よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 ミルフローラ大玉や大きめドイリーを持ち歩きたい
2021年02月22日(Mon) 
さながらグレープフルーツのようなサイズの、ミルフローラ40。1玉80g。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スキー レース糸 ミルフローラ40 ×80g
価格:416円(税込、送料別) (2021/2/22時点)




A4書類ケースに入らないサイズのドイリーもですが、この巨大糸玉と繋がっている状態の作りかけも、カバンに入れて持ち歩くのは実に厳しく。
タティング用品だけをエコバッグなどに入れるならともかく、仕事用のあれとかこれと一緒にリュックへ詰めると、確実に潰れたりヨレたりして、大変なことになりますからして、ね?
そんなこんなもあって、最近はめっきりお昼休みタティングができなくなっておりました。

が、先日ミルフローラを買い足したら、現在使用中の玉がそれなりに小さくなっていることに気がつきまして。
で、ふと魔が差したww



あらん、ダイソーの毛糸ストッカー・特大サイズ(200円)に入るじゃな〜い♪
現在8段目を進行中の2016春が、糸玉ごとすっぽり収まってくれました。

きちんと蓋も閉まります。



あー、これは盲点でしたねえ。
全体が丸っこいフォルムなおかげか、立方体に近いタッパーよりカバンの中での収まりが良いです。
結いかけドイリーを、折目がつかない程度にふんわり畳んだ状態で、周囲の圧力から守れるのも重要ポイント。



反対の隙間には、レース針やツィザーなどを入れて、と。

これなら多段ドイリーをかなり大きくなるまで、しかも大玉と繋がったまま持ち歩くことができそうです。
さすがに蓋を閉めたまま、中で糸玉が転がることを期待するのは無理ですけれど。お昼休みに蓋を開けた状態で結い結いするのには、充分充分^^
終わる時も、細かいことをあまり気にせず、適当にもろもろを入れて蓋を閉じれば良いので、すぐに片付けられます。
さっそく今日は、久しぶりのお昼休みタティングを楽しんできました。

……懸念事項としては、上の穴がけっこう大きいので、カバンの中で小物が飛び出したり、逆に外から何かが入って編地を傷めたりしないか。

小さい方のストッカーは、この穴を内外から挟む形でくるみボタンのニードルマインダーをつけています。穴塞ぎ兼作業中の小物(レース針やツィザー)置き場としてちょうど良くって。でもこの特大サイズストッカーだと穴が大きすぎて、いま使ってるくるみボタンでは塞ぎきれないというか、ちょっとずれただけで外れて落ちちゃうんですよね……むう。

そもそも本来なら、糸をくり出すためのこの穴。私は作りかけのものを出し入れできなくなるのが嫌で、最初から使っていません<代わりに蓋のフチに半円形の穴を開けている

うーん、糸玉を保管する際に包んでいるビニール袋を、畳んで挟むとかすれば行けるかなあ?
ビニール袋の紛失防止にもなりますし。


追記:
あ、入ったww



新品未使用のミルフローラ40(80g玉)も、横にしてみたら入りました(笑)
さすがにちょっときついですけど、それこそビニール袋外したらもうちょっと余裕ができる、はず?

これはモバイルタティングの可能性が広がるかも♪


今日も気温はけっこう高めで、帰宅時にはジャンバーを脱いでリュックへ詰め詰めしてました。
バス停で「もう来る? まだ大丈夫!?」ってハラハラしながらの作業でしたよ(笑)
肩への負担を避けるため、リュックの中身を減らしていて助かった……
No.2430 (創作 >> タティングレース)


 意外と減らない
2021年02月21日(Sun) 
セベリア#40で雪ドイリー。
こちらも少しずつですが、進んでいます。



この感じだと、この4段目でちょうどA4書類ケースにジャストフィット。実用するには手頃なサイズになりそうです(笑)

■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: serwetka śnieżna - on line
 https://renulek.blogspot.com/search/label/
serwetka%20%C5%9Bnie%C5%BCna%20-%20on%20line

ジグザグに進む分、この段だけで他の段3つぐらいの手間がかかりまして。
糸の消費もそれだけ激しく、前回PuPuで作成した際は、大サイズMAX巻きで24セット中8.5セットまでしか行きませんでした。

