よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 Janさんのドイリー 完成!
2018年09月17日(Mon) 
8月30日に着手した、Jan Stawasz さんの黒本こと「 Tatting Theory and Patterns 」掲載の「 DoilyII SerwetaII 」。
仕上げに水で濡らして整えていたのが、ようやく乾いて完成しました〜〜♪



使用糸は、毛糸ZAKKAストアーズさんのロワール・コットンで、ペールアクア。
すでに在庫限りで廃番が決まっている糸ですが、カラバリの多さとセール時のびっくりするほどの安さ、そして値段の割にはそこそこ結いやすいのとで、最近のお気に入りです。


国産#40に比べるとちょっと太めなものの、Janさんのデザインはぷっくり印象な太め糸のものが多いので、なかなか相性もよいのではないかと<この DoilyII はDMCセベリア(推定)で size10 指定



この内部の、中心から外へ向かっての密度のグラデーションと、ぎゅっと詰まった外周のコントラストがとっても私好み。ぐるぐるターンの帯の外側に、一列密度の薄い同心円が挟まっているのも素敵ですvv
あと、持ち上げた時に型崩れしない、一枚布の状態を保ってくれているのもポイント高し。

しかもチェインが内向きのカーブを描いているので、遠目から見た時のラインがちょっと変わった感じになってるなあって。
あまり見ないですよね? こっち向きにロングチェイン連ねてる円形ドイリーって。

Janさんの代名詞と言っても良いだろう、表裏を合わせるJan’sメソッドに関しては……てへ?
正直、レシピを見ていると混乱してきたので、通常目数の方だけを頼りに、自分がやりやすい部分を随時裏編みすることにしました。



手順はレシピと異なっても、結果的にリングと装飾ピコの向きは全体で揃ってくれたので、まあ良いんじゃないかと(。・ ω<)ゞてへぺろ
実は裏編みした外周チェインではなく、通常編みした内向きリングの方で、何箇所か目数を間違えているのですが……判んない判んないww

完成サイズは直径29cmちょいになりました。



書籍では30cmとあるので、こちらもまあ結果オーライ。
内側のロングチェインをもう少し引き締めて作ったほうが良かったっぽいので、もし再挑戦することがあったら、もう少し小さくなるかもしれません。
あと内向きリングがつくチェインも、目数を少し減らした方が良いかも……?

消費糸長まとめ(ロワール・コットン時)>
 1段目 両手×2
 2段目 両手×2.75+糸玉
 3段目 両手×2.5弱+糸玉
 4段目 両手×2.5弱+糸玉
 5段目 両手×2.5弱+糸玉
 6段目 両手×2.5+糸玉
 7段目 両手×2.5+糸玉
 8段目 両手×2.5強+糸玉
 9段目 両手×11.5+糸玉
 10段目 両手×24.25+糸玉
 11段目 メインシャトル 両手×19.5 サブシャトル 両手×9.25


あと、ひっさびさに自作オリジナル小説のプロットを書いてみたのですが。
……リハビリ代わりに短編かSSにするつもりが、プロットの段階で既に7KB超……いつものことですか、そうですか(苦笑)
久しぶりすぎて各キャラの言葉遣いとか忘れ始めてるから、そこからチェックし直さないと……ちゃんと実際に書き始められるかなあ……
No.694 (創作:: タティングレース)


 感覚のインフレ
2018年09月16日(Sun) 
えーと、ECRU って生成り色ですよね?
でも書籍の完成見本写真が私の目にはピンク色に見えるので、せっかくだからとめったに使わない色合いで。
ついでにインディゴシャトルも使い初め♪



Janさんの赤本から、まずは目をつけていた「 Doiry XIV 」に着手してみました。
糸はPuPuのウィンターローズです。
……指定糸はおそらくDMCの20番なので、PuPuだと少し太そうですが。まあ大丈夫なんじゃ……ないかな?

