メールフォームのお返事です
2023年09月25日(Mon)
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陳様> こんにちは、はじめまして。ご来訪ありがとうございます。 おそらく「結び図をリクエストする」といった意味のメッセージ(索取编織图)なのでしょうが、その一文だけだけではよくわかりません。 とりあえず、
“你想要哪一種編織花樣?”(どの結び図が欲しいのですか?) “它是做什麼用的?”(それはなんのためですか?)
とお返事させていただきます。 こちらもWEB翻訳任せなので、おかしな文章になっていたら、失礼いたします。
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No.3690
(創作 >> タティングレース)
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やり方すっかり忘れてる
2023年09月22日(Fri)
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風呂掃除に使っているアクリルたわしが、いい加減くたびれてきたので、改めて編もうと思ったんです。 これまでさまざまな面白かわいいデザインを編んでみましたが、一番使い勝手が良かったのは、結局シンプルな筒状のもの。メリヤス編みもいいけれど、ふかふか感を求めるなら二目ゴム編みが良いなあってことで、久々に輪針を出してきて、作り目を開始。
……結果、
ここまで到達するのに、三回ぐらいやり直しました……(遠い目) もうね、マジックループのやり方を完全に忘れてしまっていて、気がつけば途中から反対向きに進んでいたり、編み目が捻れていたりと、もう初心者丸出しですよ^^;;ゞ
洗い替え込みで2つぐらいは作っておきたいんですが、何日かかるかなあ。
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No.3687
(創作)
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昨日の記事で着手していた、試作というか下準備と言うかなフリーパターンが、↓これ。
maimai こと海東麻井さんが公開されたもので、ちょっと太めの#40で作成した、まあごく基本的なリングとチェインのみの、全くアレンジしていないバージョンです。
■「ダブルピコを作る part 3」タティングレース Tatting lace "Making Double Picot part 3" - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=wqlrlBxFyIU&t=0s
で、ですね。 これを続編の動画に従って、別のアレンジを施すと……
■「星を作ろう!」タティングレース Tatting lace "Try making a star" - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=NjY3PYpVmoM
内部に星型、しかも五芒星状の糸が渡った、素敵かつ「これどうなってんの??」モチーフに進化するのでした!
いやもう本当に、最初に動画のサムネイル見た時は「え、一重で5本!? 二重とか6本とかじゃないの!? どうやってんのこれっ(?_?)」ってなりましたよ。
よくぞまあ、こんなやり方を思いつかれるものです(しみじみ)
動画の通りに作成してみれば、なるほど形にはなるんですよ。 技術的にはダブルピコのアレンジで、そう難しいものでもありません。 でもこれ、動画と首っ引きじゃないと、絶対途中で判らなくなりますって(苦笑)
とりあえずピコサイズの算出は、
最初の通常ピコ仕様な下準備モチーフの、1個間をおいて向き合ったピコの間隔を計測。 ロワールコットンで作成した↑これの場合、ちょうど1.5cmほどだったので、それを5倍すると7.5cm。ピコゲージ換算に2で割ると3.75cm。 で、うっかりたるむぐらいなら、ちょっと短めに作ってあとから引き伸ばしたほうが良いかなってことで、手近な紙を3.5cm幅に折って、臨時ピコゲージを作成という流れ。
結果、濡らして引き伸ばしても、渡し糸で内側へ引っ張られる分、モチーフ全体がちょっと小さくなってしまいました。 右の薄水色の方は、気持ーーちピコを長くしたので、多少は改善されているとは思いますが。 でもまあ、渡し糸がゆるゆるになってしまうよりは良かったのではないかと。
消費糸長メモ(ロワールコットン時)>
両手×1.66+糸玉
ピコゲージは前述の通り、3.5cm強です。 渡し糸があるぶん、しっかりした固めの糸で、かつある程度太さのあるものが映えそうということで、ロワールコットンを選択してみました。 PuPuは柔らかい上に、かなり伸びやすいので、こういうデザインには向かないと思うんですよね……使ったことないですけど、リズベスの20とか向いてるのかな??