しかし今回は10.5セットまで行って、まだそんなに減ってるようには見えません。
セベリアは細い分、両手×24ほど巻けたから……もろもろ加味して計算すると、理論上は19.5セットぐらいまではいける、はず?<どこかで間違えてる可能性は多いにある

余ることだけはないはずなので、まあテレビや朗読動画をお供に、のんびり進めていこうと思います。

っていうかこの雪ドイリーは、そもそも作るのが楽しいので……この4段目までで充分可愛いし、ここまでのものを、いろんな色や太さで作ってみるのも面白いかなあ★


先日までとは打って変わって、暖房も靴下もいらない最高気温20度超の本日。
このまま暖かくなってくれるとありがたいんですけど、来週はまた寒くなるとか……これぞまさに三寒四温。
暑くなりすぎると、今度は手術創を固定してるテープがムレちゃいそうだしなあ。ままなりませんです。


あ、備忘メモ。
台所のトースターが新しくなってました(笑)



なんか下のアルミトレイに空いた穴が、ついにアルミホイルでは塞ぎきれなくなったそうです。
今度のカラーは渋みのあるワインレッド。
これまで使っていた旧式(シルバーカラー)のと違って温度調節もできるので、いろいろ役に立ちそうです★<最初気づかなくて、長兄と母がトーストを真っ黒にしていたww
No.2429 (創作 >> タティングレース)


 ひたすら手を動かしていたら
2021年02月18日(Thr) 
うっかり6段目の撮影を忘れていた、2016春こと WIOSNA2016 。
7段目はきっちりパチリとな。



■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: WIOSNA2016
 https://renulek.blogspot.com/search/label/WIOSNA2016

だいぶ大きくなってきて、もうA4書類ケースには入らなくなりました(苦笑)
畳めばもう少し行けそうですが、中心部のデザイン的に、あまり折り跡はつけたくないんですよねえ。



リングが重なる系デザインだったので、今回もvspを足しております。そしてそのために、間のチェインがちょっと余り気味かもとか。あと前の段の接続ピコも、ちょっと大きくしすぎたかなあとか。
気になる部分はありつつも、なんとか平面に収まってくれたので良しとします。

消費糸長メモ(ミルフローラ40時)>

 7段目
  メインシャトル 両手×9
  サブシャトル 両手×7.5

次の段は、さらに輪をかけてリングが重なる系デザイン。間のチェインは、目数をちょっと減らしたほうが良いかもです。
うむ、試し結いに、ちょこちょこ出ている半端糸の出番ですな ΣG(`・ω・´)
No.2416 (創作 >> タティングレース)


 相変わらず
2021年02月16日(Tue) 
ブログ村に記事を拾ってもらえない、SSL化して https になった覚え書きです。
本家サイトの方も、どうも混合コンテンツエラーとやらが出てるっぽいんですが、引っかかってる画像素材はどれも同じサーバーに置いて相対パス指定してるやつだし、CSSの背景画像パスも書き換えたのに、もうあとはどうしろと…… ・゜・(ノД`)・゜・

いろいろあってちょっと逃避気味にざくざく進めていた2016春は、6段目が終了しております。



もしゃもしゃリングが付き合わさるこのデザインも、強度を保ったまま大きな空間を確保できるので大好物です^^

……で、なんでこんな中途半端なアングルでの撮影かと申しますと。



結い終えた段階の写真を撮り忘れて、そのまま7段目を始めちゃったからでした (。・ ω<)ゞてへぺろ
いやうん、楽しくて早く先に進んでみたかったんだよ……

消費糸長メモ>

 6段目
  メインシャトル 両手×5強
  サブシャトル 両手×6.5

かなりギリギリを攻めてみた結果、メインはちょうどよく、サブはほぼぴったり両手×1余りました。
んーーこれ以上攻めすぎると、また最後をSLTで誤魔化すか、それでもギリで足りなくなりそうですね。これぐらいで我慢したほうが良さそうです。
No.2409 (創作 >> タティングレース)


 少し余り気味
2021年02月15日(Mon) 
2016春5段目も、どうにか大過なく終了。



前の段との接続ピコが曲がっているのが少し気になりどころですが、これは仕様なのでどうしようもなく(´・ω・`)
ともあれ、また密度の違う大きめの空間ができたのが嬉しいですvv



