乱れないのに、上着はだけてベストの脇がチラ見えするの超色っぺえ! とか、片や執事・片やボーイスカウト上がりだからってそんな当たり前のようにモールス信号でやり取りできんのかよ!? とか、3歳児に振り回されてた執事が最後ちょっと寂しそうなのイイ……と、巻き戻しまくって堪能しました(笑)
いやあ、母親に駆け寄る3歳児に繋いでた手を離された瞬間、一瞬指がぴくっと動くの細けえ! 鉄面皮に近い状態でも微妙に変化してる表情や、普段の所作の綺麗さと良い、上川隆也さんってほんとにすごいなあ……糸村さん@遺留捜査と中の人が同じとは思えないww

そして公式最大手恐ろしい子 (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル と思っていたら、7話目で丸山さんに金髪美人の奥さんが、最終話で執事に最愛の婚約者(故人)が存在すると判って、丸西クラスタとしてはめっちゃ動揺中です(苦笑)
いやお話的にはこれこそ面白いんですけど、ここまで盛り上げられた丸西心をどうしてくれる〜〜〜〜っっ《o(><)o》 <スケジュールの関係か、シーズン2ではほとんど同じ画面にいないのに、妙にツーカーになってる二人とかがもうね

まあ腐らない目で見ると、西園寺さんが百合子奥様や伊集院家関係者以外にも心を開き始めていて、しかもそれをちゃんと自覚しているというのが、シーズン2の見どころなんだと思いますが。
最終話で、犯人に対して静かにガチギレしていたのが、丸山さんの一言で止まったのは素直に感動した。
ただ最終話予告で流れた「今よりもずっと寡黙で、傷ついている感じだった」の、雨の中でうずくまってる荒み西園寺さんが本編になかったのが、非常に……非常に残念でした……あれ、私の見落としじゃないよね??
そして18年前の事件の詳しい経緯などについてはまだ明らかになっていないし、シーズン3の期待はして良いのでしょうか(どきどき)
No.2080 (創作:: タティングレース)


 箸休め的な感じで
2020年08月01日(Sat) 
「タティングレースのクラシカルアクセサリー」から、優雅な額縁モチーフに手を着けてみたりとか。



半端糸を片付ける意味もあっての、小さめモチーフです<木製ピンチがそろそろ山になっている
でもちっちゃい見た目の割に、スプリットリング&ピコまみれという、なかなかに手間のかかる作りでしたねこれ(苦笑)
糸の必要長も読みにくく、なんだかんだで1段目にピンチ2つを消費しています。
でも楽しい&もしゃふわ可愛い^^


そして蒸し暑い日々が続く今日このごろ。
夜中に目を覚まして水を飲みに台所へ行ったついでに、氷を作り足しておこうと思ったのですよ。
うちは水筒に氷詰めて出る肉体労働者(長兄)もいますし、いくら氷を作っておいても全然足りませんから。
でもって、冷凍庫の製氷皿を、いつものごとくひっくり返し、軽くひねって氷を外そうとしたところ……



いつもとはちょい違うバキッという手応えとともに、こうなりました(゜◇゜lll
え、いくら凍ってるとはいえ、私ごときの力でこんな事が起こり得るの??

昨夜の段階では眠気でボーッとしてそのまま台所に放置してましたが、一晩明けて改めて眺めたら、手を怪我してなくて良かったと、今さらながらに冷や汗が。
いやだってこれ、けっこうな力がかかって、尖ったプラスチックが跳ね返る反動もあったろうから、下手するとざっくり行く案件ですよね……怖すぎる (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

っていうか、よく見たら明らかに破片が足りないですね……こ、氷入れの中、確認しないとやばいかも(汗)

 → 確認してきました。

やはりプラスチックしかも鋭い破片がもう一個、氷の中に紛れていたんだぜ;;
写真のものと組み合わせて、すべて揃ったのを確認。
さらにこれは大丈夫だろうという大きい氷のみ救出してから、細かいのは氷入れごとひっくり返して、全部流しに捨てました。
これで冷たい飲み物を飲んでいて、いきなり口の中にプラスチック片がなんて恐怖はないと信じたい……
No.2078 (創作:: タティングレース)


 レースガイドシートの活用と市立図書館
2020年07月30日(Thr) 
黒本窓飾りの縁編み。目数調整が必要かと、まずは半端糸で試し結いして、クロバーのレースガイドシートに合わせてみました。



目数は変えてないけれど、補強用のvspは追加しています。
いちおう、6分割ラインから逸脱は……していない、ですかね?

