よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 目を減らす理由
2018年07月20日(Fri) 
Doraさんのパイナップルドイリー、なんとか中央部分の最終段に入りました。



途中、勘違いしていた部分を修正するためにやむを得ずハサミを入れましたが、本来ならここまで一度も糸始末せず、ひと続きで進んでくることができます。さすがはDoraさんのデザイン★

しかもこれ、シャトル+糸玉で作成してるんですよね。つまり最終段1つ目のスプリットリングは、シャトル1個で行うSSSR(シングル・シャトル・スプリットリング)です。で、開始位置と終了位置に、糸が2本あるタイプのDoraさん方式。

■MISCELLANEOUS - INFORMATION - Dora Young's Knotless Tatting
 http://pages.suddenlink.net/tatmeister/
misc_info_knotless_tatting_frameset.html

「 Knotless Ring 」という名称な模様。
リングと言いつつも、要はスプリットチェイン(ブリッジング)の芯糸を、チェイン開始と同じ位置に繋いで、いわばモックリングとして形作るものだと、私は解釈しています。

メリットは、スプリットリング1個のためだけに、糸を切ってシャトル2個にしなくてすむこと。糸長の計算が楽になり、確実にロスが減ります。
デメリットは面倒かつ、形が取りにくいことでしょうか。

実は私もレシピ解読時には、この段階で糸玉側の糸を切って、サブシャトルに巻き替え → 通常スプリットリングで立ち上がる、つもりでいました。
でも最近は四角いぐるぐるで、スプリットチェインを直接糸玉でやってみたりした結果、今回この円形部分を作っている時も「シャトルでのカバーステッチって、なんて楽ww」とか感じたていたりもしてまして。
なら折角のチャンスなんだし、いっちょDoraさん式に挑戦するだけはしてみようかな、とか思った次第なのです。

そしてそこで、前々から不思議だったことが、腑に落ちました。

Dora Young さんの著作「 All New Knotless Tatting Designs 」に掲載されているレシピを解読していくと、この「 Knotless Ring(レシピでの記述は r km )」が頻出してきます。しかし何故かこの r km 、他のリングと比べて、いつも2目(チェインとカバーステッチで1目ずつ)ほど目数が少なく書かれているのですよ。
普通のスプリットリングだと、たとえば6p6のリングと並べるなら、メインとサブで6目ずつ結びますよね? それが r km だと5目ずつになっているんです。
なんでだろう……と、解読しながらずっと不思議だったのですが。
実際に結んでみると……



なるほど、納得!
1目ずつ少ないぐらいで、ちょうど通常リングと同じ大きさになりました。
……そりゃそうですね。きっちり芯糸を締めたリングと同じ密度でカバーステッチをするのは、なかなかに難しいです。リングのサイズ(芯糸の長さ)を同じにしようと思ったら、かなり頑張ってみても1目ずつ減らしたぐらいの目数しか入れられないってことですか。

 謎はすべて解けた!!

実際、ここまでの8〜14段目に関しても、段を移動するためのスプリットチェイン部分が、他のところより少し長めになってしまって、バランスが崩れ気味なんですよね……4p4ぐらいまでならまだそこまで目立たないんですけど、5目ずつ以上になるとちょっと厳しい感じです。

このあたりは個々人のスキルや手癖もあるでしょうが、今後いろいろ考えてみたいところですねえ……
No.530 (創作:: タティングレース)


 やっぱり手間は惜しまないほうが
2018年07月19日(Thr) 
さて、いよいよ本番に着手した、Dora Young さんの「 No.9 PINEAPPLE DOILY 」。
まずは中心の円形部分の作成なのですが、

……10段目を終えたところで気が付きました。
8段目(チェインの目数が増えたところ)から、立ち上がりの部分を間違えてる _| ̄|○



8〜10段目は目数がずっと同じなので、うっかりいつものぐるぐるモチーフのノリで、三周そのまま進んでしまったのです。
しかしここは本来、段と段との間でその都度スプリットチェイン(ブリッジング)を入れて、『立ち上がり』をしなければならなかったのですよ。

正直、迷いました。
もう3周も回ってしまっているし、見た目からすればそんなに違和感もないと思います。
このままでも外周のピコ数は合わせられそうだし、こんな大量のシャトル繋ぎをほどくのはほとんど無理ゲー。
さりとて最初からやり直すのもしんどいし、もうこの調子で進んじゃわね? と。