なお、黒本ドイリーについては、現在濡らしたハンカチの上で整えて乾燥中です。
こちらはまたも、B4カッターマットに乗り切らないサイズになっちゃってます。
……でも今回は糸が太いし、内部が隙間だらけだから、あまりやり遂げたって気がしないんですよね……こうして感覚が壊れていくのか(苦笑)


ちなみに去年には、母にリクエストされてダイソーの#20糸で人形用のカーディガンを作成した訳ですが。



最近#40以下の細めの糸を使っている私を見て、「なんだか糸が太くて野暮ったく見えるようになっちゃった。その糸でもう一回作ってもいいのよ?」とかほざき始めてくれてるんですよ、ははははは(乾笑)<これも感覚のインフレ


追記:
……やらかした(´・ω・`)



一段目を最後まで結い終えて、糸始末までしたところで気が付きました。
接続用のピコが一個足りてない = そのリングだけ目数が少ない ・゜・(ノД`)・゜・

ちくせう……良いんだ、必要な糸の長さを計測できたし、あと目数調整した方が良さげな部分も見つけたし!
これは試作と割り切るんだ……(しくしくしく)


いい加減、一時バックアップ用のUSBメモリ(8GB)を圧迫していた諸々のデータを、DVDに焼いてました。
これでだいぶ空いたはず……と思いきや、まだ半分近くが埋まってるって(苦笑)
あと1GBほど溜まったらまた焼けそうです。
……予備バックアップの外付けHDD、2TBのにしとけばよかったかな……(汗)
No.687 (創作:: タティングレース)


 出来上がりがきれいならそれで良いのよ★
2018年09月15日(Sat) 
黒本ドイリーその2、10段目終了してます。



9段目がちょっとお椀化する感じだったので、警戒して最初の3セットぐらいは接続ピコを通常サイズにしていたら、今度はかなり波打ち気味に(汗)
なので途中からはまたvsp(極小ピコ)に変えてみました。

まあデザイン的に、アイロンすれば多少のうねりは吸収してくれるだろうと期待。
最後の縁編みで、どれぐらい安定してくれるかですね……悪化はしないことを祈りたいです。

10段目消費糸長>
 両手×24.25+糸玉

そして最終11段目は、初のシャトル2個使用かつJanメソッド段。
なのです、が。

……いろいろと考えてみたんですが、もう赤字で書かれたJanメソッドの目数は見ないで、自分が必要かつやりやすいと思う部分の通常目数(黒 or 青字)をそのまま裏編みして、シンプルに表裏を合わせた方が、私にとっては楽だし間違いも少なそうだと結論づけました(苦笑)
表裏を合わせるやり方は、ハッピー タティングレースの YuiYui さんがとても詳しく解説下さっています。

■モチーフの表面、ウラ面をそろえる編み方・その1: ハッピー タティングレース
 http://www.yuitatting.com/2017/09/post-a14e-1.html

そんな訳で……



今回はピコ繋ぎ作業が必要ない、外周チェイン側を裏編みすることにしました。
これなら全体の装飾ピコとリングの向きを揃えつつ、ピコ繋ぎもダウンジョインにはせず通常のやり方で大丈夫。
さらに、本来ならJanメソッドで編む指定になっている内側向きのリングも、通常の結び方でOKになるので、一石三鳥?
この内向きリング、ピコサイズを細かく調整するタイプなので、慣れないJanメソッドだと厳しかったんですよね……

今のところは、そこそこ問題なく進めている感じです。
この調子で一周こなせることを祈りつつ……


買い出しに行ったスーパーの吹き抜け広場で、ハーバリウムのワークショップをやっていました。完成品の展示即売などもあって、思わず観察しに行っちゃいましたよww いや実物を目にするの初めてだったんで
連れがいなかったら、参加してみても面白かったかも……まあ私は、色彩感覚壊滅的だし、浮かび上がらないよう、バランスよく詰め込める自信欠片もないんですけど。あと作るのは良いけど完成品の置き場(ry
それにしてもハーバリウムって、ガラスドームに入れてピアスにするってやり方もあったんですね……あれ(ガラスドーム)って、レジンとかスノーボールにするぐらいしか知らなかったです。
あと昔、栞とかによく使われてた、薬品で溶かして葉脈だけにした葉っぱ。あれ入ってるシック系なやつがすごく好みでした。
まだもう何日かやってるはず……って、ああ、自分一人で行く場合、交通手段が自転車しかない場所だ……崩さず持って帰れる自信がねえ(しくしくしく)
No.686 (創作:: タティングレース)