けっこう何日も重石(辞書)を乗せていた割に、花びらの一枚(左側の)が妙に浮いているのがちょっぴり気になりつつも、とりあえずこの目数で本番を始めてみようと思います。

まあ、最終仕上げで濡らしてアイロンかければ大丈夫なんじゃないかと……





そして今日も今日とて、エコバッグ2袋がパンパンになる量の衣服及び要求があった小物類を持って、父の病院へ。 病院からは、『週一回ぐらい』洗濯物取り来て下さいって言われてただけなんだが(−ー;)
どうせ遠出するのだからと、今度はやはりいつもはなかなか行けない、市立図書館へ立ち寄ってみたりとか。
コロナの関係で、長時間の滞在はご遠慮下さいとのこと。館内の端末も使用制限がかかっていたので、事前にネットで蔵書検索。目星をつけておいて、ささっと借り出してきました。
もともと10冊を2週間借りられるところが、15冊で3週間まで伸びていて、冊数はともかく期間の延長はありがたいところ。

そんな訳で、



この際だからと遠慮なく借りてみました♪
積んである方は、まず作業BGM用に借りた、剣客商売と金田一耕助のカセットブック。
金田一耕助は、何故かジュヴナイル版の「怪獣男爵」なんですけど、表紙イラストが麻宮騎亜、キャストが金田一耕助@神谷明、史郎(助手の少年)@塩沢兼人という、妙な豪華さですww
剣客商売の方は、作者急逝により未完で終わってしまったシリーズ最終作「霞の剣」。男性声優の神谷尚武さんお一人による朗読。
どちらも媒体がカセットテープというあたり、かなり古くて音質も微妙ですが、まあそこはそれってことで。今となっては貴重な作品かとww

あとは以前にラジオドラマで視聴したことのある、田中芳樹のヴィクトリア朝怪奇冒険譚三部作。
3巻のみ未読だったんですけど、母が読むかなあと思って、シリーズまとめて借りてきました。

で、本命。



「タティングレースのクラシカルアクセサリー」中野ひろこ。
「はじめてのレース編み 小さなタティングレース モチーフ・エジング&ブレード100」北尾惠美子。
「クロシェとタティングレースのアクセサリー」横山かよ美。
の、3冊でっす★

タティング関係の書籍は、この市立図書館の方が充実してるんですよねえ。
でも県立図書館の方は、「タッチングレース」時代のクラシカルな書籍がありますし、これが一長一短というものでしょうか。
ともあれ、収蔵が被っていないのはありがたいことです(しみじみ)
No.2075 (創作:: タティングレース)


 黒本の窓飾りII
2020年07月28日(Tue) 
Janさんの黒本に掲載されている Window decoration II 。もう面倒だから窓飾りIIと呼ぶことにしますが(笑)
こちらも先週のうちに、1段目はできていました。



これで1段。一回の糸始末だけで作れるのだから、おもしろいレシピですよねえ(しみじみ)
目数と言うか、ピコ繋ぎの位置がややこしいためになかなか気を抜けず、スプリットリングも駆使されています。最後の方など、結び始め近くにあるピコと繋いでからも、まだリングやチェインを作らねばならないためにけっこうややこしい作業が続きましたけれど、それはそれで楽しかったです★

現在のサイズは、ちょっと#40としては太めのロワールコットンを使用して、長直径10cm強といったところ。



次の段は装飾ピコも大きめですし、レシピの12cmより気持ち大きくなりそうな気配がしますね。
そしてJanさんレシピの「 size 10 tatting thread 」は、絶対日本基準の#10と違うと、改めて確信してみたりww

消費糸長メモ(ロワールコットン時)>

 1段目
  メインシャトル 両手×9強
  サブシャトル 両手×4.33

作り始めとなる中心の輪は、サブシャトルを使ってMRの表編みをしています。
そこからメインシャトルへ持ち替えて、スプリットリングを表編み。花びら部分の内向きリングもメインシャトルで表編みとし、外向きチェインを裏編みすることで表裏をあわせました<もはやJanメソッドの解読は最初からあきらめている