悪魔の囁きにそそのかされること、しばし。



結局、ハサミを入れました(泣)
シャトル繋ぎの直後で糸を切ってやれば、比較的楽に取り除いていけます。で、糸始末に必要な長さを確保するため、8段目終盤〜9段目始めのいくらかはツノ先でほどいて、改めてシャトルと糸玉へ繋ぎ直し。

今度はきちんと段の終わりにスプリットチェインを入れて……



取り戻したどーーー( T ▽ T )

そしてやっぱり、ぐるぐるのままで進めなくてよかったと痛感しました。
見た目はあまり変わらないかもしれません。でも最初のとやり直したのとでは、結んでいき易さがぜんぜん違うのですよ。具体的には、自分がいま何段目のどこにいるのかが、すごく判りやすい!<この写真では、目数が増えた8段目から4段上、11段目の3つ目のチェインを終えたところ

直す前の方は、クリップで印をつけていても、クリップから数え始めたのかその次からだったのか判らなくなったりして、もう混乱しまくり。一周のピコ数が合っているかどうかを何度も何度も数え直しては、それでも不安が消えなかったんです。しかしこれなら確信を持って数えられます!!

手間はかかったけれど、早いうちにやり直して本当に良かった(しみじみ)

……ちなみに、チェインの目数が増える前の7段目で、しっかり数え間違えていたようで。
8段目の終わりにはピコが1個余ってしまい、こっそり2個まとめてシャトル繋ぎして誤魔化したりとか(てへ)
いやあ、判んない判んないww<スプリットチェインのバランス崩れの方がよっぽど目につく

そもそもこのレシピ、「○〜△段は◇段と同じ」みたいな記述が多いんですが、そこに「ピコの数は*個のみ(◇段の通りにやると1個ずつ増える)」が加わったりして、ややこしいったらありません ┐(´〜`;)┌

普通に考えると、ピコ24個にジョイントして作れるチェインは23本のはずが、ぐるっと一周して円になると、最初と最後のピコが共有されて24本になる?? とか、紙とペンだけで考えていると脳味噌がパーーーーンッッってなりそうです(苦笑)

ともあれ、なんとかリカバリーできたので、先を進めていこうと思います。
パステル糸でずっとチェインのターンも、やっぱり可愛くていいですねえ♪


あ、それから、ご質問をいただいたので、こちらで回答させていただきます。
私が最近シャトルに貼っている黒猫さんは、ダイソーで購入したシールです。



ネイル用ではなく、透明フィルムでできた普通のステッカー。
様々なポーズのにゃんこさんが、大中小取り揃っているので、大サイズシャトルにもノーマルサイズにも使えて便利便利vv よく見ると、首のリボンもあったりなかったり色が違ったりと、なかなかにバリエーション豊かです★

それにしても、タッターさんで猫を飼っておられる方って多い気がするのは気のせいか……アメショとロシアン……ああ、可愛いんだろうなあ(*´Д`)ハアハア


本日の作業BGMはグラナダ版シャーロック・ホームズ(ジェレミーさんのでHDリマスター・ノーカット吹替版)。
……「まだらの紐」と「バスカヴィル〜」はアスペクト比が狂って録画されてしまっていて ・゜・(ノД`)・゜・
確か他にも何本かそんなんなってたんですよね……また放送してくれないかなあ<ノーカット字幕版はDVD−BOXで持っているけど、ながら作業には吹替版が良いんです……
No.528 (創作:: タティングレース)


 ワ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━イ!!
2018年07月18日(Wed) 
突然ですが。
使わない糸を処分したいという方から、お譲りいただけることになったのですよ。
そんな訳で……



PuーPuーーー《o(>▽<)o》

しーかーもーーーっっっ



ほとんど減ってない ダスティグリーン あーんど 廃番色クールグレイ までっっっ!!

