よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 赤本ドイリーVII、2段目終了
2021年12月28日(Tue) 
Jan Stawasz さん「 Tatted Treasures 」掲載の Doiry VII 。
2段目の「一見」ぐるぐるターンが終了しました。



■Tatted Treasures (Jan Stawas) - あとりえシシカス
 https://shishicass.ocnk.net/product/1376

やっぱり縁がつくと、なんとなくぴしっとした感じがするのはお約束。
今回はギザギザ部分も埋めていく形だったので、よりいっそう落ち着きが増しました。



3段目で逆向きにもう一度、一見ぐるぐるターンを付け加えたら、さらに落ち着きが増してくれそうですね。

現在はミルフローラ40(旧版)で、38×26cmぐらいでしょうか。



今回もダイソーさんの方眼不織布(2.5cmマス)を使って、アイロンで整えています。
裁縫のときもそうですけど、こまめなアイロンって大事だと思うのですよ……タティングレースの場合、下手に湿らすとピコがよじれちゃう危険性はありますが……(遠い目)

消費糸長メモ(ミルフローラ40・旧版時)>

 2段目
  メインシャトル 両手×20+6.5=26.5
  サブシャトル 両手×20+4.5=24.5

3段目は一見するとほぼ同じデザインなんですけど、2段目で16セットだったツリー状の部分が、44セットありまして。
ということは、おそらくサブシャトルが2.5倍前後。ツリー状部分ではチェインの巻糸になるメインシャトルも、そこそこ増えることになりそう……まあひとまず両方とも、MAXの両手×20で開始ですね。そこは確実なので。



……ちょっと巻きすぎでしょうか。
でも×20という切りのいい数字が、消費量の計算には便利なんですよねえ。
No.2910 (創作 >> タティングレース)


 やはりスタンダードこそ
2021年12月27日(Mon) 
手に取られやすいという事でしょうか。
ビー玉とタコ糸の浮き球風ストラップ、追加が入りました。



底の部分はちゃっかり、タティングレースのリングと、モックピコの技法を使っていたりとか。



そしてこのビー玉は直径13ミリとちょっと小さめなので、今回は網の目を6つから5つに減らしてみました。
本数が減る分、ガラス面も広く出てくれますし、底から見た形も梅の花っぽくて、可愛いんじゃ、ないかな?

白っぽい場所でも。



ストラップの紐部分とか、同じものばかりだと面白くないだろうなあとは思うのですが。タコ糸だと糸端をどう始末するかという制約があって、なかなか難しいんですよねえ。
ロウ引き糸だと、6本ぐらいは焼き止めて隠してしまえるんですけど。

あとは、もしゃふわマスクチャームも作り足し。



今回はきなりではなく、純白にしてみました。


ところで今日の作業BGMにした、朗読「寝ぼけ署長」の9〜14話の録音は、13話以外漏れなく異音や音途切れがあったので参りました(−ー;)<8話以前にも何回もあった
「黒十字の魔女」も「半七捕物帳」もこんなことはほとんどなかったのに、いったいどういうことやら??
なまじ話自体は面白いだけに、きちんと録音しておきたいのになあ……
No.2909 (創作)


 遅ればせながら
2021年12月26日(Sun) 
LACEROCKER SHO-KO 様のブログで公開されていた、ミニクリスマスツリーを作ってみました♪



ちょうどロワールコットンのモスグリーンが中途半端に残っていたので、糸整理にはぴったりの一品vv

ただ構造それ自体はシンプルなんですけど、最後に形を整えるのが難しかったです。
特に先端がうまく尖ってくれなくて四苦八苦。ちょっとビーズが大きすぎましたかね^^;;
それとももっと丁寧に、少しずつ糸を引いていくべきだったのか……全体のピコも、もっと大きめにしたほうが、より末広がりになってたかも……?