2段目は特別な技法のないリングとチェインの繰り返し(双葉はあり)なんですけど、装飾ピコのサイズ調整が難しそうですね。あと接続ピコを極限まで小さくした関係上、双葉部分は目数調整しないと引きつれちゃうかも……^^;;



7段目に着手したアロングさんといっしょに、クリアフォルダへ挟んで保管。この上から辞書を乗せて、プレスしています。
どちらかがもう一段増えると、A4クリアフォルダに並べるのは厳しそうですねえ。



そして話は代わりまして、
昨日の記事を公開してから、リンク先を間違えていないかの確認に Tat-a-Renda さんへ飛んでみたら、また素敵ドイリーのレシピが……っっ

■Tat-a-Renda: 14-day Challenge renamed to Threads that Bind
 https://tatsaway.blogspot.com/2020/04/
14-day-challenge-renamed-to-threads.html

遠目からだと、パイナップル編みのような模様が浮かび上がってる!
Facebook の写真では、最終段あたりの縁編みが何バージョンかあるみたいで……個人的にはこれが一番好みなんですけど、細かいところがよく見えないなあ(´・ω・`)

ブログの文章を Google 翻訳した感じ、最終段は独自チャレンジを進めて下さっているような……(どきどきどき)
No.2072 (創作:: タティングレース)


 あろんぐドイリー6段目と手ぬぐいマスク
2020年07月27日(Mon) 
物書きの方がようやく一段落ついたので、他のことをする余裕ができました。
とにかく、耳からこぼれ落ちる前にテキスト化するのが最優先だったので……^^;;ゞ

でもって、



アロングさんこと Tat-along Doily は、6段目のぐるぐるターンが終了しています。

Tat-a-Renda: Tat-a-Renda Tat-along Doily
 https://tatsaway.blogspot.com/2019/09/
tat-renda-tat-along-doily.html

最初の方はピコサイズを大きめにしてしまったせいで、ちょっと波打ち気味になっちゃってますが(´・ω・`)
リングを縦長に潰して誤魔化してますけど、いっそ糸切ってやり直そうかとも思ったり。
でもこれぐらいを気にしていたら、進むものも進まないかなあとも悩み中。



机の上で撮影したのがこちら。
ダブルステッチはこちらの方が視認しやすいんですけど、飾って映えるのはやはり白っぽい背景ですかね?

そして先日購入した、テナント百均の真っ白無地手拭いを使用した母用マスクも、ひとまず一枚完成。



ちらっとのぞく裏地の白が、百均手拭いです。表地は手芸店の手作りマスクコーナーにあった、コットン端切れ。選んだのは母自身。
マスクゴムは、解体したアベノマスクからの再利用で。やっぱり私はストッキングを細く切ったやつのほうが良いです。この丸ゴムだと、長時間つけてたら耳が痛くなっちゃって……

手拭いの方は、あと4セットなら余裕。詰めれば5セット分は取れそうでした。ただ一度洗ってアイロンかけてみたら、めっちゃ布目が斜め……やっぱり100円は100円ですなあ(笑)
No.2069 (創作:: タティングレース)


 Janさんの黒本より
2020年07月22日(Wed) 
このところ、そこそこ時間がかかる大物、しかも糸玉と繋がっていて外に持ち出せないタイプが多かったので、今度は持ち運べそうなものが良いなあ。
そんなことを思いつつ、他所様でJanさんの素敵ドイリーを立て続けに拝見して、赤本と黒本をめくった結果……



黒本こと Tatting Theory and Patterns に掲載されている、Window decoration II に着手してみました。
久々の Jan Stawasz 氏のレシピです♪

この花びらみたいなデザインを、試してみたかったんですよ。
これ、実は表紙になっている超大型ドイリーの中心部と、ほぼ同じ作りなんですよね。



■Tatting Theory and Patterns - あとりえシシカス
 https://shishicass.ocnk.net/product/1697

一番右側の黒い本。この表紙のドイリーが、もう私のハートを撃ち抜きまくっている素敵デザインなのですけれど。
指定糸が#10(レース糸は数が小さくなるほど太くなります)とはいえ、完成直径が80cmという、それはもう恐ろしすぎるレシピなんですよ (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

