ミストヤーンで目指せ三角ショール。1玉目を使い切りました。
底辺部分がちょっと反り気味になっちゃっているのは、斜辺が短い=糸を締めすぎなのでしょうか。もうちょっとふわっとした手加減を心掛けた方が良いんですかね? あ、手触りは期待通りふかふかで、試しに手の甲とかに乗せてみると、すぐにポカポカしてきます。やっぱりミストヤーン良いわあ(*´Д`)……しかしこの段階ですでに白い部分が2段にしかならないということは、今後編み進めていくに従って、あっという間に白が1行に満たなくなるのでは(汗) で、この段階で、底辺がおおよそ60cm。高さが29cmになっています。 と言うことは、底辺×高さ÷2で、1玉でだいたい870平方センチの面積を編めているはず。 ではここでいつもの恒例、今後の概算を……してみようとしたんですが、私の算数レベルではにっちもさっちも行かず(^^;; 検索してみたら良さげなサイトがあったので、頼ってみましたww ■直角二等辺三角形 - 高精度計算サイト https://keisan.casio.jp/exec/system/1260249629 糸玉は5個買えているから、870平方センチ×5玉で、ざっと4,350平方センチほど編めるはず。 で、その数値を↑上記サイトに入力した結果は、
底辺(幅)が130cmぐらい、高さ(丈)が65cmぐらいになる、のかな? ただしミスをしないことが前提条件。 うーん……三角ショールとしてはぎりぎりのサイズですかね。やっぱりせめてもう1〜2玉は、ディープブラウン欲しかった〜〜(>△<)
No.1755
(創作)
グラニースクエアな三角ショール
2020年01月14日(Tue)
なんとか5玉は確保できた、今年はもう廃盤なダイソー・ミストヤーン(ディープブラウン)。 これで実用に足る大きさまで進められるかどうかと逡巡していたのですが……まあ、物は試し。 ようやく着手しましたのことですよ。
↓こちらで編み図と動画を公開してくださっている、かぎ針編みの三角ショールでっす★ ■三角ショールの編み方:長編み3目【かぎ針編み初心者さん】編み図・字幕解説 / Crochet and Knitting Japan https://crochet-japan.blogspot.com/2017/09/ 3-triangular-shawl-crochet-and-knitting.html ひたすら鎖編みと長編みで黙々進めていくタイプ。 そしてかぎ針を突っ込む位置も、大きく穴が空いている場所なので、かぎ針ほぼ初心者の私でも、これならなんとかなるのではないかと(^^;; そして購入できた糸玉は色の出方がどうも不揃い。しかも白い部分が内側とか外側に偏っているものが多く、色合わせに難儀しそうですが、まあそこもそれ。 むしろ今から編み初めて、冬が終わるまでに間に合うのかという心配のほうが……(苦笑) 今日の作業BGMは朗読・半七捕物帳から「広重と河獺」「朝顔屋敷」「猫騒動」。 改めて聴いてみると、意外に内容覚えてるものだなとも思ったり。 何年も前に1回か……せいぜい2回読んだだけのはずなのに、けっこう印象深い話が多かったんだなあ(しみじみ) ■青空文庫 作家別作品リスト:岡本 綺堂 https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person82.html
No.1753
(創作)
またも計算ミス(´・ω・`)
2020年01月10日(Fri)
ダイソー糸で作成した4×4サイズの終盤を元に、糸玉側が両手×11.75と概算して始めた、ミルフローラ40による、花菱さん2×2サイズ。
ものの見事に足りませんでした _| ̄|○ ギリギリとかそんなレベルじゃねえ……完全にどこかで致命的に計算間違えてる(しくしくしく) そして緩め緩めに結っているせいか、シャトル側の糸残量もかなり怪しい……ま、まあ糸を変えての一枚目ですし、最初はこんなものですよね……ははは……追記: その後、シャトル側の糸も案の定、尽きました(苦笑)
なんでこうなるのかなあ……
No.1744
(創作 >> タティングレース)
モノカキの神様ありがとう
2020年01月04日(Sat)
大晦日から書き始めたSSは、原稿用紙55枚と6行で、ひとまず下書きが終わりました〜〜 なんか当初の想定と大きく変わって、またスピンオフレベルで脇キャラメインの話になっちゃったんですが……しかも誰コレ感がものすごい(汗) うーんうーん、どうしよう……話運び的には、ちゃんと主役達の重要エピソード披露とか、ひとつ前の話の拾い残し設定回収とかしたので、セルフ二次創作として裏に持っていくのはちょっと難しいんですけど…… と、とりあえずまた数日放置してから、改めて読者視線で読み返してみよう……とにかく話のとっちらかりぶりがひどいから、そこだけでも整理しないとですわ。 でもまあともあれ、まずはたたき台が仕上げられたことで満足満足。 やっぱり年末年始は、モノカキの神様がいらして下さる確率が高いです^^
No.1737
(創作 >> 小説)
プロフィール
神崎 真 (かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
にほんブログ村