レシピは↓こちら。

■タティングレースで作るミニクリスマスツリーの動画: LACEROCKER SHO-KOのブログ
 http://lacerocker.cocolog-nifty.com/blog/
2021/12/post-a93f04.html

目数などは動画内に映っています。

消費糸長メモ(ロワールコットン時)>

 両手×2

私が両手を広げて掴む長さはだいたい130cmぐらいなので、太めの#40なら2.5mちょっとあれば作れるんじゃないかと。
動画内では、リングの途中で糸を繋ぐやり方も紹介されていますしね。半端糸を繋いでいくのも、それはそれで楽しそうです。

追記:
リベンジってみた。



ロワールコットンの、今度はアイビーグリーン。
だいたいの必要長が判ったので、半端糸じゃなく糸玉から巻いちゃいました(苦笑)
クリスマスツリーといえば、やっぱりこういう色ですよねww
ピコを気持ち長めにして、締めるための糸は結いながら絡めつつ、つどつど締めていき、せっかくだから丸大ビーズの赤も全体に散らして、オーナメントっぽく飾ってみたりとか。

うふふふふ、楽しかった★



今までに作った他の立体物と共に、ガラス戸のついた棚の中へ飾っておきます^^


本日、外では雪やみぞれが降り続いていたようですが、ほとんどカーテン閉めっぱなしかつ部屋から出なかったので、世間がどうなっているのかはあまり判らなかったり^^;;ゞ
明日は多少マシだけれどやはり雪、しかも最低気温が−1度とからしく……バス、ちゃんと動いてくれるかなあ(汗)
No.2905 (創作 >> タティングレース)


 並んだ疲れも報われる
2021年12月25日(Sat) 
赤本VII、2段目のサブシャトルを使い切りました。



まあまあ、歪みが目立ちにくい位置での糸継ぎに。
こちらも両手×20で開始して、13セット進められて、残りは3セット弱。
なので、両手×20÷13×3≒両手×4.62。
四隅の部分だけ多めに計算されているでしょうから、両手×4.5でいってみます。

書籍では10番手を使用して58×42cmとなっていて、かなりでっかいなと思っていたのですけれど。
現在B4より一回りぐらい大きい感じなので、実用するのに丁度いいぐらいになりそうな気配ですかね?


買い出しついでに、溜まっていた年末抽選券を一気に消費してきました。
同じことを考えた人が多かったようで、母が買い物している間に並んで……終わった頃にようやく抽選会場入り口にたどり着いたぐらいの長い行列。たっぷり三十分ぐらいは並んだでしょうか^^;;
まあその甲斐あって、37回ガラガラを回した結果、商品券100円5枚、300円3枚、ポイント140チャージ、そして4等のちょっといいお肉をGETできました★
お肉の玉は、なんと37回目の最後の1個。
いやはや、こういうこともあるんですねえ(しみじみ)
塩コショウで焼いて夕飯に食べたら、美味しかった〜〜(*´Д`)
No.2903 (創作 >> タティングレース)


 少しずつ進んではいる
2021年12月24日(Fri) 
花菱さんアレンジバージョンも、ようやく先が見えてきました。



長方形アレンジ、めっちゃ楽しいです。
模様の出方も、いい感じに散らばってくれていますし★

……ちょっと波打ち気味なのが懸念事項ですが、アイロンかければ平らになると信じて進めてます^^;;
ざっくり見積もった感じでは、次もMAX巻きか……場合によってはちょっと無理(ぱっつんぱっつん巻き)をすれば、次のシャトルで終わるのも可能だと思っているのですが……さてどうなりますかねえ?
No.2902 (創作 >> タティングレース)


 赤本VII糸計算
2021年12月23日(Thr) 
両手×20を巻いて開始した赤本VIIの2段目、メインシャトルの糸を使い切りました。



直進部分が16セットのうち12セット、角の部分が4セットのうち3セットちょっと。
総じて全体の4分の3まで進められたってことでしょう。

となると残量は4分の1ってことだから、両手×20÷3≒6.66。ちょい多めに見て、両手×7巻けば足りますかね。これならノーマルシャトルで行けそうです。
サブシャトルの方も、近いうちになくなりそうな気配。繋ぎやすい位置で終わってくれると良いんですけど。
No.2901 (創作 >> タティングレース)


 数をこなすのみ
2021年12月19日(Sun) 
似たようなものばかり続きますが、いちおう作ったものは記録に残しておきたいので。
包んだ途端に鏃(やじり)感が出てくるシーグラスストラップ、第二弾をば。