ああでもタティングレースを始めた者としては、いつかこれに挑戦してみたいという、憧れは捨てきれないっっ

と、言うわけで、とりあえずお試しで同じようなデザイン(レシピ直径12cm)のこれに着手してみたという次第です。
最初に写真を見て、全4段かあ。1〜2段目は糸切らずに行けるな。とか思っていたら、最初の3段だと思っていたのがまとめて1段の、全2段構成だったりとか、なかなかに凝った作り。
想像以上に面白くて、これは本気で表紙ドイリーも……いやいやいや……っっ! ってなってます^^;;


……ちなみに以前、やはりJanさんのデザインで#10指定のドイリーを、国産#40の中でも細めのミルフローラで結ったところ、レシピの完成サイズ18cm角だったものが、16.5cm角になりまして。
さらに54cm直径になるはずの赤本ドイリーXIIは、ちょっと太めの#40なPuPuで作成した結果、今度は56cmとレシピよりも大きめに。

つまりJanさんが使っておられた海外産の#10の糸って、国産#40(金票とか紫野とか)とさほど変わらないってことなんじゃ……ないですかね??

なのでレシピ上80cmのドイリーに、しかもPuPuあたりでうっかり挑戦した場合……大変なことになる未来ガガガ……(汗)

えー……と、とりあえず、まずはこの Window decoration II を楽しむことにします、ハイ。


そして今日は昼過ぎから、父の膝の人工関節手術、執刀日。
手術中は家族の待機が必要とのことで、母が行くことになりました。13時ぐらいから事前説明があって、手術自体はだいたい三時間半を予定と。
これと言って問題なく、予定通り13時半に手術が始まって、病室に戻って離れられるようになったのが17時半だったそうです。
ああ、ひとまずは無事に済んで良かった……
No.2061 (創作:: タティングレース)


 いつ使うの? 今でしょ!
2020年07月19日(Sun) 
ってことでww



アロングさん4〜5段目は、糸を切らずにまとめて進められる構造。
そしてそろそろだいぶ大きくなり、かつロングチェインとミニ・フローティングリングがあちこち向きまくっていたので、アイロンで整えてみたのですよ。

ようやく、先月末に購入したクロバーのレースガイドシートの使い初めでっす♪
中心が六弁花、そこから3倍に増えて18セットになっているので、6分割のシートを使用しています。



んー……フローティングリング下のチェインは、もう少し締め気味と言うか、全体的に真っ直ぐな円を描くようにしたほうが良かったですかねえ。
あとさらっと出てくる大量の26目チェインが、なかなかに凶悪でした。
緩めに作らないと前段のミニリングに重なっちゃううえ、そうすると今度は長さが揃わない〜〜 ・゜・(ノД`)・゜・



このパターンは先々の段にも登場してくるので、その時はもっと注意してみます。
……それ以前に、次のぐるぐるターンのおさまりが悪いようだったら、また糸切ってやり直すことになる可能性もあるんですが^^;;

消費糸長メモ>

 4〜5段目
  メインシャトル 両手×1.33
  サブシャトル 両手×6+α

サブシャトルはとりあえず、クロバーのボビンシャトルにMAX巻きして開始したのち、チェインのみの5段目の途中、糸が尽きた段階で糸玉に繋ぎました。
どうも最低両手×4もあれば、サブシャトルが必要な4段目は充分に終われそうです。

……あれ、先々の同じパターンの段は、セット数が3倍に増えてるから、ボビンシャトルじゃ足りないか……?

そして花菱さん変則八角形もほんとに終わりが見えてきちゃったし、次の持ち出し用(2シャトル仕様メインか、巻糸側が持ち出せるサイズのもので、それなりに長持ちするデザイン)をまた探さなきゃなあ。
いっそ残りの Le Cotton を消費がてら、アイビーさんが2色だとどうなるかの実験でもしてみるかな……
No.2056 (創作:: タティングレース)


 蜂蜜ドイリーも完成!
2020年07月15日(Wed) 
……したのですが。
いやあ、ここまで印象が変わるとはと、しみじみ思ってしまいましたww



はい、ドイリーです。Frywolitki, Tatting, Chiacchierino さんの大判ドイリーです。ベールではありません(笑)