 赤黒合わせていちまんえん
2018年09月14日(Fri) 
なにかある程度、単調かつ細かいことをして気を紛らわせたい。でも場所取るものは困るし、できるだけお金もかけたくない。
そんなことを考えていた二年ほど前。なにか良いハンドメイドはないものかとネットで検索していて、たまたま見かけたのが、タティングレースを始めて四苦八苦しているという記録を綴った、NEVERのまとめサイトさんでした。

レース編みと言えば、細かいものの代名詞。しかし私はかぎ針編みが苦手で、レースと言えばかぎ針だと思いこんでいたため、それは無理だろうと思っていました。しかしタティングレースはほとんど針を使わず、多少手元が見えにくくても大丈夫だと言うではありませんか。
当時、シャトルこそメーカー品しかありませんでしたが、レース糸は百均で買える。しかも完成品は小さく薄くて場所を取らないし、ネットで基本の動きも覚えられる。無料レシピもけっこうあるみたいだし、地元図書館にも三冊だけだけど書籍があった。

よしこれだ!(・∀・)! と思って手を出してみた頃には、ダイソーの#20糸で、ひたすらモチーフ繋ぎを続けていれば、良い気分転換になって精神安定剤代わりになるだろうと、そんなふうに考えていました。

で、現在。



て、てへ?
ついにJanさんの赤本、「 Tatted Treasures 」も買っちゃった (。・ ω<)ゞてへぺろ

■Tatted Treasures (Jan Stawasz)   - あとりえシシカス
 http://shishicass.ocnk.net/product/1376

そして上に乗っているのは、ダルマの#60糸です。カラーは3番★
いやせっかく送料無料になるんだから、試しに1玉ぐらい……ってww

……まったく、どこがお金かからない趣味なのかにゃーー(苦笑)

Janさんの本なんて、1冊で五千円越えますしね……ちょっとしたラノベなら、シリーズ大人買いできるよなあ。

で、赤本。
ざっとめくってみた感じ、作ってみたいものがあれもこれもで……もう素晴らしいとしか!
こっち先に買っておけば良かった! いや先にこっち買ってから黒本買ったら逆にがっかりしちゃったかもだから、この順番で正解だった?

帽子とかイースターエッグとかはまあさておき、とにかく大物ドイリーの数がすごくって(嬉)
目当てだったドイリーの他にも、あっこれ素敵……って、推定国産#30クラスの糸で直径54cm!?
ああ、これも模様の出方が面白い……って、推定#40で59cm×113cmだとう (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル <Janさんの指定糸はDMCセベリアらしい 各種糸の差異については、昨日の記事にて

他にも77cm四方とか、27cm×144cmを組み合わせた正十字なんて記載を見ていると、直径30cmとかの記述にほっとしちゃう……感覚のインフレ怖い(苦笑)
No.685 (創作:: タティングレース)


 糸の太さ考察(移動)
2018年09月13日(Thr) 
もともと前のブログに載せていましたが、いちいち旧ブログの方へ確認しに行くのも面倒になってきたので、こちらに移すことにしました。

あちこちのメーカーの各種レース糸の太さについて、100mあたりで何グラムあるかを計算した結果です(小数点以下2桁で四捨五入)。帯にある記載はグラムごとの長さなので、直感的に比較しにくいんですよね……