これもおそらくは、元・壜の底の一部ですね。
普通の透明ガラスだったと思しき破片が、磨かれて半透明になった結果、ちょっと石英(水晶)っぽく見えてきてます。ますます古代の石器みたいにww

今回は右側がちょっと欠けていることもあり、糸端を2本残してみました。
そしてバチカンの根本部分が歪んでしまったのが反省点。
作業中の肉眼ではそこまで違和感を覚えないんですけど、写真撮って見直すと、途端に粗(あら)や失敗が見えてくる不思議…… そこ、単なる老眼とか言わないww
No.2897 (創作)


 ちょっと思いついて
2021年12月18日(Sat) 
先日購入したセリアの蓄光石に、やすりをかけてみたりとか★



左が元々のもの、右が紙やすりで加工した後です。マットな感じにするのが目的なので、あえてそこまで気を使わず、ざっくり適当にしております。
ふふふ、ますますビーチグラスっぽい外観になりました〜ww

しかし思ったよりこれ、手間取りましたね。
樹脂(ポリスチレンとやら)製なので、すぐに削れるだろう。むしろ削りすぎないよう注意しなきゃと高をくくっていたのに、やってみたら意外に硬くって。時間はかかるし、この程度で充分だろうと数センチしか切り取らなかった紙やすり(耐水ペーパー)は、もうボロボロのヨレヨレ。
輪郭が凹んでいるものとかは、あわよくば金属ヤスリで角を削り落とし、包みやすい形にできたらなあとか目論んでいたんですが、これは……無理。
少なくとも、水場でもっとゆっくり余裕を持って作業ができる、暖かい季節にならないと、やってられませんわ^^;;<よりによって今シーズン一番の寒さで初積雪という本日

ああでも、これをストラップにするの、楽しそうだなあ(*´Д`)
せっかく光るのだから、表面に糸を渡したい気持ちもあるけれど、明るいところの見栄えだとフレーム包みも捨てがたい。手軽さと光る部分を多く出すという点なら、いっそハンドドリルで穴を開けて、大きめの丸カンを通すなり、ロウ引き糸でバチカンだけ編むというのもありかしら(わくわく)

とかとか考えていたら、もう居ても立ってもいられませんでした (。・ ω<)ゞてへぺろ



まずは最近いくつか試している、ロウ引き糸2本を使うやり方で。
包み終わりはウッドビーズでまとめて、バチカンにするのではなくそのまま伸ばし、ロウ引き糸のみで根付っぽい感じに。
……ダイソーのウッドビーズは穴が大きすぎるのがネックだったんですが。このサイズのビーズでロウ引き糸しかも「太」が4本、無理なく通るというのは、逆に貴重かもしれませんなあ。
ただ……これでもやっぱり、ちょっと不安定ですねえ。寒い今の時期ならばともかく、真夏の炎天下とかだと、石が落ちないまでも、紐がズレたりぐらついたりしそうです。
難しいなあ……



この角度だと、鳥のもも肉に見えるww
あ、表面を削っても、光り具合は変わりませんでした。



……ロウがちょっと付着しちゃってるのは、使っているううちに取れるとして。
うん、個人的には寒色のほうが好みですわ^^
No.2895 (創作)


 ピンポイントでその時間
2021年12月17日(Fri) 
今朝の目覚ましが鳴る20分ほど前。目が覚めたらどうしてもトイレが我慢できませんで。
速攻で駆け込んで、残りわずかな時間でもまた横になっていようと、ベッドから起き上がったのですが。
何故か、枕元の電気スタンドが点きません。グロー球の接触が悪いのかと手探りで押し込んでみるも駄目。よく見たら電気毛布も消えているし、室内のそこここにある、節電タップの小さな灯りも見えません。
……おや? と、どうにか暗いなかロフトベッドから降り、PCやオイルヒーターのスイッチを入れてみるも、どれも反応なし。
しかしふと見たら、廊下には明かりがついています。 

眠い目をしょぼしょぼさせながら階下へ降りると、そこには最近朝の3〜5時頃には起きているという母が。
その右手には懐中電灯。

「……ブレーカーでも落ちた?」
「ううん、停電。たったいま、立ち上がって懐中電灯取ったら、明かりが点いたの」

せいぜい1分かそこらのことだったそうです。

貴重な時間を浪費したと嘆きつつ、することすませて布団に戻ったんですが……ちょっと動いたことでホットフラッシュが出たのでしょうか。急に体温が上がって、全身から汗が。
……二度寝の微睡みを堪能するどころではありませなんだ(しくしくしく)