ずっと欲しい欲しいと騒いでいた灰色(ほぼ)2玉と、残量ギリギリだどうしようと頭を抱えていた色が〜〜〜(喜)

その他の色も、いくらあっても困らないエクリュベージュに、買い足そうかと迷っていたダストブルー。
初めて見るフレーズ(暗めのピンク色)も、予想以上に華やかな色合いで、実に可愛らしくvv
さらに憧れのダルマの80番まで付いてきちゃって、もう良いんですか本当に。
5gで105mという細さが空恐ろしい……

お譲り下さった某方には、本当に感謝のしようもありませんです <( _ _ )>



ああ、これで四角いぐるぐるを、不安なく9枚目から先へ進められます〜〜( T ▽ T )
No.526 (創作:: タティングレース)


 糸長ひとまず確定
2018年07月15日(Sun) 
四角いぐるぐるの糸玉側を計測中。
ひとまず両手×13(大サイズシャトルでMAX長)で、最後からひとつ前の段の、半分ちょい過ぎあたりまで行けました。



ゼムクリップつけてる位置が、両手×13の印です。
で、この後さらに何度か印のクリップをずらしていった結果、だいたい両手×16.5≒おおよそ21.5m弱で1モチーフ分になることが判明しました。
そして糸玉の重さは現在23g。……いろいろ計算してみた感じ、やっぱり1枚につき糸玉側は、3g寄りの2g代後半っぽいですねえ。

そして現状、もっとも残量が少ないマリンブルーの玉を測ってみたところ……



この状態で12g。
現在残っているのがまるまるサービス分というか、余裕を見て巻いてくれてる量ってことでしょう。とは言えこの量で、いったいどれぐらい結えるものか。
うーーーーん、どの方向から攻めてみても、やっぱり12枚繋ぎにはぎりぎり綱渡りという結論しか出てこないなあ(苦笑)
No.522 (創作:: タティングレース)


 どうにか形にはできそうか
2018年07月11日(Wed) 
Doraさんのパイナップルドイリーの、周辺モチーフ試作。
ひとまず一段落つきましたかね。



今のところパイナップルというより、イチゴとか桃っぽい気もしますがww
これにさらに縁編みをつけて、それからさらに六弁花もあしらっていきます。でも最大の難関は越えられましたかね? いっそ中心を草色で作って、周囲のパイナップルをピンク、六弁花を白とかにしてみても面白いかもww むしろPuPuのイエローゴールドが廃盤でさえなければっっっ

消費糸長>
オリムパスのプラチナレース糸#40で、

 メインシャトル 両手×4.5
 サブシャトル 両手×4.5強

一段ごとにワーキングシャトルを持ち替えたせいか、消費量はほぼ同じな模様。
そして今回は四角いぐるぐるほどレシピを絶対視せず、写真と見比べながらけっこうあちこち適当にいじってます。
それでもまあ、ノーアイロンでここまで収まったなら、結果オーライなんじゃないですかね?

さてあとは、縁飾りと、パイナップルの間を埋める六弁花モチーフの試作(糸長算出)かな。ちょうどシャトルに試作用糸も残ってるし(苦笑)

さて本番はどの糸を使いましょうか。
ロワールコットンも悪くはないんですけど、やっぱり両方を結い比べてみると、結びやすさも仕上がりの綺麗さもPuPuに軍配が上がるんですよね……でもパステルカラーの可愛さでは、ロワールコットンも捨てがたく。
余りまくってる各メーカーの白糸という選択肢もありつつ、でもどうせ労力使うなら、やっぱり作ってて楽しく綺麗に仕上がるのが一番だし(悩)
……いっそダイソーのパステルという選択肢もありかなあ(笑)

あ、そうだ。本番で気をつけたいことメモ。
これ横向きにリバースワークしながらジグザグに進んでいくので、チェイン部分はどうしても裏表が交互に出てしまいます。それはもうそういうものだと諦めますが、せめて周囲を縁取るリングの連なりは表裏を統一してやりたいかと。
装飾ピコはないのでそんなに目立たないものの、それでもよく見るとやっぱり、微妙な膨らみの違いが見えてきちゃうんですよねえ。


追記:
……あ、よくよく見たら、左側でリングが一個足りてない(汗)<左側11個・右側12個



道理でチェインの流れがなんか不自然だと思ったんだよ(´・ω・`)
メイン・サブの糸残量が微妙(20cmぐらい)違ったのも、これが原因かしら……?
No.515 (創作:: タティングレース)


 この段階だと孔雀っぽい
2018年07月10日(Tue) 
Doraさんの NO.9 ドイリー。
とりあえず構造がややこしげな、周囲に繋げるパイナップル部分の試作というか、この解読でちゃんと形になるかの確認を始めてみました。