撚りの具合とか染料その他の材質などで、実際に作品を作った時の大きさとは必ずしも一致しないでしょうが、それでも一応、理論的には軽いほうが細いはずってことで。

メーカー商品名100mあたりの重さ
DMCコルドネスペシャル #1004.65g
ダルマ
ダルマレース糸 #804.76g
DMCスペシャルダンテル #805.15g
DMCコルドネスペシャル #805.56g
DMCコルドネスペシャル #606.90g
DMCセベリア #407.35g
DMCコルドネスペシャル #507.69g
ダルマ
ダルマレース糸 #608.00g
DMCコルドネスペシャル #409.09g
インド・コーツ社ミルフローラ #409.09g
DMCセベリア #309.25g
Lizbeth(リズベス)Size409.25g
毛糸ピエロLe Cotton #509.7g
DMCコルドネスペシャル #3010.53g
毛糸ピエロAroma Lace(コーン巻き)11.11g
オリムパス金票 #4011.23g
ダイソー#4011.4g
オリムパスプラチナレース糸 #4012.05g
ダルマダルマレース糸 #4012.14g
ダルマ
(トーカイ限定?)
エルベレース糸 #4012.16g
ダルマ
(パンドラハウス限定)
メゾン・ド・クロッシェ #4012.20g
ダルマ紫野 #4012.20g
DMCセベリア #2012.20g
DMCコルドネスペシャル #2012.5g
ハイスターレース糸 #4012.5g
毛糸ピエロコットン・レース糸 40番12.90g
Lizbeth(リズベス)Size2013.15g
毛糸ZAKKAPuPu 超極細13.9g
毛糸ZAKKALoire Cotton(ロワールコットン)16.67g
天使の毛糸(百均)クロッシェレース糸13.9g
ダルマ葵 #3017.24g
DMCコルドネスペシャル #1018.18g
DMCセベリア #1018.51g
インド・コーツ社ミルフローラ #2019.05g
ダルマスーピマクロッシェ21.6g
オリムパスエミーグランデ22.94g
ダイソー#2025.0g


上が軽(細)く、下が重(太)い順に並んでいます。
番手の記載と実際の太さは当てにならないのが、よく判りますよね……(苦笑)

興味を持った糸を見つけたら、随時追加していっています。
No.683 (創作:: タティングレース)


 物欲まみれ
2018年09月10日(Mon) 
ここ数日、何度もダルマ60番の糸の販売ページを見比べては、ここは本体価格がいくらで送料がいくらで……と葛藤していたり(^^;;
インディゴ・レッドのシャトルがあったお店でも取り寄せできないか聞いてみたんですが、3玉1パック、全部購入じゃないと取り寄せできないって言われちゃいまして。

ダルマの糸は、エルベレース糸#40も、無印#40もいまいち手に合わなかった私なんですが、先日いただき物した80番が、予想していた以上に使い心地が良かったんです。色艶も素敵だし色合いも好み。ダブルステッチも揃って見えるし、なにより手触りがなめらかで気持ち良い!
レース針12号でもピコが広がっちゃうぐらい細いのに、なんとかほどくことができるのもありがたく。
たださすがに細すぎるので、できればもう少し太く……でも国産#40よりは細く、というので60番の誘惑が……っ(><)< Aroma Lace より一回り小さい仕上がりになるという情報も

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ダルマ レース糸#60
価格:380円(税込、送料別) (2018/9/10時点)


80番よりさらにカラバリは少ないけれど、白・生成り・グレイ・黒の最低カラーは取り揃っているし、3番のくすんだ青磁っぽい色が私の好みにジャストミーートォォォオオオ!

あーうー……10g(125m)で定価450円……3玉30gで1500円近くは厳しいなあ。通販だとさらに送料がつくし。同じ3玉でも、せめて違う色1玉ずつとか選べれば、お試しする勇気も湧くかもしれないのに〜〜(´・ω・`)

……っていうかこの値段なら、もういっそコーン巻きの絹糸買ったほうが、むしろコスパは良いんじゃないかとか、だんだん感覚が崩壊してきて(苦笑)