ああもう、なんでもうちょっとだけ前にずれて目覚めなかった私〜〜 _| ̄|○ノシ


そして赤本VIIのぐるぐるターンな縁編みは、どんどん真っ直ぐに整っていくのが楽しいぜ、ひゃっふーーww と気持ちよく進めていたならば、



曲がらなきゃいけないところをすっ飛ばして、直進しちゃってました ・゜・(ノД`)・゜・ <三つ葉を繋ぐべき大リングの集合体が存在しない
この時点ですでに、閉じる寸前だった大リング1個はほどいていますが……ひーふー……リングだけでもあと6個、しかも半分は裏編みのをこじ開けてほどかないとですよ。

……何分無駄になるかなあ……(遠い目)

 → 作業終了後に時計と写真のタイムスタンプを比較したら、ほどくだけで45分ほどかかった模様。

まあ、糸を切ったり割ったりしなかっただけ、良しとしましょうか。
買ってて良かった、極細目打ち(しみじみ)





裏編みのリングって、特に最後の1目がきつく締まりがちなんですよね……しかもすぐに裏返って固結びになったりするので、本当に↑が役立ちました^^

クッショングリップのほうが持ちやすそう&色がそっくりなレース針23号との見分けもしやすそう。





使えるかどうか判らない段階では、123円の差が選択の決め手だったんですよねえ(苦笑)
極細目打ちが役に立つと判明したので、もし買い足すなら、今度はクッショングリップ版かな……


追記:
やらかした _| ̄|○



これも45分コースですかね、ふふふふふ(遠い目)
No.2893 (創作 >> タティングレース)


 最後まで気が抜けない
2021年12月15日(Wed) 
ちょっと時間に余裕があったので、いつもとは違うやり方でシーグラス(ビーチグラス)を包んでみようと思ったのですよ。
いただきものの天然シーグラスには、あちこち尖ったり凹凸のあるタイプもけっこう混ざっていて、浮き玉包みもフレーム編みも向いていなさそうなものが多かったりするもので。

でもって、そんな中から今回選んでみたのは↓こちら。



……シーグラスを前にしても、興奮していきなり作業へ入らず、まず写真を撮っておく余裕がようやくできてきたのはさておき^^;;

おそらくは、壜の底が割れて一部円形のカーブを残したまま、いびつな扇形になったものだと思われます。

これが、



こうなりました♪
包んでみた途端、いっきに鏃(やじり)とか牙ちっくな雰囲気が出てきて、なかなか予想外な仕上がりにww
まだ角が残ったいびつさが、逆に加工が甘い古代のアクセサリーみたいな感じも漂わせてくれたりとかvv



裏側は……今回は糸2本を使用して、4本を焼き止めたのですが、また余計なところまで溶かしちゃいました。
要精進ですねえ(−ー;)
ってか、購入したライターに、火力調節機能がついていなかったのは盲点だったッス……もっと弱くして青い火にしたい……

さらに今回は、バチカンまで編んで糸切って焼き止めをして。最後の最後に熱風当ててから形を整えていたら……編み目の隙間からビーチグラスがすっぽ抜けてしまうという惨事が(−ー;)

ロウ引き糸って……特に熱を加えると伸びるんですよね……(遠い目)

そんな訳で、イチから改めてやり直したものがこちらなのでした。



すっぽ抜けたものよりも結び目のクロスを1つ増やして、網の目の大きさをほどほどにしつつ、上端の部分では針を使って縦や横に糸をくぐらせて引き絞り。なんとか固定できた次第です。
あとこの手の包み方や、フレーム編みの芯糸の場合、作業前にロウ引き糸を思い切り引っ張って、あらかじめ伸ばしておくのも怠っちゃ駄目ですね……

いちおうストラップパーツをつけてみましたけれど、これならペンダントにしても面白いかなと思いました。

消費糸長メモ>
 包み+バチカン編み糸 40cm×1本、80cm×1本
No.2889 (創作)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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