アロングさん7段目
2020年08月12日(Wed)
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は、装飾ピコつきぐるぐるターン。
隣のリングと繋がっていないので、作成中は多少不安定な代わりに、できあがってしまえば多少の波打ちも吸収してくれるのがありがたいです。 次の段も、チェインの目数が少し増える程度なので、消費糸長はほぼ同じ。計算機叩かなくて良いのがありがたいです。 ……ぐるぐるターンは、けっこう無心で作業できるから、これはこれで嫌いじゃないんですよね(笑)
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No.2097
(創作 >> タティングレース)
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箸休め的な感じで
2020年08月01日(Sat)
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「タティングレースのクラシカルアクセサリー」から、優雅な額縁モチーフに手を着けてみたりとか。
半端糸を片付ける意味もあっての、小さめモチーフです<木製ピンチがそろそろ山になっている でもちっちゃい見た目の割に、スプリットリング&ピコまみれという、なかなかに手間のかかる作りでしたねこれ(苦笑) 糸の必要長も読みにくく、なんだかんだで1段目にピンチ2つを消費しています。 でも楽しい&もしゃふわ可愛い^^
そして蒸し暑い日々が続く今日このごろ。 夜中に目を覚まして水を飲みに台所へ行ったついでに、氷を作り足しておこうと思ったのですよ。 うちは水筒に氷詰めて出る肉体労働者(長兄)もいますし、いくら氷を作っておいても全然足りませんから。 でもって、冷凍庫の製氷皿を、いつものごとくひっくり返し、軽くひねって氷を外そうとしたところ……
いつもとはちょい違うバキッという手応えとともに、こうなりました(゜◇゜lll え、いくら凍ってるとはいえ、私ごときの力でこんな事が起こり得るの??
昨夜の段階では眠気でボーッとしてそのまま台所に放置してましたが、一晩明けて改めて眺めたら、手を怪我してなくて良かったと、今さらながらに冷や汗が。 いやだってこれ、けっこうな力がかかって、尖ったプラスチックが跳ね返る反動もあったろうから、下手するとざっくり行く案件ですよね……怖すぎる (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル
っていうか、よく見たら明らかに破片が足りないですね……こ、氷入れの中、確認しないとやばいかも(汗)
→ 確認してきました。
やはりプラスチックしかも鋭い破片がもう一個、氷の中に紛れていたんだぜ;; 写真のものと組み合わせて、すべて揃ったのを確認。 さらにこれは大丈夫だろうという大きい氷のみ救出してから、細かいのは氷入れごとひっくり返して、全部流しに捨てました。 これで冷たい飲み物を飲んでいて、いきなり口の中にプラスチック片がなんて恐怖はないと信じたい……
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No.2078
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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