あと、Janさんの結び図が理解できるようになってきたら、なんだか他のデザインも気になってきたりとか。
しかし他所様のブログを拝見していて、ああ次これ作ってみたいかも、と思ったドイリーが赤本のほう掲載 _| ̄|○
手芸本はあるうちに入手しておかないと、プレミア付いて跳ね上がると判ってはいるんですが、さすがにJanさんのは入手ルートが限られてる上にお値段がなあ……


黒本ドイリーその2は、ついにA4フォルダに収まりきらなくなり、重石の辞書からもはみ出してます。



クリアフォルダ2枚合わせれば多少大きいものでも収められることに、今になって気づきましたけど、重石(辞書)のサイズが足りないことには変わりがない……っていうか、クリアフォルダも買い足さないと、もう手持ちがないじゃん。なんで先日の買い出しの時に忘れてたかなあ(´・ω・`)


先週末から一気に気温が下がり、今日の最高気温は21度でした。
……いやうん、涼しいのはありがたいんだけどね?
No.674 (創作:: タティングレース)


 Aroma Lace で Lucky Clover 完成♪
2018年09月09日(Sun) 
以前、エルベレース糸#40で作成した、「 Lucky Clover 」。
かなりいろいろ手こずらされたので、糸を変えてのリベンジマッチ。一段目を作ってからずいぶん放置していましたが、ようやく終了しました★
……実は黒本ドイリーの10段目と似たパターンだったので、同時進行すると目数の混乱を引き起こしそうだと、ペースアップしたりとか(苦笑)



今回の使用糸は、Aroma Lace のラベンダー(ほんのり紫がかった濃灰)とイノセンス(銀灰色)。
レシピが掲載されている書籍は「 Tatting Patterns and Designs 」です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TATTING PATTERNS AND DESIGNS [ GUN BLOMQVIST ]
価格:1166円(税込、送料無料) (2018/9/9時点)


のっけから60目に及ぶロングチェインと30目リングという、見るからに高いハードルがあるのですが……ネットで完成作品画像を拝見して、もう居ても立ってもいられず書籍をポチってしまった、好みデザインなのですvv<中央部の思い切った空間と、周囲の詰まりっぷりのコントラストがもう



で、せっかく糸を変えたことですし、最近2色使いの楽しさにも目覚めてきたので、今回は2色で攻めてみました。うん、これはこれで面白い仕上がり♪

前回よりもだいぶ細いおかげか、今回は大リングやロングチェイン(二段目や三段目にも、しれっと40目とか混じってる)も、だいぶ整ってくれたと思います。
……前回(エルベ版)は、各要素の大きさ揃わないわ、あっちこっちに引っかかりまくるわで、終盤は半ば義務感で続けてましたからね(遠い目)



部分拡大。
二段目と三段目は糸の色が違うので、繋ぎ目にポツッとした点が見えちゃわないよう、ピコ繋ぎにダウンジョインを使用。その流れでチェイン側は裏編みにしています。
……どうせリングに飾りピコが付いてる訳でもないんだから、三段目だけ裏表逆にすれば良かった気もしますが、まあそこはそれ。リングはリングで全部表に合わせたかったんですもんww

チェインの目数はちょこちょこ調整済。
ですがエルベレース糸の時よりも楽に(糸を締めすぎずに)リングを形作れたせいか、今度は逆にチェインが短めになっちゃいました。ちょっと窮屈っぽいというか、繊細度合いがダウンしちゃったのが無念です(しょぼん)

私の手癖と Aroma Lace で作成する場合、調整するのは二段目の三つ葉直下と三段目の単独リング下のチェインだけでも良かったかなあ、と……さすがにもう一度作る可能性は少ないですが、一応メモしておきます。
あと2色で作るなら、二〜三段目のリングとチェインをそれぞれ違う色にして、ピコで繋がる2本のチェインが同じ色になるような配色にしても面白かったかなあとか。ああでもそうすると、糸処理が何かと面倒か……

……もう作らないぞー、作らないからなーーー(棒)