……いえね、せっかくの大サイズしかも細めの糸なんだから、アーガイルなアズレージョさんを作成したときと同じように、聖良セイラちゃんに被らせてみたのですよ。

ああ、なんて清楚 (*´Д`)

ネイビーカラーだと怪しい占い師にしか見えなかった、その同じ人形とは思えませんですよww
心なしか表情さえも違って見えるのだから、不思議なものです。


……とまあ、悪ふざけはさておき。
改めまして、蜂蜜ドイリーこと serwetka miodowa 。これまでのタティング歴で最大のドイリーを、なんとか最後まで走りきりましたっ



■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: serwetka miodowa - on line
 http://renulek.blogspot.com/search/label/
serwetka%20miodowa%20-%20on%20line

いつもの和室のテーブルへ広げてみると、その大きさがますます際立ちますねえ(しみじみ)
着手したのが今年の1月終盤だったので、ほぼ半年掛かったようです。
……そのうち2ヶ月ぐらいは、最終段に費やされている訳ですが^^;;



いやまあうん。この最終段のデザイン、単純に考えて他の段の2〜5倍手間がかかってますからね(遠い目)<1セットがほぼ1モチーフ×63セット
あまりに大きすぎて、中心から外周までをアングルに入れて撮影しようとすると、どうしても細部が潰れてしまいます(´・ω・`)



完成直径は59cmぐらい。
Etsy のページには「 cotton thread size20 (diameter - 64 cm) 」とあるので、これでもちょっと小さめの仕上がりだそうです。
重さだと66gになりました。



そりゃあ使いさしの玉では、途中で足りなくなるというものです。
色の変化については、↑のように畳んでみると、確かに外周のほうが白っぽいなあと感じますが、広げて置いた感じでは、ほとんど気になりませんでした。
むしろ外側へ向かって密度が高くなるデザインを、より強調してくれた印象があります^^



いちおう全体をほぼ真上からパチリとな。
やはり細部がきれいに写ってくれない(´・ω・`)

撮影背景用として用意している布とかPPシートとか、そのどれにも収まりきらなかったので、ダイソーの大判フェルトと、あとデニム地の布を並べて下に敷いています。そして椅子の上に立って撮影ww
A2カッターマットでも短辺が45cmだから、やっぱり足りない計算かあ……これが冷蔵庫のほうそ(ry


消費糸長メモまとめ(ミルフローラ40時)>

 1段目 両手×1.5+糸玉(中心をモックリングで作成)
 2段目 両手×3.5弱+糸玉(1段目との接続部分にSLTを使用)
 3段目 両手×5.5+糸玉
 4段目 両手×8.75+糸玉
 5段目 両手×9.5+糸玉
 6段目 両手×9.5+糸玉

 7段目
  メインシャトル 両手×11強
  サブシャトル 両手×13.25

 8段目
  メインシャトル 両手×13
  サブシャトル 両手×14.75

 9段目
  メインシャトル 両手×14.5弱
  サブシャトル 両手×15弱

 10段目 両手×7.5+糸玉
 
 11段目
  メインシャトル 両手×14.5
  サブシャトル 両手×20.25

 12段目
  メインシャトル 両手×11
  サブシャトル 両手×17強

 13段目 両手×11.25+糸玉

 14段目
  メインシャトル 両手×13.5
  サブシャトル 両手×20.5

 15段目
  メインシャトル 両手×12.5
  サブシャトル 両手×18.5

 16段目 両手×35.5+糸玉
 17段目 メイン・サブともに 両手×20.33
 最終段 両手×52+糸玉(カバーステッチで方向転換を使用)

最終段は内向きチェイン部にカバーステッチを使うやり方により、シャトル1個+糸玉で作成。
……裏編みチェインをカバーステッチ、しかもピコ繋ぎがあるというややこしさに翻弄されつつも、なんとか乗り切りました!
メインシャトルの消費はちょっと増えますし、リバースワークの回数も増えますけど、サブシャトルにまったく糸を巻かなくていいため、トータルで見ればかなり省労力&糸ロス低減になるかと。糸始末も最後を含めてたった3回で済みましたし。

ともあれ半年間、すっごく楽しませていただきました(−人−)
素晴らしい大作レシピを無料で公開して下さっているブログ主さんに、本当に感謝感謝の次第です。
No.2052 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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