しかしこのところ、毎段中途半端に余り糸が出ているのが微妙にもったいなかったり。
いっそもうちょい長ければ使い所がありそうだし、逆に短ければ惜しげなく捨てるという、実に微妙な残り具合^^;;
リング多めかつ全体が大きいと、長めに算出してしまいがちなようです。
まあ絶妙に足りないよりも、はるかに良いんですが(苦笑)

消費糸長メモ>

 5段目
  メインシャトル 両手×4.5
  サブシャトル 両手×8強

6段目は思い切ってギリギリの長さを攻めてみています。
さてはて、足りるやら余るやら……?
No.2408 (創作 >> タティングレース)


 目立たなければいいのよww
2021年02月13日(Sat) 
ちまちまと進めている2016春。
5段目の途中です。



2シャトル仕様かつ大きさがまだほどほどなので、レシピや道具ごと書類ケースに入れて持ち歩くことができています★
7段目あたりまでは、カバンに入れていけるかな……?

そして表題の件。
実は4段目を結っている途中で、どうしてもどうしても気になる部分があり、ちょっと手直しをしていたりしたのです。
それは、一番最初の段の↓ここ。



リングがちゃんと閉じきれていなかったんですっ ・゜・(ノД`)・゜・

指でグニグニやって目立たなくなったと思っても、しばらくするとやっぱり隙間が空いている……
細かいところの多少のミスは、全体が大きくなるにつれて埋没していくという経験則はあるものの、でもこんなど真ん中は、やっぱりどうしても目が行っちゃうじゃないですか!?

どうする……今ならまだ、最初からやり直すという選択肢も……とも思い、さんざん悩んだ挙げ句、



でやっ!?

……針と別糸を使って裏から縫って閉じました (。・ ω<)ゞてへぺろ
まあうん、なんだ……他人様への差し上げものって訳でもありませんから、ね?
自分で見た感じでも、探さないとどこを直したかほぼ判らない=進めていく途中で嫌になる可能性がなくなったってことでww

……やはりこの中心の八弁花は、リングが重なるのをケルティック風なのだと解釈して、ピコ足さずに作るべきだったのか……
No.2407 (創作 >> タティングレース)


 ドイリーらしくなってきた♪
2021年02月10日(Wed) 
2016春、4段目終了。



2段目と3段目の間にある大きめの空間、3段目のぐるぐる、4段目の四葉、そして間の薄い密度と、コントラストのある同心円がもう大好き(告白)

レシピ通りだと四葉が重なってしまいそうだったので、今回はvspを足しまくりました。



■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: Frywolitkowa serwetka on-line WIOSNA2016 rząd 4
 https://renulek.blogspot.com/2016/04/
frywolitkowa-serwetka-on-line_21.html

リングが重ならないようにした分、チェインが余っても不思議はないのに、むしろお椀化しかねなかったドキドキ感……幸いアイロンで平面に収まってくれて、助かりました^^;;

この段階で直径14cm強。
もうここで止めるのもありかなあと思う大きさ&可愛さですvv



消費糸長メモ(ミルフローラ40時)>

 4段目 両手×8.66+糸玉

まだぎりぎりノーマルサイズで行けました。
そしてチェインの向きが変わる部分はカバーステッチ(スプリットステッチ)を使用したので、シャトル1個と糸玉で作れています。いやあ、この技法を思いついた方、マジ天才。

■Tat-a-Renda: Sometimes you don't need two shuttles
 https://tatsaway.blogspot.com/2010/05/
sometimes-you-dont-need-two-shuttles.html

そして次は、内向きリングと同じ数だけフローティングリングもあるぐるぐるターン……まあシャトル2個仕様のほうが、ミルフローラ大玉と繋がっているよりは持ち歩きしやすいよねっっっ
No.2400 (創作 >> タティングレース)


 2016春3段目
2021年02月07日(Sun) 
は、ぐるぐるターン。



vspを思い切り小さく作っていたら、お椀化の傾向が見られたので、途中からほどほどのサイズに変更しました^^;;



そしてラスト近くは逆に波打ちそうになっている本末転倒ぶりが(苦笑)
ああでもやっぱり、フチがつくとデザイン的に締まるし、手に持った時も安定するしでいいですよねえ。