下の枯れ草色の部分は、シャトルに残っていた半端糸で作った、中央パーツの外縁の一部です。
繋ぐ位置とかもちゃんと確認したかったので。というか、土台がないとそもそも形にならないし、試作としては境目部分を判りやすくしておきたかったということも。

で、ひとまずメイン・サブとも、オリムパスのプラチナレース糸#40を両手×6ずつ巻いてみてます。
本来ならシャトル+糸玉で作成するレシピなのですけれど、スプリットリングを変則SSSRにするぐらいなら、最初からシャトル2個使った方が楽だろうなとそこはアレンジ。

しかもこれ実際に作ってみると、ジグサグに進んでるんですよね。それで糸が出る方向がねじれないようにすると……一行ごとにワーキングシャトルが入れ替わっちゃう?
……むう、シャトル+糸玉の場合は、記述が省略されてるだけで、つどSLTでも入れてるのかな……?

そしてやっぱり、いろいろと出てくる、辻褄が合わない部分(悩)
そもそも私の読解力だと、どうしても作り始めと反対側の根本で、チェインが一本足りなくなるんですよ(−ー;)



完成が左右対称になるんだから、右側もリングの根本から4目・シャトル繋ぎ・5目になるはずなんですが……あと右側だけ脇にできちゃうピコ3つも余計っぽい。

う〜〜ん、果たしてこれは私の英語力が足りないのか、レシピが間違ってるのか。どうにも判断できないもどかしさ……まあ、それなりに齟齬なく形になってくれれば、あってる間違ってるは、そう問題でもないんでしょうけど(開き直ったww)


そして話は変わりますが。
このところながら作業中やバス待ち時などに重宝している、ワイヤレスの Bluetooth イヤホン。
4月の半ばあたりにうっかり踏んづけてしまい、耳にはめる部分のパーツが欠けてしまっていたのですよ。
カナル式の上に可動式で細かい角度調整ができるので、それでもだましだまし使っていたのですが……少しずつ欠けが広がっていった結果、ついに本体にはまらなくなってしまいました( T _ T )



これじゃあ耳に入れられないじゃないですかぁぁあああ ・゜・(ノД`)・゜・
安全上、周囲の音も必要な時は半分外した状態で使ってますけど、過敏になってて人の声とかテレビの音とかが辛い時は、カナル式じゃないと雑音が入ってきて厳しいのにぃぃぃいい(泣)

……とりあえず、百均でスポンジ式のイヤーパッド買ってきて、二枚重ねで装着してみました。



これで普段使いにはまあなんとかできそうですが、辛い音を遮断する用途には無理だなあ(しょぼん)
新しいのを買うか、音を避けたい時は有線カナルイヤホンでどうにか凌ぐか……そういう時に聞くのはホワイトノイズとかだから、音質自体はほとんど関係ないし。

ちなみにヘアゴムの輪とウッドビーズは、イヤホン購入時についてきた落下防止用カフが耳に合わなかったので、代わりにつけてみたもの。
どんな耳の形にもフィットする上、角度調整も輪のサイズ変更もお手の物。不要になったらすぐ外せるというスグレモノですww
No.510 (創作:: タティングレース)


 解読終了〜〜〜 ミ〓■●バタリ
2018年07月09日(Mon) 
昨日まで24度とかだった最高気温が、いきなり30度超になって脳味噌茹だりそうになった、そんな本日。

Dora Young さんのパイナップル風こと「 All New Knotless Tatting Designs 」掲載の「 No.9 PINEAPPLE DOILY 」のレシピに、どうにか最後まで目を通すことができました〜(ため息)



日本語+略記号+手書き図表記に直していって、最終的にメモ用紙8枚まで行きましたよ……もうね、完成写真とにらめっこしても、自分がいまどの部分にいるのかがほんとに判らなくなりがちで、参りました(−ー;)

進行方向がちょい変則的かつモックピコやスプリットリング・チェインを多用していて、それでも最低12回は糸始末が必要みたいですし。かなり厄介そうです。
どうせ実際に作り始めたら、また解読ミスってる部分がボロボロ見つかるでしょうしね(苦笑)

そもそもDoraさん式スプリットリングは、シャトル1個でスプリットチェインをリングに見せかけるタイプなので、レシピではシャトル+糸玉になっている部分も、実際に作成する際にはシャトル2個使用にした方が楽かもなんです(´・ω・`)
あと、誤表記らしき部分が2箇所ほど……