消費糸長メモ( Aroma Lace 時)>

 1段目 両手×7.25+糸玉
 2段目 両手×24+糸玉(推定)
 3段目 両手×28.25+糸玉

2段目は途中で複数回ミスって糸を切っているので、かなりのところ概算です。
……実は3段目もラストの方で集中が切れてしまい、一箇所ピコを繋ぎ忘れたのを、もう面倒だからとそのまま進めてしまいまして。最後まで結い終わってから、残り糸と針使って裏から縫い合わせてあるんですが(^^;;ゞ
まあ私自身、その気になって探さないと直した箇所を見つけられないので、許されるんじゃないかと(てへ)
もともとクラシックレースは、ピコを後から別糸で結び合わせていたそうですしねww

大きさは長直径で23.5cmといったところ。



エルベ版#40だと32cmでした。
書籍ではDMCの30番を使用して22cmになっているので、こちらの方が想定されたサイズに近いと思われます。
やはりメーカーによって、番手の数字と実物の太さがぜんぜん違うなあ(苦笑)< Aroma Lace は国産だと#50ぐらいの太さ

さて、これで現在の同時進行は二つ(四角いぐるぐるとJanさんの黒本ドイリー)。それもどちらも終りが見えてきてます。
次はどれに着手しようかなあ。
Janさんの結び図が読めるようになると、赤本の方も気になってきていたりして……ww
No.673 (創作:: タティングレース)


 これだからチェックは怠れない
2018年09月08日(Sat) 
昨日から降り出した雨とともに一気に気温が下がり、今日は布団かぶって寝てても寒いぐらいで、昼間もTシャツを長袖に替えようかと思ったぐらいでした。
……まあ湿度が高いせいか、ちょっと動くとすぐに汗がにじむんですが。

そんな午後、食品類の買い出しで久しぶりに行くスーパーへ足を運んだのですよ。
で、どうせちっちゃいお店のテナントだし、これまでに何度も見てまわって、思うような品揃えはなかったと判っていても……それでもやっぱり、本と手芸コーナーには足が向いちゃうじゃないですか?

で、もって。



いつもLサイズどころか、フローラもクラシックタイプもピコゲージも扱っていないお店に、なんでいきなりインディゴとレッドがあるのっっ!? (゜д゜;三;゜д゜)<二度見三度見

すでに現状、使用するのはみん100のクリアカラーがメイン。ついでに言うならLサイズじゃないと、巻ける量が足りないことも多く。
でもでも、インディゴカラーは発売時から気になってたんですよぅ(><)
インディゴは残り2個。レッドはラス1。送料抜きで買えるチャンスは、おそらくもう二度とない! しかも今なら会員価格で一割引き!!

……おっかしいなあ、私はむしろコストと実用性重視で、コレクション癖はなかったはず……なかった、よね? ははは(乾笑)

これで手持ちの単体売りカラーは3つになりました。



左からショコラ・インディゴ・レッド。
ショコラは一番最初に購入したシャトル、かつもう廃番なこともあり、思い入れもひとしおだったり★ まあ自分でポチったのが届くより先に、花籠作りの手間賃として母にべっ甲カラーを買ってもらいましたが(^^;;

そして、こうやって三個並べてニマニマしつつ、あれこれ手にとっていて気がついたのですが。
あれ、ショコラだけなんか、微妙に持ち心地が違う……?

もしかして新しい方は少し仕様が変わったのかなあと、他のシャトルとも比べてみた結果、



上がショコラ、下はフローラシリーズのピンク色。
ショコラはフローラシリーズやインディゴ・レッドに比べて、1ミリ弱薄かったという事実を知りました。あとべっ甲カラーも薄い。逆にみん100小サイズは、フローラなどよりさらにびっみょーーに厚め。

ショコラ=べっ甲<フローラ=インディゴ=レッド<みん100小

といった感じでした。
なおノーマルカラー等は持っていないので比べられてません。
いやあ、今まで全然気付いてませんでした。まあ気付かないぐらい、たいした問題でもないんですがww
それでもなんだか新しい発見をした気がします。
同じクロバーですし、違う色でも同じ型を使ってると思うのに……これはカラーではなく個体差なのか。あるいは、実のところはめ込みが緩んでるだけとか、そんな理由だったりして(苦笑)


Janさんの黒本ドイリーその2は、10段目を開始してます。



シャトルに残った両手×2の半端糸で、2セット弱。糸を繋ぎやすい位置で止めたのでこの部分ですが、頑張ればリングとチェインもうひとつずつぐらいは……ぎりぎりどうにか、いけないかな?