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No.3684
(創作 >> タティングレース)
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日記によると、どうもここ一ヶ月ぐらい、ほとんどシャトルを持ってなかったっぽいです。 時間やら気力やらいろいろあったんですが……このところ寝起きに手首が「くき」って言うことがなくなっているのはそのおかげかもしれないと、ちょっと己を慰めつつ。
とりあえず Aroma Lace で作っている Mystery Doily リベンジバージョン。なんとか5段目を終了させられました。
……なんか色とりどりの糸がいっぱい出ているのは、マジックスレッド用の導入糸です。 この Mystery Doily って、結い始めは4・2・4のチェインに1本仕込めばそれで済むんですけど、結い終わり分は連続する2目チェイン3〜4本に仕込む必要があるんですよね……せめて色を変えておかないと、絶対にこんがらがる(汗)
で、↑の写真撮ったあとに糸始末しようとしたら、最後のリングの接続箇所を間違えていることに気付いて、焦りながらもほどいてなんとか修正。 改めて糸を引き抜いたところで、アイロン整え作業をば。
過去ログを見た感じ、ダイソー#40で作成したバージョンはこの時点で「濡らさずにアイロンだけで軽く整えた結果、少しフリフリが残っ」ていた模様。 それと比較すれば、
うん、許容範囲なんじゃないですかね? この後、濡らしたハンカチ挟んでアイロンでプシュ〜し、現在乾燥中です。ちゃんと平たくなってくれました。 そして乾燥させながら、次なる最終段の調整を考えている訳ですが。 やはり過去ログによると、6段目も波打ち気味だったらしいので、接続ピコを内外すべてvspにするべきですかね。 ……ただチェインが4・4・4・4・4になっていることを考えると、隣のひらひらとの接続は通常サイズにしないと、妙な箇所で引きつれが出ちゃう、かも? 次が最後=続きの段との接続を考えずに済むことを考えると、多少の波打ちはひらひらを縦向きに潰すことで吸収できるだろうし、やっぱり通常サイズピコかなあ……
でもって、 乾燥させている時間がなんだかもったいなくなっちゃってですね……
某所で公開されたフリーパターンの、まずは試作というか下準備というか。 ああ、なんかこういう太め糸で、ちょっとした小さ目モチーフに挑戦するのも久しぶりかも……
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No.3683
(創作 >> タティングレース)
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赤本表紙ドイリー9段目の、ロングチェインに翻弄されている今日この頃。 たっしーさんちで、ロングチェインの作り方のコツ動画が公開されてました!
■[動画] Youtube 動画を投稿しました | TattingLace, Marmelo https://tatting.page/archives/1917
たっしーさんデザインのドイリーは本当に美しくて素敵なのですけれど、ロングチェインと大きめリングが頻出していて、すっごく難易度が高いんですよね…… 動画を拝見していたら、「いつも、指の同じ位置で目を作ります」「1目編むたびに、編んだ部分を左に移動させます」「コツは糸同士が触れ合うのを最小にすること」とか、難しいことさらーっと書かれていて、さすがだなあとしみじみと。 っていうかリングとチェインを同じ加減で作るの、私は絶対に無理です。どうしてもリングをぎゅっと締めてしまうので、チェインをそちらに合わせるとよじれちゃうんですよねえ……(遠い目)
あと途中と終盤おまけのようについているリングの作り方も、リングを閉じる時の持ち方、芯糸のよじれの取り方などがめっちゃ参考になるので必見です! そっかー、親指の腹だけじゃなくて小指と薬指も駆使するのか……指つりそう(汗) シャトルの角の使い方も、なるほどなあとしか言えませんです(語彙力
ちなみに私は、大きめリングを作る際、小指にぐるぐるではなく、小指と薬指を開いた状態で2〜3回糸を巻いて保持しています。
たくさん糸を巻けますし、糸が短くなってくるにつれ、指の開き具合を変えたり薬指は抜いたりといった感じで、微調整がしやすいんですよ。あくまで自己流なやり方なので、これのせいで糸によじれが溜まっていたりするのかもなのですが(苦笑)
なおチェインの時の糸保持は、↓こんな感じ。
リングの時と同じように、開いた小指と薬指に1回巻いた後、クロスするようにして小指の第一関節に引っ掛けています これもテンションを掛けつつ糸を繰り出しやすいからなのですが、あくまで自己流。いろいろやって数をこなしているうちに、気が付いたらこうなっていた感じです ちゃんとしたお教室行ったら、たぶんダメ出しくらうんだろうなあ……^^;;ゞ
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No.3668
(創作 >> タティングレース)
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赤本表紙ドイリー 9段目サブシャトル
2023年08月21日(Mon)
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1個目を使い切りました〜
まあ、最初に3セット分+αを無駄にしたうえ、終わりの方もまだリング2個ぐらいなら作れそうな感じなんですけど。 でもここからは大きめのFR(フローティングリング、リングオンチェイン)が3つも続くので、途中では糸始末がきれいにできなくなるのですよね。 なので、このシャトルはここまでということで。危険なチャレンジはやめておきます。
とりあえず、現在できているのは7セットちょい。
最初に無駄にした分を合わせると、サブシャトルは両手×12で10セットちょいは進められる感じでしょうか。 途中でダルマピンつけて確認したところでは、1セットにつき両手×1強ぐらい消費するっぽく。1.25と見做して10セットだと、両手×12.5。おおむね一致してる感じですかね。
まあ、まだ残り18セット近くあるので、次のシャトルもMAXの両手×12は確定。今回の位置を覚えておいて、次のシャトルを使い切った時点で改めて消費量を計算すれば良い話なんですけどねww
ああそれにしても、ロングチェインが整わない……濡らしてアイロンかければ、少しはぴしっとしてくれますかねえ……
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No.3667
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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