前の記事で書いていた、「 ch 2ds,(p,3d,10times),1ds 」は、やっぱり「 ch 2ds,(p,ds,10times),1ds 」らしく。
あと「 j to end p on 3rd ch of edging 」は、完成写真でも場所によって繋ぎ位置が違ってるっぽいんですが、おそらく end(最後)じゃなく 2nd(後ろから2番目)なんじゃ……ないかなあ、とか。

書籍を持っていない方には意味不明な内容でしょうが、個人的な覚え書きメモってことで。

追記:
……って、あれ?
材料のところに「 4 Balls  Size20 DMC. Special Cordennet 」って書いてある……コルドネスペシャル20番って、20g巻で160mなんですよね? 太さ(重さ)的には国産#40とほぼ同等だから良いんですけど……え、40g玉のPuPuやロワールコットンじゃ全然足りないってこと?? 完成サイズとか書かれてないんですが……実はこの本出版された時代(1974年)だと、1玉10gだったとかいうオチじゃないの(汗)

追記2:
あ、四角いぐるぐる( No.6 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS )の方も、4枚繋ぎで 4 Balls って書かれてるわ……良かった、それと同じ量なら余裕で足りる(ため息)
No.506 (創作:: タティングレース)


 Doraさんのパイナップル風ドイリー
2018年07月08日(Sun) 
画像を公開できない、パイナップル編み風のフリーパターンを作り終えたので、次はいよいよ「 All New Knotless Tatting Designs 」掲載のDoraさんのものに挑戦してみようかと、指休めも兼ねて解読作業に入ったのですよ。
例によってコピーした用紙を睨みながら、消せる赤ペン片手に日本語+略記号表記に書き換えていこうとしたのですが……



む、むむむむむむ……(汗)
中央部分は比較的判りやすかった(それでもメモ用紙2枚になった)のですが、周囲のパイナップルに入ってからが難敵です(−ー;)<TV見ながらという、阿呆なことやってるせいもあるでしょうが

途中からはもう、具体的な目数を書き出すのはいったん諦めて、ひとまず進み順だけでも追っていくことに思考を切り替え。さてあっちかこっちかと、完成写真と文章レシピを行ったり来たり。
……なんとかだいたいの流れ(進行方向と糸始末の位置)は理解できたと思うんですが、縁飾りの部分がどうしても写真と脳内イメージを合わせられない(泣)

そもそも「 ch 2ds,(p,3d,10times),1ds 」の「3d」ってなによ!?
写真を見る限り 3ds のsが落ちてる訳じゃないのだけは確かだし……って、ああ! もしかしてこれ、ds の誤植なのか!? ch:2p1p1p1p1p1p1p1p1p1p2(ピコ10個)ってこと??

う〜〜〜ん、もう本当にこの方のレシピは、書き方も結び方それ自体も、たぶんめっちゃ癖があると思うんですよ。
実際パイナップル部分の進み方とか、(私の解読があってるなら)迷路みたいですし(汗)
比較的判りやすい中央部分ですら、パイナップルと繋がる段の目数とかめっちゃごちゃごちゃしてるし(泣)
スプリットリングなんか、何故か周囲の通常リングより2目少ない謎仕様だし?
そもそもスプリットリング自体が、Doraさん仕様だとシャトル1個でスプリットチェインを使用した、モックリング的手順ですし。

……これはまだ、私には難易度高すぎるのか……でもせっかくパイナップルの雰囲気が掴めてる(気がする)今のうちに、やってみたいんだよなあ……

とりあえず備忘メモ>

square knot = 本結び
med = medallion = メダリオン(円形模様)

Allowing space for 6th p tie square knot. 」は「6番目のピコは隙間を空けて本結びで(モックピコにする)」かと。
No.503 (創作:: タティングレース)


 クラシックシャトル(風)を使ってみた
2018年07月06日(Fri) 
昨日紹介記事を拝見した、みん100(セリア)のシャトルの下半分を組み合わせた、角なしのなんちゃってクラシックシャトルをさっそく試してみたのですよ。



■クラシックタイプ愛好家さんに朗報です。| タティングレース情報発信基地
 https://ameblo.jp/satononoyume50/entry-12388399493.html