……それでええと、全体で24セットですから、あと22セットちょい。
つまりまだ両手×20以上は確実に必要だから、今回はとりあえず大サイズシャトルにMAX(両手×13)巻きして、またどこまで行けたかを確認してから、最後に巻く長さを決めればよし、ってことで φ(..)
No.670 (創作:: タティングレース)


 いつもなら諦めて切るけれど
2018年09月07日(Fri) 
このところ他のものにかまけて放置気味だった、Doraさんの四角いぐるぐること「 SQUARE PINWEHEEL MOTIFS 」。
あまりにも久しぶりすぎて……うっかりやらかしてしまいました _| ̄|○



「ピコ4つ・4目」にすべき部分を、逆に「4目・ピコ4つ」にしてしまっていることに、ぐるっと一周してさらに通り過ぎまでした段階で、ようやく気付くなんて(泣)

いくら小さめのモチーフとは言え、丸一周以上ほどくのは……しかもこれ、ベージュのポツポツが全部シャトル繋ぎ(ロックジョイン)なんですよ(泣) どんだけ手間かかるねん!?

せめて一段ごとに糸処理するタイプなら、さくっと糸切って取り除いちゃうのに、こういう時に限って中心から螺旋状に続いていくぐるぐる系。しかも糸はできるだけ無駄にしたくない、PuPuのダスティグリーン。

そんなこんなで……



やり遂げましたーーー( T ▽ T )
リングがひとつもなかったのが、不幸中の幸いでしたか。あと2色使いだったことも<糸が両方同じ色だったら、絶対どこをどっち向きに引っ張ればいいか判らなくなってた
空き時間に少しずつ作業していたので、延べ時間は判りませんが……おそらく一時間半から二時間はかかったものと……

ああもうほんとに、作り慣れたと思っても、こまめなチェックは欠かさないようにしないと……いやでもまあ、むしろこの段階で気づけて良かったと前向きに思うべきか。
さすがにもう一周……いや半周していたら、心が折れていたかも(苦笑)
No.667 (創作:: タティングレース)


 縁をつけると引き締まる
2018年09月06日(Thr) 
Janさんの黒本ドイリーその2、9段目終了。



「山化粧」の時と同様ぐるぐるターンの段が入ると、全体が縁取られて、ぐっと印象が引き締まるように思います。
……手間はめっちゃかかりますけども(笑)
でも四方八方へ踊っていた尖り部分もしっかり固定されて、一枚布としても取り回ししやすくなってくれるんですよね★

なお9段目終了時には、やはり内部が余り気味で波打つというかお椀というかになってしまったので、全体を水で濡らして整え(主に9段目を引き伸ばし)たのち、平らな場所で自然乾燥させてみました。



なんとかアイロンのお出ましまでは願わずに済んだ……でしょうか。

消費糸長>
 9段目 両手×11.5+糸玉

案の定、ノーマルシャトルでは足りない分量でした。大サイズシャトル推奨。
そしてリング同士の接続ピコは、途中から気持ち大きめに。
……内部のチェイン(5〜8段目あたり)は、もう少し締め気味にしたほうが良かったみたいですねえ。網目状部分の密度のグラデーションを強調したくて、外側に行くほど意識して緩めに結っちゃったのが仇になりました。やはり多段ドイリーは手加減が難しい……

そして次の段は、同時進行している Lucky Clover と同系統パターン……これ先にあちらを終わらせておかないと、途中で目数が混乱してくるかも(汗)


以下はヒトコトメールフォームからいただいたコメントへのお返事につき、記事をたたみます。
No.665 (創作:: タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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