消費糸長メモ(ミルフローラ40時)>

 3段目 両手×5強+糸玉

久々に両手×1ほど余りました。どうもリングが多いデザインだと余り気味になるっぽいです。
そして次もまたリングが連続する上に重なり合いがちなデザインなので、接続ピコを足しまくる予定です。
ちゃんと糸長計算通り&平面に収まってくれると良いんですが……


全然話は変わりますが。
スカルファロット主従+赤鎧二人の暴露大会について補足があるとのことで、作者さまのツイッターをさかのぼっていたら、面白いものを発見ww

■魔導具師ダリヤはうつむかないまとめWiki
 https://wiki3.jp/dahliya

有志によるまとめだそうです。
登場人物や細かい設定の確認に役立つと同時に、本文や活動報告では触れられていない小ネタなどもちょこちょこ入っているので、読んでいてくすりとできる一面もあったりとか。
No.2395 (創作 >> タティングレース)


 2段目まで完成
2021年02月04日(Thr) 
そんなこんなでプリントアウトした、別ドイリーこと2016春を、ミルフローラ40(きなり)で開始してみましたww



とりあえず、ここまではどうにかこうにか。

■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: WIOSNA2016
 https://renulek.blogspot.com/search/label/WIOSNA2016

もうね、見本写真を見る感じ、最初の一段目から隣り合うリングが重なりまくっていて……これはむしろケルティック的な雰囲気を狙っているのかな? とも思ったのですが。
それでも一応、接続ピコを足して、なんとか平面に収めました。
中心の八弁花だけで、いきなり2回も作り直す羽目になりましたよ^^;;

二段目は珍しくレシピ通りのまま、いっさいいじってません。



Frywolitki さんお得意の、お手々繋いだeブレード(違)
いつもは外向きリングが跳ね回らないよう、根本にピコ繋ぎを足したりとかするんですが。
今回は見本写真を見る感じ、チェインがハの字に大きく開いているようなので、繋ぐのを止めました。けっこうお椀化しないギリギリっぽかったので、判断は間違っていなかった模様。

消費糸長メモ(ミルフローラ40時)>

 1段目 両手×1.66
 2段目 両手×3+糸玉

お次は8×4=32セットのぐるぐるターン。写真から推定すると接続ピコは極小で良さそうですね。
まあこの段階ならまだ、失敗して切り取るのも惜しくないし、ミルフローラもローコスト糸ですから多少は無駄にしても。

なお私にしてはお高めのセベリア40は、けっこう結い心地が良く。今からリピ買い(いや1個目は自分で買ってないけど)を視野に入れていたりとかww

……なんか久しぶりにミルフローラ使ってみたら、細めの糸のはずなのに、やけに太く感じてしまうセべリア#40効果が^^;;

それに多段ドイリー作ろうとすると、1枚で1玉だと足りない場合もあるから……ドイリーに繋ぎっぱなしだと、他のものが作れないから……なんて言い始めるから、どんどん罪庫が増えていくのですよね(遠い目)
No.2391 (創作 >> タティングレース)


 やりたいと 思った時が 始めどき
2021年02月03日(Wed) 
Frywolitki さんちで春ドイリーが始まっていると、昨日の記事に書いた訳ですが。



気がついたら、違うドイリーのレシピをプリントアウトしている自分がいたりしてww

いやうん、2021春もとっても素敵なのですが、やはり私はレシピが全部公開されてから、次の段との兼ね合いも考えつつ目数調整していくのが性に合っているのですよ。うん。

……セベリアで雪ドイリーと、大物二つを同時進行できんのかよってー懸念はさておき^^;;
レシピ写真をレイアウトしてプリントアウトするのも、これはこれで手間暇かかりますし。気分が乗った時にやっておかないとですからして(笑)

そしていつものように Google 翻訳頼みで解読した感じ、 Etsy の有料レシピ販売ページでは cotton thread size20 (diameter 51cm) とあり、ブログの無料レシピの方には AIDA20 で作成しているとあります。

ミルフローラ40で92%なら……(計算機を叩き中)……51cm直径は47cmぐらいになる、はず?
うん、さほど大きすぎずで、飾りやすいサイズなんじゃないですかね?(基準がry

そんな訳で……



さーて、どうなりますかねえww
No.2389 (創作 >> タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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