ボンドでの固定はしていないので、糸を巻くのにかなり気を使いましたww<巻いてる途中で上下分解すると大惨事

で、感想としては……うーん、私にはちょっと向いてないですかね。
もちろん利点はあります。角がないので中指を突いてしまったり、あちこちに引っ掛けることがありません。取り回しという点ではかなり小回りがきいてくれて、中指にかけている糸がだいぶ短くなってきていても、狭い隙間でストレスなく作業していくことができます。
あと糸を繰り出す単位が一回転ではなく半回転ですむため、長さの微調整が細かくできるのも便利だと思いました。

デメリットとしては……まず失敗した時にほどく手間が、倍率ドンです。さらに倍かも(苦笑)
何しろ角がないので、わざわざ別の角つきシャトルを使わなきゃいけないんですもん。シャトル2個使用の場合でもいちいち持ち替えるのは糸が絡んでうっとおしいし、まして1シャトルの場合だと、わざわざそのために別途シャトルなりクロスステッチ針が必要になる訳で。で、半目緩めて、シャトルに持ち替えて通す → また持ち替えて半目緩める → シャトルに持ち替えて通す → また半(ry  って、やってられるかぁぁああ (ノ`□´)ノ 彡┻━┻。・;゜・。+  って感じでもう ┐(´〜`;)┌
いやそもそもは、最初から間違えなきゃ良いだろって話なんでしょうけどww

まあこれに関しては最初から予想できていたことで、たぶん先端にレース針がついたタイプのボビンシャトルでも、同じことになるんだと思います。
予想できなかった点としては、

先が尖っていない = ピコからレース針で糸を引き出す際に、長めに出さないとくぐらせにくい。
シャトルの上下がどっちか判りにくい = 持ち直す時にいちいち糸の出てる向きの確認がいる。

とりあえずこのふたつが地味に大きいですね。
ピコから引き出す時、あまり長く引っ張り出すと糸の輪がねじれちゃって、別の意味で通しにくくなるし。
シャトルの上下はまあ……シールでも貼れば目印にできそうですけど。

ともあれそんなこんなで、結び間違いをしない人、指が短い人、ツノで指を突いてしまう人などには便利なのかなあと思いつつ、やたらめったら間違えまくる私の場合は、やっぱりツノつきの方が向いているということが判明した次第でした。

……それをわざわざタンスの肥やしを増やさずに確認できたのが、今回一番の収穫だったと思いますww
何事も実際に自分の手で試してみるのが一番ですからね★


そしてやはり昨日に引き続き、メインブラウザをそろそろIE以外に移行しようかと、いろいろいじってみているのですが。
なかなか問題が山積みです。まあそのあたりについては、また別の記事にて。

台風の影響で、気温が23〜24度という、過ごしやすいを通り越していささか肌寒い昨日今日<エアコンどころか扇風機もいらない
眠りやすくてありがたいのですけれど、やっぱり雨は程々にしてほしいですねえ。週末の間に雨雲が通り過ぎてほしいです。
……でもそうしたらまた、2Fにいられなくなるかなあ(苦笑)
No.501 (創作:: タティングレース)


 劣化するのはボビンも本体も?
2018年07月05日(Thr) 
昨夜は眠気に負けて記事を書けなかった、新しいボビンシャトルについてですが。
今まで使用していたホワイトは、去年の5月末に購入したので、使用期間だいたい一年ちょっとというところでしょうか。そんなに頻繁に使っていた訳ではないのものの、それでもだいぶボビンの回転が甘くなってきていて、糸を大量に巻いている(力のかかる円周が太い)時などは、ちょっと引っ張るだけで意図せず繰り出されてしまうことが起き始めていました。

↓こちらの記事を参考に、ときどき目玉クリップの刑に処したりなどもしつつ、やはりしばらくするとまた緩くなってきてしまいます。

■続・ボビンシャトルがぁぁぁ | blanc-rhino 〜ゆったり 編んだり する ブログ〜
 https://ameblo.jp/ma-don-suke/entry-12277487844.html

そこで今回購入した、ボビンシャトルブラウン。
本体の方を見比べた感じでは、そこまで広がってきているようには見えませんでした。
いつものように2個並べて指で挟んでみても、特に段差は感じられません。

ですが、ちょうど作りかけだったモチーフのボビンを、新しいブラウンに嵌め替えてみたところ……



おおお! ちゃんと回転する時にカチカチと歯車みたいな引っ掛かりが感じられます!!
っていうか、そうだったね。最初の頃ってこんな感触してたよね? ってぐらい久しぶりの感覚に、ちょっとテンションが上っちゃいました(笑)

……と同時に、やっぱり劣化するのは本体のシャトル側なのか(´・ω・`) と、ちょっぴりしょんぼりしていたのですが。
試しに古いホワイトのシャトル本体に、ブラウンに付随してきた新しいボビンを嵌めてみたならば……やっぱりカチカチが復活しました!
しかもホワイト購入時の新品本体+新品ボビンで、糸を繰り出すのにちょっと苦労していた時ほどの堅さではなく、ちょうど良い回転具合です。

つまり、削れるなり広がるなりして劣化していくのは、ボビンもシャトルも同様ってことでファイナルアンサーなんですかね?
で、ちょっとゆるくなったシャトルには ―― 限度はあるでしょうが ―― 新しいボビンを装着すれば、それなりに復活できるってことでOK?

……こうなると、もうどうしようもなくユルユルになっちゃったシャトルには、いっそもう捨てずに済めば儲けものぐらいの気持ちで、ミシン用ボビンを嵌めても良いの、かも。まあさすがに、11ミリ丈サイズは止めといたほうが良さそうですが(汗)<以前、ミシン用ボビンを嵌めていたらシャトル本体が割れたという写真を拝見した記憶がガガ(怖)

■おはようございます なんか、おかしいな…|柚林檎さんはInstagramを利用しています
 https://www.instagram.com/p/BVyGFTFBaNE/

実は地元の半ば問屋なリアル手芸店で訊いた時には、店員さんにきっぱり「同じクロバー社のボビンなら、ミシン用のも使えます。そういうコンセプトで開発された商品ですから!」って断言されたんですが……



いやいやいや、パッケージにもちゃんと書いてあるし、公式HPにも専用ボビン以外は使わないよう、注意書きがありますからね? あくまで自己責任ですからね!?
まあ、商品のラインナップってたくさんあるし、タティングはまだまだマイナー手芸だろうから、店員さんも把握するの大変だとは思いますけど(苦笑)


そしてシャトルの選択肢と言えば、こんな方法を試していらっしゃる記事も拝見したりとか。

■クラシックタイプ愛好家さんに朗報です。| タティングレース情報発信基地
 https://ameblo.jp/satononoyume50/entry-12388399493.html

上下に分解しやすい みん100シャトル を逆手に取って、下側のパーツのみを組み合わせた角なしシャトルを作ってみるというアイディアww
クラシックシャトルの使い心地を試してみたいけれど、もし手に合わなかった場合、800円が無駄になっちゃうなあと二の足を踏んでいる方など、お試しでやってみるのにも良いかもですね。



108円で1.5個と通常の倍のコストになっちゃいますけど、メーカー品に比べればそれでも破格のお値段。なによりボンドなどで固定しなければ、再度分解して元に戻せるという、文字通り「お試し」なのが良いですよね。
角なしLサイズを作成したり、それこそ角を折っちゃって廃棄するしかないシャトルの下半分だけでも活用する方法にもなるかも?
……いやはや、安価な百均シャトルを素体に角を削るのは考えたことあったけど、この発想はなかったなあ(しみじみ)


ところで、ここ数日、Internet Explorer で Instagram が表示されなくなっているのは、私だけでしょうか? まあクロームさんも併用してるから、なんとかなりはしてるんですけど。ツイッターの動画も、ずいぶん前から再生できなくなってますし。
ちょっと調べ物するぐらいならまだしも、がっつりネットする用だと、ネット始めた頃からなんだかんだで使い続けて、さんざんカスタマイズしまくったメインブラウザを、いまさら乗り換えるのってけっこう面倒なんですよね……クロームさん、サイドバーにブックマーク常時表示できないのが地味に使いにくいし、ブックマークレットも一部動作しないのがあるからなあ……(´・ω・`)


追記:

■モロクっちさんのツイート: "突然ですが。 今年の夏、『ヤクザな退魔』が動きます。
 https://twitter.com/m_molockchi/status/1014839124564430848

なにぃぃぃいいい!?
個人的にヤク退が一番好きな諸口作品なので、めっちゃ楽しみです!!
No.498 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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